JP2595355B2 - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JP2595355B2
JP2595355B2 JP1245542A JP24554289A JP2595355B2 JP 2595355 B2 JP2595355 B2 JP 2595355B2 JP 1245542 A JP1245542 A JP 1245542A JP 24554289 A JP24554289 A JP 24554289A JP 2595355 B2 JP2595355 B2 JP 2595355B2
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征志朗 濱田
大 太田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、感光性層の露光部および未露光部の粘着性
等の差を利用した単色または多色の重ね合わせによる画
像形成を紙上に実施する画像形成方法に関する。さらに
詳しくは、色校正用プリプレスプルーフ等として印刷物
と近似した転写物を紙上に得ることができる画像形成方
法に関する。
[従来の技術] 従来から、印刷工業分野においては最終印刷物の仕上
がり、色調等を員際機械による印刷前に評価判定するた
め校正印刷物の作成が知られている。
校正印刷物の作成には実際の印刷インキを用いる方法
とプリプレスプルーフといわれる感光性材料を利用する
方法とがある。このプリプレスプルーフには、オーバー
レイ方式とサープンリト方式とがあり、それぞれ利用目
的に応じて使い分けられている。
オーバーレイ方式は、各透明ベースフイルムに各色分
解(分色)画像に応じた黄、紅、藍、墨の各色材を有す
る感光性層を設け、活性光線照射および現像により各ベ
ースフイルムに画像を形成し、ついで各ベースフイルム
を目視等により見当合わせして重ね合わせる。この方式
は、重ね合わせた各フイルムからの反射光の影響を受け
るため、実際の印刷物とは質感が大きく異なるという欠
点を有する。
サープリント方式は、例えば米国特許第3060023号、
同3060024号、同3060025号、同3060026号明細書等に開
示されているように、各色分解画像に対応して各感光性
層に形成された複数の画像を、単一の画像受容体に逐次
転写してプリプレスプルーフを形成するものである。
画像受容体への転写は、一般に加熱下での実施が、感
光性層に形成された画像未露光部の画像受容体への転写
速度の向上、微細な画像の再現を図り得る点で好ましく
採用される。
単一の画像受容体として一般に最も多く用いられるの
は紙であり、紙は加熱下においては水分の蒸発等に起因
して伸縮を生じる。
カラープルーフでは、4色繰り返しての画像形成が行
われ、その4色における見当合わせが画像品質維持のた
めに重要である。しかし紙を画像受容体として用いたと
きには、熱等による伸縮を生ずるため、見当合わせが不
良となるという問題点を有している。
本発明の目的は、質感が実際の印刷物とほぼ等しく、
色再現精度に優れたプリプレスプルーフまたは少量印刷
物を紙を画像受容体として用いたときに見当精度よく得
られる画像形成方法の提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、支持体と、該支持体の一方の面に形成され
た感光性層、および保護膜とからなる画像形成材料を原
画と積層して画像露光し、未露光部の一部または全部を
紙に転写する方法において、該紙を転写方向の両端部を
全幅に亙り固定した後該紙を加温し、ついで転写するこ
とからなる画像形成方法を提供する。
さらに本発明は、上記画像形成方法において、該紙を
転写方向の両端部を全幅に亙り固定した後、該紙をほぼ
一定のテンション下に保持しながら加温し、ついで転写
することからなる画像形成方法を提供する。
画像形成材料の感光性層に形成された画像を紙に転写
するとき、加温された紙に転写することが、転写速度の
向上、微細な画像の再現精度の向上を図る点で好まし
い。しかし紙を加温すると、紙は収縮し変形する。この
ような紙を画像受容体して使用し、多色のカラープルー
フあるいは印刷物を得ようとすると、2色目以降におい
ては、先に刷った絵柄の寸法が縮むため、見当不良を生
ずる。また紙に凹凸を生じるため、このような紙に転写
すると皺が入ったりするため、高品質のカラープルーフ
あるいは印刷物を得ることは困難である。
本発明は、あらかじめ紙を加温しても紙に収縮、変形
を生ずることがなく、このため転写速度の向上、微細な
画像再現精度の向上を図り得る画像形成方法を見いだし
たことにより完成されたものである。
即ち本発明は、紙の転写方向両端部を固定し、紙を加
温することにより張力の掛けられた状態で紙の収縮を生
ぜしめるならば、紙に変形を生ずることもないことに着
目し、かかる状態の紙を画像受容体として使用すること
により、2色目以降においても見当ずれを生ずることな
く高品質のカラープルーフあるいは印刷物を得ることに
成功したものである。なお、加温しつつ紙を固定しても
よい。
あらかじめ加温する紙表面の温度は、40〜150℃、好
ましくは60〜110℃程度であり、さらに好ましくは転写
温度以上への加温が好ましい。紙の両端部を固定する方
法としては、紙を全幅にわたり固定する手段であれば特
に制限はないが、一般的にはくわえ爪、吸引手段、粘着
テープ、静電気固定板、クラプバー等を例示できる。こ
れらの固定手段を、画像露光により感光性層に形成され
た画像を紙に転写する際に紙を固定し加熱できる基盤例
えば印刷胴等に設置して、紙を固定すればよい。
本発明者らはさらに研究を進めた結果、両端を固定し
た紙を加温すると、加温の程度により、また紙の種類に
より、紙は著しく収縮する場合がある。このような場合
紙の切断、紙強度の低下、歪みの発生残留等画像受容体
として不都合を生ずることを見いだした。本発明者らは
これらの問題についても鋭意研究を進めた結果、紙の加
温時に、紙にかかるテンションを一定に保持するなら
ば、上記の不都合を生ずることもなく、しかも見当精度
に優れたカラープルーフ等が得られることを見いだし
た。
以下紙にかかるテンションを加温時に一定とできる紙
の固定手段についての1例を、図面を基にして説明す
る。
第1図は、くわえ側31とくわえ尻側32とにそれぞれ1
組の受け台33、34と押さえとからなる保持具を具備する
ことにより紙36を保持する装置の概略断面図を示す。
受け台33、34は、紙36の全幅にわたる紙受け部37と、
該受け部の1端からほぼ垂直に延びた支持部46とを具備
する。紙受け部37の上部端面部は、該端面部に整合する
押さえ部38とともに、紙36を把持するものであって、一
般には平面であるが場合により凹凸部を設けたものであ
ってもよい。支持部46の他端には押さえ軸着用突起部39
を設ける。押さえ軸着用突起部39には、軸45を挿入し、
該軸により押さえ本体40を回動自在に受け台33、34に取
り付ける。支持部46の中央部には該中央部を貫通する押
さえ移動用手段41を配置し、該手段上部を押さえ本体40
と軸着して、押さえ本体40をこの軸の周りに回動自在に
設置する。押さえ移動用手段41は、空気シンリダー、油
圧シリンダー、バネ等の弾性体等、押さえを図面に示す
上下方向に移動せしめうるものであれば、特にその種類
を問わない。
押さえは、紙受け部37の図面で示す上部端面部と整合
する押さえ部38と該押さえ部から延びる押さえ本体40と
からなり、該押さえ本体の他端が押さえ軸着用突起部39
に回動自在に軸着されており、押さえ本体40の中央部は
押さえ移動用手段41に回動自在に軸着されている。
くわえ尻側受け台34は、くわえ尻側紙受け部37の下端
部に基台42と回動自在に軸着させる受け台用突起部43
と、該突起部の軸の周りに受け台を回転させる弾性手段
44を支持部の押さえ軸着用突起部39側の受け台下端部に
さらに設けたものである。弾性手段44としては、バネ、
空気シリンダー、油圧シリンダー等紙にかかるテンショ
ンに応じて受け台を回動せしめうるものであれば特に制
限を受けることはなく、任意に選択して適用できる。
以下紙保持装置についてその作用を説明する。
押さえ本体40を押さえ移動用手段41により押さえ軸着
用突起部39の軸の周りに回動させて図面に示す上方向に
移動させ、くわえ側受け台33の紙受け部37の上端面部と
押さえ部38との間に間隙を作る。この間隙に紙36を挿入
し、押さえ本体40を押さえ移動用手段41により図面に示
す下方向に移動させることにより、押さえ部38と紙受け
部37の上端面部との間に紙36を固定する。
くわえ尻32側においても、くわえ31側と同様に操作し
て紙36を固定する。紙36が熱等により伸縮するときは、
くわえ尻側受け台の下方部に設置した弾性手段44を調整
することにより、受け台34を受け台用突起部43に設けら
れた軸の周りで回動させ、紙36のテンションを均一かつ
適正に維持できる。
本発明の画像形成材料としては、剥離現像により画像
を形成する乾式法用材料等の種々の画像形成材料を例示
できる。特に剥離現像による乾式法用材料が、操作を簡
易とし、連続化できるため好ましい。即ち、支持体の1
方の面に設けられた感光性層が、感光性層内部の凝集破
壊により画像受容体へ画像が転写して画像を形成する画
像形成材料が好ましく用いられる。
本発明で使用する画像受容体としての紙は、アート
紙、コート紙、上質紙等適宜任意の基材を選択すること
ができる。
本発明で使用する原画は、単色のプリプレスプルーフ
または印刷物を得る場合には、単色用に製版されたフイ
ルム(画像マスク)あるいは色分け等の機能のある透明
なポリエチレンテレフタレートフイルムに遮光紙を固定
した画像マスクでよく、多色のカラープルーフまたは印
刷物を得る場合には色分解された画像マスクである。
本発明で使用する画像形成材料は、支持体と、該支持
体の一方の面に形成された感光性層、および保護膜とか
らなる。
支持体としては、熱、化学薬品、光等に安定であり、
しかも活性光線を透過する材料が好適である。例えば、
セルロースアセテート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、
ポリイミド、ポリプロピレン等のフイルムまたはシート
である。特にポリエチレンテレフタレートのフイルムま
たはシートが、透明性、熱安定性および寸法安定性に優
れており、好ましい。
これらの支持体を、そのまま使用してもよく、また適
当な撥油性物質により離型処理をしておいてもよい。撥
油性物質としては、シリコン樹脂、フツ素樹脂等を例示
できる。
感光性層としては、 (a) 光重合性化合物および着色剤、 (b) 光重合性化合物、熱可塑性樹脂および着色剤 等の構成からなるが、さらに光重合開始剤、熱重合禁止
剤等を併用してもよい。
光重合性化合物としては、モノマー、オリゴマーおよ
びプレポリマーから選ばれる少なくとも1種を使用す
る。好ましくは熱可塑性樹脂を常温で可塑化できる化合
物である。
熱可塑性樹脂(有機重合体結合剤)としては、熱可塑
性で、光重合性化合物との相溶性に優れた光重合性を有
しないポリマーが使用できる。
感光性層へ含有せしめる染料および/または顔料とし
ては、従来から知られているものが使用できる。一般
に、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色相を有
する染料、顔料が望ましく、この他金属粉、白色顔料、
蛍光顔料等も使用できる。カラープルーフ用としては、
黄、紅、藍、墨があり、これらの色相に合致する顔料ま
たは染料を選択して使用できる。
感光性層の膜厚は、0.5〜5μm程度あれば良く、適
性な塗布量は含有される染料および/または顔料によっ
て異なるが、0.5〜10g/m2が適当である。
本発明で使用する保護膜としては、ポリエチレンフイ
ルム、ポリエチレンテレフタレートフイルム、アセテー
トフイルム等を例示できる。保護膜がポリエチレンフイ
ルムである場合には、ポリエチレンフイルム自身が有す
る離型性を利用してもよく、またフツ素樹脂、シリコン
樹脂のような離型剤を塗布してもよい。
以下、実施例により本発明を説明する。例中、部は重
量部を、%は重量%を示す。
実施例1 ジアリルイソフタレートプレポリマー(大阪曹達(株)
製ダイソーイソダップMn45000) 21.23部 ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートDPHA(日本
化薬(株)製) 7.08部 付加重合開始剤 ベンゾフエノン 0.5部 4,4ビス−ジエチルアミノベンゾフエノンEAB(保土谷化
学(株)製 0.17部 ハイドロキノン 0.001部 カーボンブラックMA−7(三菱化成工業(株)製) 5.0
部 トルエン 38.0部 メチルエチルケトン 40.0部 の組成からなる感光性層液を調整した。
この感光性層液を2軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフイルム(膜厚12μm)に乾燥塗膜が2.4μmとなる
ように塗工し、次いで塗工面にポリエチレンフイルム
(保護膜)を添付し、画像形成材料を得た。
上記感光性層液のカーボンブラックの代わりに、リオ
ノールイエローFG1310、カーミン7BFG4412、リオノール
ブルーFG7330を用いて、それぞれの感光性層液を作製し
た。
各感光性層液を上記と同様の方法でポリエチレンテレ
フタレートフイルムに塗工し、ポリエチレンフイルムを
添付して画像形成材料を得た。
得られた各画像形成材料を用いて第2図の装置を用い
て転写を行った。
始めに露光胴3に保護膜4を露光胴側として画像形成
材料(ブラック)5、ブラックに対応した色分解ポジフ
イルム9、トップシート13の順に積層して吸引手段15、
くわえ爪17およびピン19により添着した。印刷胴25には
アート紙27をアート紙の全幅にわたるくわえ爪17により
保持された。なお、予め該胴内部から該胴の表面温度が
90℃となるまで加温しておいた(加温手段は図示せ
ず)。
ついで露光用光源1により画像形成材料5を露光した
後、ポジフイルムおよびトップシートを剥離した。露光
胴3からブランケット胴21へ移行させた後保護膜4を剥
離し、ついでブランケット胴と印刷胴とを接触させて感
光性層に形成された画像をアート紙27へ転写した。
各画像形成材料についてそれぞれの色に対応する色分
解したポジフイルムを用いた他は、上記と同様の条件
で、上記で得られた転写画像の上シアン、マゼンタ、イ
エローの順に重ねて転写した。
露光胴とブランケット胴との間の線圧は3kg/cm、ブラ
ンケット胴と印刷胴との間の線圧は7kg/cmであり、露光
胴とブランケット胴とからなるニップへの画像形成材料
送り速度は60cm/分、ブランケット胴と印刷胴とからな
るニップへの送り速度は50cm/分であり、印刷胴の画像
受容体の表面温度は90℃であった。
得られたカラープルーフは鮮明であり、見当ずれの発
生は認められなかった。
[発明の効果] 本発明によれば、画像受像体である紙の伸縮に起因す
る見当ずれを生ずることがなく、実際の印刷物と同等の
質感を有するカラープルーフを、簡便、迅速に、かつ安
定して提供できる。
本発明によれば、得られた転写画像の品質が良好であ
り、かつ見当合わせが容易であるから、熟練者の経験や
勘に頼らなくとも安定した画像が得られるという顕著な
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で用いるシート状物保持装置の概略断面
図、第2図は本発明の実施例で使用した画像形成装置の
概略側面図を示す。 1……UVランプ、3……露光胴 4……保護膜、5……画像形成材料 9……原画、13……トップシート 21……ブランケット胴、25……印刷胴 27……アート紙 33……くわえ側受け台、34……くわえ尻側受け台 36……紙、41……押さえ移動用手段 44……弾性手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体と、該支持体の一方の面に形成され
    た感光性層、および保護膜とからなる画像形成材料を原
    画と積層して画像露光し、未露光部の一部または全部を
    紙に転写する方法において、該紙を転写方向の両端部を
    全幅に亙り固定して該紙を加温し、ついで転写すること
    からなる画像形成方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の画像形成方法において、紙
    を転写方向の両端部を全幅に亙り固定した後、該紙にか
    かるテンションをほぼ一定に保持しながら加温し、つい
    で転写することからなる画像形成方法。
JP1245542A 1989-09-21 1989-09-21 画像形成方法 Expired - Lifetime JP2595355B2 (ja)

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