JP2598109B2 - 紙葉類堆積装置 - Google Patents

紙葉類堆積装置

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JP2598109B2 JP63276089A JP27608988A JP2598109B2 JP 2598109 B2 JP2598109 B2 JP 2598109B2 JP 63276089 A JP63276089 A JP 63276089A JP 27608988 A JP27608988 A JP 27608988A JP 2598109 B2 JP2598109 B2 JP 2598109B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は紙葉類堆積装置にかかり、特に紙幣のように
しわが付いた等の種々の状態の紙葉類を多数堆積するの
に好適な紙葉類堆積装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の紙葉類堆積装置としては、例えば特開昭61−29
1369号公報に開示された発明が知られている。上記公報
に開示された発明は、紙葉の堆積中においては、堆積し
た紙葉の堆積高さを検知することができないことに鑑み
て、紙葉を1枚堆積する毎に堆積動作を中断して、堆積
紙葉のうちの最上部紙葉の位置を基準位置に合わせる動
作を行っていた。このような動作は、紙葉が折れ曲がっ
て収納される等の原因により、次の紙葉の堆積を確実に
行うために必要である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術においては、連続して多数の紙葉類
を堆積する場合の効率化や、堆積動作が終了した後次の
堆積動作にはいるまでに時間がかかるという点について
は、配慮されていなかった。即ち、現金自動取扱装置の
紙幣装填・紙幣回収等のように、連続して多数枚の紙葉
を堆積する場合には、一定枚数堆積する毎に堆積動作を
中断して堆積紙葉の上端位置合わせを行う必要がある。
また、現金自動取扱装置において、入金処理時には、一
取引分の堆積動作終了後、次の入金処理に備えて、堆積
紙幣の上端位置合わせを行う必要がある。したがって、
連続して多数枚の紙葉を堆積する場合や入金処理を行う
場合には、処理時間が長くなり、非能率的であるという
問題点があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、連続して多数枚の紙葉類を堆積する場
合、及び現金取扱装置において取引処理を行う場合、能
率的に処理を行うことを可能にする紙葉類堆積装置を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の紙葉類堆積装置は、搬送されてくる紙葉を検
知する紙葉検知手段と、搬送されてくる紙葉を揺動可能
な案内板を介して順次堆積する堆積収納部と、堆積した
紙葉をその上面に乗せて少なくとも下降動作をする堆積
収納部の低部に設けられた押板と、押板を移動させるモ
ータと、モータを制御する制御部と、上記堆積収納部に
堆積された紙葉の上端面位置を、上記案内板の位置を検
出することによって検出する上端検知手段とから構成さ
れる紙葉類堆積装置に適用するものであり、特に上記制
御部が、上記紙葉検知手段が紙葉の搬入を検知してから
紙葉の先端部が揺動可能な案内板に接触するまでの一定
時間を計数する第1の手段と、上記第1の手段が一定時
間を計数したとき、上記上端検出手段の出力を取り込ん
で、堆積紙葉の上端面が基準位置以下か否かを判断する
第2の手段と、堆積紙葉の上端面が基準位置以下である
と判断されたとき、搬入された紙葉が紙葉堆積部に堆積
されるまでの一定時間押板の下降を禁止する第3の手段
と、上記紙葉が紙葉堆積部に堆積された後、堆積された
紙葉の上端面が基準位置に位置するまで押板を下降させ
る第4の手段ととを備えて構成されることを特徴として
いる。
〔作用〕
上記上端検知手段は、紙葉の進入によって案内板が押
し上げられるため、紙葉進入期間においては正しく堆積
紙葉の上端面を検出することができない。したがって、
この期間は、本来上記押板の下降を禁止するべきであ
る。
ところが、紙葉には様々な状態があるため、紙葉が進
入してくるたびに上記上端検知手段が堆積紙葉の上端を
正しく検知することができない期間押板の下降を禁止す
ると、押板は、押板下降禁止期間経過後、次の押板下降
禁止期間開始前の短い期間しか下降できないので、例え
ばしわくちゃの紙葉のような見かけの厚さが厚い紙葉を
連続して堆積する場合などには、堆積紙葉の厚さが押板
下降量を上回り堆積紙葉の上端面が所望の上端面位置よ
り高い状態が続き、次に堆積すべく進入して来る紙葉の
障害になる場合がある。このため、本発明では、上端検
知手段が進入姿勢にある紙葉の影響を受ける直前に前記
上端検知手段の出力を判定し、堆積紙葉の上端面が所望
の上端面位置より低い場合にのみ押板下降禁止期間を設
けるようにしてみかけの厚さが厚い紙葉を堆積する場合
の様に、上端検知手段が進入姿勢にある紙葉の影響を受
ける直前に堆積紙葉の上端面が所望の上端面位置まで下
降していない時には、押板下降禁止期間を設けずに、続
けて押坂を下降させる様にしている。
以上により、堆積動作中に堆積紙葉の上端位置合わせ
を行うことが可能となるとともに、連続して多数枚の種
々の状態の紙葉を堆積する場合にも、堆積紙葉が次に進
入する紙葉の障害になることもないので紙葉の上端位置
合わせのために堆積動作を中断する必要もなくなり、ま
た、一連の堆積動作が終了した後の堆積紙葉の上端位置
合わせを短時間のうちに終了することが可能となる。
〔実施例〕
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本
発明について説明する。
第1図は、この発明の紙葉類堆積装置の一実施例を示
す側面図である。第1図において、搬送手段2は図示し
ていない前工程から紙葉1を紙葉収納部3に搬送するも
のである。紙葉収納部3には、堆積した紙葉をその上に
乗せて上昇下降が可能な押板4が設けられている。この
押板4は、モータ5によって上下動するように構成され
ている。また、上記搬送手段2の途中には、紙葉1の進
入を検知する光センサを用いた紙葉検知手段6が設けら
れており、上記紙葉収納部3の上部には、搬送手段2に
よって搬送される紙葉1を案内し、かつ堆積紙葉1aの上
端面に接するように回動可能に支持された案内板7が設
けられている。上記案内板7に関連して、上記案内板7
が上昇したらダーク、下降したらライトを検知する光セ
ンサによる上端検知手段8が設けられている。
上記した紙葉検知手段6と上端検知手段8は、後述す
る制御部6に接続され、モータ駆動部10を介してモータ
5に接続されている。
第2図は第1図に示す制御回路9の詳細を示すブロッ
ク図である。図示するように、制御回路9は、前記した
紙葉検知手段6の出力により起動されるタイマ11と、タ
イマ11がタイムアップしたときに上記上端検知手段8の
出力を判定する判定手段12と、判定手段12の出力により
起動されるタイマ13と、アンドゲート14,15と、モータ
ドライブ信号を発生する発振器16とから構成されてい
る。
以上の構成を有する本実施例の動作について、第3図
(a)〜(f)と第4図と第5図を用いて、次に説明す
る。(イ)紙葉1が紙葉検知手段6によって検知されて
から一定時間(紙葉1が案内板7に接触するまでの時
間)経過後において、堆積紙葉の上端が基準高さよりも
低い場合(押板下降禁止期間が設けられる場合)の動作
について、第3図(a)〜(d)を用いて説明する。
第3図(a)に示すように、紙葉1が搬送されて紙葉
検知手段6によって紙葉1の先端が検出されると、タイ
マ11が起動される。このときの制御部9の動作状態は、
第4図の時刻T0に示されている。
次に、第3図(b)に示すように、紙葉1が案内板7
に接触する時刻(時刻T1)において、タイマ11はタイム
アップする。判定手段12は、タイマ11がタイムアップし
た時点において、上端検知手段8の出力がH(ライト)
かL(ダーク)かを判定し、Hと判定された場合には、
タイマ13を起動する。タイマ13は、起動後一定期間に亙
って出力をLとする。以後、アンド回路14のアンド条件
は成立しなくなり、アンド回路14はLを出力する。した
がって、アンド回路15のアンド条件も成立しなくなり、
この場合には一定時間(時刻T1〜T2)に亙ってモータ5
の回転が禁止され、押板4の下降が禁止される。このと
きの制御部9の動作状態は、第4図の時刻T1に示されて
いる。
第3図(c)は、紙葉1が紙葉収納部3に対して進入
途中であり、案内板7が紙葉1によって押し上げられ、
上端検知手段8がダークとなっている場合を示してい
る。この場合には、タイマ13がまだタイムアップしてい
ないので、制御部9のアンド回路14の出力はLであり、
アンド回路15から発振器16から出力されているモータド
ライブ信号は出力されない。したがって、この状態では
モータ5は駆動されず、押板4は下降しない。このとき
の制御部9の動作状態は、第4図の時刻T1〜T2に示され
ている。時刻T1〜T2が押板下降禁止期間となる。
次に、第3図(d)に示すように、紙葉1が堆積位置
に整列した状態を示しており、この時点(時刻T2)にお
いてタイマ13がタイムアップする。したがって、以後ア
ンド回路14は上端検知手段8の反転出力をそのまま出力
する。この時、案内板7は堆積した紙葉1の厚み分だけ
押し上げられ、上端検知手段8はL(ダーク)となる。
したがって、アンド回路14のアンド条件が成立し、アン
ド回路14はHを出力する。その結果、アンド回路15は発
振器16から出力されるモータドライブ信号を出力し、モ
ータ駆動部10を介してモータ5が駆動される。モータ5
が駆動されると、押板4が下降し、上端検出手段8がラ
イトになった時点で停止し、次の紙葉の進入に備える。
このときの制御部9の動作は、第4図の時刻T2〜T3に示
されている。(ロ)紙葉1が紙葉検知手段6によって検
知されてから一定時間(紙葉1が案内板7に接触するま
での時間)経過後において、堆積紙葉の上端が基準高さ
よりも高い場合(押板下降禁止期間が設けられない場
合)の動作について、第5図(a)〜(c)を用いて説
明する。
この場合には、第5図(a)に示すように、既に前回
のタイミングおいて紙葉収納部3に収納された紙葉17が
しわなどによって見掛状の厚さが厚く、紙葉17が案内板
7を押し上げ、その結果案内板7が上端検出部8に検知
されている場合の動作である。
第5図(a)に示すように、紙葉18が搬送されて紙葉
検知手段6によって紙葉18の先端が検出されると、タイ
マ11が起動される。このときの制御部9の動作状態は、
第6図の時刻T0に示されている。この場合には、タイマ
13はHを出力しており、また上端検知手段8が案内板7
の存在によりL(ダーク)を出力しているため、アンド
回路14はHを出力し、アンド回路15はモータドライブ信
号を出力している。したがって、この場合には、紙葉18
の上端位置を基準位置まで下降させるためにモータ5が
駆動され、押板4が下降している状態にある。
次に、第5図(b)に示すように、紙葉18が案内板7
に接触する時刻(時刻T1)において、タイマ11はタイム
アップする。判定手段12は、タイマ11がタイムアップし
た時点において、上端検知手段8の出力がH(ライト)
かL(ダーク)かを判定する。この場合には、上端検知
手段8は前回収納された紙葉17によって押板7が基準位
置よりも上にあるためLを出力している。したがって、
判定手段12はタイマ13を起動しない。したがって、この
場合には、アンド回路14は、上端検知手段8の反転出力
をそのまま出力する。その結果、アンド回路15のアンド
条件が成立し、アンド回路15は発振器16から出力される
モータドライブ信号を出力する。その結果、モータ5が
回転し、押板4が下降を続ける。このときの制御部9の
動作状態は、第6図の時刻T1に示されている。
第5図(c)は、紙葉18が紙葉収納部3に対して進入
途中にあり、案内板7が紙葉18によって押し上げられ、
上端検知手段8がL(ダーク)を出力している場合を示
している。この場合においても、タイマ13が起動されて
いないためモータ5は回転を続け、押板4は上記の上端
検知手段8がH(ライト)を出力するまで下降を続け
る。したがって、押板4は上端検知手段8がHを出力す
る時点で停止し、次の紙葉の進入に備える。
なお、上記タイマ11,13の設定時間は、押板4を上下
させるモータ5の速度、案内板7の重量等により決定さ
れる。
また、別の実施例としてタイマ13の代わりにラッチを
設け、前記紙葉検知手段6が紙葉を検知する毎にタイマ
11を起動させ、紙葉1が案内板7に接する直前にタイマ
11はタイムアップしこの時判定手段12が前記上端検知手
段8の出力を判定し、ライトの場合にはラッチの出力を
“H"とし、前記紙葉検知手段6が次の紙葉を検知してタ
イマ11が再び起動されてタイムアップするまで押板4の
下降を禁止し、ダークの場合にはラッチの出力を“L"と
し押板下降禁止期間を設けず前記上端手段8がライトに
なる点まで押板を下降させ続けるようにしても良い。
また、第1図に示した紙葉類堆積装置に、紙葉類分離
繰出機構を設け、堆積した紙葉を再度分離繰出しするよ
うに構成することもできる。
更に、現金自動処理取引装置の紙幣処理機構の紙幣堆
積機構にも利用できる。
〔発明の効果〕
以上に述べた如く、本発明によれば、堆積動作中に堆
積紙葉の上端合わせを行うことが可能になるとともに、
連続して多数枚の種々の状態の紙葉を堆積する場合にも
紙葉の上端位置合わせのために堆積動作を中断する必要
もなくなり、また一連の堆積動作が終了した後の堆積紙
葉の上端位置合わせを短時間のうちに終了させることが
可能な紙葉類堆積装置を実現できるという顕著な効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の紙葉類堆積装置の一実施例を示す説
明図、第2図は第1図に示す制御部の一例を示すブロッ
ク図、第3図(a),(b),(c),(d)及び第5
図(a),(b),(c)は第1図に示す実施例の動作
状態を説明するための説明図、第4図及び第6図は第2
図に示す制御部の動作を説明するためのタイムチャート
である。 1,17,18……紙葉、2……搬送手段、3……紙葉収納
部、4……押板、5……モータ、6……紙葉検知手段、
7……案内板、8……上端検知手段、9……制御部、10
……モータ駆動部、11,13……タイマ、12……判定手
段、14,15……アンドゲート、16……発振器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送されてくる紙葉を検知する紙葉検知手
    段と、搬送されてくる紙葉を揺動可能な案内板を介して
    順次堆積する堆積収納部と、堆積した紙葉をその上面に
    乗せて少なくとも下降動作をする堆積収納部の低部に設
    けられた押板と、押板を移動させるモータと、モータを
    制御する制御部と、上記堆積収納部に堆積された紙葉の
    上端面位置を、上記案内板の位置を検出することによっ
    て検出する上端検知手段とから構成される紙葉類堆積装
    置において、 上記制御部は、 上記紙葉検知手段が紙葉の搬入を検知してから紙葉の先
    端部が揺動可能な案内板に接触するまでの一定時間を計
    数する第1の手段と、 上記第1の手段が一定時間を計数したとき、上記上端検
    出手段の出力を取り込んで、堆積紙葉の上端面が基準位
    置以下か否かを判断する第2の手段と、 堆積紙葉の上端面が基準位置以下であると判断されたと
    き、搬入された紙葉が紙葉堆積部に堆積されるまでの一
    定時間押板の下降を禁止する第3の手段と、 上記紙葉が紙葉堆積部に堆積された後、堆積された紙葉
    の上端面が基準位置に位置するまで押板を下降させる第
    4の手段と とを備えて構成されることを特徴とする紙葉類搬送装
    置。
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KR100600347B1 (ko) * 2004-04-07 2006-07-14 노틸러스효성 주식회사 지폐류 입출금기에서 리사이클박스의 입금동작 감지장치

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