JP2597876Y2 - 低挿入力コネクタ - Google Patents

低挿入力コネクタ

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JP2597876Y2
JP2597876Y2 JP1993020568U JP2056893U JP2597876Y2 JP 2597876 Y2 JP2597876 Y2 JP 2597876Y2 JP 1993020568 U JP1993020568 U JP 1993020568U JP 2056893 U JP2056893 U JP 2056893U JP 2597876 Y2 JP2597876 Y2 JP 2597876Y2
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数のターミナルを収
容する雌・雄コネクタの結合を、簡単な構成により小さ
い力で行えるようにした低挿入力コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車等に用いられるワイヤハー
ネス用のコネクタにおいては、エレクトロニクス部品の
増加に伴う信号線の増加により、コネクタも多数のター
ミナルを収容して多極化されたものが多い。又、このよ
うなコネクタでは、ターミナル同士の接触圧は極数の多
少にかかわらず車両の振動等による影響を考慮して所定
値以上に高く設定する傾向があり、従ってターミナル数
の多いコネクタの結合には大きい挿入力が必要とされ
て、作業性の低下が問題とされてきた。これに対する解
決策として従来提案されたものに、例えば実開昭63−
99788号公報、及び実開平4−46377号公報な
どに開示された技術がある。
【0003】先ず、第1の従来例である前者の概要を示
すと、これは、図8乃至図12に示すように、凹型
(雌)ハウジングFとこれに嵌入する凸型(雄)ハウジ
ングM、および操作レバー7を主要部とする一対のコネ
クタとして構成されている。凹型ハウジングFの中央部
には、凸型ハウジングMの台座1が進入でき、且つピン
8によって支点部7aが軸支された操作レバー7が略1
80度回動できるための大きな空間部4が形成されてい
る。そして、ハウジングFとMを結合するには、先ず両
者を対向させ(図9)、ハウジングMの台座1を操作レ
バー7の立上げ用突起7fに当接させ且つ、これを押圧
するごとく押し込むことにより、操作レバー7は支点部
7aを中心として回動し直立する(図10)。この時点
で操作レバー7に設けたピニオン部7cの最初の歯が、
ハウジングMに設けたラック11と噛合する。そこで操
作レバー7を手で反時計方向(図10、矢印P方向)へ
倒すと、ピニオン部7cとラック11の噛合が進行して
ハウジングMはハウジングF内へ進入し(図11)、更
に操作レバー7を略180度倒した時点で、両ハウジン
グの結合が完了するものである(図12)。
【0004】次に第2の従来例としての後者の概要を示
すと、これは、図13乃至図16に示すように雌コネク
タ12のハウジング16の側壁に外嵌するコ字状の操作
部材22を、その両先端部を直角に折曲してハウジング
16内へ突出させ、この折曲部を軸としてピニオン20
を固定し、更にこのピニオン20に噛合するラック歯1
8aを両端に設けたラック材(ラック材)18を、ハウ
ジング16の内壁に設けた摺動溝16aにより前後方向
に摺動可能としている。そして、雄コネクタ14のハウ
ジング24を雌コネクタ12の開口部に押し込むことに
より、雄コネクタ14の開口部に設けた弾性係合部26
の先端が、雌コネクタ12のラック材18の係合部18
bに嵌まり込み、雄コネクタ14が雌コネクタ12に仮
係止される(図14,15)。そこで、操作部材22を
図15に示す矢印Q方向へ回転させると雄コネクタ14
は雌コネクタ12内の所定位置まで挿入されて、両コネ
クタの結合が完了する(図16)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例はいずれも比較的低挿入力で雌・雄コネクタを結合
できる構成であるが、前者にあっては、操作レバーが略
180度回転する回動空間の大きさに比べてコネクタ結
合時の嵌合挿入深さが浅く、操作レバーの作用効率が悪
い。また、雌・雄コネクタの中央部に操作レバーを回転
させるための大きな空間部が設けられるため、コネクタ
強度の低下を招くと共に、操作レバーが比較的短いため
低挿入力の一層の拡大は望めないといった問題がある。
【0006】また、後者にあっては、操作レバー(操作
部材)がハウジングに外嵌していて回動空間が大である
ため、自動車などの電装部品用の電線配索空間が狭い場
所では利用し難いと云う難点がある。そこで、操作レバ
ーを短くすると、今度は、充分に満足できる低挿入力が
得られ難いという欠点がある。本考案は、このような従
来の問題点に鑑み、操作レバーの回動空間を大きくする
ことなく、換言すれば、操作レバーが比較的短くても充
分な低挿入力が得られる構成により、上記課題を解決す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の目的は、複数の
雌ターミナルを収容した雄型ハウジングと前記雌ターミ
ナルと接合する雄ターミナルを収容した雌型ハウジング
とを嵌合させて電気的接続を行う一対のコネクタにおい
て、前記雌型ハウジングには、その内壁に設けた枢軸を
支点として端部に部分歯車を有する操作レバーを回動自
在に設けると共に内壁下部にラックを設け、前記雄型ハ
ウジングの外壁には、前記操作レバーの部分歯車と噛合
する大歯車と該大歯車に同軸に固着すると共に前記ラッ
クに噛合する小歯車とで形成した二重歯車を枢着し、前
記操作レバーを前記枢軸を支点としたてこの原理を応用
して回動することにより、前記雄型ハウジングが前記雌
型ハウジングに沿って摺動し該雌型ハウジングと低挿入
力で嵌合可能に設けられたことを特徴とする低挿入力コ
ネクタによって達成される。
【0008】
【作 用】本考案は、上記のような構成となっているの
で、枢軸を中心とする部分歯車のピッチ円半径と操作レ
バーの長さとの比を大きくすれば、てこの原理によって
小さな操作力が大きな力となって部分歯車により伝達さ
れる。従って、この部分歯車と噛合する雄型ハウジング
に設けた二重歯車は、伝達された大きな力によって小歯
車とラックを介して雄型ハウジングを雌型ハウジング内
へ進入させ、両ハウジングを結合させることができる。
また、これらの歯車の噛合関係において、例えば操作レ
バーの長さとラックモジュールおよび二重歯車のピッチ
円直径を適当に選ぶことにより、操作レバー先端の軌跡
が描く移動距離と、小歯車のラックの移動距離とを同様
な比に選ぶこともできる。そこで、操作レバーの歯車に
対するレバー比を大きくとる事によって小さな挿入力で
雄型ハウジングを雌型ハウジングに挿入することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の低挿入力コネクタの実施例を
図面に基づいて説明する。図1乃至図7は本考案に係る
一実施例を示しており、図1は本実施例の要部を切欠い
て示す全体斜視図、図2は図1における各主要部の分解
斜視図である。なお、本実施例で用いる数字その他の符
号は従来例における符号とは無関係である。図1および
図2において、この低挿入力コネクタは、図示しない複
数の雌ターミナルを収容した雄型ハウジング5と、前記
雌ターミナルと接合する同じく図示しない雄ターミナル
を収容した雌型ハウジング3と、低挿入力嵌合を実現す
るための操作レバー1、複数の歯車2,6,7およびラ
ック4とを主要部として構成されている。
【0010】前記操作レバー1は2本のアーム1a,1
aを連結部材1bで平行に連結したコ字状をなし、アー
ム1aの両先端部には、略々半円状の部分歯車2,2が
設けられている。又、アーム1aの先端部で且つ部分歯
車2の軸心に相当する位置には開口部を有する軸受孔2
aが穿設されている。図3に示すように、部分歯車2の
ピッチ円半径(L1 )と、アーム1aの軸受孔2aの中
心から上端までの長さ(L2 )との比、L1 :L2 は後
述の、てこの原理を応用できるように大きくとってあ
る。
【0011】雄ターミナルを収容した雌型ハウジング3
の両側内壁には、前記操作レバー1の軸受孔2aが嵌合
する枢軸3a,3aが対称的に設けてあり、また操作レ
バー1は雌型ハウジング3の前後方向に沿って設けた長
孔3b,3bに挿通可能で、挿通させた状態で開口部を
通して軸受孔2aに枢軸3aを嵌合し、該枢軸3aを中
心として回動可能に設けられる。又、雌型ハウジング3
の両側内壁下部には、後述の小歯車と噛合するラック4
が雌型ハウジング3の前後方向に沿って設けてある。
【0012】一方、雌ターミナルを収容した雄型ハウジ
ング5の両側外壁には、前記操作レバー1の部分歯車2
と噛合し、且つ同じピッチ円半径(L1 )の大歯車6
に、雌型ハウジング3内に設けた前記ラック4と噛合す
る小歯車7を同軸に固着した二重歯車8,8が、ハウジ
ング5の両側外壁に突設した歯車軸9に回転自在に取付
けられている。
【0013】次に、図4乃至図7に従って前記両ハウジ
ングの結合について説明する。先ず操作レバー1を雌型
ハウジング3の枢軸3aに嵌合させると共に、操作レバ
ー1のアーム1aが長孔3bの後端と衝合した状態とす
る(図4)。次に雄型ハウジング5を雌型ハウジング3
の開口部3cより挿入し、小歯車7をラック4と噛合さ
せてから雄型ハウジング5を矢印B方向にさらに押し込
むと、大歯車6は部分歯車2の歯と噛合状態に当接す
る。当接したら次は操作レバー1を矢印A方向(図5)
へ回転させると部分歯車2と大歯車6の噛合が進行する
と共に、小歯車7はラック4上を回転して矢印B方向へ
移動する。ここで、小歯車7は大歯車6と一体化された
二重歯車8として雄型ハウジング5に設けた歯車軸9に
回転自在に取付けられているので、歯車同士の噛合の進
行につれて雄型ハウジング5は雌型ハウジング3内へ引
き込まれ、操作レバー1が図6に示す位置まで回動した
ときに、両ハウジング3,5の嵌合、すなわち両コネク
タの結合は完了する。結合が完了したら、図7の矢印C
で示すように、操作レバー1を、その開口部を有する軸
受孔2aにより枢軸3aから引き上げるようにして外
し、雌型ハウジング3外へ取り出すことができる。
【0014】上記両ハウジングを嵌合させると操作レバ
ー1に加える力、すなわちコネクタの挿入力は、図3に
示すように、部分歯車2のピッチ円半径L1 と操作レバ
ー1のアーム1aの枢軸3aから先端までの長さL2
の比L1 :L2 を大きくとれば、枢軸3aを支点とする
てこの原理によって、小さな操作力が大きな力となって
部分歯車に伝達される。従って、この部分歯車2と噛合
する二重歯車8は伝達された大きな力によって小歯車7
とラック4を介して雄型ハウジング5を雌型ハウジング
3内へ進入させる。すなわち、低挿入力によって両コネ
クタを結合することができる。
【0015】また、これらの歯車の噛合関係において、
例えば二重歯車8の大歯車6と小歯車7とのピッチ円直
径もしくは歯数を適当に選ぶことにより、操作レバー1
の回動距離L4 と小歯車7のラック4上の移動距離L3
とを同様な比に設定することもできる。従って、操作レ
バー1の比較的小さい回動量で、雄型ハウジング5を雌
型ハウジング3と完全に結合させる距離だけ移動させる
ことが可能である。この事実は、換言すれば、ラック寸
法を従来より長めに設定することにより、両コネクタの
嵌合深さを充分に深く設けることができる。以上のよう
に構成した両コネクタは、挿入時の低挿入力が得られる
ばかりでなく、両コネクタの引抜き時に於いても、前記
操作レバーを枢軸に取り付けて嵌合時と逆方向に回動さ
せることにより、比較的小さな力で引抜きされる。しか
も、引抜き力はコネクタ間に於いて均等に作用するの
で、無理抜きした場合に生じるハウジングのこじりや、
ターミナルの破損を防止できる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
雌型ハウジングに部分歯車を備えた操作レバーとラック
を設け、雄型ハウジングに該ラックに噛合する小歯車と
部分歯車と噛合する大歯車とを一体化した二重歯車を設
けたことにより、低挿入力でコネクタ結合が可能とな
る。また、操作レバーの回動距離を小さく設定できるの
で従来のように180度に近い回動スペースを要せず、
省スペースが可能となる。また、既存の単純な部品で構
成されていて、従来のような複雑な形状の係合部材を必
要としないので、低コスト化を図ることができる。さら
に操作レバーはコネクタ結合後、取外しが可能で、他の
作業の邪魔にならない利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部切欠斜視図である。
【図2】図1の実施例の分解斜視図である。
【図3】操作レバーの作用を説明する斜視図である。
【図4】実施例の嵌合に際しての第1段階を示す概要説
明図である。
【図5】実施例の嵌合に際しての第2段階を示す概要説
明図である。
【図6】実施例の嵌合に際しての第3段階を示す概要説
明図である。
【図7】実施例において嵌合完了を示す概要説明図であ
る。
【図8】第1従来例である雌・雄コネクタの結合前の一
部切欠した斜視図である。
【図9】図8における両コネクタの結合前段階を示す概
略断面図である。
【図10】図9における両コネクタの第1結合段階を示
す概略断面図である。
【図11】図10における第2結合段階を示す概略断面
図である。
【図12】図11における最終結合段階を示す概略断面
図である。
【図13】第2従来例の雌コネクタハウジングの斜視図
である。
【図14】第2従来例における雌・雄コネクタハウジン
グの結合前要部断面図である。
【図15】図14における雌・雄コネクタの結合段階を
示す要部断面図である。
【図16】図15における雌・雄コネクタの結合終了段
階を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 操作レバー 1a アーム 1b 連結部材 2 部分歯車 2a 軸受孔 3 凹型ハウジング 3a 枢軸 3b 長孔 4 ラック 5 凸型ハウジング 6 大歯車 7 小歯車 8 二重歯車 9 歯車軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/62 - 13/629

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の雌ターミナルを収容した雄型ハウ
    ジングと前記雌ターミナルと接合する雄ターミナルを収
    容した雌型ハウジングとを嵌合させて電気的接続を行う
    一対のコネクタにおいて、前記雌型ハウジングには、そ
    の内壁に設けた枢軸を支点として端部に部分歯車を有す
    る操作レバーを回動自在に設けると共に内壁下部にラッ
    クを設け、前記雄型ハウジングの外壁には、前記操作レ
    バーの部分歯車と噛合する大歯車と該大歯車に同軸に固
    着すると共に前記ラックに噛合する小歯車とで形成した
    二重歯車を枢着し、前記操作レバーを前記枢軸を支点と
    したてこの原理を応用して回動することにより、前記雄
    型ハウジングが前記雌型ハウジングに沿って摺動し該雌
    型ハウジングと低挿入力で嵌合可能に設けられたことを
    特徴とする低挿入力コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記操作レバーは、前記雌型ハウジング
    内壁の枢軸に対して着脱自在に設けられたことを特徴と
    する請求項1記載の低挿入力コネクタ。
JP1993020568U 1993-03-30 1993-03-30 低挿入力コネクタ Expired - Lifetime JP2597876Y2 (ja)

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JP2023094968A (ja) * 2021-12-24 2023-07-06 株式会社オートネットワーク技術研究所 レバー式コネクタ

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