JP2007271067A - ヒンジ構造 - Google Patents

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泰 小林
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Abstract

【課題】ヒンジ構造のがたつきを防止する。
【解決手段】端面が対向配置された第1筐体6及び第2筐体7と、第1筐体6及び第2筐体7の対向する端面に垂直な回転軸A2に対して、第1筐体6と第2筐体7とを互いに回転可能に連結する回転ヒンジとからなり、第1筐体6または第2筐体7の一方の端面には、他方の端面を押圧する押圧機構10が回転ヒンジと離隔して設けられたヒンジ構造である。押圧機構10が他方の端面を押圧することで、第1筐体6と第2筐体7との間のがたつきを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒンジ構造に関する。
近年、携帯電話機等の電子機器では、操作部筐体と表示部筐体とを重ね合わせるために、操作部筐体に対して表示部筐体を回転可能とする折りたたみ式のものがある。さらに、カメラ機能やテレビ機能を搭載した電子機器では、その利便性を図るために、折りたたみ用の第1回転軸だけでなく、第1回転軸に対して直交する第2回転軸を有する2軸ヒンジを用い、表示部筐体を操作部筐体に対して2軸で回転可能とし、表示部筐体の表示画面を表にしても裏にしても折畳めるようにしたものが増えている。
例えば、特許文献1に記載の携帯電話機では、操作部筐体の上端部と表示部筐体の下端部とにおいて操作部筐体と表示部筐体とを連結する可動連結部に2軸ヒンジが用いられており、表示部筐体が左右方向の第1回転軸を中心に回転可能とされるとともに、上下方向の第2回転軸を中心に回転可能とされている。
特開2005−277775号公報
しかし、表示部筐体や操作部筐体は前後方向の厚さが左右方向の幅よりも薄いため、ヒンジ部に設けられる回転ヒンジの直径が筐体の厚さに限定され、幅に対して充分に太くすることができない。このため、第2回転軸を幅方向の中央位置に設けると、表示部筐体が左右方向、回転方向にがたつくという問題がある。
本発明の課題は、ヒンジ構造のがたつきを防止することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、端面が対向配置された第1筐体及び第2筐体と、第1筐体及び第2筐体の対向する端面に垂直な回転軸に対して、第1筐体と第2筐体とを互いに回転可能に連結する回転ヒンジとからなり、第1筐体または第2筐体の一方の端面には、他方の端面を押圧する押圧機構が回転ヒンジと離隔して設けられていることを特徴とするヒンジ構造である。
請求項1に記載の発明によれば、端面が対向配置された第1筐体及び第2筐体の一方の端面に回転ヒンジと離隔して設けられた押圧機構が他方の端面を押圧することで、第1筐体と第2筐体との間のがたつきを防止することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のヒンジ構造であって、前記押圧機構は、他方の端面を押圧するローラーを備え、前記ローラーの回転軸は回転ヒンジの回転軸と垂直に配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、他方の端面を押圧するローラーが、回転ヒンジの回転軸と垂直に配置された回転軸に対して回転するため、第1筐体の第2筐体に対する回転を妨げることなく、がたつきを防止することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のヒンジ構造であって、前記ローラーの外周部には、凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、ローラーの外周部に凹部が形成されているので、凹部が他方の端面と当接する位置で、第1筐体と第2筐体とを安定させることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載のヒンジ構造であって、前記ローラーと当接する他方の端面には、凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、ローラーと当接する他方の端面に凹部が形成されているので、凹部がローラーと当接する位置で、第1筐体と第2筐体とを安定させることができる。
本発明によれば、端面が対向配置された第1筐体及び第2筐体の一方の端面に回転ヒンジと離隔して設けられた押圧機構が他方の端面を押圧することで、第1筐体と第2筐体との間のがたつきを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は本発明が適用された携帯電話機1を示す斜視図であり、図2は図1のII部拡大図であり、図3は携帯電話機1を開いた状態での正面図であり、図4は図3のIV部を示す断面図である。
携帯電話機1は、キー操作部8が前面に設けられた操作部筐体5と、表示画面9が前面に設けられた表示部筐体6と、ヒンジ部筐体7とから概略構成されている。
操作部筐体5は、上端部でヒンジ部筐体7の下端と接続されており、表示部筐体6は、下端部でヒンジ部筐体7と接続されている。
ヒンジ部筐体7の下端と、操作部筐体5の上端とは、左右方向に配置された図示しない第1回転ヒンジにより接続されており、ヒンジ部筐体7は操作部筐体5に対して第1回転軸A1を中心に回転可能とされている。また、ヒンジ部筐体7の上端と表示部筐体6の下端とは、上下方向に配置された図示しない第2回転ヒンジにより接続されており、表示部筐体6がヒンジ部筐体7に対して第2回転軸A2を中心に回転可能とされている。
ヒンジ部筐体7の上端面には、図2、図4に示すように、押圧機構10が設けられている。押圧機構10は、保持部11と、押圧ローラー16とからなる。
保持部11は、ヒンジ部筐体7に設けられており、図4に示すように、収納孔12と、収納孔12から延設された軸受孔13及び軸受溝14からなる。軸受孔13及び軸受溝14は第2回転軸A2と垂直に設けられており、軸受孔13は収納孔12から第2回転軸A2と反対方向に延設され、軸受溝14は収納孔12から第2回転軸A2の方向に延設されている。
押圧ローラー16は、球状の本体部17と、その左右両側に突設された回転軸18a,18bとからなる。本体部17は、例えばゴム等の弾性材により形成されている。
本体部17は収納孔12に収納され、一方の回転軸18aが軸受孔13に収納され、他方の回転軸18bが軸受溝14上に配設される。軸受溝14は蓋材15により蓋されており、回転軸18bは、軸受溝14及び蓋材15により保持される。
本体部17は、図3に示すように表示部筐体6が表示画面9を正面に向けた状態、或いは表示部筐体6が背面を正面に向けた状態に配置される位置において、上端が表示部筐体6の下端面と当接する。
保持部11に押圧ローラー16を保持させるには、まず、蓋材15を除いた状態で、回転軸18aを収納孔12内から軸受孔13に挿入し、次いで収納孔に本体部を、軸受溝14に回転軸18bを配設する。その後、蓋材15により軸受溝14を蓋する。このとき、2つの回転軸18a,18bは、第2回転軸A2と垂直に配置される。
次に、表示部筐体6を回転させるときの押圧機構10の動作について説明する。
図1に示すように、表示部筐体6がヒンジ部筐体7に対して斜めに配置された位置から、第2回転軸A2を中心として表示部筐体6を半時計回り(図1の矢印方向)に回転させると、押圧ローラー16の上端に表示部筐体6の下端面が当接する。このとき、押圧ローラー16は回転軸を中心に滑らかに回転するので、表示部筐体6の回転を妨げない。
表示部筐体6が表示画面9を正面に向けた状態(図3の状態)では、表示部筐体6の下端面が左右の押圧ローラー16,16により押圧される。このため、表示部筐体6の左右がたつきを防止することができる。
なお、図5に示すように、本体部17の上端に凹部17aを形成し、この凹部17aの位置で表示部筐体6の下端面と当接するようにしてもよい。凹部17aの位置で本体部17が表示部筐体6と当接することで、表示部筐体6を図3の位置で安定化することができ、回転がたつきを防止することができる。また、表示部筐体6の回転時にクリック感を与えることができる。
また、本体部17に凹部17aを形成する代わりに、図6に示すように、表示部筐体6の下端面に本体部17が当接する凹部6aを形成してもよい。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図7は本実施形態の携帯電話機2を示す斜視図であり、図8は図7のVIII部拡大図であり、図9は押圧機構20を示す要部断面図である。本実施の形態では、表示部筐体6の下端面に押圧機構20が設けられている。
押圧機構20は、図8及び図9に示すように、保持部21と押圧ローラー26とからなる。保持部21は表示部筐体6の下端部に設けられており、保持部21に押圧ローラー26が収納されている。なお、保持部21、押圧ローラー26の形状等については、第1実施形態と同様であるので、同じ物には下一桁に同じ数字を用いて説明を省略する。
本実施の形態においても、図9に示すように、押圧ローラー26によりヒンジ部筐体7を押圧することで、表示部筐体6とヒンジ部筐体7とのがたつきを防止することができる。
なお、図10に示すように、本体部27の下端に凹部27aを形成し、この凹部27aの位置でヒンジ部筐体7の上端面と当接するようにしてもよい。凹部27aの位置で本体部27がヒンジ部筐体7と当接することで、表示部筐体6を図3の位置で安定化することができ、回転がたつきを防止することができる。また、表示部筐体6の回転時にクリック感を与えることができる。
また、本体部27に凹部27aを形成する代わりに、図11に示すように、ヒンジ部筐体7の下端面に本体部27が当接する凹部7aを形成してもよい。
また、第1実施形態、第2実施形態において、押圧ローラー16,26の代わりに、回転軸のない球状の押圧部材を収納孔12,22に収納し、球状の押圧部材を収納孔12,22に設けた環状の蓋により保持してもよい。さらに、球状の押圧部材に、凹部を設けて表示部筐体6の回転がたつきを防止し、クリック感を与えてもよい。また、球状の押圧部材が当接する表示部筐体6またはヒンジ部筐体7に押圧部材が当接する凹部を設けてもよい。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
図12は本実施形態の携帯電話機3を示す正面図であり、図13は斜視図である。本実施の形態では、ヒンジ部筐体7の上端の左右角部に押圧機構30が設けられている。
押圧機構30は、押圧ローラー36と、回転軸38とからなる。押圧ローラー36は、例えばゴム等の弾性材により形成されており、円盤形状をしている。押圧ローラー36の中心には回転軸38が設けられている。回転軸38は、第2回転軸A2と垂直にヒンジ部筐体7に取り付けられている。
押圧ローラー36は、第1実施形態の押圧ローラー16と同様に、表示部筐体6がヒンジ部筐体7に対して斜めに配置された位置(図13)から、第2回転軸A2を中心として表示部筐体6を半時計回り(図13の矢印方向)に回転させると、押圧ローラー36の上端に表示部筐体6の下端面が当接する。このとき、押圧ローラー36は回転軸38を中心に滑らかに回転するので、表示部筐体6の回転を妨げない。
表示部筐体6が表示画面9を正面に向けた状態(図12の状態)では、表示部筐体6の下端面が左右の押圧ローラー36により押圧される。このため、表示部筐体6の左右がたつきを防止することができる。
<第4実施形態>
次に、本発明の第4実施形態について説明する。
図14は本実施形態の携帯電話機4を示す正面図であり、図15は斜視図である。本実施の形態では、表示部筐体6の下端の左右角部に押圧機構40が取り付けられている。
押圧機構40は、第3実施形態と同様に、押圧ローラー46と、回転軸48とからなる。押圧ローラー46は、第3実施形態のものと同様であり、中心に回転軸48が設けられている。回転軸48は第2回転軸A2と垂直に表示部筐体6に取り付けられている。
押圧ローラー46は、第2実施形態の押圧ローラー26と同様に、表示部筐体6がヒンジ部筐体7に対して斜めに配置された位置(図15)から、第2回転軸A2を中心として表示部筐体6を半時計回り(図15の矢印方向)に回転させると、押圧ローラー46の下端にヒンジ部筐体7の上端面が当接する。このとき、押圧ローラー46は回転軸48を中心に滑らかに回転するので、表示部筐体6の回転を妨げない。
表示部筐体6が表示画面9を正面に向けた状態(図14の状態)では、ヒンジ部筐体7の上端面が左右の押圧ローラー46により押圧される。このため、表示部筐体6の左右がたつきを防止することができる。
なお、表示部筐体6の幅方向を第1回転軸A1と直交する方向に配置した状態で、表示部筐体6を第1回転軸A1に対して回転させると、表示部筐体6の下端の角部が操作部筐体5のキー操作部8に当たり、キー操作部8を傷つけるおそれがある。しかし、本実施の形態では、押圧ローラー46を表示部筐体6の下端面の左右角部に設けているため、弾力性のある押圧ローラー46がキー操作部8に当たっても、キー操作部8を傷つけることがない。
本発明の第1実施形態の携帯電話機1を示す斜視図である。 図1のII部拡大図である。 携帯電話機1を開いた状態での正面図である。 図3のIV部を示す断面図である。 押圧機構10の変形例を示す断面図である。 押圧機構10の変形例を示す断面図である。 第2実施形態の携帯電話機2を示す斜視図である。 図7のVIII部拡大図である。 押圧機構20を示す要部断面図である。 押圧機構20の変形例を示す要部断面図である。 押圧機構20の変形例を示す要部断面図である。 第3実施形態の携帯電話機3を示す正面図である。 第3実施形態の携帯電話機3を示す斜視図である。 第4実施形態の携帯電話機4を示す正面図である。 第4実施形態の携帯電話機4を示す斜視図である。
符号の説明
5 操作部筐体
6 表示部筐体(第1筐体)
6a,7a,17a,27a 凹部
7 ヒンジ部筐体(第2筐体)
10,20,30,40 押圧機構
11,21 保持部
12 収納孔
12,22 収納孔
13 軸受孔
14 軸受溝
15 蓋材
16,26,36,46 押圧ローラー
17,27,37,47 本体部
18a,18b 回転軸
18a,18b,28a,28b,38,48 回転軸

Claims (4)

  1. 端面が対向配置された第1筐体及び第2筐体と、第1筐体及び第2筐体の対向する端面に垂直な回転軸に対して、第1筐体と第2筐体とを互いに回転可能に連結する回転ヒンジとからなり、
    第1筐体または第2筐体の一方の端面には、他方の端面を押圧する押圧機構が回転ヒンジと離隔して設けられていることを特徴とするヒンジ構造。
  2. 前記押圧機構は、他方の端面を押圧するローラーを備え、前記ローラーの回転軸は回転ヒンジの回転軸と垂直に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のヒンジ構造。
  3. 前記ローラーの外周部には、凹部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のヒンジ構造。
  4. 前記ローラーと当接する他方の端面には、凹部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のヒンジ構造。
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