JP2587276Y2 - レバー駆動型コネクタ - Google Patents

レバー駆動型コネクタ

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JP2587276Y2
JP2587276Y2 JP1991100625U JP10062591U JP2587276Y2 JP 2587276 Y2 JP2587276 Y2 JP 2587276Y2 JP 1991100625 U JP1991100625 U JP 1991100625U JP 10062591 U JP10062591 U JP 10062591U JP 2587276 Y2 JP2587276 Y2 JP 2587276Y2
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moving plate
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Inventor
験三 小田
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日本エー・エム・ピー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レバー駆動型コネク
タ、特に嵌合に要する力を低減するためのレバーを有す
る一対のレバー駆動型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車等に搭載される電装品の高
度化、複雑化に伴い、各電装品を相互に接続するコネク
タが多極化しつつある。コネクタの多極化が進むと、一
対のコネクタを嵌合させるために必要な力(嵌合力又は
挿入力)が大きくなる。このため、作業者の負担が大き
くなり、嵌合作業性が低下する問題が発生してきた。更
に、作業者が嵌合作業を途中で止めてしまい、コネクタ
の機械的接続が不十分ないわゆる半嵌合状態のままで自
動車等が市場に出回る危険が出てきた。
【0003】そこで、コネクタの嵌合力を低減するため
に、レバーを有するコネクタが種々提案されている。そ
のようなコネクタの例として実開昭63−99788号
公報に開示されたコネクタがある。このコネクタは、操
作レバーを有する凹型ハウジングとラック部を有する凸
型ハウジングとからなる。2つのハウジングの嵌合力
は、一方のハウジングに他方のハウジングを直接挿入す
る場合と比較して、支点からピニオン部までの距離と支
点からレバー操作部までの距離の比に対応して低減され
るので、嵌合(挿入)作業性がよい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、この例のコ
ネクタは、レバーのロックが振動等の要因で外れると2
つのハウジングが相互に離脱するおそれがあるという問
題がある。また、ピニオン部及びラック部はそれぞれ別
のハウジングに設けられているので、一方の歯が他方の
所定の歯以外の歯と係合すると2つのハウジングが正常
に嵌合しないという問題がある。
【0005】従って、本考案は、レバーのロックが外れ
ても2つのハウジングが容易に離脱せず、しかも2つの
ハウジングの半嵌合又は不正嵌合を未然に防止し、確実
に嵌合するコネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のレバー駆動型コ
ネクタは、ラック部とラッチアーム部とを有するムービ
ングプレート、及び前記ラック部と係合するピニオンギ
アを有するレバー部材を具える第1ハウジングと、前記
ラッチアーム部に係止する突起を具える第2ハウジング
とからなり、前記レバー部材は未嵌合状態では前記第1
ハウジングに錠止されると共に前記両ハウジングが嵌合
する方向にばね付勢され、前記第2ハウジングが前記ム
ービングプレートと嵌合時に前記突起により前記レバー
部材の錠止が解除されることを特徴とする。
【0007】
【作用】第2ハウジングの突起がムービングプレートの
ラッチアーム部と係合するとはじめてレバー部材の錠止
が解除される。即ち、第2ハウジングが正規に挿入する
ことにより初めてレバー部材が移動可能の状態になる。
レバー部材は両ハウジングが嵌合する方向に付勢されて
いるので、レバー部材の錠止が解除されると小さな力で
両ハウジングを嵌合させることができるとともに、万一
ロックが外れても2つのハウジングは容易に離脱しな
い。
【0008】
【実施例】以下、本考案のレバー駆動型コネクタの好適
実施例について図面を参照しながら説明する。図1は、
本考案のレバー駆動型コネクタの一実施例を示す分解斜
視図である。図2は、図1のレバー駆動型コネクタのう
ち第1ハウジングの正面図である。図3は、図1のレバ
ー駆動型コネクタの嵌合前の状態を示す平面図である。
図4は、図3の線IV−IVに沿った部分断面図である。レ
バー駆動型コネクタ1は、互いに嵌合する第1ハウジン
グ10と第2ハウジング80とを具備する。各ハウジン
グ10、80内には、それぞれ雄型コンタクト(図示せ
ず)及び雌型コンタクト(図示せず)が収容されてい
る。
【0009】第1ハウジング10は、その嵌合面側にム
ービングプレート60及び第2ハウジング80を受容す
る嵌合開口12を有する。第1ハウジング10の側壁1
4には、2個のロック部材16、16が各々軸18の周
りに回動可能に一体的に形成されている。各ロック部材
16は、一端にレバー部材40の操作部50に設けられ
た突起52と係合(錠止)するためのロック部20と、
他端に第2ハウジング80の突起88と係合するための
突出部22とを有する。第1ハウジング10の側面14
の長手方向の両端近傍には溝26、28が形成されてい
る。一方の溝26内にはレバー部材40を嵌合完了状態
に維持するためのロックアーム30が側壁14と一体に
形成されている(図3)。
【0010】第1ハウジング10の嵌合開口12内に
は、ムービングプレート60が第2ハウジング80の挿
入方向及びその反対方向に摺動可能に収容されている。
ムービングプレート60の基部62には図示していない
雄型コンタクトを案内する多数の案内孔64が所定数形
成されていると共に、基部62の長手方向の両端にはラ
ック部66、66(一方のみ図示)が形成されている。
ラック部66、66は、レバー部材40の両端のアーム
46、48の軸42(図4)の周りに形成されたピニオ
ンギア44、44と係合している。このため、ムービン
グプレート60の移動は、レバー部材40の回動と連動
する。基部62の短手方向の両端には、第2ハウジング
80の第1突起88、88と係合するためのラッチアー
ム部68、70がラック部66、66と反対方向に延出
している。ムービングプレート60は、案内孔64、ラ
ック部66及びラッチアーム68を有するので、単一部
材で雄型コンタクトのガイド及び第2ハウジング80の
駆動の2つの機能を有する。第1ハウジング10の嵌合
開口12の先端側の内壁34、35(図4)とラッチア
ーム部68、70との間には、ラッチアーム部68、7
0が外側に撓むことができる空間が形成されている。
【0011】第1ハウジング10の溝26、28内に
は、レバー部材40のアーム46、48がそれぞれ軸支
されている。レバー部材40の操作部50の両端近傍に
は、第1ハウジング10の側壁14に設けられたロック
部材16のロック部20と係合する突起52が形成され
ている。アーム46の軸42の周囲にはレバー部材40
を嵌合方向に付勢するばね部材56が取り付けられてい
る。このため、ロック部20と突起52との係合(錠
止)が外れると、ばね部材56の付勢によりレバー部材
40は嵌合方向に回動する。
【0012】第2ハウジング80の嵌合面82には、雄
型コンタクトを受容するための多数の挿入孔(図示せ
ず)が形成さている。一側面84には、その両端近傍に
第1突起88、88が、中央に第2突起92がそれぞれ
形成され、また、対向する側面86の両端近傍には第1
突起90、90が形成されている。
【0013】次に、第1ハウジング10及び第2ハウジ
ング80の嵌合過程について説明する。図5は、図4の
レバー駆動型コネクタの嵌合開始状態を示す部分断面図
である。図6は、図4のレバー駆動型コネクタの仮係止
の状態を示す部分断面図である。図7は、図4のレバー
駆動型コネクタの嵌合完了状態を示す部分断面図であ
る。図8は、図7のレバー駆動型コネクタの平面図であ
る。図4に示される嵌合前の状態においては、レバー部
材40の突起52がロック部材16のロック部20と係
合しているので、レバー部材40は回動しないで図示の
位置に留まっている。ムービングプレート60は、ラッ
ク部66及びピニオンギア44を介してレバー部材40
と連動するので、移動しない。
【0014】図5において、第2ハウジング80をラッ
チアーム68、70の間に挿入すると、ムービングプレ
ート60のラッチアーム部68、70が第1突起88、
90によって外側に撓む。このとき、ロック部20と突
起52との係合が外れていないので、レバー部材40及
びムービングプレート60は移動しない。
【0015】図6に示されるように、第1突起88、9
0がラッチアーム68、70と係合する(仮係止状態)
と同時に、一方の側面84の第1突起88がロック部材
16の突出部22を外側に押圧する。突出部22が軸1
8の周りに外側に向かって回動するとロック部20が内
側に向かって回動するので、ロック部20と突起52と
の係合が外れる。この瞬間、ばね部材56の付勢によ
り、レバー部材40が矢印A方向に回動を始める。同時
に、ムービングプレート60及び第2ハウジング80が
嵌合方向に移動を始める。突起88、90がラッチアー
ム68、70と完全に係合していないと、第1ハウジン
グ10及び第2ハウジング80は嵌合を開始しない。従
って、第1ハウジング10と第2ハウジング80との不
完全な嵌合を確実に防止する。
【0016】作業者がレバー部材40を回動させると、
第1ハウジング10及び第2ハウジング80の嵌合が進
行する。レバー部材40を回動させるために必要な力
(嵌合力)は、ピニオンギア44の半径とレバー部材4
0のアーム46(48)の長さの比、及びばね部材56
による付勢に依存する。従って、例えば前記比を1:4
に設定すると、前記嵌合力は雄型及び雌型コンタクト相
互の嵌合力の1/4以下となり、大幅に低減することが
できる。
【0017】レバー部材40を更に回動させると、レバ
ー部材40のアーム46がロックアーム30の係止部3
2と係合し、図7及び図8に示されるように第1ハウジ
ング10と第2ハウジング80との嵌合が完了する。第
2ハウジング80は、ばね部材56により間接的に嵌合
方向に付勢されている。このため、万一アーム46とロ
ックアーム係止部32との係合が外れてもレバー部材4
0は回動しないので、第2ハウジング80は第1ハウジ
ング10から離脱しない。
【0018】第2ハウジング80を第1ハウジング10
から離脱させるには、まず、ロックアーム30の先端の
解除突起36を内方に押圧する。このとき、ロックアー
ム30とレバー部材40のアーム46との係合が外れ
る。ばね部材56の付勢に抗してレバー部材40を矢印
B方向に回動させる。ムービングプレート60はレバー
部材40と連動するので、第2ハウジング80は図6に
示す位置に戻る。
【0019】図9及び図10は、図3の線IX−IXに沿っ
た断面図である。第2ハウジング80を第1ハウジング
10に挿入する前に、何等かの理由でロック部20と突
起52との係合が外れている場合、レバー部材40はば
ね部材56の付勢により図7に示される位置にある。こ
の状態で第2ハウジング80を第1ハウジング10に挿
入しても、レバー部材40が最終嵌合位置にあるので、
第2ハウジング80の挿入力は小さくならない。この問
題を回避するために、第1ハウジング10及び第2ハウ
ジング80の側面の中央に可撓アーム24及び第2突起
92をそれぞれ形成している。図9に示されるように、
正常に嵌合する場合には可撓アーム24はムービングプ
レート60の中央アーム72によって第2突起92と直
接当接しない。従って、第2ハウジング80を第1ハウ
ジング10に嵌合させることができる。また、レバー部
材40が最終位置にあるときは、図10に示されるよう
にムービングプレート60が第1ハウジング10内に入
り込んでいるので、第2突起92が可撓アーム24と当
接して第2ハウジング80の進入を阻止する。従って、
レバー部材40を元の位置に戻さない限り、2つのハウ
ジング10、80は互いに嵌合しない。
【0020】以上、本考案のレバー駆動型コネクタの好
適実施例について説明してきたが、本考案は上記実施例
に限定することなく、必要に応じて種々の変形、変更が
可能であることはもちろんである。例えば、本実施例で
は第1突起88、90がラッチアーム68、70と係合
(仮係止)すると同時に第1突起88が突出部22を押
圧するように構成したが、仮係止後、第2ハウジング8
0がある程度進入してから第1突起88が突出部22を
押圧するように構成してもよい。
【0021】
【考案の効果】本考案のレバー駆動型コネクタによれ
ば、第2ハウジングの突起がムービングプレートのラッ
チアーム部と係合してはじめてレバー部材の錠止が解除
されるので、仮係止の節度感があるとともに不完全な仮
係止状態のままで嵌合する不正嵌合を防止する。また、
ムービングプレートのラック部、レバー部材のピニオン
ギア及びレバーによって第2ハウジングを駆動させてい
るばかりでなく、レバー部材が嵌合方向に付勢されてい
る。このため、第1及び第2ハウジングの嵌合力が大幅
に低減され、嵌合作業性が向上するとともに、半嵌合を
未然に防止する。また、レバー部材の付勢により、万一
ロックが外れても第1及び第2ハウジングは容易に離脱
しないので、安全性の高いコネクタが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のレバー駆動型コネクタの一実施例を示
す分解斜視図である。
【図2】図1のレバー駆動型コネクタのうち第1ハウジ
ングの正面図である。
【図3】図1のレバー駆動型コネクタの嵌合前の状態を
示す平面図である。
【図4】図3の線IV−IVに沿った部分断面図である。
【図5】図4のレバー駆動型コネクタの嵌合開始状態を
示す部分断面図である。
【図6】図4のレバー駆動型コネクタの仮係止状態を示
す部分断面図である。
【図7】図4のレバー駆動型コネクタの嵌合完了状態を
示す部分断面図である。
【図8】図7のレバー駆動型コネクタの平面図である。
【図9】図3の線IX−IXに沿った断面図である。
【図10】レバー部材が最終位置にあるときの図9と同
じ断面図である。
【符号の説明】
10 第1ハウジング 20 ロック部 40 レバー部材 44 ピニオンギア 60 ムービングプレート 66 ラック部 68、70 ラッチアーム部 80 第2ハウジング 88、90 (第1)突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/62 - 13/639

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック部とラッチアーム部とを有する
    ムービングプレート、及び前記ラック部と係合するピニ
    オンギアを有するレバー部材を具える第1ハウジング
    と、前記ラッチアーム部に係止する突起を具える第2ハ
    ウジングとからなり、 前記レバー部材は未嵌合状態では前記第1ハウジングに
    錠止されると共に前記両ハウジングが嵌合する方向にば
    ね付勢され、 前記第2ハウジングが前記ムービングプレートと嵌合時
    に前記突起により前記レバー部材の錠止が解除されるこ
    とを特徴とするレバー駆動型コネクタ。
JP1991100625U 1991-11-12 1991-11-12 レバー駆動型コネクタ Expired - Lifetime JP2587276Y2 (ja)

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JPH0543485U JPH0543485U (ja) 1993-06-11
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2604520Y2 (ja) * 1992-03-06 2000-05-22 住友電装株式会社 レバー式コネクタ
US6099330A (en) * 1998-07-30 2000-08-08 Gundermann; James E. Connector with lever
JP3770050B2 (ja) * 2000-05-16 2006-04-26 住友電装株式会社 レバー式コネクタ
FR2830133A1 (fr) * 2001-09-24 2003-03-28 Framatome Connectors Int Connecteur a dispositif d'aide a l'accouplement

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