JP2596022Y2 - 樋吊具 - Google Patents
樋吊具Info
- Publication number
- JP2596022Y2 JP2596022Y2 JP1993057722U JP5772293U JP2596022Y2 JP 2596022 Y2 JP2596022 Y2 JP 2596022Y2 JP 1993057722 U JP1993057722 U JP 1993057722U JP 5772293 U JP5772293 U JP 5772293U JP 2596022 Y2 JP2596022 Y2 JP 2596022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- ear
- hanging tool
- piece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は樋吊具、さらに詳しくは
樋を装着可能な樋吊具本体と該樋吊具本体を壁面等に取
付けるための取付具とからなる樋吊具の改良に関する。
樋を装着可能な樋吊具本体と該樋吊具本体を壁面等に取
付けるための取付具とからなる樋吊具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種樋吊具としては、例えば実
公昭63-13307号公報所載の考案が存在する。
公昭63-13307号公報所載の考案が存在する。
【0003】即ち、この従来のものは図3に示すよう
に、樋吊具本体1aと取付具9aとからなり、樋吊具本体1a
の両端に樋3dの耳部17を抱持可能な耳保持部18を折曲形
成したものであり、この両者の離脱を阻止すべく耳保持
部18に対向してバネ片19が設けられてなる。
に、樋吊具本体1aと取付具9aとからなり、樋吊具本体1a
の両端に樋3dの耳部17を抱持可能な耳保持部18を折曲形
成したものであり、この両者の離脱を阻止すべく耳保持
部18に対向してバネ片19が設けられてなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものは樋3dの両端に設けた耳部17のみを保持するも
のであるために、樋3dの下端部側に外力等が加わった場
合にバネ片19の弾性力に抗して樋3dの耳部17が耳抱持部
18から離脱し易いという不都合があり、特に前面壁3e及
び後面壁3fが折曲部を介して撓み変形し易く構成された
樋3dについては適用できないという大なる問題点を有し
ていた。
来のものは樋3dの両端に設けた耳部17のみを保持するも
のであるために、樋3dの下端部側に外力等が加わった場
合にバネ片19の弾性力に抗して樋3dの耳部17が耳抱持部
18から離脱し易いという不都合があり、特に前面壁3e及
び後面壁3fが折曲部を介して撓み変形し易く構成された
樋3dについては適用できないという大なる問題点を有し
ていた。
【0005】それ故に、本考案は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、樋を確実且つ強固に
支持できるようにして、樋が不用意に離脱しない樋吊具
の提供を課題とする。
決するためになされたものであり、樋を確実且つ強固に
支持できるようにして、樋が不用意に離脱しない樋吊具
の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を解決す
るために、本考案は、樋吊具本体1と取付具9とからな
り、しかも樋吊具本体1に、樋3の耳部3bを保持する耳
保持部5と、該耳保持部5に対向し、且つ耳保持部5か
らの耳部3bの離脱を阻止するための弾性片8とが設けら
れた樋吊具において、該樋吊具本体1には、一端側を樋
吊具本体1の下面部に回動自在に取付けられ、且つ他端
側を樋吊具本体1の耳保持部5に保持された樋3の建屋
側内壁面3cに位置する部位に配される樋3の離脱防止片
(12)が設けられた点にある。
るために、本考案は、樋吊具本体1と取付具9とからな
り、しかも樋吊具本体1に、樋3の耳部3bを保持する耳
保持部5と、該耳保持部5に対向し、且つ耳保持部5か
らの耳部3bの離脱を阻止するための弾性片8とが設けら
れた樋吊具において、該樋吊具本体1には、一端側を樋
吊具本体1の下面部に回動自在に取付けられ、且つ他端
側を樋吊具本体1の耳保持部5に保持された樋3の建屋
側内壁面3cに位置する部位に配される樋3の離脱防止片
(12)が設けられた点にある。
【0007】
【作用】従って、上記構成を特徴とする樋吊具に樋3を
装着する場合は、その装着作業に支障のない位置に離脱
防止片12を回動させておき、装着後にこれを樋3の内壁
面3c側に回動せしめれば、その近傍位置に離脱防止片12
が配されることとなる。
装着する場合は、その装着作業に支障のない位置に離脱
防止片12を回動させておき、装着後にこれを樋3の内壁
面3c側に回動せしめれば、その近傍位置に離脱防止片12
が配されることとなる。
【0008】これにより、たとえ樋3の下端部側に外力
が加わっても、その内壁面3cの移動が前記離脱防止片12
により規制されるため、樋吊具本体1による樋3の支持
状態に影響を与えることなく樋3の離脱を良好に回避で
きるのである。
が加わっても、その内壁面3cの移動が前記離脱防止片12
により規制されるため、樋吊具本体1による樋3の支持
状態に影響を与えることなく樋3の離脱を良好に回避で
きるのである。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面に従っ
て説明する。
て説明する。
【0010】第1図に於いて、1は両側縁に上向きの折
曲側片2,2を対面形成した樋吊具本体を示し、その一
端には保持すべき樋3の凹状部3aに係入可能な係止片4
が斜め上方に突設されると共に、他端には樋3の耳部3b
に嵌合可能な耳保持部5が略コの字状に折曲形成されて
なり、該耳保持部5の先端には延設片6が斜め下方に設
けられている。7は前記係止片4に対向して樋吊具本体
1に切起こし形成した舌片を示す。8は樋吊具本体1の
他端側裏面に前記耳保持部5に対向して設けられたバネ
板からなる弾性片であり、その先端は上向きに折曲され
てなる。
曲側片2,2を対面形成した樋吊具本体を示し、その一
端には保持すべき樋3の凹状部3aに係入可能な係止片4
が斜め上方に突設されると共に、他端には樋3の耳部3b
に嵌合可能な耳保持部5が略コの字状に折曲形成されて
なり、該耳保持部5の先端には延設片6が斜め下方に設
けられている。7は前記係止片4に対向して樋吊具本体
1に切起こし形成した舌片を示す。8は樋吊具本体1の
他端側裏面に前記耳保持部5に対向して設けられたバネ
板からなる弾性片であり、その先端は上向きに折曲され
てなる。
【0011】9は一端部がリベット10により樋吊具本体
1の上面略中央に固定された取付具で、その他端部には
建造物等の鼻かくしや軒うら等に取付けるための取付部
材11が取付けられている。
1の上面略中央に固定された取付具で、その他端部には
建造物等の鼻かくしや軒うら等に取付けるための取付部
材11が取付けられている。
【0012】12は一端部が樋吊具本体1の下面に前記リ
ベット10を介して回動自在に取付けられた離脱防止片
で、その一端側には樋吊具本体1に設けた孔13及び凸部
14に夫々凹凸嵌合可能な凸部15及び孔16が設けられてな
り、他端側は曲線状に折曲されて、前記樋吊具本体1に
樋3を装着した際に、その建屋側内壁面3cの略中央より
も下方に位置する部位の近傍に配されてなる。
ベット10を介して回動自在に取付けられた離脱防止片
で、その一端側には樋吊具本体1に設けた孔13及び凸部
14に夫々凹凸嵌合可能な凸部15及び孔16が設けられてな
り、他端側は曲線状に折曲されて、前記樋吊具本体1に
樋3を装着した際に、その建屋側内壁面3cの略中央より
も下方に位置する部位の近傍に配されてなる。
【0013】本実施例は以上のような構成からなり、次
に使用例について説明する。
に使用例について説明する。
【0014】先ず、取付具9の取付部材11を釘等により
鼻かくしや軒うら等に固定した後、図2のように離脱防
止片12を回動して、図1の如く樋3の凹状部3aを樋吊具
本体1の係止片4に係入した状態で、樋3の耳部3bを樋
吊具本体1の耳保持部5に嵌入着する。
鼻かくしや軒うら等に固定した後、図2のように離脱防
止片12を回動して、図1の如く樋3の凹状部3aを樋吊具
本体1の係止片4に係入した状態で、樋3の耳部3bを樋
吊具本体1の耳保持部5に嵌入着する。
【0015】而して、かかる嵌入時には離脱防止片12を
回動させてなるため、樋3の耳部3bの嵌入作業に支障を
与えることなく、その作業が容易に行える利点がある。
回動させてなるため、樋3の耳部3bの嵌入作業に支障を
与えることなく、その作業が容易に行える利点がある。
【0016】その後、離脱防止片12を樋吊具本体1側に
回動させれば、該樋吊具本体1の孔13及び凸部14が前記
離脱防止片12の凸部15及び孔16に夫々嵌合して、該離脱
防止片12の不用意な回動は阻止される。
回動させれば、該樋吊具本体1の孔13及び凸部14が前記
離脱防止片12の凸部15及び孔16に夫々嵌合して、該離脱
防止片12の不用意な回動は阻止される。
【0017】そして、樋3の一端側は樋吊具本体1の係
止片4及び舌片7により、また樋3の他端側は樋吊具本
体1の耳保持部5及び弾性片8により保持され、しかも
樋3の建屋側内壁面3cの近傍位置には離脱防止片12が配
されることとなるため、たとえ樋3に下方背面側から外
力等が加わっても前記内壁面3cの離脱防止片12に当接し
て、該内壁面3cの前方側への移動や変形が規制されるこ
ととなり、よって樋3の耳部3bと樋吊具本体1の耳保持
部5の嵌入状態が良好に維持されて、樋3の離脱や落下
という事態を良好に回避できる。
止片4及び舌片7により、また樋3の他端側は樋吊具本
体1の耳保持部5及び弾性片8により保持され、しかも
樋3の建屋側内壁面3cの近傍位置には離脱防止片12が配
されることとなるため、たとえ樋3に下方背面側から外
力等が加わっても前記内壁面3cの離脱防止片12に当接し
て、該内壁面3cの前方側への移動や変形が規制されるこ
ととなり、よって樋3の耳部3bと樋吊具本体1の耳保持
部5の嵌入状態が良好に維持されて、樋3の離脱や落下
という事態を良好に回避できる。
【0018】従って、前面壁3e及び後面壁3fが折曲部を
介して撓み変形し易い樋3についても適用できるのであ
る。
介して撓み変形し易い樋3についても適用できるのであ
る。
【0019】また、一連の樋取付作業は極めて簡易であ
るために、高所での作業も安全に行えるという利点もあ
る。
るために、高所での作業も安全に行えるという利点もあ
る。
【0020】さらに、本実施例に係る樋吊具は全体の構
成が極めて簡易であるために、その製作も容易で且つ安
価に行える。
成が極めて簡易であるために、その製作も容易で且つ安
価に行える。
【0021】尚、上記実施例に於いては、離脱防止片12
を曲線状に折曲して形成してなるが、その具体的な形状
は決してこれに限定されるものではない。
を曲線状に折曲して形成してなるが、その具体的な形状
は決してこれに限定されるものではない。
【0022】また、樋3の離脱防止という観点からは、
上記実施例の如く離脱防止片12が樋3の内壁面3cの略中
央よりも下方側近傍位置に配されるようにすることが好
ましいが、必ずしもこのように構成する必要はない。
上記実施例の如く離脱防止片12が樋3の内壁面3cの略中
央よりも下方側近傍位置に配されるようにすることが好
ましいが、必ずしもこのように構成する必要はない。
【0023】その他、樋吊具本体1や取付具11の各部の
形状等も本考案の意図する範囲内に於いて任意に設計変
更自在である。
形状等も本考案の意図する範囲内に於いて任意に設計変
更自在である。
【0024】
【考案の効果】叙上の様に、本考案は、樋吊具本体に、
樋の耳部を保持する耳保持部と、該耳保持部に対向し、
且つ耳保持部からの耳部の離脱を阻止するための弾性片
とが設けられた樋吊具において、該樋吊具本体に、一端
側を樋吊具本体の下面部に回動自在に取付けられ、且つ
他端側を樋吊具本体の耳保持部に保持された樋の建屋側
内壁面に位置する部位に配される樋の離脱防止片が設け
られてなることから、従来の樋吊具のように、樋の耳部
を樋吊具本体の耳保持部にて保持し、且つ該耳部の耳保
持部からの離脱を樋吊具本体に取付けられた弾性片にて
阻止した構成、即ち、樋の下端部側に外力等が加わった
場合に弾性片の弾性力に抗して樋の耳部が樋吊具本体の
耳保持部から離脱し易いという問題を、樋の内壁面近傍
位置に離脱防止片が配される構成としたため、樋に外力
等が加わっても該離脱防止片により樋の移動や変形が規
制されることとなり、よって樋吊具本体の両端部に設け
た係止手段のみにより樋を保持していた前記従来のもの
に比して、樋を確実且つ強固に保持することができる結
果、その離脱や落下を良好に回避できるという格別の効
果を得るに至った。
樋の耳部を保持する耳保持部と、該耳保持部に対向し、
且つ耳保持部からの耳部の離脱を阻止するための弾性片
とが設けられた樋吊具において、該樋吊具本体に、一端
側を樋吊具本体の下面部に回動自在に取付けられ、且つ
他端側を樋吊具本体の耳保持部に保持された樋の建屋側
内壁面に位置する部位に配される樋の離脱防止片が設け
られてなることから、従来の樋吊具のように、樋の耳部
を樋吊具本体の耳保持部にて保持し、且つ該耳部の耳保
持部からの離脱を樋吊具本体に取付けられた弾性片にて
阻止した構成、即ち、樋の下端部側に外力等が加わった
場合に弾性片の弾性力に抗して樋の耳部が樋吊具本体の
耳保持部から離脱し易いという問題を、樋の内壁面近傍
位置に離脱防止片が配される構成としたため、樋に外力
等が加わっても該離脱防止片により樋の移動や変形が規
制されることとなり、よって樋吊具本体の両端部に設け
た係止手段のみにより樋を保持していた前記従来のもの
に比して、樋を確実且つ強固に保持することができる結
果、その離脱や落下を良好に回避できるという格別の効
果を得るに至った。
【0025】また、かかる離脱防止片は樋吊具本体に回
動自在に設けられてなるため、樋の装着作業に支障のな
いように離脱防止片を回動せしめておくことにより、一
連の樋取付作業の便に供し得るという特有の効果があ
る。
動自在に設けられてなるため、樋の装着作業に支障のな
いように離脱防止片を回動せしめておくことにより、一
連の樋取付作業の便に供し得るという特有の効果があ
る。
【0026】さらに、上述の如く本考案に係る樋吊具は
全体の構成が極めて簡易であるために、安価に且つ容易
に製作できるという実用的な効果も奏する。
全体の構成が極めて簡易であるために、安価に且つ容易
に製作できるという実用的な効果も奏する。
【図1】本考案に係る使用状態の一実施例を示す一部断
面正面図。
面正面図。
【図2】同要部拡大平面図。
【図3】従来例を示す断面正面図。
1…樋吊具本体 3…樋 3c…内壁面 9…取付具 12…離脱防止片
Claims (1)
- 【請求項1】 樋吊具本体(1) と取付具(9) とからな
り、しかも樋吊具本体(1) に、樋(3) の耳部(3b)を保持
する耳保持部(5) と、該耳保持部(5) に対向し、且つ耳
保持部(5) からの耳部(3b)の離脱を阻止するための弾性
片(8) とが設けられた樋吊具において、該樋吊具本体
(1) には、一端側を樋吊具本体(1) の下面部に回動自在
に取付けられ、且つ他端側を樋吊具本体(1) の耳保持部
(5) に保持された樋(3) の建屋側内壁面(3c)に位置する
部位に配される樋(3) の離脱防止片(12)が設けられてな
ることを特徴とする樋吊具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993057722U JP2596022Y2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 樋吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993057722U JP2596022Y2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 樋吊具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0726455U JPH0726455U (ja) | 1995-05-19 |
JP2596022Y2 true JP2596022Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=13063842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993057722U Expired - Lifetime JP2596022Y2 (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 樋吊具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596022Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6183749B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2017-08-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 樋吊り具 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP1993057722U patent/JP2596022Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726455U (ja) | 1995-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090326 Year of fee payment: 10 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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