JP2595505Y2 - 回転ダンパーの取付構造 - Google Patents

回転ダンパーの取付構造

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JP2595505Y2
JP2595505Y2 JP1992050800U JP5080092U JP2595505Y2 JP 2595505 Y2 JP2595505 Y2 JP 2595505Y2 JP 1992050800 U JP1992050800 U JP 1992050800U JP 5080092 U JP5080092 U JP 5080092U JP 2595505 Y2 JP2595505 Y2 JP 2595505Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カセットテープレコー
ダ、ビデオテープレコーダ等の音響機器に開閉可能に取
付けられる蓋板等の開閉、或は、引出部材等の摺動やパ
ーソナルコンピュータ等における磁気ディスクの出入り
を緩やかに、且つ静粛に行わせるために使用する回転ダ
ンパーの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願に先立ち、出願人は外周面にギヤ
部が形成され、内面には、制動力を与えるようにロータ
軸を回転可能に収納する収納部が形成されたハウジング
と、該ハウジングの開口部を閉塞するキャップとを備
え、前記ロータ軸の軸部を前記キャップより突出させた
回転ダンパーを提案した。そして、上記回転ダンパーに
よれば、ハウジングが実質的にギヤとして機能すること
から、従来周知の回転ダンパーに比して薄型化や小型化
が可能になり、それでいて遜色ない所望の制動力を得る
ことが可能になる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記形式の
回転ダンパーの場合には、キャップより突出するロータ
軸の軸部を使用機器に取り付けることになる訳である
が、例えば、当該軸部を直接的に使用機器の取付孔に嵌
入すると経年使用中に生ずる振動等の要因によってぐら
つき、ハウジング外周のギヤ部と相手方部材のラックと
の噛み合いが悪くなり、所望の精度がでなくなるおそれ
がある。一方、例えば使用機器の取付孔に嵌入の後、軸
部を熱溶解してかしめ固定すれば上記問題が生ずるおそ
れはないが、将来的に取り外すことが出来なくなってし
まう。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は上記に
鑑み提案されたものであって、外周面にギヤ部が形成さ
れ、内面には、制動力を与えるようにロータ軸を回転可
能に収納する収納部が形成されたハウジングと、該ハウ
ジングの開口部を閉塞するキャップとを備え、前記ロー
タ軸の軸部を前記キャップより突出させた回転ダンパー
において、上記ロータ軸の軸部を、使用機器に対して着
脱可能な取付部材に取付け、該取付部材を使用機器に取
付けた回転ダンパーの取付構造であって、前記取付部材
を、ロータ軸の軸部を嵌入可能であって、当該軸部を回
転不能に拘束する固定孔と、使用機器に立設したボスを
嵌入固定するための取付孔とを備える板状支持部材によ
り構成し、且つ、上記板状支持部材における固定孔に対
応する位置の下側には前記軸部の周面に係止する一対の
弾性突片を形成したことを特徴とするものである。ある
いは、外周面にギヤ部が形成され、内面には、制動力を
与えるようにロータ軸を回転可能に収納する収納部が形
成されたハウジングと、該ハウジングの開口部を閉塞す
るキャップとを備え、前記ロータ軸の軸部を前記キャッ
プより突出させた回転ダンパーにおいて、上記ロータ軸
の軸部を、使用機器に対して着脱可能な取付部材に取付
け、該取付部材を使用機器に取付けた回転ダンパーの取
付構造であって、前記取付部材を、ロータ軸の軸部を嵌
入可能であって、当該軸部を回転不能に拘束する固定孔
を有する筒状支持部材により構成し、該筒状支持部材の
外周には、使用機器に形成した取付孔の内壁に係合する
弾性係合手段を形成したことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず、図1及び図2で示すように、本考案の回転
ダンパー1は、基本的にハウジング2、ロータ軸3、キ
ャップ4、Oリング5、グリス、オイル等の粘性流体6
とから構成されている。
【0006】そして、上記ハウジング2は、後述するロ
ータ軸3の下半を収納し、且つ粘性流体6を充填するた
めの充填部2a、上記充填部の中央に立設し、ロータ軸
3の下面に形成した孔3aに突入して当該ロータ軸3を
回転可能に支持する中心軸部2b、キャップ4の外周縁
の下向き折曲部4aを受け入れるための円周方向の溝部
2c、外周面に形成した所定のギヤ部2dとを備える。
【0007】また、前記ロータ軸3は、上記ハウジング
2の充填部2a内に収納され、その使用に際しては粘性
流体6の抵抗を受けつつ回転する円盤部3bと、ハウジ
ングから突出して後述する様々な取付部材に取付けられ
る非円形形状の軸部3cとから構成され、先に説明した
孔3aは上記円盤部3bの下面に形成されている。な
お、上記軸部3cには、取付部材への取り付けに鑑み小
径部3dが形成されている。
【0008】さらに、前記ハウジング2の開口上面を塞
ぐキャップ4は、先に説明した折曲部4aを外周縁部に
形成したものであり、その中央には前記ロータ軸3の軸
部3cを挿通するための孔4bが形成されている。そし
て、当該キャップ4は、ハウジング2の開口部に配置さ
れ、充填部内の粘性流体6の漏れを防ぐためのOリング
5の上側から配置される。
【0009】而して、この実施例の回転ダンパー1は、
ハウジング2の充填部2a内に粘性流体6と共にロータ
軸3の円盤部3bを収納し、次いで、ロータ軸3の軸部
3cをOリング5に挿通し、さらに、この軸部3cにキ
ャップの孔4bを挿通した状態で、当該キャップ4の外
周縁部に形成した折曲部4aをハウジング2に形成した
円周方向の溝部2cに押込み、該キャップ4とハウジン
グ2とを超音波溶着することによって組立てる。そし
て、このようにして組立てた回転ダンパー1において、
例えばロータ軸3を固定してハウジング3を回転させる
と、当該ハウジング2はロータ軸3の円盤部3bに対し
て粘性流体6を介して回転することになり、その結果、
ハウジング2の回転には制動力が加わる。
【0010】なお、上記実施例にあっては、粘性流体の
粘性によって所定の制動力を加えるようにしたが、粘性
流体に代えて粒体、または粒体と粘性流体との組み合わ
せを用いてもよく、あるいは又、粘性流体や粒体を用い
ることなく、ロータ軸又はハウジング、ないしはそれら
の両方に含油樹脂を使用し、その含油樹脂の粘性力によ
って所定の制動力を加えるようにしてもよい。
【0011】次に、図3、図4により上記回転ダンパー
1の第1の取付構造を説明する。既に説明したように、
前記回転ダンパー1は、ハウジング2の外周面にギヤ部
2dを形成し、且つ、当該ハウジング2からロータ軸3
の軸部3cが突出するものであり、この実施例において
は、上記回転ダンパーを、ロータ軸の軸部3cを嵌入可
能であって、当該軸部を回転不能に拘束する固定孔7a
と、使用機器8に立設した角柱状のボス8a,8aを嵌
入固定するための二か所の取付孔7b,7bとを備える
金属製の板状支持部材7に取り付け、当該板状支持部材
7を、前記取付孔7bを利用して使用機器に取り付け
る。
【0012】具体的には、板状支持部材7の固定孔7a
は一対の弾性突片7c,7cを対応位置の下面側に形成
することによって内形を軸部3cの外周寸法よりも小に
してあり、ここに上から軸部3cを弾性に抗して押し込
むと、弾性突片7cは下向きに多少撓みつつ軸部の先端
の通過を許容し、当該軸部3cの小径部3dが通過しよ
うとする段階で復元し、その先端を前記小径部3dに係
止して回転不能に拘束する。一方、前記板状支持部材の
取付孔7bも基本的に前記固定孔7aと同じ構成を採用
しており、各々の取付孔7bには、一対の上向き弾性突
片7d,7dが形成され、その弾性を利用して使用機器
のボス8aを嵌入固定する。なお、使用機器8には、板
状支持部材7の下面側に僅かに突出する軸部3cの先端
を受容するための孔8bが開設されている。
【0013】そして、上記取付部材7を使用した取付構
造の場合には、回転ダンパー1の安定性が良く、且つ必
要に応じて取り外しすることが出来るのは勿論のこと、
該回転ダンパーを板状支持部材7に取り付ける作業、及
びそのような板状支持部材7を使用機器8に固定する作
業の何れも比較的簡単な押し込み動作のみで行うことが
可能であって、作業性の向上を図ることができるという
効果がある。
【0014】図5、図6は、前記回転ダンパー1の第2
の取付構造を示すものであり、この実施例においては、
該回転ダンパー1をプラスチックで一体に成形した角筒
状のファスナー9に取り付け、当該ファスナー9を使用
機器8に開設した孔8eに固定する。
【0015】すなわち、図5に示すように、上記ファス
ナー9は、回転ダンパー1のロータ軸3の軸部3cを上
から突入させるための固定孔9aを開設したものであ
り、当該孔9aの高さの途中には内向きに張出し、前記
軸部3cの小径部3dに係止する鍔部9bが形成されて
いる。一方、前記ファスナー9の対向する側面には、当
該ファスナー9に下端が連なり、弾性復元力を有する係
止片9cが外向きに張り出すようにして形成されてい
る。
【0016】具体的には、ファスナー9の固定孔9aに
対して軸部3cを押し込むと、鍔部9bは下向きに多少
撓みつつ軸部の先端の通過を許容し、当該軸部3cの小
径部3dが通過しようとする段階で復元し、その内周端
を前記小径部3dに係止して回転不能に拘束する。そし
て、上記のようにして回転ダンパー1とファスナー9と
を一体化したら、図6に示すようにファスナー9を使用
機器8に開設した孔8eに押し込む。この場合、ファス
ナー9は、孔8eの内壁によって外周の係止片9cを内
向きに撓ませつつ進入し、その弾性復元力により当該孔
8eの内周と係合する。
【0017】而して、上記ファスナー9を使用した取付
構造の場合には、先程の実施例の場合と同様、回転ダン
パー1の安定性が良く、且つ必要に応じて取り外しする
ことができ、また、該回転ダンパーをファスナー9に取
り付ける作業、及びそのようなファスナー9を使用機器
8に固定する作業の何れも比較的簡単な押し込み動作の
みで行うことが可能であって、作業性の向上を図ること
ができるという効果がある。
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【考案の効果】本考案によれば、外周面にギヤ部を形成
したハウジングを備え、該ハウジングからロータ軸を突
出させる形式の回転ダンパーにおいても、ぐらついたり
することなく、使用機器に対する安定した取付状態を維
持することができ、また、必要に応じて容易に着脱する
ことができるので交換作業等が簡便になる。
【0022】
【0023】特に、ロータ軸の軸部を嵌入可能であっ
て、当該軸部を回転不能に拘束する固定孔と、使用機器
に立設したボスを嵌入固定するための取付孔とを備え、
且つ、上記固定孔に対応する位置の下側に前記軸部の周
面に係止する一対の弾性突片を形成した板状支持部材
や、ロータ軸の軸部を嵌入可能であって、当該軸部を回
転不能に拘束する固定孔を有し、その外周には、使用機
器に形成した取付孔の内壁に係合する弾性係合手段を形
成した筒状支持部材で取付部材を構成した場合には、上
記の効果に加えて、回転ダンパーを板状/筒状支持部材
に取付ける作業、及び支持部材を使用機器に固定する作
業の何れも比較的簡単な押し込みの動作のみで行うこと
が可能であって、作業性の向上を図ることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案において使用する回転ダンパーの一例を
示す斜視図である。
【図2】図1の回転ダンパーの一部を断面にした正面図
である。
【図3】図1の回転ダンパーの取付状態を示す説明図で
ある。
【図4】同上の取付状態の一部を断面にした正面図であ
る。
【図5】図1の回転ダンパーの他の取付状態を示す説明
図である。
【図6】同上の取付状態の一部を断面にした正面図であ
る。
【符号の説明】
1 回転ダンパー 2 ハウジング 3 ロータ軸 4 キャップ 7 板状支持部材 9 ファスナー 11 他のギヤ 14 板状ハウジング

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面にギヤ部が形成され、内面には、
    制動力を与えるようにロータ軸を回転可能に収納する収
    納部が形成されたハウジングと、該ハウジングの開口部
    を閉塞するキャップとを備え、前記ロータ軸の軸部を前
    記キャップより突出させた回転ダンパーにおいて、上記
    ロータ軸の軸部を、使用機器に対して着脱可能な取付部
    材に取付け、該取付部材を使用機器に取付けた回転ダン
    パーの取付構造であって、前記取付部材を、ロータ軸の
    軸部を嵌入可能であって、当該軸部を回転不能に拘束す
    る固定孔と、使用機器に立設したボスを嵌入固定するた
    めの取付孔とを備える板状支持部材により構成し、且
    つ、上記板状支持部材における固定孔に対応する位置の
    下側には前記軸部の周面に係止する一対の弾性突片を形
    成したことを特徴とする回転ダンパーの取付構造。
  2. 【請求項2】 外周面にギヤ部が形成され、内面には、
    制動力を与えるようにロータ軸を回転可能に収納する収
    納部が形成されたハウジングと、該ハウジングの開口部
    を閉塞するキャップとを備え、前記ロータ軸の軸部を前
    記キャップより突出させた回転ダンパーにおいて、上記
    ロータ軸の軸部を、使用機器に対して着脱可能な取付部
    材に取付け、該取付部材を使用機器に取付けた回転ダン
    パーの取付構造であって、前記取付部材を、ロータ軸の
    軸部を嵌入可能であって、当該軸部を回転不能に拘束す
    る固定孔を有する筒状支持部材により構成し、該筒状支
    持部材の外周には、使用機器に形成した取付孔の内壁に
    係合する弾性係合手段を形成したことを特徴とする回転
    ダンパーの取付構造。
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JP2001098799A (ja) * 1999-09-09 2001-04-10 Illinois Tool Works Inc <Itw> ドアハンドル用ダンパー

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