JP2597716B2 - 電子インスタントカメラ及びフイルムパツク - Google Patents
電子インスタントカメラ及びフイルムパツクInfo
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- JP2597716B2 JP2597716B2 JP1188408A JP18840889A JP2597716B2 JP 2597716 B2 JP2597716 B2 JP 2597716B2 JP 1188408 A JP1188408 A JP 1188408A JP 18840889 A JP18840889 A JP 18840889A JP 2597716 B2 JP2597716 B2 JP 2597716B2
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- Expired - Lifetime
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- Electronic Switches (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Description
電子インスタントカメラ及びこの電子インスタントカメ
ラに用いられるフイルムパツクに関する。
は、撮影した画像がすぐ見られるという点で通常のカメ
ラにはない効果がある。しかし、当然のことながら、撮
影した画像は全てプリントされるため、シヤツタチヤン
スの失敗や露光条件の不具合があると、高価なプリント
材が無駄となることになる。このような、問題点は銀塩
式インスタントカメラの構造では解決できない。
この電子スチルカメラでは、電荷結合素子(以下CCDと
いう)等で構成された二次元撮像素子で画像を撮影し、
その画信号をカメラ内に装填されたフロツピデイスクに
記憶させるようにしている。フロツピデイスクに記憶さ
れた画信号は、カメラに設けられた出力端子とモニタと
を接続することにより、モニタへと電送され、モニタに
映像される。また、スチルビデオプリンタを用いて、フ
ロツピデイスクに記憶された画信号に基づいてカラーハ
ードコピーを得ることもできる。
に見れる機能を持たせるため、電子スチルカメラと熱転
写記録装置とを一体化することが考えられる。これによ
り、上記銀塩式インスタントカメラのように、撮影した
全ての画像をプリントするのではなく、一旦フロツピデ
イスクに記憶させているので、必要な画像のみをプリン
トすることができ、プリント材の無駄を解消することが
できる。
置とを一体化したのみでは、プリント材と転写リボンと
が必要となり、収容スペースが拡大され、カメラが大型
化するという問題点がある。また、転写リボンは、その
色素層がベースに設けられ、プリント用紙への熱転写時
には、この転写リボンを介してプリント材へ色素を転写
するため、記録エネルギを多く必要とし、大きなバツテ
リが必要となる。このため、カメラが大型となると共に
重量が増加する。
間が多大にかかると実用性に乏しく、入れ換え作業が煩
雑となる。
により発色する色素層が設けられた透明感熱材料を用い
ることにより、必要な画像のみをプリントすることがで
きる電子インスタントカメラを得ることが目的である。
上させることができるフイルムパツクを得ることが目的
である。
する収容部と、前記収容部から引き出された感熱材料が
層状に巻き取られる巻取ドラムと、光学系によって結像
される画像を撮影する二次元撮像素子と、前記二次元撮
像素子の出力画信号を記憶する記憶部と、前記記憶部に
記憶された出力画信号に基づいて感熱材料を前記巻取ド
ラムの周面上で加熱処理し発色させるサーマルヘツド
と、を有している。
り撮影した画像を一旦記憶し、記憶された画像から必要
な画像を選択して透明感熱材料へ画像を記録する電子イ
ンスタントカメラ用フイルムパックであって、感熱材料
を収容する収容部と、前記収容部から引き出された感熱
材料が層状に巻き取られる巻取ドラムと、前記巻取ドラ
ムに巻き取られた感熱材料の所定位置で感熱材料の幅方
向に亘り切断するカツタと、を有している。
って画像を撮影すると、まずその出力画信号は記憶部へ
記憶される。次に、記憶部に記憶された複数の画信号か
ら感熱材料へ記憶する画像を選択する。
ムへ巻き取ると共にこの巻取ドラムの周面で、選択され
た出力画信号に基づいてサーマルヘツドにより感熱材料
を加熱処理し発色させ、画像を記録する。
の中から感熱材料へ記録する画像を選択することができ
るので、撮影に失敗した画像等が省かれ、感熱材料を有
効に使用することができる。
えば3原色(CMY)を別個に発色させ、重ね合わせて1
画像を得る場合においても、3色間で位置ずれが生じる
ことがなく、適正な画像を得ることができる。
て、感熱材料を予め収容しておく収容部と、この感熱材
料を順次巻き取る巻取ドラムとをパツク化することによ
り、電子インスタントカメラへの装填が容易となる。ま
た、記録済の感熱材料は、巻取ドラムへ巻き取られた状
態となっており、この巻取ドラムから取り外す必要があ
る。この場合、請求項(2)に記載の発明では、巻取ド
ラム近傍の所定位置にカツタを配し、このカツタを作動
させることにより、感熱材料をその幅方向に亘り切断す
るようにしている。これにより、巻取ドラムから離脱さ
せると同時に各画像毎に分割することができる。
処理等の電子インスタントカメラの作動に必要な電力が
蓄えられたバツテリをフイルムパツクへ配し、所謂使い
捨てとすれば、新たな感熱材料の装填と同時にバツテリ
も新品と交換されるので、撮影途中で電力が無くなる等
の不具合がない。
10が示されている。カメラ本体12の前面には、レンズユ
ニツト14が取付けられている。レンズユニツト14には、
複数のレンズ16が内蔵され、このレンズ16を介して画像
が、カメラ本体12内に配設されたCCD20上に結像され
る。CCD20で読み取られる画像は、カメラ本体12の上面
に設けられたフアインダ22で見る画像と一致され、この
フアインダ22を覗き、構図が決定された時点で、レリー
ズボタン24を操作することにより、CCD20で読取られた
画像が後述する電装部26の記憶部に記憶される。なお、
本実施例では、このフアインダ22はCCD20で読み取られ
た画像に基づく画信号に応じて液晶表示されるようにな
っており、必要に応じて記憶された画像も表示させるこ
とができる。
では、CCDで読み取った画像を記憶する記憶部及び画像
の色分解等の画像処理を行うようになっている。
右に拡大された空間部が形成されている。レリーズボタ
ン24の下方に形成された一方の空間部は透明感熱材料で
ある感熱フイルム28が円筒体30に層状に巻き取られて収
容される収容部32とされている。感熱フイルム28は、第
2図に示される如く、その肉厚寸法が20〜30μmとさ
れ、使用前は透明とされている。この感熱フイルム28の
幅方向一端には、長手方向所定間隔毎にマーク34が付さ
れており、1画像エリア毎に区切っている。この1画像
エリアはさらに3分割され、各色素(YMC)の記録エリ
アとされている(第2図想像線参照)。また、この感熱
フイルム28の色素層と反対側の面には、M色素層及びC
色素層に対応して枠状に加熱接着層29が設けられている
(第2図斜線部参照)。この加熱接着層29は、エチレン
酢酸系ビニル又はワツクス系の材質で構成され、熱軟化
性の接着剤である。
イドルローラ36に巻き掛けられ、電装部26の後方を通過
して、他方の空間部である加熱処理部38へと至るように
なっている。
この巻取ドラム40は、図示しない駆動源の駆動力で第1
図矢印A方向へ回転されるようになっており、前記透明
感熱フイルム28は、アイドルローラ44に巻き掛けられた
後、この巻取ドラム40の層状に巻き取られている。
けられている。サーマルヘツド46は、巻取ドラム40に巻
き取られた透明感熱フイルム28の最外周と接触し、電装
部26の記憶部に記憶された画信号に基づいて各色毎に画
像が記憶されるようになっている。従って、本実施例で
は3回の加熱処理しながら、これらを重ね合わせること
により、1画像が形成されることになる。ここで、前記
C色素層に対応して設けられた加熱接着層29がY色素層
のエリアと接着され、M色素層に対応した設けられた加
熱接着層29がC色素層のエリアと接着される。
レリーズボタン24を操作する。このレリーズボタン24の
操作により、CCD20により、レンズ16を介して結像され
た画像を画信号として一旦電装部26の記憶部へ記憶す
る。これを複数回(本実施例では10画像のメモリが可
能)行なった後、撮影された画像の中から感熱フイルム
28へ記録したい画像を選択する。記憶部に記憶された画
像をフアインダ22を覗くことにより、再生することがで
きる。
では、YMCの各色に分解して、各色毎に順次サーマルヘ
ツド46へ出力する。本実施例ではY色素、M色素、C色
素の順に出力される。
方向へ回転され、感熱フイルム28が収容部32の円筒体30
から引き出され、巻取ドラム40の周面に巻き取られる。
この巻取り過程でサーマルヘツド46が作動され、まずY
色素の記憶が開始される(第3図(A)参照)。巻取ド
ラム40が1周しY色素の記録が終了すると、次にM色素
の記録が開始される。これと同時に、サーマルヘツド46
における感熱記録材料28の加熱接着層29に対応する部分
に加熱信号が出力される。これにより、M色素の記録と
同時にM色素エリアがY色素エリア上に接着される。
と、次にC色素の記録が開始される。これと同時に、前
記M色素の記録時と同様に感熱フイルム28の加熱接着層
29に対応する部分に加熱信号が出力され、C色素層がM
色素層上に接着される。
リに記憶された画像から選択された画像が複数の場合
は、上記工程を繰り返す。画像が記録された感熱フイル
ム28は、巻取ドラム40に巻き取られた状態となってお
り、この状態で所定の位置で感熱フイルム28の幅方向に
沿って切断する(第3図(B)参照)。切断された感熱
フイルム28は、1画像毎にばらされて、プリントを得る
ことができる(第3図(C)参照)。
ついて説明する。なお、第1実施例と同様の構成部分に
ついては同一符号を付し、その構成の説明を省略する。
は、そのカメラ本体52内に電装部26とバツテリ54とが収
容されている。すなわち、第2実施例に適用されるバツ
テリ54は、カメラ内蔵タイプとされ、電力容量が大きい
ものが適用されている。
の開口56が設けられている。この開口56に対応して、カ
メラ本体52には、開閉蓋58が軸60を介して軸支されてい
る。開閉蓋58は、第4図に示される如く、平面視で略L
字状とされ、閉止状態でカメラ本体52の背面から側面に
かけて配設されている。開閉蓋58と対応するカメラ本体
52内は、フイルムパツク55の装填部62とされている。
の感熱フイルム28を層状に巻き取って収容する円筒体30
と、カメラ本体52に取付けられたサーマルヘツド46と対
応される巻取ドラム40とが配設されている。第6図に示
される如く、巻取ドラム40の周面にはゴム(クロロプレ
ンゴム)66が巻き付けられ、最内周に巻き取られる感熱
フイルム28の損傷を防止している。巻取ドラム40の第5
図上端には、歯車68が一体形成されており、装填部62へ
の装填時にカメラ本体52に設けられたモータ70によって
回転されるギヤトレイン72の最終段の歯車74に噛み合う
ようになっている。
64は、皿状の2部材で構成されており、これらの一方に
は爪78が形成され、他方には前記爪76を収容するロツク
孔78が形成されている。ここで、2部材をその開口同士
を密着させるように重ね合わせることにより、爪76が弾
性変形して、ロツク孔78へと入り込み、固定される構成
となっている。ハウジング64には、その2部材の組付け
状態で、カメラ本体52の上下方向に亘りスリツト孔80が
形成されている。このスリツト孔80には、カツタノブ82
の中間部に形成された薄肉部84が入り込んでおり、カツ
タノブ82は前記スリツト孔80に沿ってカメラ本体52の上
下方向へスライド可能とされている。このカツタノブ82
には、巻取ドラム40に対向して、刃86が取付けられてい
る。刃86の先端は、巻取ドラム40の周面と当接されてい
る。ここで、カツタノブ82は、通常、巻取ドラム40に巻
き取られる感熱フイルム28におけるカメラ本体52の下端
部側よりも下方向でテープ88によって保持されており、
感熱フイルム28と刃86とは干渉されないようになってい
る。感熱フイルム28が円筒体30から巻取ドラム40へ全て
巻き取られた状態で、テープ88を剥がした後、カツタノ
ブ28をスリツト孔80に沿ってカメラ本体52の上方へとス
ライドさせると、刃86が感熱フイルム28と干渉され、こ
の感熱フイルム28を幅方向に亘り切断する構成である。
記録手順については、第1実施例と同様であるので、そ
の説明を省略する。
ラム40へ巻き取られ、画像の記録が終了すると、開閉蓋
58を開放し、フイルムパツク55を取り出す。フイルムパ
ツク55は、カメラ本体52とは完全に別体とされ、巻取ド
ラム40の駆動力は、歯車68と歯車74とが噛み合って伝達
される構造となっているので、容易に取り出すことがで
きる。
リツト孔80に沿ってスライドさせる。これにより、刃86
が巻取ドラム40に巻き取られた記録済の感熱フイルム28
と干渉し、この感熱フイルム28の幅方向に沿って切断す
る。これにより、感熱フイルム28は、画像毎にばらさ
れ、プリントを得ることができる。
部及び巻取ドラム40とをパツク化したので、カメラ本体
52からの脱着が容易となり、操作性が向上する。また、
刃86も予めハウジング64にカツタノブ82を介して取付け
てあるので、記録済の感熱フイルム28の取り外しも容易
となる。
る。なお、第2実施例と同様の構成部分については、同
一の符号を付してその構成の説明を省略する。
ントカメラ90の開閉蓋92は、カメラ本体94の背部全体に
亘っている。また、円筒体30及び巻取ドラム40は、この
開閉蓋92に軸支されており、巻取ドラム40に形成された
歯車68は、開閉蓋92をカメラ本体94へ装填すると共にカ
メラ本体94側のギヤトレイン72(第8図では図示省略)
の最終段と噛み合うようになっている。
孔96が形成され、第2実施例で説明したカツタノブ82が
スライド可能に取付けられている。
さらに前記一方の側面方向に略直角に屈曲され、バツテ
リ収容部98とされている。すなわち、本第3実施例で
は、開閉縁92がフイルムパツクと兼用されており、バツ
テリ100は、感熱フイルム28の交換と同時に交換される
所謂使い捨てとされている。
て終了し、開閉蓋92を取り外し、新たな開閉蓋92を装填
することにより、交換されるので、撮影途中或いは画像
記録途中でバツテリ切れ等の心配がない。また、バツテ
リ収容部98のバツテリ収容スペースが大きく取れるの
で、大容量のバツテリを用いれば、使い捨てではなく、
バツテリは再利用させることも可能である。
撮影も可能であるので、撮影時は小型、軽量となる。
ラは、軽量かつ小型で加熱処理により発色する色素層が
設けられた透明感熱材料を用いることにより、必要な画
像のみをプリントすることができるという優れた効果を
有する。
は、消耗品の入れ換え作業性を向上させることができる
という効果を有する。
部構造を示す斜視図、第2図は感熱材料の画像エリアを
示す斜視図、第3図(A)乃至(C)は画像記録手順を
示す説明図、第4図は第2実施例に係る電子インスタン
トカメラの上面図、第5図は第4図V−V線断面図、第
6図はフイルムパツクの断面図、第7図(A)及び
(B)はハウジングの斜視図及び分解斜視図、第8図第
3実施例に係る電子インスタントカメラの上面図であ
る。 10、50、90……電子インスタントカメラ、28……感熱フ
イルム、38……加熱処理部、40……巻取ドラム、46……
サーマルヘツド、54、100……バツテリ、55……フイル
ムパツク。
Claims (2)
- 【請求項1】透明感熱材料を収容する収容部と、前記収
容部から引き出された感熱材料が層状に巻き取られる巻
取ドラムと、光学系によって結像される画像を撮影する
二次元撮像素子と、前記二次元撮像素子の出力画信号を
記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された出力画信号
に基づいて感熱材料を前記巻取ドラムの周面上で加熱処
理し発色させるサーマルヘツドと、を有する電子インス
タントカメラ。 - 【請求項2】二次元撮像素子により撮影した画像を一旦
記憶し、記憶された画像から必要な画像を選択して透明
感熱材料へ画像を記録する電子インスタントカメラ用フ
イルムパツクであって、感熱材料を収容する収容部と、
前記収容部から引き出された感熱材料が層状に巻き取ら
れる巻取ドラムと、前記巻取ドラムに巻き取られた感熱
材料の所定位置で感熱材料の幅方向に亘り切断するカツ
タと、を有する電子インスタントカメラ用フイルムパツ
ク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188408A JP2597716B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 電子インスタントカメラ及びフイルムパツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188408A JP2597716B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 電子インスタントカメラ及びフイルムパツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353231A JPH0353231A (ja) | 1991-03-07 |
JP2597716B2 true JP2597716B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=16223132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1188408A Expired - Lifetime JP2597716B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 電子インスタントカメラ及びフイルムパツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597716B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188408A patent/JP2597716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353231A (ja) | 1991-03-07 |
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