JP2597377Y2 - ルーバー窓開閉用ハンドル装置 - Google Patents

ルーバー窓開閉用ハンドル装置

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JP2597377Y2
JP2597377Y2 JP1993058329U JP5832993U JP2597377Y2 JP 2597377 Y2 JP2597377 Y2 JP 2597377Y2 JP 1993058329 U JP1993058329 U JP 1993058329U JP 5832993 U JP5832993 U JP 5832993U JP 2597377 Y2 JP2597377 Y2 JP 2597377Y2
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隆広 石岡
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ルーバー装置軸を回転
させることができ、かつハンドルアームの両側へ折り畳
み自在で装着箇所の限定が少ないルーバー窓開閉用ハン
ドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のルーバー窓開閉用ハンドル装置と
しては、例えば、実公平3−45513号がある。それ
によれば、二つの態様が示されており、一つは、スライ
ドボタン7をばね8の付勢に抗してつまみ側へ移動する
と、ハンドル軸2とハンドルアーム3との連結ロックが
解かれてハンドルアーム3をハンドル軸2に対してつま
み側へ折り畳み得るように構成され、他の一つは、スラ
イドボタン7をばね8の付勢に抗してハンドル軸2から
離れる方向へ移動すると、ハンドル軸2とハンドルアー
ム3との連結ロックが解かれてハンドルアーム3をハン
ドル軸2に対してスライドボタン7と反対側のアーム側
方へ折り畳み得るように構成されている。
【0003】上記実公平3−45513号の,ハンドル
アーム3をハンドル軸2に対してつまみ側へ折り畳み得
る態様によれば、ハンドルアーム3を折り畳んだときに
ハンドルアーム3の基部3aの背部がハンドル軸2の突
出端部2aよりも突出してしまうため意匠感が悪かっ
た。また、ハンドルアーム3をハンドル軸2に対してつ
まみ側へ折り畳み得る態様と、ハンドルアーム3を一方
向に横倒しに折り畳み自在な態様によれば、いずれもハ
ンドルアーム3の折り畳み方向が一方向に決まってお
り、ハンドルアーム3が張り出さないように折り畳める
スペースが確保できないところには装着できなかった。
ハンドルアーム3を張り出さないように折り畳めるスペ
ースを確保することは、最近の窓形状の複雑化に伴い解
決すべき課題として比重を大きくしている。さらにこの
二つの態様は、ハンドルアーム3を折り畳んだ状態でロ
ックがかからないので、人が触れる等によりハンドルア
ーム3が窓開閉操作位置に簡単に復帰して大きく張り出
して邪魔になり、該ハンドルアーム3に不用意にぶつか
って負傷する等、安全面でも問題となっていた。
【0004】本発明は、上述した点に鑑み案出したもの
で、ハンドルを左右二方向に折り畳み得る機能を備え
て、ルーバー窓がどの様な開き構造であってもハンドル
を邪魔にならないか、または張り出さないように好適な
方向を選択して折り畳み得るとともに、さらにハンドル
を折り畳んだときにハンドルアームの基部の張出しが生
じない構造で意匠性が向上し、さらにハンドルを折り畳
んだときに該ハンドルに人が触れても起立しないように
折り畳み状態にロックできる機能を備えた,ルーバー窓
開閉用ハンドル装置を提供すること目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、ルーバー装置軸11と同軸
的に連結されたハンドル軸12のヒンジ部12aがハン
ドル13のボス部13aのコ字溝13dに嵌合され、か
つヒンジ部12aとボス部13aとがコ字溝13dの開
放方向と九十度異なる方向からピン軸14で串挿され
て、ハンドル軸12に対してハンドル13が折り畳み自
在に連結され、前記コ字溝13dの正面壁からアーム部
13bの表面へ開通するようにハンドル13の内部に穿
設されたボタン収容孔13eにスライドボタン15とば
ね16が収容され、ばね16の付勢によりスライドボタ
ン15がアーム部13bの長手方向のボス部13a側へ
移動された状態でハンドル軸12とハンドル13のボス
部13aとが同軸的に連結ロックされ、前記スライドボ
タン15をばね16の付勢に抗してアーム部13bの長
手方向のつまみ13c側へ移動すると、ハンドル軸12
とハンドル13のボス部13aとの連結ロックが解かれ
てハンドル13をハンドル軸12に対して折り畳み得る
ように構成されているルーバー窓開閉用ハンドル装置に
おいて、ハンドル13は、コ字溝13dの開放方向がス
ライドボタン15のスライド方向と九十度異なっている
とともに、ピン軸14の軸方向がスライドボタン15の
スライド方向と平行になっていることにより、前記スラ
イドボタン15をつまみ13c側へ移動すると、ハンド
ル13がピン軸14を中心にアーム部13bの両側側方
のいずれにも倒れ得るようになっていて、さらにハンド
ル13は、ボス部13aがハンドル軸12と同軸的姿勢
でかつスライドボタン15がボス部13a側へ移動され
た状態のときに、係合突起15aが前記ハンドル軸12
のヒンジ部12aの上端に設けられた凹部12bに嵌合
ロックされるようになっているとともに、アーム部13
bの側方へ倒れた状態でスライドボタン15がボス部1
3a側へ復帰移動すると、係合突起15aが前記ハンド
ル軸12のヒンジ部12aの側面に設けられた凹部12
c(または12d)に嵌合ロックされるようになってい
ることを特徴とするルーバー窓開閉用ハンドル装置を提
供するものである。
【0006】
【作用】ハンドル13のボス部13aとハンドル軸12
とが同軸的姿勢のとき、スライドボタン15の係合突起
15aがハンドル軸12の凹部12bに嵌合ロックし
て、ハンドル13の窓開閉操作姿勢が確保され、つまみ
13cを把持してハンドル13を安定して回すことがで
き、ハンドル軸12を回転できる。ハンドル13を折り
畳むには、スライドボタン15をばね16の付勢に抗し
てアーム部13bの長手方向のつまみ13c側へ移動
し、アーム部13bの左右二方向のいずれか一方側へ選
択的に九十度横倒し、スライドボタン15から手を放
す。すると、係合突起15aが凹部12bとの嵌合状態
を脱出して、ハンドル13のボス部13aがハンドル軸
12との連結ロックを解かれ、スライドボタン15がば
ねの付勢によりボス部13a側へ復帰移動し、係合突起
15aが凹部12c(または12d)に嵌合ロックし、
ハンドル13が折り畳まれた状態にロックされる。
【0007】
【実施例】本発明のルーバー窓開閉用ハンドル装置の実
施例を図1を参照して説明する。このルーバー窓開閉用
ハンドル装置は、ルーバー窓開閉装置のルーバー装置軸
11を回転させることができ、かつ折り畳み自在なハン
ドル装置である。ルーバー窓開閉装置は、窓枠の左右の
竪枠に複数のルーバーの左右上端が枢着され各ルーバー
の下端が連杆で連結され、連杆が図1(a)に示す連結
アーム18を介してギア装置と連結されてなる。ギア装
置は、窓枠の下枠部下面に取り付けられるギアボックス
19と、ギアボックス19内に設けられたウォーム20
とウォームホイール21のギア列と、ウォーム20に一
体に形成されたルーバー装置軸11とを有し、ルーバー
装置軸11が鉛直下方より三十度ずれて斜め下方へ垂下
している。
【0008】このルーバー窓開閉用ハンドル装置は、ハ
ンドル軸12のソケット部12eがルーバー装置軸11
の小径軸端部に同軸嵌合され、該ハンドル軸12のソケ
ット部12eにルーバー装置軸11の小径軸端部に直交
して設けられたねじ孔12fに螺合される固定ねじ22
で固定連結され、ハンドル軸12のヒンジ部12aがハ
ンドル13のボス部13aのコ字溝13dに嵌合され、
かつヒンジ部12aとボス部13aとがコ字溝13dの
開放方向と九十度異なる方向からピン軸14で串挿され
て、ハンドル軸12に対してハンドル13が折り畳み自
在に連結され、前記コ字溝13dの正面壁からアーム部
13bの表面へ開通するようにハンドル13の内部に穿
設されたボタン収容孔13eにスライドボタン15とば
ね16が収容され、該スライドボタン15の長手方向に
長孔15bが貫通形成され、該長孔15bにボタン収容
孔13eに橋設されたハンドルピン17が通され、スラ
イドボタン15を係合案内している。そして、該スライ
ドボタン15が、ばね16の付勢によりアーム部13b
の長手方向のボス部13a側へ移動された状態でハンド
ル軸12とハンドル13のボス部13aとが同軸的に連
結ロックされ、スライドボタン15がばね16の付勢に
抗してアーム部13bの長手方向のつまみ13c側へ移
動すると、ハンドル軸12とハンドル13のボス部13
aとの連結ロックが解かれてハンドル13をハンドル軸
12に対して折り畳み得るように構成されている。
【0009】ハンドル13のコ字溝13dの開放方向が
スライドボタン15のスライド方向と九十度異なってい
るとともに、これに対応してピン軸14の軸方向がスラ
イドボタン15のスライド方向と平行になっていること
により、前記スライドボタン15をつまみ13c側へ移
動すると、ハンドル13がピン軸14を中心にアーム部
13bの両側側方のいずれにも折り畳まれるようになっ
ている。ハンドル軸12のヒンジ部12aは、折り畳み
機能を阻害しないように円弧状に形成されている。さら
にハンドル13は、ボス部13aがハンドル軸12と同
軸的姿勢でかつスライドボタン15がボス部13a側へ
移動された状態のときに、係合突起15aが前記ハンド
ル軸12のヒンジ部12aの上端に設けられた凹部12
bに嵌合ロックされるようになっているとともに、アー
ム部13bの側方へ倒れた状態でスライドボタン15が
ボス部13a側へ復帰移動すると、係合突起15aが前
記ハンドル軸12のヒンジ部12aの側面に設けられた
凹部12cまたは12dに嵌合ロックされ得る。
【0010】上記のように構成したルーバー窓開閉用ハ
ンドル装置の作用を説明する。ハンドル13が窓開閉操
作姿勢のとき、すなわち、ハンドル13のボス部13a
とハンドル軸12とが同軸的姿勢のとき、スライドボタ
ン15がばねの付勢によりボス部13a側へ移動して、
係合突起15aがハンドル軸12のヒンジ部12aの上
端に設けられた凹部12bに嵌合ロックしてハンドル1
3のボス部13aがハンドル軸12に同軸的に連結ロッ
クされ、ハンドル13の窓開閉操作姿勢が確保されて、
つまみ13cを把持してハンドル13を安定して回すこ
とができ、ハンドル軸12を回転できる。ハンドル13
を折り畳むには、ハンドル13のコ字溝13dの開放方
向が、スライドボタン15のスライド方向と九十度異な
っているとともに、ピン軸14の軸方向がスライドボタ
ン15のスライド方向と平行になっていることにより、
スライドボタン15をつまみ13c側へ移動すると、
ン軸14を中心にアーム部13bの両側側方のいずれに
も倒れ得るようになっているから、スライドボタン15
をばね16の付勢に抗してアーム部13bの長手方向の
つまみ13c側へ移動する。すると、係合突起15aが
一体に移動して凹部12bとの嵌合状態を脱出して、ハ
ンドル13のボス部13aがハンドル軸12との連結ロ
ックを解かれる。そこで、ハンドル13をアーム部13
bの左右二方向のいずれか一方側へ選択的に九十度横倒
し、スライドボタン15から手を放すと、スライドボタ
ン15がばねの付勢によりボス部13a側へ復帰移動
し、係合突起15aがハンドル軸12のヒンジ部12a
の側面に設けられた凹部12cに嵌合ロックし、もって
ハンドル13が人が触れても起立しないように折り畳ま
れた状態にロックされる。
【0011】
【考案の効果】以上説明してきたように、本発明のルー
バー窓開閉用ハンドル装置よれば、ハンドルをアームの
左右両側のいずれにも折り畳み得るので、ハンドルが邪
魔にならないと同時にハンドルが張り出さないように好
適な方向を選択して折り畳み得るから、ルーバー窓がど
の様な開き構造であっても装着箇所の制限が大幅に減小
するとともに、さらにハンドルを折り畳んだときにハン
ドルアームの基部の張出しが大きく生じることがないの
で意匠性が向上し、さらにハンドルをアームの左右両側
のいずれにも折り畳みロックし得るので、折り畳んだハ
ンドルに人が接触しても窓開閉操作位置へ復帰しないか
ら、ハンドルの張出しがなく、ハンドルに不用意に体を
ぶつけてしまうことが回避され安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本考案の実施例に係るルーバー窓開
閉装置に装着されたルーバー窓開閉用ハンドル装置の全
体斜視図、(b)は(a)におけるIb−Ib断面図、
(c)はハンドル装置の縦断正面図、(d)は(c)に
示すハンドル装置の右側面図、(e)は(c)における
Ie−Ie断面図、(f)は(e)のハンドルが折り畳
まれた状態を示す要部断面図。
【符号の説明】
11 ・・・ルーバー装置軸、12 ・・
・ハンドル軸、12a ・・・ヒンジ部、12b
・・・凹部、12c ・・・凹部、12d
・・・凹部、13 ・・・ハンドル、13a
・・・ボス部、13b ・・・アーム部、13
c ・・・つまみ、13d ・・・コ字溝、1
3e ・・・ボタン収容孔、14 ・・・ピ
ン軸、15 ・・・スライドボタン、15a
・・・係合突起、16 ・・・ばね、

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーバー装置軸と同軸的に連結されたハ
    ンドル軸のヒンジ部がハンドルのボス部のコ字溝に嵌合
    され、かつヒンジ部とボス部とがコ字溝の開放方向と九
    十度異なる方向からピン軸で串挿されて、ハンドル軸に
    対してハンドルが折り畳み自在に連結され、前記コ字溝
    の正面壁からアーム部の表面へ連通するようにハンドル
    の内部に穿設されたボタン収容孔にスライドボタンとば
    ねが収容され、ばねの付勢によりスライドボタンがアー
    ム部の長手方向のボス部側へ移動された状態でハンドル
    軸とハンドルのボス部とが同軸的に連結ロックされ、前
    記スライドボタンをばねの付勢に抗してアーム部の長手
    方向のつまみ側へ移動すると、ハンドル軸とハンドルの
    ボス部との連結ロックが解かれてハンドルをハンドル軸
    に対して折り畳み得るように構成されているルーバー窓
    開閉用ハンドル装置において、ハンドルは、コ字溝の開
    放方向がスライドボタンのスライド方向と九十度異なっ
    ているとともに、ピン軸の軸方向がスライドボタンのス
    ライド方向と平行になっていることにより、前記スライ
    ドボタンをつまみ側へ移動すると、ピン軸を中心にアー
    ム部の両側側方のいずれにも倒れ得るようになってい
    て、さらにハンドルは、ボス部がハンドル軸と同軸的姿
    勢でかつスライドボタンがボス部側へ移動された状態の
    ときに、係合突起が前記ハンドル軸のヒンジ部の上端に
    設けられた凹部に嵌合ロックされるようになっていると
    ともに、アーム部の側方へ倒れた状態でスライドボタン
    がボス部側へ復帰移動すると、係合突起が前記ハンドル
    軸のヒンジ部の側面に設けられた凹部に嵌合ロックされ
    るようになっていることを特徴とするルーバー窓開閉用
    ハンドル装置。
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