JPH0544473Y2 - - Google Patents

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JPH0544473Y2
JPH0544473Y2 JP1988129426U JP12942688U JPH0544473Y2 JP H0544473 Y2 JPH0544473 Y2 JP H0544473Y2 JP 1988129426 U JP1988129426 U JP 1988129426U JP 12942688 U JP12942688 U JP 12942688U JP H0544473 Y2 JPH0544473 Y2 JP H0544473Y2
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door
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、折れ戸用蝶番、例えば上端部が上部
ガイドレールに移動可能に吊り下げられると共に
下端部が下部ガイドレールに移動可能に案内され
る2枚の戸本体を折曲自在に連結する蝶番、に関
するものである。
(従来の技術及びその問題点) この種の蝶番に於いて、前記両戸本体が連続平
面状になる展開姿勢と、両戸本体が互いに略重な
る折り重ね姿勢と、当該折り重ね姿勢よりも若干
開いた平面視V字状姿勢とで、両戸本体を互いに
弾性的に係止するクリツク機構を設けることが、
試みられている。
例えば実開昭63−111574号公報などにより、上
記のようなクリツク機構を備えた折れ戸用蝶番が
知られているが、従来のこの種の蝶番では、両戸
本体を前記3つの各姿勢に於いて係止する係止部
が、当該蝶番の一対の取付け板を互いに枢着する
支軸の周りに形成されていた。即ち、一方の取付
け板の軸受部の周囲に各姿勢に対応した被係止部
を形成し、他方の取付け板に、前記支軸に対し直
交する方向に移動可能で且つスプリングにより支
軸側に付勢された係止片を設け、各姿勢に於い
て、当該係止片の先端部が前記各被係止部に係合
するように構成していた。
このような従来の構成では、折れ戸の開閉中心
である前記支軸の軸心からクリツク機構に於ける
係合部までの距離が極めて短いため、前記係止片
の付勢力を相当強くしなければ、僅かな外力でも
クリツク機構の係止作用が外れてしまう恐れがあ
る。特に両戸本体を折り重ね姿勢または平面視V
字状姿勢とした状態で横動させるとき、横動方向
側の戸本体を引つ張るときは両戸本体が展開しよ
うとし、横動方向とは反対側の戸本体を押すとき
は両戸本体が折り重なろうとするので、このとき
にクリツク機構の係止作用が簡単に外れる恐れが
ある。
また、前記3つの各姿勢に対応した3つの被係
止部を軸受部の周囲に形成するのであるから、特
に僅かな角度で隣接することになる折り重ね姿勢
と平面視V字状姿勢とに対応する2つの被係止部
は、大きく形成することが出来ない。従つて、こ
の点でも、僅かな外力で係止作用が外れてしまう
ことになる。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記のような従来の問題点を解決する
ために成されたものであつて、その特徴を後述す
る実施例の参照符号を括弧付きで付して述べる
と、本考案の折れ戸用蝶番は、 2枚の戸本体1A,1Bを折曲自在に連結する
折れ戸用蝶番であつて、前記両戸本体1A,1B
が連続平面状になる展開姿勢Aと、前記両戸本体
1A,1Bが互いに重なる折り重ね姿勢Bと、当
該折り重ね姿勢Bよりも若干開いた平面視V字状
姿勢Cで、両戸本体1A,1Bを互いに弾性的に
係止するクリツク機構9を、支軸8で互いに枢着
された一対の取付け板7a,7b間に装備して成
る折れ戸用蝶番に於いて、 クリツク機構9は、一方の取付け板7bに、支
軸8に対する直交方向に直列して各々当該直交方
向に移動可能に支持された内外一対の第一及び第
二係止片15,16と、支軸8から遠い外側の第
二係止片16の移動範囲を規制するストツパー1
9と、両係止片15,16間に介装されて両係止
片15,16を互いに離間させる方向に付勢する
スプリング17a,17bと、他方の取付け板7
aの軸受部10bに設けられた被係止部13と、
他方の取付け板7aの遊端側に設けられた被係止
部12aとを備え、 第一係止片15は、前記展開姿勢Aに於いて前
記軸受部10bの被係止部13と係合する係止部
24を有し、 第二係止片16は、前記折り重ね姿勢Bと平面
視V字状姿勢Cとに於いて取付け板7a遊端側の
被係止部12aと係合する係止部25,26を有
する、 点に特徴がある。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明する。
第1図及び第2図に於いて、1A,1Bは戸本
体であつて、その隣接側辺どうしが上下両端部及
び中央部の3箇所で蝶番2A〜2Cにより折曲自
在に連結されている。3は上部ガイドレールであ
つて、両戸本体1A,1Bの上端部で遊端近傍位
置を、垂直支軸の周りに回転可能な吊下用水平軸
ホイール4a,4bを介して吊り下げる。5は下
部ガイドレールであつて、前記両戸本体1A,1
Bの下端部で遊端近傍位置に、前記吊下用水平軸
ホイール4a,4bを支承する垂直支軸と同心状
の垂直軸の周りで回転可能に軸支された振れ止め
用ローラ6a,6bが嵌合する。
前記蝶番2A〜2Cは各々同一構造のものであ
つて、第3図及び第4図に示すように、一対の取
付け板7a,7bを支軸8により折曲自在に連結
すると共に、クリツク機構9を設けたものであ
る。前記支軸8は、一方の取付け板7aの背面側
に連設された3つの軸受部10a〜10cと、他
方の取付け板7bから連設され且つ前記軸受部1
0a〜10c間に嵌合する軸受部11a,11b
とを貫通する。
前記クリツク機構9は、一方の取付け板7aの
遊端中央部から背面側に突設されたL形係止部材
12、前記取付け板7aの中央に位置する軸受部
10bに形成した突起状被係止部13、及び他方
の取付け板7aの背面中央部に設けられた係止手
段14から構成されている。
この係止手段14は、第5図〜第7図にも示す
ように、前記軸受部10bに対する直交方向に直
列し且つ当該直交方向に取付け板7bの背面に沿
つて移動可能な第一係止片15と第二係止片1
6、両係止片15,16間に介装されて両係止片
15,16を互いに離間させる方向に付勢する2
つの圧縮コイルスプリング17a,17b、及び
支軸8から遠い側の第二係止片16に形成された
長孔18に先端部が遊嵌して当該第二係止片16
の移動範囲を規制するビス利用のストツパー19
から構成されている。20は前記取付け板7bか
ら突設された左右一対の案内板であり、両係止片
15,16の両側面に形成された凹溝21,22
に嵌合する案内用突条23a,23bが内側に突
設されている。
前記第一係止片15には、前記軸受部10bに
対向する内端部に、前記軸受部10bと取付け板
7bとの間に入り込む突起状係止部24が形成さ
れ、前記第二係止片16は、その外端部の上下2
段の突起部16a,16b間に形成された第一係
止部25と、下側突起部16bの取付け板7b側
に形成された第二係止部26とを有する。
第1図及び第2図に示すように両戸本体1A,
1Bが連続平面状に展開して開口部を閉じる展開
姿勢Aにあるとき、各蝶番2A〜2Cは、第3図
〜第5図に示すように両取付け板7a,7bが連
続平面状に展開した状態にあつて、第一係止片1
5の突起状係止部24が、第5図に示すように軸
受部10bの突起状被係止部13と取付け板7a
との間に嵌合している。このとき両取付け板7
a,7bは、その隣接端面どうしが互いに当接す
ると共に、前記突起状被係止部13と第一係止片
15の突起状係止部24とが互いに当接すること
により、何れの方向にも折曲回転することが出来
ない。従つて、両戸本体1A,1Bは、前記展開
姿勢Aに於いて弾性的に係止された状態になる。
尚、このとき第4図及び第5図に示すように、取
付け板7a,7bが完全な連続平面状ではなく、
閉動方向とは逆方向に若干(例えば1〜2度程
度)過展開の姿勢で保持されるように構成するの
が好ましい。
展開姿勢Aの両戸本体1A,1Bに、蝶番2A
〜2Cで互いに連結された隣接端部を外側に引き
出すように折り畳む操作力を加えると、各蝶番2
A〜2Cの突起状被係止部13が突起状係止部2
4を介して第一係止片15をスプリング17a,
17bの付勢力に抗して後退移動させることにな
り、当該突起状被係止部13が突起状係止部24
を乗り越えることにより両戸本体1A,1B(取
付け板7a,7b)の係止作用が解除され、両戸
本体1A,1Bが各蝶番2A〜2Cの支軸8を中
心に回転して折り畳まれることになる。
そして両戸本体1A,1Bが第1図に仮想線で
示すように、平面視に於いてV字状に折り畳まれ
た平面視V字状姿勢Bに達する直前に、第5図に
示す第二係止片16の外側突起16aをL形係止
部材12の先端突起状被係止部12aが当接し、
第二係止片16をスプリング17a,17bの付
勢力に抗して後退移動させる。前記L形係止部材
12の先端突起状被係止部12aが前記外側突起
16aを通過すると、第5図に仮想線で示すよう
に、第二係止片16がスプリング17a,17b
の付勢力により復帰移動し、第一係止部25に前
記L形係止部材12の先端突起状被係止部12a
が嵌合し、両戸本体1A,1B(両取付け板7a,
7b)が前記平面視V字状姿勢Bに於いて弾性的
に係止される。
このように両戸本体1A,1Bが平面視V字状
姿勢Bで係止されると、両戸本体1A,1Bを当
該姿勢Bのままで開口部の一端側へガイドレール
3,5に沿つて移動させる。このとき、両ガイド
レール3,5と両戸本体1A,1Bとの係合箇所
(吊下用水平軸ホイール4a,4b及び振れ止め
用ローラ6a,6b)が当該ガイドレール3,5
の長さ方向に適当距離離れているので、移動する
両戸本体1A,1Bは上部ガイドレール3から垂
直に垂下する正常な姿勢を保つことになり、移動
方向に傾動して円滑な移動が妨げられるようなこ
とにはならない。
開口部の一端に両戸本体1A,1Bが達したな
らば、両戸本体1A,1Bを互いに重ねる方向に
操作力を加える。この結果、前記第一係止部25
に嵌合しているL形係止部材12の先端突起状被
係止部12aが、内側突起16bを介して第二係
止片16を再びスプリング17a,17bの付勢
力に抗して後退移動させることになり、前記平面
視V字状姿勢Bでの両戸本体1A,1B(両取付
け板7a,7b)の係止が解除され、両戸本体1
A,1B(両取付け板7a,7b)を、各蝶番2
A〜2Cの支軸8の周りで互いに重ねる方向に折
り畳むことが出来る。
而して、L形係止部材12の先端突起状被係止
部12aが前記内側突起16bを乗り越え、第二
係止片16がスプリング17a,17bの付勢力
によつて元の位置に復帰すれば、第5図に仮想線
で示すように、前記L形係止部材12の先端突起
状被係止部12aが第二係止片16の第二係止部
26に嵌合し、同時にL形係止部材12の端面が
取付け板7bの背面に当接し、両戸本体1A,1
B(両取付け板7a,7b)が、第1図に仮想線
で示すように互いに重なる折り重ね姿勢Cになる
と共に、当該折り重ね姿勢Cに於いて弾性的に係
止される。
(考案の作用及び効果) 以上のように本考案の折れ戸用蝶番によれば、
両戸本体を、折り重ね姿勢と、平面視V字状姿勢
と、展開姿勢の3姿勢でクリツク機構により係止
することが出来るのであるが、特に本考案の構成
によれば、次のような格別の作用効果が得られ
る。即ち、 折り重ね姿勢Bと平面視V字状姿勢Cとに於
いて両取付け板7a,7bを係止するのは、両
取付け板7a,7b間の支軸8から最も離れた
取付け板7a遊端の被係止部12aと第二係止
片16の係止部25,26との係合部であつ
て、この係合部が従来のように軸受部の周囲に
設けられる場合と比較して、蝶番の開閉中心で
ある支軸8から前記係合部までの距離が非常に
長くなる。
また、前記支軸8から前記係合部までの距離
が長くなることにより、折り重ね姿勢Bと平面
視V字状姿勢Cとの間の角度が小さくとも、こ
れら両姿勢に対応する2つの係止部25,26
(または2つの被係止部12a)間の周方向間
隔が広がり、従つて、これら2つの係止部2
5,26(または2つの被係止部12a)を大
きく形成することが容易になる。
従つて、第二係止片16を付勢するスプリン
グ17a,17bの付勢力をそれほど強くしな
くとも、前記係合部により折り重ね姿勢Bと平
面視V字状姿勢Cとを確実強固に保持させるこ
とが出来る。この結果、折り重ね姿勢Bや平面
視V字状姿勢Cに係止した両戸本体を横動させ
るときに、両戸本体が不測に開いたり、逆に不
測に閉じたりする恐れがなくなる。
しかも、内向きに作用する第一係止片15と
外向きに作用する第二係止片16とを、その両
者間に介装したスプリング17a,17bで同
時に夫々の作用方向に付勢するのであるから、
スプリングの数を減らし得ると共に、全体をコ
ンパクトに構成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は折れ戸を説明する概略平面図、第2図
は同正面図、第3図は使用される蝶番の背面図、
第4図は同蝶番の底面図、第5図は同蝶番のクリ
ツク機構を説明する一部横断底面図、第6図は第
5図の要部の縦断面図、第7図は第6図の−
線断面図である。 1A,1B……戸本体、2A〜2C……蝶番、
3……上部ガイドレール、4a,4b……吊下用
水平軸ホイール、5……下部ガイドレール、6
a,6b……下部ガイドレール、7a,7b……
取付け板、8……支軸、9……クリツク機構、1
2……L形係止部材、12a,13……突起状被
係止部、14……係止手段、15,16……第一
及び第二係止片、17a,17b……圧縮コイル
スプリング、19……ビス利用のストツパー、2
4……突起状係止部、25……第一係止部、26
……第二係止部、A……展開姿勢、B……平面視
V字状姿勢、C……折り重ね姿勢。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2枚の戸本体1A,1Bを折曲自在に連結する
    折れ戸用蝶番であつて、前記両戸本体1A,1B
    が連続平面状になる展開姿勢Aと、前記両戸本体
    1A,1Bが互いに重なる折り重ね姿勢Bと、当
    該折り重ね姿勢Bよりも若干開いた平面視V字状
    姿勢Cで、両戸本体1A,1Bを互いに弾性的に
    係止するクリツク機構9を、支軸8で互いに枢着
    された一対の取付け板7a,7b間に装備して成
    る折れ戸用蝶番に於いて、 クリツク機構9は、一方の取付け板7bに、支
    軸8に対する直交方向に直列して各々当該直交方
    向に移動可能に支持された内外一対の第一及び第
    二係止片15,16と、支軸8から遠い外側の第
    二係止片16の移動範囲を規制するストツパー1
    9と、両係止片15,16間に介装されて両係止
    片15,16を互いに離間させる方向に付勢する
    スプリング17a,17bと、他方の取付け板7
    aの軸受部10bに設けられた被係止部13と、
    他方の取付け板7aの遊端側に設けられた被係止
    部12aとを備え、 第一係止片15は、前記展開姿勢Aに於いて前
    記軸受部10bの被係止部13と係合する係止部
    24を有し、 第二係止片16は、前記折り重ね姿勢Bと平面
    視V字状姿勢Cとに於いて取付け板7a遊端側の
    被係止部12aと係合する係止部25,26を有
    する、 折れ戸用蝶番。
JP1988129426U 1988-09-30 1988-09-30 Expired - Lifetime JPH0544473Y2 (ja)

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