JPH04160512A - クリック機構 - Google Patents

クリック機構

Info

Publication number
JPH04160512A
JPH04160512A JP2284357A JP28435790A JPH04160512A JP H04160512 A JPH04160512 A JP H04160512A JP 2284357 A JP2284357 A JP 2284357A JP 28435790 A JP28435790 A JP 28435790A JP H04160512 A JPH04160512 A JP H04160512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
force
steel ball
component
rotating shaft
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2284357A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Kanazawa
学 金沢
Shigeki Mori
重樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2284357A priority Critical patent/JPH04160512A/ja
Publication of JPH04160512A publication Critical patent/JPH04160512A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、クリック機構に関し、特に所定方向とその逆
方向に可動に設けられた可動部材を弾性部材の押圧で係
止を行なう係止手段により所定位置に係脱可能に係止す
るクリック機構に関するものである。
[従来の技術] 従来より多くの機器において、開閉可能な器を所定の開
放位置と開成位置に係脱可能に係止したり、スライドス
イッチのツマミをオン位置とオフ位置に係脱可能に係1
1二したりするために多くの種類のクリック機構が採用
されてきた。
従来の電子機器のクリック機構で、開閉可能な蓋の軸受
部のクリック機構を第6図〜第8図により説明する。
第6図は開閉可能な蓋を有した電子機2にの外観を示し
ている。この電子機器の−1−ケースlとFケース2か
らなるケースの」二面には、表示装置の表示面上に透明
な平板状の座標入力装置を積層して構成した入出力部の
人出力面3が設けられており、この人出力面3に人力ペ
ン4により手書きて文字、図形などの情報を人力し、そ
れを表示できるようになっている。
そして入出力、面3上にM6が回軸軸7を回動中心にし
て矢印a、b方向に回動可能、即ち開閉可能に設けられ
ている。第7図に示すように、蓋6に形成された台形の
穴6aを回転軸7の外方端面に形成された台形の凸部7
aに係合さぜることにより、M6は回転軸7に対して空
回りしないように結合される。
回転軸7は上ケース1に形成された軸受部1cに回転可
能に軸受されており、2つの異なる回転角度の位置に係
脱可能に係止され、これにより蓋6が第6図に示した開
放位置と−Lケース1の上面の入出力面3と人力ペン収
納部1aを覆う開成位置とに係脱可能に係止されるよう
になっている。
」−記のように回転軸7を2つの回転位置に係脱可能に
係止するためにその軸受部に第8図に示すクリック機構
が設けられている。
第8図に示すように、軸受部1cは円筒状に形成され、
回転軸7を軸受する軸受穴1dを有し、軸受穴1d内周
の2箇所に上記の係脱可能な係1に、いわゆるクリック
を行なうための溝10.1fが形成されている。
また回転軸7には穴7bが形成されており、この穴7b
にスプリング8と鋼球9が挿入され、この状態で回転軸
7が軸受穴1dに矢印△方向に挿入され、回転軸7の内
方端に形成されたス1〜ツバ7cが軸受部1cに当接す
る位置まで挿入される。更に不図示のスプリングなどに
より圧力Pて回転軸7が押圧され、抜1 +Lめされ、
失印13て示す両方向に回転可能に軸受される。
このように回転軸7を軸受した状態では、スプリング8
により鋼球9が穴7bがら外方ヘイ・j勢され、軸受穴
1dの内周に押し付けられる。回転軸7の回転の角度に
にって鋼球9の位置が溝1 c、1rのいずれかと合う
と、スプリング8の(=1勢力により鋼球9が溝1e、
Ifに係合し、回転軸7が係止される。
また、」二記係正状態てM6に力をかけて軸7にある程
度以上の回転トルクを加えると、鋼球9が回転軸7の中
心に向がって押圧されてスプリング8を圧縮して引込み
、鋼球9と溝1e、Ifの係合が外れ、回転軸7の係止
が外れる。
このようにして、溝1 e、l fに対応する2箇所の
回転位置で回転軸7を係脱可能に係止てきる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、−に記従来例では回転軸7の係IL状態
でガタを生じるという欠点がある。その理由を第9図〜
第11図により説明する。
第9図は、上記従来例のクリック機構を設けた軸受部の
係止状態での断面図である6dは鋼球9の直径、Dは穴
7bの直径である。鋼球9は穴7 bに挿入されるわけ
であるから当然D>dである。
第10図、第11図は軸受部の中心線に直交する断面を
示している。gはg=D−dて与えられる直径dと直径
りの差による隙間である。D>dよりgf:Oであり隙
間gは必ず存在する。
この隙間gがクリックのガタとなる。即ち第10図では
回転軸7が反時計方向に寄っているため隙間gは左側に
生し、回転軸7の穴7bの向きは東向軸線と左側に角度
0をなす。また第11図は回転軸7が11〒計方向に′
訂り、穴7 bの向きは川向軸線と右側に角度θをなす
。結局、この系としては回転軸7に角度20のガタを生
しることになる。そして回転軸7のガタは蓋6の先端で
は数倍〜1−数倍にもなる。
このようなりリック機構におGづるガタは、クリック機
構を用いた機器の品質の高級感、信頼′L′[をシしく
損なうばかりではなく、スライドスイッチなどスイッチ
の場合にはオン状態でクリック機構のガタにより接点ど
うしが離れてしまうという接触不良を起す原因ともなり
、重要な問題である。
そこで本発明の課題は、クリック機構に才5ける上記の
ようなガタの発生を防止できるようにすることにある。
[課題を解決するためのL段] −に連した課題を解決するため本発明によれば、所定方
向とその逆方向に可動に設けられた1i′r動部材を弾
性部材の押圧て係止を行なう係IJ−L段により所定位
置に係脱可能に係+トするクリック機構において、1)
iJ記係1V毛段を複数段け、該係Il−毛段により前
記可動部材を係止した状態で係止手段の弾性部材による
押圧力が可動部材に対し前記所定方向とその逆方向に作
用し、該両方向の力がバランスするように構成した。
[作用] このような構成によれば、係止手段により可動部材を係
止した状態で係止手段の弾性部材による押圧力が可動部
材に対し上記所定方向とその逆方向に作用し、該両方向
の力がバランスすることにより、可動部材が動かず、ガ
ロ(係止される。
[実施例] 以下、図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
なお実施例の図において従来例の第8図〜第11図中と
共通もしくは対応する部分には共通の符号が付してあり
、共通部分の説明は省略する。
第1実施例 第1図〜第3図は本発明の第1実施例を説明するもので
、先述した第6図、第7図の電子機器の蓋6の軸受部に
設けられるクリック機構を説明するものである。
第1図に示した本実施例の軸受部の構造は大体は第8図
の従来例と同様であるが、異なる点として、回転軸7に
対して第8図の従来例の穴7bに相当する穴が符号7d
、7eで示すよう2つ形成され、それぞれにクリックを
行なうためのスプリング8と鋼球9が挿入される。穴7
d、7eはそれぞれ垂直軸線に対して矢印Bで示す回転
軸7の回転方向(回転軸7の周方向)の両方向に角度φ
ずれた部位に形成されている(第2図、第3図参照)。
穴7d、7eにスプリング8と鋼球9をそれぞれ挿入し
た状態で回転軸7が従来例と同様に軸受部1cの軸受穴
1dにA方向に挿入され、圧力Pで抜は止めがなされる
。2つの鋼球9はスプリング8の付勢により、溝1e、
1fが形成された軸受部1cの軸受穴1dの内周に押し
ト1けられる。
そして前述した蓋6を回動させることにより回転軸7が
回転し、その角度によって、第2図及び第3図に示すよ
うに穴7d側の鋼球9と穴7e側の鋼球9が同時に溝1
0の左右両側縁の角部のそれぞれと係合するか、あるい
は溝1fの両側縁の角部と係合して回転軸7が係止され
るようになっでいる。即ち、このような2つの鋼球9の
同時の係合がなされるように角度φが設定されている。
なお、ある程度以上の回転トルクを回転軸7に対して第
2図中C方向又は第3図中り方向に加えれば2つの鋼球
9と溝1eの係合が外れ、回転軸7が回転する。
ところで第2図及び第3図に示した回転軸7の係止状態
でガタは生しない。その理由を以下に説明する。
第2図において鋼球9がスプリング8の弾性力によって
溝10の左側の角部を押圧する力Fは垂直方向の分力F
1と水平方向の分力F2に分けられ、分力F2は回転軸
7をC方向に回転させようとする反作用のカーF2を生
しさせる。
また第3図において鋼球9がスプリング8の弾性力によ
って溝10の右側の角部を押圧する力gは垂直方向の分
力glと水平方向の分力g2に分けられ、分力g2は回
転軸7をD方向に回転さゼようとする反作用のカーg2
を生じさせる。
第2図と第3図の場合で鋼球9、スプリング8、溝10
などの条件を共通とすれば、F=gであり、−F2=−
g2である。即ち、回転軸7をC方向へ回転さぜようと
する力とD方向へ回転させようとする力のバランスが保
たれ、回転軸7はC方向とD方向のどちらにも回転しな
い。そして、鋼球9と穴7dの内側面との間に隙間はあ
るが、第2図において鋼球9が分力F2て穴7dの左側
面に押し付けられるのでC1j向へのガタはなく、第3
図において鋼球9が分力g2て穴7eの右側面に押し付
けられるのでD方向へのガタもなl/)+ なお、第2図と第3図のいずれか一方のみの状態では第
9図〜第11図で説明しt:従来例と同様にしてC方向
又はD方向にガタを生じるのは1:うまでもなく、第2
図の状態と第3図の状態が同時であることによりC,D
両方向にガタがなく回転軸7が安定して係止されるわけ
である。
このようにして本実施例のクリック機構によればガタを
なくすことができ、このクリック機構を用いる電子機器
の品質を向上できる。また本実施例の構造は簡mであり
、コストもさほどかからない。
第2実施例 次に第4図は本発明の第2実施例によるスライドスイッ
チのクリック機構を説明するものである。
第4図において、スライドスイッチの外装置0に同スイ
ッチのツマミ11が図中左右方向に摺動可能に嵌合され
ており、ツマミ11に形成された凸部11cが外装置0
に形成された開[−1部10F1から外部に突出し、こ
の凸部11cを摘んでツマミ11を左右方向に移動でき
るようになっている。
ツマミ11の凸部10bと反対側には穴11aが2箇所
に形成されており、そのそれぞれにはクリックを行なう
ためのスプリング8と鋼球9が挿入され、スプリング8
の付勢により鋼球9が外装置0の内側面に押し付けられ
る。その内側面には鋼球9が係合する溝10bが左右方
向に所定間隔で4箇所に設けられている。
そしてスライドスイッチの図示した状態は例えばオン状
態で、ツマミIIの2つの穴] ] aのそれぞれの中
心11bが左端の溝10bと左から33番目の溝IOの
中心10cから左側と右側にtたけずれた位置にあり、
左側の鋼球9は左端の溝10bの左側縁部に係合し、右
側の鋼球9は左から3番目の溝]Obの右側縁部に係合
し、この係合に」:リツマミ11が図示の位置に係止さ
れている。
そして2つの鋼球9はそれぞれスプリング8の付勢によ
り2つの溝Jobの側縁部をカドと力gて押圧する。」
−述した穴11aと満fobの位置ずれにより、力F、
gの向きはそれぞれ重置方向に対して左側と右側へ角度
θ傾いている。この傾きにより力F、gはそれぞれ垂直
方向の分力F1.glと水平方向の分力F2、g2に分
けられ、分力F2、g2の反作用のカーF2、−g2が
ツマミ11に作用する。力F、gが等しく他の条件が共
通としてカーF2、−g2は等しく、それぞれIE左右
方向即ち逆方向でバランスし、このためツマミ11は左
右方向のどららにも動かない。
そして、鋼球9のそれぞれと穴1.1 aの内側面との
間に隙間はあるが、左側の鋼球9が分力F2て穴11a
の左側面に押し付けられるので右方向へのガタはなく、
右側の鋼球9が分力g2て穴11 Elの右側面に押し
トlけられるので左方向へのガタもない。このようにし
てガタのない状態でツマミ11が係止される。
なお図示の状態でツマミ11に対しある程度以上の力を
右方向に加えれば、スプリング8をたわまぜて鋼球9が
穴11aに引込み、溝10bとの係合が外れ、ツマミl
lの係lF、が外れ、ツマミ11を右方向に移動できる
。そして左から2番目と右端の溝Jobに対して鋼球9
のそれぞれが上述と同様に係合することによりツマミ1
1が第2の位置、例えばオフ位置に係止される。
以」このように本実施例によればガタのないスライドス
イッチのクリック機構を提供でき、ガタによる接点の接
触不良を防止でき、スイッチの信頼性を向トできる。
第3実施例 ところで」−述した第2実施例の構成に才3いて外装置
0の溝10bとツマミ11の穴11 aの位置関係は、
ツマミ11の係止状態で第5図に第3実施例として示す
j:うに、それぞれの中心10 C111bが第4図と
逆方向にt、づつずれるような位置関係でも良い。この
場合2つの鋼球9が溝10bの側縁部を押圧する力F、
gの向きがilj的ノ)向に対して第4図の場合と逆方
向になり、水1ε方向の分力F2.g2とその反作用の
カー■パ2、−g2が第4図の場合と逆方向になるがL
jで、第4図の場合と同様の作用効果が得られる。
[発明の効果] 以1−の説明から明らかなにうに、本発明6.二よれば
、所定方向とその逆方向に可動に設けられた可動部材を
弾性部材の押圧で係止を1テなう停車手段により所定位
置に係脱可能に係止するクリック機構において、前記係
止手段を複数設け、該係止手段により前記可動部材を係
止した状態で係止手段の弾性部材による押圧力が可動部
材に対し前記所定方向とその逆方向に作用し、該両方向
の力がバランスするように構成したので、簡単で安価に
実施できる構成により、係止状態における可動部材のガ
タの発生を防止でき、クリック機構を用いる機器の品質
を向上できる。またクリック機構をスイッチに用いた場
合はガタによる接点の接触不良を防止できるなどの優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるクリック機構を設け
た回転軸の軸受部の分解斜視図、第2図及び第3図は同
軸受部の回転軸が係止された状態での異なる鋼球部分で
の断面図、第4図は第2実施例によるクリック機構を設
けたスライドスイッチのツマミが係止された状態の断面
図、第5図は第3実施例のスライドスイッチの断面図、
第6図は蓋を係止するクリック機構が設けられた電子機
器の外観を示す斜視図、第7図は同電子機器の蓋を取り
外した状態を示す分解斜視図、第8図は同電子機器の従
来のクリック機構が設けられた軸受部の分解斜視図、第
9図〜第11図は同軸受部のクリック機構のガタが発生
ずる様子を示す断面図である。 1・・・」ニケース  1c・・・軸受部ld・・・軸
受穴 1e、1f・・・クリックのための溝 6・・−蓋     7・・・回転軸 8−・−スプリング 9・・−鋼球 10・・・外装 置0b−・・クリックのための満 11・・・ツマミ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定方向とその逆方向に可動に設けられた可動部材
    を弾性部材の押圧で係止を行なう係止手段により所定位
    置に係脱可能に係止するクリック機構において、 前記係止手段を複数設け、該係止手段により前記可動部
    材を係止した状態で係止手段の弾性部材による押圧力が
    可動部材に対し前記所定方向とその逆方向に作用し、該
    両方向の力がバランスするように構成したことを特徴と
    するクリック機構。
JP2284357A 1990-10-24 1990-10-24 クリック機構 Pending JPH04160512A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2284357A JPH04160512A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 クリック機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2284357A JPH04160512A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 クリック機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04160512A true JPH04160512A (ja) 1992-06-03

Family

ID=17677546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2284357A Pending JPH04160512A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 クリック機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04160512A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0936563A (ja) * 1995-07-14 1997-02-07 Pfu Ltd 電子機器の扉開閉機構
JPH10162692A (ja) * 1996-11-26 1998-06-19 Niles Parts Co Ltd スイッチ装置のノブ構造
JP2019136220A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 大東電機工業株式会社 バリカン刃

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0936563A (ja) * 1995-07-14 1997-02-07 Pfu Ltd 電子機器の扉開閉機構
JPH10162692A (ja) * 1996-11-26 1998-06-19 Niles Parts Co Ltd スイッチ装置のノブ構造
JP2019136220A (ja) * 2018-02-08 2019-08-22 大東電機工業株式会社 バリカン刃

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7916462B2 (en) Portable computer with a rotary positioning structure
WO2011155462A1 (ja) ヒンジ装置
JP2005337301A (ja) ヒンジ装置並びにこのヒンジ装置を用いた電子機器
US9624704B1 (en) Pivot pin device
US11698665B2 (en) Multi-position hinge with double axles
US10678307B2 (en) Electronic device
KR100839255B1 (ko) 전자 기기
US20140002963A1 (en) Electronic device locking/unlocking mechanism
JPH04160512A (ja) クリック機構
US20050102798A1 (en) Hinge for portable terminal
US20200019218A1 (en) Pivot structure and an electronic device having the pivot structure
JP2007071283A (ja) スライド装置並びにスライド装置を用いた電子機器
KR100808209B1 (ko) 휴대기기
US10767406B2 (en) Hinge mechanism
CN210714157U (zh) 三锁二开锁具和带锁设备
JP4034234B2 (ja) ヒンジ装置並びにヒンジ装置を用いた電子機器
JP4337492B2 (ja) ヒンジ装置
JPH10333802A (ja) キーボード入力装置
JP3093956B2 (ja) 蓋ロック装置
JPS62177611A (ja) パ−ソナルコンピユ−タ
CN115789069A (zh) 一种转轴机构及电子设备
JP2007271067A (ja) ヒンジ構造
JPH0336322Y2 (ja)
JPH0452381Y2 (ja)
JP5354184B2 (ja) 回転ユニット及び携帯電話機