JP2948128B2 - 電子機器の扉開閉機構 - Google Patents

電子機器の扉開閉機構

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JP2948128B2
JP2948128B2 JP17888995A JP17888995A JP2948128B2 JP 2948128 B2 JP2948128 B2 JP 2948128B2 JP 17888995 A JP17888995 A JP 17888995A JP 17888995 A JP17888995 A JP 17888995A JP 2948128 B2 JP2948128 B2 JP 2948128B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,たとえば電子機器の
操作パネル等において、開閉に使用した外力を除去して
も扉の開いた状態を維持させることのできる扉開閉機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、電子機器の操作パネル等の扉
を開閉する扉開閉機構において、従来は扉を開いた状態
を維持することは困難で、特に上方向に開く扉機構では
開けた扉は手で支えていなければならなかった。また左
右方向に開く扉機構では、開いた状態で手を放してもす
ぐには閉まらないものの、うっかりすると何かのはずみ
で扉が閉まってしまい、その際閉まった扉で手をはさん
だり、操作中のスイッチ類等を誤って動かしたりするこ
とがあった。また、個々の扉では開きの最終位置を規制
する機能を付加するのは困難で、誤って扉を開け過ぎた
際に扉は扉枠との間で異常な干渉を起こし、関連した部
材を損傷することがあった。そしてこれらの欠点を解消
する手段として取られてきた方法には次のようなものが
あった。 回転部の、軸と軸受けの嵌め合い程度をきつくする
か、あるいはバネ等で押しつけて摩擦による抵抗を大き
くさせて動き難くし、開閉時の円滑な動きを阻止する。 回転部とは別個に、図8に例示するごとく、前面カバ
ー31に設けた扉30に、円弧状あるいは直線状の支え
部材36を追加設置し、設定位置および最終の開き位置
での固定具とする。
【0003】このような方法によれば中間停止機構とし
ての所期の目的は一応は達成されるが、実施にあたって
は部品製作の加工精度を上げなければならなかったり、
また部品を追加しなければならなかったりして、機構を
複雑にし、生産コスト上昇を招来する要素となることは
必至である。そして支え部材等部品を追加した場合は扉
を開いて操作する時点で邪魔になるなど、実施には困難
な問題が残っていた。
【0004】また近年における電子機器の小型化への要
求により、簡便で確実な中間停止機能を有する扉開閉機
構の開発が望まれるようになった。特に携帯用電子機器
におけるごとく携帯時には小さく折り畳み、使用時にパ
ネル等を広げる機構においても、簡便で確実な中間停止
機能を有する開閉機構の開発が望まれるようになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明では、次に示
す課題の解決を目的としている。 電子機器の扉の開閉の中間位置において開いた状態が
そのまま停止し、かつさらに開閉を行わせようとする力
を加えた場合に、容易に開閉動作を継続することの可能
な機構を実現させる。 該当する機構は、従来の扉開閉機構の占める空間と同
程度の大きさとし、開閉後の機器操作に邪魔となるよう
な構造物を有しないこと。 製造に当たって複雑な組み立て調整作業を必要とせ
ず、かつコストも低くおさえることのできるものを実現
させる。 扉の開閉にあたり、特に開ききった位置でも扉および
扉枠に異常な応力を生ずるようなことのない機構を実現
させる。 さらに必要に応じて樹脂成形による扉等と一体化して
成形できるような構造とする。 扉の開閉の中間位置において停止した扉は、追加操作
によって確実な固定とすることのできる機構を実現させ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明では扉開閉機構を構成する軸部品1と軸
受け部品2の相対的な回転動作を利用して中間停止機能
を実現するものである。すなわち中間停止機能の実現手
段として、回転動作を行う軸部品1に形成された突起4
と、突起4と干渉して回転運動を阻止し、さらに必要時
にはたわみによって軸の回転運動を許容することもでき
る円弧状の可撓型アーム11を軸受け部品2に設置する
機構である。また図5におけるごとく先端に鋸歯状溝1
9を形成した突起13を適用し、内壁に鋸歯状溝18を
形成した可撓型アーム14の鋸歯状の溝部分どうしの噛
み合いを形成させることによってさらに効率良く同様の
効果を得ることも可能である。なお好ましくは、回転の
終端部には突き当てにより動きを確実に停止させる機能
を設けるとよい。
【0007】また開閉を必要とする扉等の部材が樹脂成
形等により形成される場合、図6に示すごとく、この発
明による軸部品1および軸受け部品2をそれぞれの部材
と一体化して成形することも可能である。
【0008】また必要に応じて軸受け部品2の近くまた
は一部に、可撓型アーム11のたわみを封じるストッパ
ーピン17を適当な機構により解除可能な形で設けると
よい。
【0009】
【作用】上記の構成により、操作者が扉を開き、軸部品
1に設けられた突起4が軸受け部品2の可撓型アーム1
1の突起の間に位置する箇所で手を放した場合、扉は突
起4の拘束により中間停止状態を保つことになる。なお
必要時に操作者がさらに動かそうとすると可撓型アーム
11は突起4に押し広げられて外側にたわみ、扉は操作
者の意のままに開閉動作に追従することができる。また
図5に示すごとく先端に鋸歯状溝19を形成した突起1
3、および内壁に鋸歯状溝18を形成した可撓型アーム
14の組み合わせによる構成の場合でも同様の動作が期
待できる。さらに回転の最終角度の位置にはストッパー
5を最終端15に突き当てて回転を確実に終了させるこ
とができる。
【0010】なお開閉を必要とする扉等の部材が樹脂成
形等による場合、図6に示すごとくこの発明による軸部
品1および軸受け部品2をそれぞれの部材と一体化して
成形することにより部品点数の削減、組み立て工程の単
純化等が可能である。また必要に応じて、軸受け部品2
の近くまたは一部に、可撓型アーム11のたわみを封じ
るストッパー17を、適当な機構で解除可能な形で設け
れば、中間停止状態を確実な固定状態に移行させること
ができる。
【0011】
【実施例】この発明による代表的な実施例を図1ないし
図3によって説明する。まずこの発明による扉開閉機構
は、扉に固定する軸部品1と、扉に対応した扉枠に固定
する軸受け部品2より構成される。軸部品1には軸受け
部品2と嵌め合う軸3が形成され、さらに軸3の根元に
は突起4およびストッパー5が一体化されて形成されて
いる。また軸部品1には扉に固定するための固定具6が
形成され、扉に対して回転を防止するための回転止めの
ピン7が形成されている。なお図4に示すごとく、軸部
品1の固定には固定具6の代わりにねじ穴20を形成
し、こねじ21にて固定しても固定具6と同様の目的を
達することができる。
【0012】次に軸受け部品2には、軸3と滑らかに回
転できるように嵌め合う穴8と、扉枠の所定の取り付け
穴に嵌め合うボス9および軸受け部品2の回転を防止す
る回転止め突起10が形成されている。さらに軸受け部
品2には円弧状をした可撓型アーム11を有し、該当す
る可撓型アーム11は、扉を扉枠に組みつけた際には軸
部品1の突起4およびストッパー5を取り囲み、かつ突
起4と接触しない大きさの内径を有し、かつ内壁には組
み立てた際に突起4と干渉し得る大きさを有した突起1
2を持つ形状に形成されている。なお可撓型アーム11
に形成された突起12は、扉を開いて中間停止させるべ
くあらかじめ設定した角度に対応するもので、設定した
角度が1個の場合は対応する突起12を2個設置すれば
よい。
【0013】また突起4に代わり、先端に鋸歯状溝19
を形成した突起13を適用した例を図5に示す。この場
合、図5に示すように突起13に対応して可撓型アーム
14には内側に鋸歯状溝18を形成させる。
【0014】なおストッパー5は、最終端15に突き当
てて最終的に停止する。ストッパー5の突き当て面およ
び最終端15の突き当て面は、回転の中心16を通る面
上に形成するようにしておくことによって突き当て時に
互いに食い込みを生じることなく安定して停止させるこ
とができる。
【0015】また、図6は樹脂成形による前面カバーに
設けた扉開閉機構にこの発明を適用した応用例を示す。
扉30には軸3、突起4およびストッパー5が一体化し
た成形にて形成されている。そして前面カバー31に設
けられた扉枠には軸受け部品2が装着されている。な
お、この例では成形の複雑化を避けるため軸受け部品2
は別部品として供給しているが、適当な金型構成により
前面カバー31に穴8、可撓型アーム11、突起12お
よび最終端15を一体化した成形にて形成することは可
能となる。
【0016】なお可撓型アーム11または14の外側に
挿抜自在な機構を介してストッパーピン17を設けるこ
とによって、可撓型アーム11または14のたわみを規
制することができ、中間停止の状態にあった扉はストッ
パーピン17を作動させることによって確実な固定に移
行することができる。
【0017】図7に、携帯用電子機器にこの発明を適用
した例を示す。表示パネル32は開閉自在なヒンジ34
により操作パネル33に回転自在に接続される。またヒ
ンジ34は、その両端にはこの発明による扉開閉機構が
組み込まれている。なお、押しボタン35はストッパー
ピン17に接続され、押しボタン35を押すとストッパ
ーピン17により可撓型アームのたわみが封じられ,表
示パネル32は任意の角度で開いた状態で固定される。
【0018】
【発明の効果】この発明では、次に示す効果が期待でき
る。 電子機器の扉の開閉の中間位置において開いた状態が
そのまま停止し、かつさらに開閉を行わせようとする力
を加えた場合に、容易に開閉動作を継続することの可能
な機構が実現できる。 該当する機構は、従来の扉開閉機構の占める空間と同
程度の大きさとなり、扉には特別な追加部品の取りつけ
を必要としないので開閉後の機器操作に邪魔となるよう
なことがない。 製造に当たって複雑な組み立て調整作業を必要とせ
ず、かつコストも低くおさえることのできるものとな
る。 扉の開閉にあたり、特に開ききった位置でも扉および
扉枠に異常な応力を生ずるようなことのない機構を実現
できる。 さらに必要に応じて樹脂成形による扉等と一体化して
成することにより、簡単で確実な扉開閉機構を提供する
ことができ、さらには部品点数の削減、組み立て工程の
単純化等が可能となる。 扉の開閉の中間位置において停止した扉は、追加操作
によって扉の中間停止状態を確実な固定状態に移行でき
る機構を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例による軸部品および軸受け部品を示す斜
視図。
【図2】実施例による軸部品を示す投影図。
【図3】実施例による軸受け部品を示す投影図。
【図4】ねじ止めによる軸部品の固定例を示す部分断面
図。
【図5】鋸歯状溝の噛み合わせを示した模式図。
【図6】軸部品を樹脂成形により一体化した例を示す斜
視図。
【図7】携帯用電子機器のヒンジ機構に応用した例を示
した斜視図。
【図8】従来技術による例を示した斜視図。
【符号の説明】
1 …………軸部品 2 …………軸受け部品 3 …………軸 4 …………突起 5 …………ストッパー 11…………可撓型アーム 12…………突起 13…………突起 14…………可撓型アーム 15…………最終端 17…………ストッパーピン 18…………鋸歯状溝 19…………鋸歯状溝

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸を中心とした回転動作によって開
    閉を行う扉等において、扉等の開閉動作を中間位置で停
    止させる機構として、回転の中心となる軸部品(1)
    一部形成された軸(3)とともに回転する突起(4)
    を一体に形成し、軸受け部品(2)の一部形成された
    円弧状の可撓型アーム(11)の内壁に形成された突起
    (12)を一体に形成し、前記突起(4)と突起(1
    2)との間で生じる干渉で回転運動を阻止し、さらに必
    要時に突起(4)によって可撓型アーム(11)が外側
    に向かってたわむことによって前記突起(4)と突起
    (12)との間の干渉を解除して軸(3)の回転を許容
    することを特徴とした、電子機器の扉開閉機構。
  2. 【請求項2】 回転軸を中心とした回転動作によって開
    閉を行う扉等において、扉等の開閉動作を中間位置で停
    止させる機構として、回転の中心となる軸部品(1)の
    一部に形成された軸(3)とともに回転する突起(1
    3)の先端に一体に形成した鋸歯状溝(19)と、軸受
    け部品(2)の一部に形成された円弧状の可撓型アーム
    (14)の内壁に一体に形成した鋸歯状溝(18)と、
    前記鋸歯状溝(18)と鋸歯状溝(19)との間で生じ
    る噛み合いで回転運動を阻止し、さらに必要時に突起
    (13)によって可撓型アーム(14)が外側に向かっ
    てたわむことによって前記鋸歯状溝(18)と鋸歯状溝
    (19)との間の干渉を解除して軸(3)の回転を許容
    することを特徴とした、請求項1に記載の電子機器の扉
    開閉機構。
  3. 【請求項3】 回転軸を中心とした回転により開閉を行
    う扉等において、回転の中心となる軸部品(1)にスト
    ッパー(5)を備え、軸受け部品(2)の一部に最終端
    (15)を備え、回転の最終位置で前記ストッパー
    (5)を最終端(15)に突き当てることで回転を停止
    することを特徴とした、請求項1または請求項2に記載
    の電子機器の扉開閉機構。
  4. 【請求項4】 回転軸を中心とした回転により開閉を行
    う扉等において、回転の中心となる軸部品(1)および
    軸受け部品(2)を扉および/または扉枠に一体化して
    形成したことを特徴とする、請求項1〜のいずれか1
    項に記載の電子機器の扉開閉機構。
  5. 【請求項5】 回転軸を中心とした回転により開閉を行
    う扉等において、軸受け部品(2)の一部または近傍に
    ストッパーピン(17)を備え、可撓型アーム(11)
    が外側へのたわむのを抑制することによって開閉動作中
    の任意の位置で停止した扉を固定する機構を有すること
    を特徴とした、請求項1〜のいずれか1項に記載の電
    子機器の扉開閉機構。
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KR100784627B1 (ko) * 2006-11-20 2007-12-12 한일이화주식회사 광학 센서를 이용한 에어백 충격 감지 장치
JP6682945B2 (ja) * 2016-03-25 2020-04-15 ヤマハ株式会社 回動機構および鍵盤装置
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