JP2595547Y2 - ステアリングコラム支持用ブラケット - Google Patents

ステアリングコラム支持用ブラケット

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JP2595547Y2
JP2595547Y2 JP1993020046U JP2004693U JP2595547Y2 JP 2595547 Y2 JP2595547 Y2 JP 2595547Y2 JP 1993020046 U JP1993020046 U JP 1993020046U JP 2004693 U JP2004693 U JP 2004693U JP 2595547 Y2 JP2595547 Y2 JP 2595547Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案に係るステアリングコラ
ム支持用ブラケットは、自動車用ステアリング装置に組
み込んで、ステアリングコラムの中間部を車体に支持す
る為に利用する。
【0002】
【従来の技術】ステアリングコラムの中間部は、例えば
図4〜5に示す様な支持ブラケット1により、ダッシュ
ボードの下面部分等に於いて、車体に支持している。こ
の支持ブラケット1は、十分な剛性を有する鋼板にプレ
ス加工を施す事により構成したもので、互いに間隔をあ
けて設けた左右1対の鉛直板部2、2と、両鉛直板部
2、2の上端部に設けた取付板部3、3とを有する。図
示の例では、連結板部4により、前記各鉛直板部2、2
の下端縁同士を連結している。又、上記各鉛直板部2、
2の互いに整合する位置に、上下方向に長い長孔5、5
を形成している。
【0003】一方、円管状に形成したステアリングコラ
ム6の中間部下面で、前記1対の鉛直板部2、2の間部
分に、昇降ブラケット7を、溶接固定している。この昇
降ブラケット7の一部で前記長孔5、5と整合する位置
には、左右1対の円孔9、9を形成している。図示しな
いステアリングホイールにより回転させられるステアリ
ングシャフト8は、前記ステアリングコラム6の内側
に、回転のみ自在に支持している。
【0004】又、前記1対の長孔5、5と円孔9、9と
の内側にチルトボルト10を挿通し、このチルトボルト
10の先端部で一方(図5の左方)の鉛直板部2の外側
面から突出した部分に、チルトナット11を螺合し、更
にこのチルトナット11に、チルトレバー12の基端部
を固定している。前記チルトボルト10の頭部13と長
孔5の両側縁とは、この頭部13の回転を不能に係合し
ている。従って、前記チルトレバー12を操作すれば、
前記頭部13とチルトナット11との距離を調節出来
る。
【0005】例えば、前記チルトレバー12を図4の鎖
線位置に回動させる事により、この距離を大きくした状
態で前記チルトボルト10を前記長孔5、5に沿って移
動させ、ステアリングコラム6を昇降させれば、ステア
リングホイールの高さ位置を調節出来る。反対に、前記
チルトレバー12を同図の実線位置に回動させる事によ
り、前記距離を小さくすれば、前記ステアリングコラム
6の昇降を不能として、ステアリングホイールの高さ位
置を調節後の位置に固定出来る。
【0006】更に、前記ステアリングコラム6の後端部
で、前記支持ブラケット1よりも後方に突出した部分の
下方には、膝保護プレート14を固定している。この膝
保護プレート14は、衝突事故の際、運転者の膝が前記
支持ブラケット1の角部等、角張った部分にぶつかる事
により、この膝に重大な損傷を受けるのを防止する為の
もので、鋼板を折り曲げ形成する事により構成してい
る。そして、この膝保護プレート14の前端部は、図6
に示す様なステー15により、後端部は支持板16によ
り、前記ステアリングコラム6の下方に吊り下げてい
る。
【0007】尚、前記チルトレバー12の中間部にはク
ランク状の折れ曲がり部17が設けられている。従って
このチルトレバー12は、その基端部を除いて、前記膝
保護プレート14よりも図4の手前側に存在する。又、
前記チルトレバー12の基端部には、このチルトレバー
12の回動量を制限する為の爪片18を折り曲げ形成し
ている。前記チルトレバー12の回動範囲は、この爪片
18と前記鉛直板部2の後端縁との衝合により、図4の
実線状態と鎖線状態との間に制限する。更に、実際に自
動車に組み付けた状態では、前記支持ブラケット1及び
膝保護プレート14を、合成樹脂のカバーにより覆う。
前記チルトレバー12は、このカバーに形成されたスリ
ットを通じて、このカバー外に突出する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述の様に
構成される支持ブラケット1及び膝保護プレート14を
設けた自動車が衝突事故を起こし、運転者の膝が前記カ
バーを介して膝保護プレート14を押すと、この膝保護
プレート14及び前記ステー15が、前上方(図4の左
上方)に押される。前記ステー15の剛性はそれ程大き
くないので、ステー15の変形が他の部材に妨げられな
い限り、前記膝保護プレート14に突き当たった膝に大
きな衝撃が加わる事はない。
【0009】ところが、衝突時に膝保護プレート14に
加わる力の方向によっては、前記ステー15と前記支持
ブラケット1を構成する鉛直板部2、2の後端縁の下部
とが衝合する場合がある。この鉛直板部2、2の前後方
向に亙る剛性は大きく、容易には変形しない為、前記ス
テー15と前記鉛直板部2、2の後端縁とが衝合する
と、前記膝保護プレート14に突き当たった膝に大きな
衝撃が加わり、この膝が損傷を受け易くなる。
【0010】支持ブラケット1の鉛直板部2、2の後端
縁の剛性が大き過ぎる事による問題は、図4〜6に示す
様な、膝保護プレート14を設けた構造の場合に限ら
ず、図7に示す様な、ステアリングロック装置を設けた
構造の場合にも生じる。この図7に示した構造の場合、
衝突事故に伴って運転者の身体がステアリングホイール
に勢い良くぶつかる、所謂二次衝突が生じると、それ迄
図7(B)に示す様に支持ブラケット1の鉛直板部2に
挟持されていた昇降ブラケット7が、同図(A)に示す
様に鉛直板部2の間から抜け出て、ステアリングコラム
6が前方に変位するのを許容する。
【0011】一方、このステアリングコラム6の後端部
下面には、施錠作業に伴ってステアリングシャフト8の
回転を阻止する為のステアリングロック機構19が固定
されている。そして、このステアリングロック機構19
が、前記ステアリングコラム6の前方への変位に伴っ
て、図7(A)に示す様に、前記鉛直板部2の後端縁に
ぶつかる。この結果、前記ステアリングコラム6の前方
への変位が急に停止し、ステアリングシャフトにぶつか
った運転者の身体に大きな衝撃が加わる事が考えられ
る。本考案のステアリングコラム支持用ブラケットは、
上述の様な事情に鑑みて考案したものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案のステアリングコ
ラム支持用ブラケットは、前述した従来のステアリング
コラム用支持ブラケットと同様に、金属板製で、互いに
間隔をあけて設けられた左右1対の鉛直板部と、両鉛直
板部の上端部に設けられた、各鉛直板部を車体に支持す
る為の取付板部とを備え、前記1対の鉛直板部の間にス
テアリングコラムを支持する。
【0013】特に、本考案のステアリングコラム支持用
ブラケットに於いては、衝突事故に伴って運転者の身体
の一部が衝突する事に基づき、前記ステアリングコラム
の周囲に存在する、膝保護プレートを支持するステー、
或はステアリングロック機構等のステアリングコラム以
外の部材が車両の進行方向前方に変位した場合に、この
ステアリングコラム以外の部材若しくはこのステアリン
グコラム以外の部材に結合された部分が衝突する、前記
1対の鉛直板部の後端縁部分に、このステアリングコラ
ム以外の部材若しくはこのステアリングコラム以外の部
材に結合された部分との衝合に基づいて前記ステアリン
グコラムの軸方向で車両の進行方向前方に向け塑性変形
自在な変形部を設けている。
【0014】
【作用】上述の様に構成する本考案のステアリングコラ
ム用支持ブラケットの場合、膝保護プレートを支持する
ステー、或はステアリングロック機構等、衝突事故に伴
って運転者の身体の一部が衝突したステアリングコラム
以外の部材若しくはこのステアリングコラム以外の部材
に結合された部分が鉛直板部の後端縁に勢い良く衝突す
ると、この後端縁が塑性変形しつつ、この衝突に基づく
衝撃エネルギを吸収する。この結果、前記ステアリング
コラム以外の部材に突き当たった運転者の身体に大きな
衝撃力が加わりにくくなる。
【0015】
【実施例】図1は、本考案の第一実施例を示している。
この第一実施例は、前述の図4に示した様な、膝保護プ
レート14を設けるステアリング装置用の支持ブラケッ
ト1に、本考案を適用したものである。従って、本実施
例の場合には、衝突事故に伴って運転者の身体の一部が
衝突する事に基づき前方に変位する、前記ステアリング
コラムの周囲に存在するステアリングコラム以外の部材
に結合された部分とは、前記膝保護プレート14を支持
したステー15(図4、6)となる。
【0016】この様な構造を前提としている本実施例の
場合、左右1対の鉛直板部2の下端縁には、それぞれ上
方に向かう程後方に向かう方向に傾斜した、切り欠き2
0を形成している。そして、この切り欠き20の後側
に、上端の幅狭部21を介して前記鉛直板部2の本体部
分と連続する、変形部である舌片22を形成している。
この舌片22の後端縁には、通常時に於いてチルトレバ
ー12の基端部に形成した爪片18が衝合するが、通常
チルトレバー12に加えられる操作力程度でこの舌片2
2が変形する事はない。
【0017】これに対して、衝突時に運転者の身体が膝
保護プレート14にぶつかり、この膝保護プレート14
を支持したステー15(図4、6参照)が前方に変形す
ると、変形の方向によっては、このステー15と前記舌
片22の後端縁とが衝突する。この状態ではこの舌片2
2が、衝突のエネルギを吸収しつつ、図1(A)に示す
状態から同図(B)に示す状態に迄塑性変形し、前記ス
テー15並びにこのステー15に支持された膝保護プレ
ート14の変位を許容する。この結果、前記膝保護プレ
ート14に突き当たった膝に大きな衝撃が加わる事がな
くなり、この膝が損傷を受けにくくなる。
【0018】次に、図2は、本考案の第二実施例を示し
ている。本実施例の場合、前述の図7に示す様に、ステ
アリングロック機構19を設けるステアリング装置用の
支持ブラケット1に、本考案を適用している。従って、
本実施例の場合には、衝突事故に伴って運転者の身体の
一部が衝突する事に基づき前方に変位する、前記ステア
リングコラムの周囲に存在するステアリングコラム以外
の部材とは、前記ステアリングロック機構19となる。
左右1対の鉛直板部2の中間部後端縁寄り部分には、中
間部の幅が広く上下両端部の幅が狭い透孔23を、それ
ぞれ形成している。そして、この透孔23の存在に基づ
き、各鉛直板部2の中間部後端縁寄り部分に、上下方向
中間部の幅が狭く上下両端部の幅が広くなった、変形部
であるブリッジ部24が形成される。
【0019】衝突事故に伴って運転者の身体がステアリ
ングホイールに勢い良くぶつかる、所謂二次衝突が生
じ、ステアリングコラム6が前方に変位すると、このス
テアリングコラム6の後端部下面に固定されたステアリ
ングロック機構19が、前記ブリッジ部24の上下方向
中間部に衝突する。この衝突によりブリッジ部24が、
図2(A)に示した状態から同図(B)に示した状態に
迄、前記衝突のエネルギを吸収しつつ塑性変形し、前記
ステアリングコラム6の前方への変位が急に停止する事
を防止する。この結果、ステアリングシャフトにぶつか
った運転者の身体に大きな衝撃が加わる事がなくなる。
【0020】次に、図3は、本考案の第三実施例を示し
ている。本実施例の場合、前述の図4に示した様な膝保
護プレート14を設けると共に、前述の図7に示す様な
ステアリングロック機構19を設けるステアリング装置
用の支持ブラケット1に、本考案を適用したものであ
る。従って、本実施例の場合には、衝突事故に伴って運
転者の身体の一部が衝突する事に基づき前方に変位す
る、前記ステアリングコラムの周囲に存在するステアリ
ングコラム以外の部材及びこの部材に結合された部分と
は、前記膝保護プレート14を支持したステー15(図
4、6)及びステアリングロック機構19となる。左右
1対の鉛直板部2の下端縁には、それぞれ鉛直板部の上
下方向中間部に迄達する様な、深い切り欠き25を形成
している。そして、この切り欠き25の後側を、変形部
である塑性変形部26としている。
【0021】衝突事故に伴って、ステー15(図4、
6)と前記塑性変形部26の後端縁とが衝突したり、或
はこの後端縁とステアリングロック機構19(図7)と
が衝突すると、この塑性変形部26が塑性変形する事
で、運転者の身体が損傷を受ける事を防止する。
【0022】
【考案の効果】本考案のステアリングコラム支持用ブラ
ケットは、以上に述べた通り構成され作用するので、衝
突事故の際、膝保護プレートやステアリングロック機構
等、ステアリングコラムの周囲に存在する、ステアリン
グコラム以外の部材の存在に基づき、運転者の身体に大
きな衝撃が加わる事を防止して、運転者の保護を有効に
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す、支持ブラケットの
側面図で、(A)は衝突前の状態を、(B)は衝突後の
状態を、それぞれ示している。
【図2】本考案の第二実施例を示す、支持ブラケットの
側面図で、(A)は衝突前の状態を、(B)は衝突後の
状態を、それぞれ表わしている。
【図3】本考案の第三実施例を示す、支持ブラケットの
側面図。
【図4】従来の支持ブラケットを組み込んだステアリン
グコラム装置の第1例を示す側面図。
【図5】図4のX−X断面図。
【図6】膝保護プレート支持用のステーを図4の左方か
ら見た図。
【図7】従来の支持ブラケットを組み込んだステアリン
グコラム装置の第1例を示す側面図で、(A)は衝突後
の状態を、(B)は衝突前の状態を、それぞれ表わして
いる。
【符号の説明】
1 支持ブラケット 2 鉛直板部 3 取付板部 4 連結板部 5 長孔 6 ステアリングコラム 7 昇降ブラケット 8 ステアリングシャフト 9 円孔 10 チルトボルト 11 チルトナット 12 チルトレバー 13 頭部 14 膝保護プレート 15 ステー 16 支持板 17 折れ曲がり部 18 爪片 19 ステアリングロック機構 20 切り欠き 21 幅狭部 22 舌片 23 透孔 24 ブリッジ部 25 切り欠き 26 塑性変形部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板製で、互いに間隔をあけて設けら
    れた左右1対の鉛直板部と、両鉛直板部の上端部に設け
    られた、各鉛直板部を車体に支持する為の取付板部とを
    備え、前記1対の鉛直板部の間にステアリングコラムを
    支持するステアリングコラム支持用ブラケットに於い
    て、衝突事故に伴って運転者の身体の一部が衝突する事
    に基づき、前記ステアリングコラムの周囲に存在するス
    テアリングコラム以外の部材が車両の進行方向前方に変
    位した場合に、このステアリングコラム以外の部材若し
    くはこのステアリングコラム以外の部材に結合された部
    分が衝突する、前記1対の鉛直板部の後端縁部分に、こ
    ステアリングコラム以外の部材若しくはこのステアリ
    ングコラム以外の部材に結合された部分との衝合に基づ
    いて前記ステアリングコラムの軸方向で車両の進行方向
    前方に向け塑性変形自在な変形部を設けた事を特徴とす
    るステアリングコラム支持用ブラケット。
JP1993020046U 1993-03-29 1993-03-29 ステアリングコラム支持用ブラケット Expired - Lifetime JP2595547Y2 (ja)

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WO2013080716A1 (ja) * 2011-12-02 2013-06-06 日本精工株式会社 ステアリングコラム装置

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