JPH04158085A - 電子式スチールカメラ用プリント用材 - Google Patents

電子式スチールカメラ用プリント用材

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JPH04158085A
JPH04158085A JP2284970A JP28497090A JPH04158085A JP H04158085 A JPH04158085 A JP H04158085A JP 2284970 A JP2284970 A JP 2284970A JP 28497090 A JP28497090 A JP 28497090A JP H04158085 A JPH04158085 A JP H04158085A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2284970A
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English (en)
Inventor
Masao Gomi
正男 五味
Fumitaka Murayama
文孝 村山
Morihiko Yamada
守彦 山田
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Kodak Digital Product Center Japan Ltd
Original Assignee
Kodak Digital Product Center Japan Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、インスタントタイプの電子式スチールカメラ
に用いられるプリント用材に係わり、特に、光電変換さ
れた被写体像がサーモグラフィにより印刷されるものに
関する。
(従来の技術) 営業マン等のビジネスマンにとって、客先等、相手の顔
を覚えることが仕事上重要であるが、初対面の人の顔は
なかなか覚えにくいものである。
このような記憶の手助けとして、−船釣な351111
判スチールカメラ等を用いて、相手の顔を撮影しておく
ことが考えられるが、現像に時間がかかり、短時間の対
応には不向きである。また、従来の銀塩写真方式のイン
スタントカメラでは、撮影後すぐに写真が得られるもの
の、写真1枚当りのコストが非常に高くなってしまう。
さらに、このような写真により顔を覚えようとする場合
、名前と顔を一致させるために、後日、写真に名前を記
入しなければならず、取扱いが面倒である。
そこで、本発明者等は、特願平1−160163号にお
いて、インスタントタイプの電子式スチールカメラ(未
公知)を提案した。この電子式スチールカメラは、レン
ズと撮像素子とサーマルプリンタとを備えており、光電
変換された被写体像をプリント用材の感熱紙に印刷する
ものである。こうした構成により、安価にインスタント
写真を得ることができる。そして、顔を名前と対応させ
て覚えるために、撮った写真を名刺に簡単に貼り付けら
れるよう、前記プリント用材は、裏面に糊を塗布した感
熱紙を台紙に剥離可能に貼着している。
バーコードの表示などのために、台紙から剥がして使う
粘着性を有する感熱ラベル紙は、従来から周知であるが
、本発明者等が提案した前記プリント用材は、撮影ない
し印刷を繰り返す電子式スチールカメラに使用するため
に、工夫を加えたものになっている。すなわち、印刷前
にはロールにしである長尺の台紙および感熱紙に、その
長手方向において所定間隔毎にミシン目を形成して、プ
リント用材をその長手方向に並ぶ区画部に分け、印刷済
の区画部は台紙を含めて1つずつ簡単に切り取れるよう
にしている。
ところが、このようにプリント用材をミシン目により予
め分けているため、各区画部をプリンタの印刷ヘットに
位置合わせ(頭出し)することが必要になる。そうしな
いと、初めから、あるいは、撮影および印刷を重ねるう
ちに、区画部における印刷位置がずれ、悪くすると、ミ
シン目に跨がって印刷が行なわれるようなおそれもある
゛ (発明が解決しようとする課題) 前述のように、本発明者等が先に提案したインスタント
タイプの電子式スチールカメラはいろいろな利点を有し
ているが、このカメラに用いるプリント用材には、さら
に改良が望まれ、その各区画部において所定位置に確実
に印刷できるようにすることが求められる。
すなわち、本発明は、取り扱いが簡単であるのみならず
、感熱紙における印刷すべき部分をプリンタの印刷ヘッ
ドに対して確実に位置決めすることが可能な電子式スチ
ールカメラ用プリント用材を提供することを目的とする
ものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の電子式スチールカメラ用プリント用材は、細長
い台紙と、裏面に粘着性を有し前記台紙に剥離可能に貼
着された感熱紙とからなっている。そして、前記台紙お
よび感熱紙にその長手方向において所定間隔毎にミシン
目が形成されていて、前記長手方向に並ぶ互いに分断可
能な区画部が形成されている。また、これら各区画部で
それぞれ前記感熱紙に枠状切断線が形成されていて、こ
の枠状切断線の内側に印刷部が形成されている。
さらに、前記各区画部における枠状切断線の外側の位置
に、前記印刷部と所定の位置関係を有する切落し部がそ
れぞれ形成されているものである。
(作用) 本発明の電子式スチールカメラ用プリント用材は、各区
画部における枠状切断線の外側の位置にある切落し部を
利用すれば、この切落し部が感熱紙における枠状切断線
の内側の印刷部と所定の位置関係を有することにより、
この印刷部を電子式スチールカメラにおいてサーマルプ
リンタの印刷ヘッドに対して確実に位置決めすることが
できる。そして、カメラによる顔などの撮影画像がサー
マルプリンタによりプリント用材の一区画部の感熱紙の
印刷部に印刷される。その後、カメラにおいてプリント
用材がその長手方向に送られるが、このとき、前述のよ
うにして、未印刷の次の区画部の印刷部が位置決めされ
る。印刷済の区画部は、ミシン目で次の区画部から切り
取るとともに、台紙から印刷部を剥がして、これを名刺
などに貼り付ける。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき、図面を参照しながら説
明する。
まず、電子式スチールカメラ用プリント用材1の構成に
ついて、第1図(a) (b)に基づいて説明する。
2は細長い台紙、3は細長い感熱紙である。
この感熱紙3は、裏面に糊が塗布されていて、この裏面
が粘着性を有しており、前記台紙2の表面全体に剥離可
能に貼着されている。
そして、これら台紙2および感熱紙3には、その長手方
向において一定間隔毎にミシン目4が形成されている。
これにより、プリント用材1は、前記長手方向に並ぶ互
いに分断可能な複数の長方形状の区画部5に分かれてい
る。なお、区画部5の幅でもある台紙2および感熱紙3
の幅は約35m+n。
1つの区画部5の長さは約40mmである。
また、これら各区画部5でそれぞれ前記感熱紙3に枠状
の切断線6が形成されていて、この切断線6の内側に印
刷部3aが形成されている。この印刷部3aの各辺は区
画部5の対応する辺とそれぞれ平行になっているが、各
区画部5における印刷部3aの位置は同しである。なお
、各区画部5における感熱紙3の切断線6の外側の部分
を余白部3bと呼ぶことにする。
そして、前記感熱紙3において、印刷部38と余白部3
bとは、特に切断線6の図示上辺および下辺で数か所の
繋ぎ目7により一体に繋がっている。
これら繋ぎ目7の幅は、各々 0.8mm程度である。
なお、図面では、切断線6の図示上辺の2か所と下辺中
央の1か所とに繋ぎ目7が形成されているか、それに限
るものではない。例えば、切断線6の図示上辺および下
辺にそれぞれ2か所ずつ繋ぎ目7を形成するなとしても
よい。
さらに、前記台紙2および感熱紙3の長手方向に沿う側
縁部には、各区画部5でそれぞれ切落し部8が形成され
ている。各区画部5における切落し部8の位置は同じで
あり、各切落し部8は、枠状切断線6の外側の位置にあ
って、同じ区画部5内の印刷部3aと一定の位置関係を
有している。
そして、前記プリント用材1は、第1図に矢印Aで示す
方向に巻かれて、第2図に示すような当初の外径直径か
20mm程度のロールにされた状態で、第3図に示すよ
うな電子式スチールカメラ内に装填して用いられる。
つきに、この電子式スチールカメラの構成について、第
3図に基ついて説明する。
11は本体ケースで、その−側面には撮影用のレンズ1
2か設けられている。このレンズ12近くの本体ケース
11内には、光学ファインダ13を設けて、前記レンズ
12により撮影される被写体像を目視できるようにして
いる。
15はCCD等による撮像素子で、前記レンズ12と対
向する本体ケース11内に設けられ、レンズ12により
結像された図示しない被写体像を光電変換し、画像信号
として出力する。16は電子回路のプリント配線板で、
本体ケース11内に設けられており、前記撮像素子15
のコントロール部、この撮像素子15から出力される画
像信号に対するデータ処理部、および後述するサーマル
プリンタ18のコントロール部等が組み込まれている。
なお、前記データ処理部は、撮像素子15からの画像信
号を、面積階調の一方式であるデイザパターン方式によ
って2値化し、その1画面分を、メモリチップ等による
図示しない画像メモリーに記憶させるものである。
前記サーマルプリンタ18は、同じく本体ケース11内
に構成されており、前記画像メモリーの内容を、印刷ヘ
ッド19により、前記プリント用材1の感熱紙3の印刷
部3a上にプリントアウトする。
なお、前記印刷ヘッド19にはサーマルシリアルヘット
を用いる。もちろん、ラインヘットを用いても良いが、
ここではコスト面からシリアルヘットを用いている。
前記プリント用材1は、円筒状回転支持体21の外周に
装着されており、ガイトローラ22によって、前記ヘッ
ド19による印刷位置に案内される。
そして、印刷後は、本体ケース11上面に形成されたス
リット23を通って外部に送り出される。なお、前記円
筒状回転支持体21は、電源用バッテリ(例えばN1−
(dバッテリ)24の収納ケースを兼ねている。
また、前記ガイトローラ22の近くの位置には、プリン
ト用材1における切落し部8のある側縁部か通過するホ
トインタラプタ25が設けられている。
このホトインタラプタ25の発光部から受光部への光は
、プリント用材1により遮られるが、ホトインタラプタ
25に切落し部8が入ったとき遮られなくなる。
26は駆動モータで、前記ヘッド19の左右方向への移
動と、プリント用材1に対する送り動作を行なうへく、
前記ホトインタラプタ25からのスイッチ信号なとに応
して、前記電子回路のプリント配線板16に組み込まれ
たプリンタコントロール部により制御される。
また、本体ケース11の上面には、撮影スイッチ28と
、印刷スイッチ29とかそれぞれ設けられており、それ
らをオン操作することにより、対応する動作指令を前記
電子回路のプリント配線板16に与える。
もちろん、プリント用材1のミシン目4、印刷部3aお
よび切落し部8の位置は、カメラにおけるプリンタ18
ないしそのプリント用材給送装置なとの寸法との関連で
定められている。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
カメラの本体ケース11内の円筒状回転支持体21に対
してロール状にしたプリント用材1を装填すると、この
プリント用材1は、駆動モータ26の動力により引っ張
り込まれる。そして、プリント用材1の切落し部8かホ
トインタラプタ25に位置すると、このホトインタラプ
タ25からのスイッチ信号により、駆動モータ26か停
止して、プリント用材1が停止する。この状態で、印刷
ヘッド19の最上部のドツトとプリント用材1の印刷部
32の上端とが合致する。
こうして、プリント用材1の切落し部8とカメラ側のホ
トインタラプタ25とにより、プリント用材1の印刷部
3aを印刷ヘット19に対して自動的にかつ確実に位置
決め(頭出し)することができる。
撮影を行なう場合は、光学ファインダ13によって被写
体を確認しながら撮影スイッチ28をオン操作すると、
電子回路のプリント配線板16に組み込まれた撮像素子
15のコントロール部が動作し、撮像素子15は、レン
ズ12により結像された人物Pの顔なとの被写体像を捕
え、この被写体像に対応した画像信号を出力する。この
画像信号は、データ処理部によってデイザパターン方式
により2値化され、1画面分か画像メモリーに記憶され
る。
つぎに、印刷スイッチ29をオン操作すると、電子回路
のプリント配線板16に組み込まれたプリンタコントロ
ール部が動作し、モータ26を動作させるとともに、前
記画像メモリーの内容に従ってヘッド19を動作させる
。このヘッド19により、画像メモリーの内容、すなわ
ち、撮影画像がプリント部21上に印刷される。
このようにして撮影および印刷が完了すると、駆動モー
タ26によって、プリント用材1が再びその長手方向へ
給送される。その際、プリント用材1の次の区画部5の
切落し部8がホトインタラプタ25に位置したとき、プ
リント用材1が停止する。
こうして、未印刷の次の区画部5の印刷部3Bの頭出し
が行なわれる。一方、プリント用材1の先頭の印刷済の
区画部5は、第3図に示すように、スリット23を通っ
て本体ケースj1の外部に排出される。
そこで、撮影者は、プリント用材1における印刷済の区
画部5をミシン目4で次の区画部5がら切り取る。さら
に、台紙2から印刷部3aのみを剥がして、これを例え
ば名刺等にそのまま貼り付けることができる。このよう
にすると、名前と顔とが一致するので、従来のように写
真に名前を書き込んだりする手間が無くなり、取り扱い
が容易になる。
前記電子式スチールカメラは、プリント用材1に顔写真
をインスタントに作成できるものであり、カメラ単体の
みて顔写真をすくに作成できるメリットは大きい。
また、前述のように、プリント用材1の切落し部8とカ
メラ側のホトインタラプタ25とにより、プリント用材
1の印刷か行なわれるべき部分である印刷部3aを印刷
ヘット19に対して確実に位置合わせできるので、各区
画部5において確実に所定位置に印刷できる。
例えば名刺中の狭いスペースに貼り付けられる印刷部3
aはなるべく小さいほうかよいが、見やすさからは、印
刷された画像はなるべく大きいほうがよいので、印刷部
32の全体に撮影画像を印刷することが好ましい。この
ように印刷部3aの全体に撮影画像を印刷する場合、印
刷部3aの頭出しが不確実であると、撮影画像が印刷部
32からかなり外れて印刷されるおそれがあるが、これ
を確実に防止できる。また、ファインダ13で見たまま
の画面を印刷部3a内に確実に印刷することも可能にな
り、使用者か期待したとおりの画面の写真が得られる。
そして、使用者は、このように確実に印刷がなされた必
要最小限の大きさの印刷部3aを、ミシン目4による切
り取りと台紙2からの剥がし取つとのみによって簡単に
得ることができる。
さらに、感熱紙3において印刷部3aを形成している枠
状切断線6の一部に繋ぎ目7を残したので、プリント用
材1をロール状にしたときの、印刷部3aの台紙2から
の剥かれを防止することができる。すなわち、カメラ内
で台紙2から印刷部3aが剥がれて印刷ヘット19に当
たるようなことを防止できる。また、このように剥がれ
を防止できることにより、台紙2と感熱紙3との間の糊
による接着力を弱めてもよいようになる。そして、この
接着力を弱めることにより、使用者か台紙2から印刷部
3aを剥かす際には、剥かしやすくできる。
なお、カメラにおいてプリント用材]の切落し部8を検
出するホトインタラプタ25は、例えば、プリント用材
1におりる切落し部8のある側縁部を摺動する弾性の付
与された開閉子を有するメカニカルスイッチに代えても
よい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、台紙およびこれに貼着された感熱紙か
らなるプリント用材をミシン目により一列に並ぶ区画部
に分け、各区画部でそれぞれ感熱紙に枠状切断線を形成
して、この枠状切断線の内側に印刷部を形成するととも
に、各区画部における枠状切断線の外側の位置に、印刷
部と所定の位置関係を有する切落し部をそれぞれ形成し
たので、この切落し部を利用することにより、電子式ス
チールカメラにおいて印刷部をプリンタの印刷ヘッドに
対して確実に位置決めすることかできて、印刷部に対し
て位置ずれなく撮影画像を印刷することかできるととも
に、使用者は、このように確実に印刷がなされた必要最
小限の大きさの印刷部を簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b)は本発明の電子式スチールカメラ
用プリント用材の一実施例を示す平面図および側面図、
第2図は同上ロール状にされたプリント用材の斜視図、
第3図は電子式スチールカメラの透視図である。 1・・電子式スチールカメラ用プリント用材、2・・台
紙、3・・感熱紙、3B・・印刷部、4・・ミシン目、
5・・区画部、6・・枠状切断線、8・・切落し部。 ]、1[

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細長い台紙と、裏面に粘着性を有し前記台紙に剥
    離可能に貼着された感熱紙とからなり、前記台紙および
    感熱紙にその長手方向において所定間隔毎にミシン目が
    形成されていて、前記長手方向に並ぶ互いに分断可能な
    区画部が形成されており、 これら各区画部でそれぞれ前記感熱紙に枠状切断線が形
    成されていて、この枠状切断線の内側に印刷部が形成さ
    れているとともに、 前記各区画部における枠状切断線の外側の位置に、前記
    印刷部と所定の位置関係を有する切落し部がそれぞれ形
    成されている ことを特徴とする電子式スチールカメラ用プリント用材
JP2284970A 1990-10-23 1990-10-23 電子式スチールカメラ用プリント用材 Pending JPH04158085A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002002107A (ja) * 2000-06-20 2002-01-08 Kobayashi Kirokushi Co Ltd サーマル印字用紙
JP2002169467A (ja) * 2000-11-29 2002-06-14 Sato Corp ラベル連続体およびその製造方法

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