JPH0543485U - レバー駆動型コネクタ - Google Patents

レバー駆動型コネクタ

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JPH0543485U
JPH0543485U JP10062591U JP10062591U JPH0543485U JP H0543485 U JPH0543485 U JP H0543485U JP 10062591 U JP10062591 U JP 10062591U JP 10062591 U JP10062591 U JP 10062591U JP H0543485 U JPH0543485 U JP H0543485U
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housing
lever
lever member
fitting
housings
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JP10062591U
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JP2587276Y2 (ja
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験三 小田
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日本エー・エム・ピー株式会社
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに嵌合する2つのハウジングの半嵌合を
未然に防止し、嵌合状態においてレバーの錠止が外れて
も容易に離脱しないコネクタを提供すること。 【構成】 第1ハウジング10は、ラック部66とラッチア
ーム部68とを有するムービングプレート60と、ラック部
66と係合するピニオンギア44を有するレバー部材40とを
具備する。レバー部材40は、第1及び第2ハウジング1
0、80の嵌合前は錠止されていると共に嵌合方向に付勢
されている。第2ハウジング80は、ラッチアーム部68と
係止するための突起88を具備する。第2ハウジング80を
第1ハウジング10に挿入すると、突起88がレバー部材40
の錠止を外し、両ハウジング10、80が小さい嵌合力で嵌
合できる。レバー部材40は付勢されているので、最終嵌
合状態においてロックが外れても2つのハウジング10、
80は離脱しない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レバー駆動型コネクタ、特に嵌合に要する力を低減するためのレバ ーを有する一対のレバー駆動型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年の自動車等に搭載される電装品の高度化、複雑化に伴い、各電装品を相互 に接続するコネクタが多極化しつつある。コネクタの多極化が進むと、一対のコ ネクタを嵌合させるために必要な力(嵌合力又は挿入力)が大きくなる。このた め、作業者の負担が大きくなり、嵌合作業性が低下する問題が発生してきた。更 に、作業者が嵌合作業を途中で止めてしまい、コネクタの機械的接続が不十分な いわゆる半嵌合状態のままで自動車等が市場に出回る危険が出てきた。
【0003】 そこで、コネクタの嵌合力を低減するために、レバーを有するコネクタが種々 提案されている。そのようなコネクタの例として実開昭63−99788号公報 に開示されたコネクタがある。このコネクタは、操作レバーを有する凹型ハウジ ングとラック部を有する凸型ハウジングとからなる。2つのハウジングの嵌合力 は、一方のハウジングに他方のハウジングを直接挿入する場合と比較して、支点 からピニオン部までの距離と支点からレバー操作部までの距離の比に対応して低 減されるので、嵌合(挿入)作業性がよい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この例のコネクタは、レバーのロックが振動等の要因で外れると2 つのハウジングが相互に離脱するおそれがあるという問題がある。また、ピニオ ン部及びラック部はそれぞれ別のハウジングに設けられているので、一方の歯が 他方の所定の歯以外の歯と係合すると2つのハウジングが正常に嵌合しないとい う問題がある。
【0005】 従って、本考案は、レバーのロックが外れても2つのハウジングが容易に離脱 せず、しかも2つのハウジングの半嵌合又は不正嵌合を未然に防止し、確実に嵌 合するコネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のレバー駆動型コネクタは、ラック部とラッチアーム部とを有するムー ビングプレート、及び前記ラック部と係合するピニオンギアを有するレバー部材 を具える第1ハウジングと、前記ラッチアーム部に係止する突起を具える第2ハ ウジングとからなり、前記レバー部材は、前記両ハウジングが嵌合する方向に付 勢されるとともに、前記第1及び第2ハウジングが未嵌合状態では前記第1ハウ ジングに錠止されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】
第2ハウジングの突起がムービングプレートのラッチアーム部と係合するとは じめてレバー部材の錠止が解除される。即ち、第2ハウジングが正規に挿入する ことにより初めてレバー部材が移動可能の状態になる。レバー部材は両ハウジン グが嵌合する方向に付勢されているので、レバー部材の錠止が解除されると小さ な力で両ハウジングを嵌合させることができるとともに、万一ロックが外れても 2つのハウジングは容易に離脱しない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案のレバー駆動型コネクタの好適実施例について図面を参照しなが ら説明する。図1は、本考案のレバー駆動型コネクタの一実施例を示す分解斜視 図である。図2は、図1のレバー駆動型コネクタのうち第1ハウジングの正面図 である。図3は、図1のレバー駆動型コネクタの嵌合前の状態を示す平面図であ る。図4は、図3の線IV−IVに沿った部分断面図である。レバー駆動型コネクタ 1は、互いに嵌合する第1ハウジング10と第2ハウジング80とを具備する。 各ハウジング10、80内には、それぞれ雄型コンタクト(図示せず)及び雌型 コンタクト(図示せず)が収容されている。
【0009】 第1ハウジング10は、その嵌合面側にムービングプレート60及び第2ハウ ジング80を受容する嵌合開口12を有する。第1ハウジング10の側壁14に は、2個のロック部材16、16が各々軸18の周りに回動可能に一体的に形成 されている。各ロック部材16は、一端にレバー部材40の操作部50に設けら れた突起52と係合(錠止)するためのロック部20と、他端に第2ハウジング 80の突起88と係合するための突出部22とを有する。第1ハウジング10の 側面14の長手方向の両端近傍には溝26、28が形成されている。一方の溝2 6内にはレバー部材40を嵌合完了状態に維持するためのロックアーム30が側 壁14と一体に形成されている(図3)。
【0010】 第1ハウジング10の嵌合開口12内には、ムービングプレート60が第2ハ ウジング80の挿入方向及びその反対方向に摺動可能に収容されている。ムービ ングプレート60の基部62には図示していない雄型コンタクトを案内する多数 の案内孔64が所定数形成されていると共に、基部62の長手方向の両端にはラ ック部66、66(一方のみ図示)が形成されている。ラック部66、66は、 レバー部材40の両端のアーム46、48の軸42(図4)の周りに形成された ピニオンギア44、44と係合している。このため、ムービングプレート60の 移動は、レバー部材40の回動と連動する。基部62の短手方向の両端には、第 2ハウジング80の第1突起88、88と係合するためのラッチアーム部68、 70がラック部66、66と反対方向に延出している。ムービングプレート60 は、案内孔64、ラック部66及びラッチアーム68を有するので、単一部材で 雄型コンタクトのガイド及び第2ハウジング80の駆動の2つの機能を有する。 第1ハウジング10の嵌合開口12の先端側の内壁34、35(図4)とラッチ アーム部68、70との間には、ラッチアーム部68、70が外側に撓むことが できる空間が形成されている。
【0011】 第1ハウジング10の溝26、28内には、レバー部材40のアーム46、4 8がそれぞれ軸支されている。レバー部材40の操作部50の両端近傍には、第 1ハウジング10の側壁14に設けられたロック部材16のロック部20と係合 する突起52が形成されている。アーム46の軸42の周囲にはレバー部材40 を嵌合方向に付勢するばね部材56が取り付けられている。このため、ロック部 20と突起52との係合(錠止)が外れると、ばね部材56の付勢によりレバー 部材40は嵌合方向に回動する。
【0012】 第2ハウジング80の嵌合面82には、雄型コンタクトを受容するための多数 の挿入孔(図示せず)が形成さている。一側面84には、その両端近傍に第1突 起88、88が、中央に第2突起92がそれぞれ形成され、また、対向する側面 86の両端近傍には第1突起90、90が形成されている。
【0013】 次に、第1ハウジング10及び第2ハウジング80の嵌合過程について説明す る。図5は、図4のレバー駆動型コネクタの嵌合開始状態を示す部分断面図であ る。図6は、図4のレバー駆動型コネクタの仮係止の状態を示す部分断面図であ る。図7は、図4のレバー駆動型コネクタの嵌合完了状態を示す部分断面図であ る。図8は、図7のレバー駆動型コネクタの平面図である。図4に示される嵌合 前の状態においては、レバー部材40の突起52がロック部材16のロック部2 0と係合しているので、レバー部材40は回動しないで図示の位置に留まってい る。ムービングプレート60は、ラック部66及びピニオンギア44を介してレ バー部材40と連動するので、移動しない。
【0014】 図5において、第2ハウジング80をラッチアーム68、70の間に挿入する と、ムービングプレート60のラッチアーム部68、70が第1突起88、90 によって外側に撓む。このとき、ロック部20と突起52との係合が外れていな いので、レバー部材40及びムービングプレート60は移動しない。
【0015】 図6に示されるように、第1突起88、90がラッチアーム68、70と係合 する(仮係止状態)と同時に、一方の側面84の第1突起88がロック部材16 の突出部22を外側に押圧する。突出部22が軸18の周りに外側に向かって回 動するとロック部20が内側に向かって回動するので、ロック部20と突起52 との係合が外れる。この瞬間、ばね部材56の付勢により、レバー部材40が矢 印A方向に回動を始める。同時に、ムービングプレート60及び第2ハウジング 80が嵌合方向に移動を始める。突起88、90がラッチアーム68、70と完 全に係合していないと、第1ハウジング10及び第2ハウジング80は嵌合を開 始しない。従って、第1ハウジング10と第2ハウジング80との不完全な嵌合 を確実に防止する。
【0016】 作業者がレバー部材40を回動させると、第1ハウジング10及び第2ハウジ ング80の嵌合が進行する。レバー部材40を回動させるために必要な力(嵌合 力)は、ピニオンギア44の半径とレバー部材40のアーム46(48)の長さ の比、及びばね部材56による付勢に依存する。従って、例えば前記比を1:4 に設定すると、前記嵌合力は雄型及び雌型コンタクト相互の嵌合力の1/4以下 となり、大幅に低減することができる。
【0017】 レバー部材40を更に回動させると、レバー部材40のアーム46がロックア ーム30の係止部32と係合し、図7及び図8に示されるように第1ハウジング 10と第2ハウジング80との嵌合が完了する。第2ハウジング80は、ばね部 材56により間接的に嵌合方向に付勢されている。このため、万一アーム46と ロックアーム係止部32との係合が外れてもレバー部材40は回動しないので、 第2ハウジング80は第1ハウジング10から離脱しない。
【0018】 第2ハウジング80を第1ハウジング10から離脱させるには、まず、ロック アーム30の先端の解除突起36を内方に押圧する。このとき、ロックアーム3 0とレバー部材40のアーム46との係合が外れる。ばね部材56の付勢に抗し てレバー部材40を矢印B方向に回動させる。ムービングプレート60はレバー 部材40と連動するので、第2ハウジング80は図6に示す位置に戻る。
【0019】 図9及び図10は、図3の線IX−IXに沿った断面図である。第2ハウジング8 0を第1ハウジング10に挿入する前に、何等かの理由でロック部20と突起5 2との係合が外れている場合、レバー部材40はばね部材56の付勢により図7 に示される位置にある。この状態で第2ハウジング80を第1ハウジング10に 挿入しても、レバー部材40が最終嵌合位置にあるので、第2ハウジング80の 挿入力は小さくならない。この問題を回避するために、第1ハウジング10及び 第2ハウジング80の側面の中央に可撓アーム24及び第2突起92をそれぞれ 形成している。図9に示されるように、正常に嵌合する場合には可撓アーム24 はムービングプレート60の中央アーム72によって第2突起92と直接当接し ない。従って、第2ハウジング80を第1ハウジング10に嵌合させることがで きる。また、レバー部材40が最終位置にあるときは、図10に示されるように ムービングプレート60が第1ハウジング10内に入り込んでいるので、第2突 起92が可撓アーム24と当接して第2ハウジング80の進入を阻止する。従っ て、レバー部材40を元の位置に戻さない限り、2つのハウジング10、80は 互いに嵌合しない。
【0020】 以上、本考案のレバー駆動型コネクタの好適実施例について説明してきたが、 本考案は上記実施例に限定することなく、必要に応じて種々の変形、変更が可能 であることはもちろんである。例えば、本実施例では第1突起88、90がラッ チアーム68、70と係合(仮係止)すると同時に第1突起88が突出部22を 押圧するように構成したが、仮係止後、第2ハウジング80がある程度進入して から第1突起88が突出部22を押圧するように構成してもよい。
【0021】
【考案の効果】
本考案のレバー駆動型コネクタによれば、第2ハウジングの突起がムービング プレートのラッチアーム部と係合してはじめてレバー部材の錠止が解除されるの で、仮係止の節度感があるとともに不完全な仮係止状態のままで嵌合する不正嵌 合を防止する。また、ムービングプレートのラック部、レバー部材のピニオンギ ア及びレバーによって第2ハウジングを駆動させているばかりでなく、レバー部 材が嵌合方向に付勢されている。このため、第1及び第2ハウジングの嵌合力が 大幅に低減され、嵌合作業性が向上するとともに、半嵌合を未然に防止する。ま た、レバー部材の付勢により、万一ロックが外れても第1及び第2ハウジングは 容易に離脱しないので、安全性の高いコネクタが提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のレバー駆動型コネクタの一実施例を示
す分解斜視図である。
【図2】図1のレバー駆動型コネクタのうち第1ハウジ
ングの正面図である。
【図3】図1のレバー駆動型コネクタの嵌合前の状態を
示す平面図である。
【図4】図3の線IV−IVに沿った部分断面図である。
【図5】図4のレバー駆動型コネクタの嵌合開始状態を
示す部分断面図である。
【図6】図4のレバー駆動型コネクタの仮係止状態を示
す部分断面図である。
【図7】図4のレバー駆動型コネクタの嵌合完了状態を
示す部分断面図である。
【図8】図7のレバー駆動型コネクタの平面図である。
【図9】図3の線IX−IXに沿った断面図である。
【図10】レバー部材が最終位置にあるときの図9と同
じ断面図である。
【符号の説明】
10 第1ハウジング 20 ロック部 40 レバー部材 44 ピニオンギア 60 ムービングプレート 66 ラック部 68、70 ラッチアーム部 80 第2ハウジング 88、90 (第1)突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック部とラッチアーム部とを有するム
    ービングプレート、及び前記ラック部と係合するピニオ
    ンギアを有するレバー部材を具える第1ハウジングと、
    前記ラッチアーム部に係止する突起を具える第2ハウジ
    ングとからなり、 前記レバー部材は、前記両ハウジングが嵌合する方向に
    付勢されると共に、前記第1及び第2ハウジングが未嵌
    合状態では前記第1ハウジングに錠止されていることを
    特徴とするレバー駆動型コネクタ。
JP1991100625U 1991-11-12 1991-11-12 レバー駆動型コネクタ Expired - Lifetime JP2587276Y2 (ja)

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JPH0543485U true JPH0543485U (ja) 1993-06-11
JP2587276Y2 JP2587276Y2 (ja) 1998-12-16

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0573875U (ja) * 1992-03-06 1993-10-08 住友電装株式会社 レバー式コネクタ
JP2000058194A (ja) * 1998-07-30 2000-02-25 Osram Sylvania Inc レバ―付きコネクタ
JP2001326023A (ja) * 2000-05-16 2001-11-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd レバー式コネクタ
KR20030026231A (ko) * 2001-09-24 2003-03-31 에프씨아이 결합 보조 장치를 갖는 커넥터

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KR20030026231A (ko) * 2001-09-24 2003-03-31 에프씨아이 결합 보조 장치를 갖는 커넥터

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