JP2599147Y2 - 自動二輪車のリヤフェンダ - Google Patents

自動二輪車のリヤフェンダ

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JP2599147Y2
JP2599147Y2 JP1992011649U JP1164992U JP2599147Y2 JP 2599147 Y2 JP2599147 Y2 JP 2599147Y2 JP 1992011649 U JP1992011649 U JP 1992011649U JP 1164992 U JP1164992 U JP 1164992U JP 2599147 Y2 JP2599147 Y2 JP 2599147Y2
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fender
motorcycle
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rear fender
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日出夫 鶴巻
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Suzuki Motor Co Ltd
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、自動二輪車のリヤ
フェンダに関する。
【0002】
【従来の技術】モトクロッサタイプの自動二輪車は、ラ
イダーが前後方向に容易に体重移動ができるように着座
シートの長さが前後に長くとられる。このため着座シー
トの後部がリヤフェンダの前半部分上に重なる態様とな
る(図2参照)。また、着座シートの下部両側面には車
体フレームを覆うサイドカバーが取着され、このサイド
カバーの後半部分が上記リヤフェンダの前半部分側面に
重ねられる。
【0003】着座シートとリヤフェンダとの繋ぎ目およ
びサイドカバーとリヤフェンダとの繋ぎ目は、それぞれ
滑らかに連続するようにフラッシュサーフェイス化さ
れ、ライダーがこれらの繋ぎ目の段差に妨害されること
なくスムーズに前後に体重移動できるようにされるとと
もに、美的外観の向上が図られている。
【0004】このためリヤフェンダは、図5に示すよう
に中間部分に中間段差部1が設けられ、この中間段差部
1を境に前半部分が着座シートやサイドカバーによって
覆われるインナーフェンダ2、後半部分が後方に露出す
るアウターフェンダ3とされ、インナーフェンダ2がア
ウターフェンダ3よりも一段絞られた形状となってい
る。
【0005】このようなリヤフェンダは、一般にインナ
ーフェンダ2の前部2カ所に設けられたフロント取付台
座4,4と、インナーフェンダ2の最後部両側面に設け
られたサイド取付台座5,5に挿通される合計4本のボ
ルトによって車体フレームの取付ブラケットに締結さ
れ、アウターフェンダ3は後方に向かって片持支持され
る。
【0006】アウターフェンダ3のサイド面6,6は、
アウターフェンダ3の横幅を広くとるために前後方向か
ら見て「ハ」の字形に広がる傾斜面とされるのが一般的
であり、このためにアウターフェンダ3の横断面はほぼ
台形状になっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリヤフェンダでは、サイド取付台座5,5の
座面の角度が互いに平行であったため、このサイド取付
台座5,5の座面と、上述のように「ハ」の字形の傾斜
面に形成されたサイド面6,6との間に幅の広いエッジ
段差7,7が形成される。このエッジ段差7,7は、リ
ヤフェンダの中間部分、かつ縁部に形成される上、片持
支持されたアウターフェンダ3の基端部に位置するた
め、応力集中を受け易く、リヤフェンダ中間部分の剛性
を大きく低下させる原因になっていた。
【0008】このため、アウターフェンダ3にライダー
の体重が掛かったり、自動二輪車が転倒するなどしてア
ウターフェンダ3に強い力が加えられた場合に、エッジ
段差7,7の部分からリヤフェンダが変形、若しくは破
損する恐れがあった。しかも、自動二輪車の走行時には
リヤフェンダの裏側に大量の泥が付着してリヤフェンダ
の重量が重くなるため、上記問題点が一層助長される。
【0009】さらに、サイド取付台座5,5の座面角度
が平行であると、サイド取付台座5,5を始め、車体フ
レーム側の取付ブラケットや締結用のボルト等がインナ
ーフェンダ2の内側に向かって大きく張り出す形になる
ので、インナーフェンダ2の内側における横幅がアウタ
ーフェンダ3に比べて大幅に狭くなり、自動二輪車の後
輪が干渉する懸念が生じる。
【0010】例えば、サイド取付台座5,5の座面がア
ウターフェンダ3のサイド面6,6に段差無く繋がるデ
ザインにすれば、エッジ段差7,7が無くなるので、リ
ヤフェンダ中間部分の剛性を高め、かつインナーフェン
ダ2内側の横幅を大きくすることができるが、こうする
とサイド取付台座5,5が締結される車体フレーム側の
取付ブラケットや締結用のボルト等がリヤフェンダの表
面から突出してしまい、前述のフラッシュサーフェイス
化が損なわれてライダーの体重移動等が困難になるばか
りか、自動二輪車の美的外観が著しく損なわれてしま
う。
【0011】また、上記のように外部に露出した取付ブ
ラケットや締結用のボルト等を無理矢理サイドカバーで
覆って隠蔽するような構造にすると、左右のサイドカバ
ーの相対間隔が広がってしまい、乗車性(足付き性等)
が劣化してしまう。
【0012】本考案は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、リヤフェンダの中間部分における
応力集中を回避してリヤフェンダの剛性を高めるととも
に、インナーフェンダ内側の横幅を広く確保することの
できる自動二輪車のリヤフェンダを提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案に係る自動二輪車のリヤフェンダは、長手方
向の中間部分に設けられた中間段差部を境に、前半部分
が着座シートとサイドカバーによって覆われるインナー
フェンダ、後半部分が外部に露出して後方に延びるアウ
ターフェンダとされ、着座シートとサイドカバーの表面
がアウターフェンダの表面に滑らかに繋がるようにイン
ナーフェンダがアウターフェンダよりも一段絞られた形
状とされた自動二輪車のリヤフェンダにおいて、インナ
ーフェンダの最後部両側面、かつサイドカバーに覆われ
る部位にサイド取付台座を設け、このサイド取付台座を
車体フレーム側に締結固定する構造にするとともに、サ
イド取付台座の座面を、自動二輪車の前後方向から見て
「ハ」の字形に広がる傾斜面に形成されたアウターフェ
ンダのサイド面に対して平行にした。
【0014】
【作用】このように、サイド取付台座の座面をアウター
フェンダのサイド面に対して平行にすることにより、サ
イド取付台座の座面とアウターフェンダのサイド面との
間に形成されるエッジ段差の幅が小さくなり、リヤフェ
ンダ中間部分における応力集中が回避され、この部分の
剛性が高められる。
【0015】また、サイド取付台座が自動二輪車の前後
方向から見て「ハ」の字に広がる形になるので、このサ
イド取付台座を始め、車体フレーム側の取付ブラケット
や締結用のボルト等がインナーフェンダの内側に大きく
張り出すことがなくなり、インナーフェンダ内側の横幅
が拡張される。
【0016】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0017】図2は、モトクロッサタイプの自動二輪車
の左側面図である。この自動二輪車11は、車体フレー
ム12のメインチューブ13上に燃料タンク14が設置
され、メインチューブ13より後方上方に延びる左右一
対のシートレール15,15上に着座シート16が載置
されている。この着座シート16は、ライダーが前後方
向に容易に体重移動できるように前後に長く延ばされて
おり、その前方部分は燃料タンク14上に重ねられてい
る。
【0018】シートレール15,15の後部にはリヤフ
ェンダ17が、またシートレール15,15の両側面に
は左右一対のサイドカバー18,18が取り付けられて
いる。リヤフェンダ17の前半部分は、後方に延びた着
座シート16およびサイドカバー18,18に覆われて
おり、着座シート16とリヤフェンダ17との繋ぎ目お
よびサイドカバー18,18とリヤフェンダ17との繋
ぎ目は、それぞれ滑らかに連続するようにフラッシュサ
ーフェイス化され、ライダーの前後方向への移動の容易
化と美的外観の向上が図られている。
【0019】図3に示すように、シートレール15,1
5には例えばシートブラケット19,19が固着され、
このシートブラケット19,19に着座シート16およ
びサイドカバー18,18がボルト20,20で共締め
されている。また、シートレール15,15間に架設さ
れたブリッジ部材21には左右一対のフェンダフロント
ブラケット22,22が設けられる一方、シートレール
15,15の後縁部にはフェンダサイドブラケット2
3,23が設けられている。
【0020】これらのブラケット22,22および2
3,23には、それぞれリヤフェンダ17に設けられた
フロント取付台座24,24およびサイド取付台座2
5,25がボルト26で締結される。なお、図4は図3
のIV−IV線に沿う断面図であり、フェンダサイドブラケ
ット23,23とサイド取付台座25,25との取着状
態を示している。
【0021】リヤフェンダ17は、図1に示すように中
間部分に中間段差部27が設けられており、この中間段
差部27を境にして前半部分がインナーフェンダ28、
後半部分がアウターフェンダ29となっている。インナ
ーフェンダ28は着座シート16やサイドカバー18,
18に覆われて外部からは見えなくなり、アウターフェ
ンダ29は着座シート16とサイドカバー18,18の
後端から後方に延びて外部に露出する。
【0022】インナーフェンダ28はアウターフェンダ
29よりも一段絞られた形状となっており、インナーフ
ェンダ28を覆う着座シート16とサイドカバー18,
18の表面がアウターフェンダ29の表面に滑らかに連
続するようにフラッシュサーフェイス化が図られてい
る。また、アウターフェンダ29のサイド面30,30
は、アウターフェンダ29の横幅を広く取るために、自
動二輪車11の前後方向から見て「ハ」の字形に広がる
傾斜面とされており、アウターフェンダ29の横断面は
ほぼ台形状となっている。
【0023】ところで、前述のサイド取付台座25,2
5は、インナーフェンダ28の最後部の両側面下部に、
かつサイドカバー18,18に覆われる部位に設けられ
ており、このサイド取付台座25,25の座面の角度は
サイド面30,30に平行するように設定されている。
【0024】そして、サイド取付台座25,25がフェ
ンダサイドブラケット23,23の内側に当てがわれ、
内側からボルト26が締結される。さらに、サイド取付
台座25,25の上からサイドカバー18,18が被装
される。このため、フェンダサイドブラケット23,2
3とサイド取付台座25,25とボルト26はサイドカ
バー18,18に隠蔽され、外部からは見えなくなる。
【0025】このように、サイド取付台座25,25の
座面をアウターフェンダ29のサイド面30,30に対
して平行にすることにより、サイド取付台座25,25
の座面とサイド面30,30との間に形成されるエッジ
段差31,31の幅が従来のリヤフェンダに比較して大
幅に小さくなる。このエッジ段差31,31の幅が小さ
くなれば、エッジ段差31,31が位置するリヤフェン
ダ17中間部分における応力集中が回避され、この部分
の剛性が大幅に高められてリヤフェンダ17の変形や破
損が防止される。なお、エッジ段差31,31の幅は、
サイドカバー18,18とフェンダサイドブラケット2
3,23の厚みを許容できる必要最小限のものであれば
良い。
【0026】また、サイド面30,30に平行するサイ
ド取付台座25,25は、自動二輪車11の前後方向か
ら見て「ハ」の字に広がる形状になるので、サイド取付
台座25,25を始め、フェンダサイドブラケット2
3,23やボルト26等がインナーフェンダ28の内側
に大きく張り出すことがない。このため、インナーフェ
ンダ28内側の横幅を拡張し、後輪との干渉等を避ける
ことができる。
【0027】そして、このようにインナーフェンダ28
の内側の横幅を広くしながらも、リヤフェンダ17とサ
イドカバー18,18との間のフラッシュサーフェイス
状態を保ち、自動二輪車の美的外観の向上とライダーの
体重移動の容易化を図ることができる。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る自動
二輪車のリヤフェンダは、長手方向の中間部分に設けら
れた中間段差部を境に、前半部分が着座シートとサイド
カバーによって覆われるインナーフェンダ、後半部分が
外部に露出して後方に延びるアウターフェンダとされ、
着座シートとサイドカバーの表面がアウターフェンダの
表面に滑らかに繋がるようにインナーフェンダがアウタ
ーフェンダよりも一段絞られた形状とされた自動二輪車
のリヤフェンダにおいて、インナーフェンダの最後部両
側面、かつサイドカバーに覆われる部位にサイド取付台
座を設け、このサイド取付台座を車体フレーム側に締結
固定する構造にするとともに、サイド取付台座の座面
を、自動二輪車の前後方向から見て「ハ」の字形に広が
る傾斜面に形成されたアウターフェンダのサイド面に対
して平行にし、かつサイド取付台座の座面とサイド面と
の間に形成されるエッジ段差の幅を、サイドカバーの厚
みを許容できる必要最小限の大きさに設定したことを特
徴とするものである。
【0029】このように構成することにより、サイド取
付台座の座面とアウターフェンダのサイド面とがなすエ
ッジ段差の幅を小さくし、リヤフェンダ中間部分におけ
る応力集中を回避させてこの部分の剛性を高めることが
できる。また、サイド取付台座やフェンダサイドブラケ
ット等がインナーフェンダの内側に大きく張り出すこと
を防止し、インナーフェンダ内側の横幅を拡張して後輪
との干渉等を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すリヤフェンダの前方斜
視図。
【図2】本考案に係るリヤフェンダが適用された自動二
輪車の一例を示す左側面図。
【図3】リヤフェンダの固定状態を示す左側面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】従来の技術を示すリヤフェンダの前方斜視図。
【符号の説明】
11 自動二輪車 12 車体フレーム 14 燃料タンク 15 シートレール 16 着座シート 17 リヤフェンダ 18 サイドカバー 21 ブリッジ部材 22 フェンダフロントブラケット 23 フェンダサイドブラケット 24 フロント取付台座 25 サイド取付台座 26 ボルト 27 中間段差部 28 インナーフェンダ 29 アウターフェンダ 30 サイド面 31 エッジ段差

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向の中間部分に設けられた中間段
    差部を境に、前半部分が着座シートとサイドカバーによ
    って覆われるインナーフェンダ、後半部分が外部に露出
    して後方に延びるアウターフェンダとされ、着座シート
    とサイドカバーの表面がアウターフェンダの表面に滑ら
    かに繋がるようにインナーフェンダがアウターフェンダ
    よりも一段絞られた形状とされた自動二輪車のリヤフェ
    ンダにおいて、インナーフェンダ28の最後部両側面、
    かつサイドカバー18,18に覆われる部位にサイド取
    付台座25,25を設け、このサイド取付台座25,2
    5を車体フレーム12側に締結固定する構造にするとと
    もに、サイド取付台座25,25の座面を、自動二輪車
    の前後方向から見て「ハ」の字形に広がる傾斜面に形成
    されたアウターフェンダ29のサイド面30,30に対
    して平行にしたことを特徴とする自動二輪車のリヤフェ
    ンダ。
JP1992011649U 1992-03-09 1992-03-09 自動二輪車のリヤフェンダ Expired - Lifetime JP2599147Y2 (ja)

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JPH0572686U JPH0572686U (ja) 1993-10-05
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