JP2573705B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2573705B2
JP2573705B2 JP2005774A JP577490A JP2573705B2 JP 2573705 B2 JP2573705 B2 JP 2573705B2 JP 2005774 A JP2005774 A JP 2005774A JP 577490 A JP577490 A JP 577490A JP 2573705 B2 JP2573705 B2 JP 2573705B2
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は,画像形成装置に関するものであり,更に詳
しくは,感光性層の露光部および未露光部の粘着性の差
を利用した単色または多色の重ね合わせによる画像形成
材料を使用し、プリプレスプルーフとして印刷物と全く
近似した転写物を作成することが可能な画像形成装置に
関する。
(従来の技術) 従来より,印刷工業分野においては最終的に印刷され
た印刷物の仕上がり,色調などを印刷する前に確認する
手段として,校正印刷あるいはプリプレスプルーフを利
用することが一般的に知られている。
プリプレスプルーフとは,印刷用のインキを使わずに
最終の印刷物の仕上がりが予想できる利点があり,最終
的に得られる画像品質や製版および印刷工程上の様々な
目的に応じてオーバーレイ方式,サープリント方式等が
使い分けられている。
オーバーレイ方式は,透明ベースフィルム上に各色分
解マスクに応じた色材を含む感光性層があり,このフィ
ルムとマスクを密着,露光,現像を行いそれぞれのフィ
ルムを重ねあわせて校正を行なう。
今日では,例えば特開昭63−188088号公報等のように
現像液乃至現像ガスを用いない新しい方法も考えられて
いるが,この方法では,透過光を利用せざるを得ないた
め低コストながら,はじめから微妙な色感,色バラン
ス,階調性は損なわれており,最終的な反射物としての
印刷物の仕上がりを判断できるには至らない。
サープリント方式は,オーバーレイ方式と異なりハー
ドコピーが得られるため,その利用価値は高く,例えば
米国特許第3060023号,3060024号,3060025号公報に記載
されるような単一の支持体上に数層からなるフォトポリ
マー感光性層を積層し各分色画像を順次形成してゆくも
のがある。
また,日本特開昭59−97410号公報,同61−188537号
公報に記されるようなオーバーレイ法とサープリント法
の両方に使用できるようなプリプレスプルーフも存在す
る。この方法の利点としては、使用目的に応じて,単な
る文字等のチェックを行いたい場合は,オーバーレイだ
けで確認し,絵柄などの微妙な色彩部分などのチェック
にハードコピーを得たい場合,これを被転写体に転写す
ればよいという点では,汎用性は大きい。しかしなが
ら,有機溶剤による現像工程が必要な為に作業環境が悪
くなる欠点がある。更に,得られる画像については,ど
のような被転写体にでも転写可能としているが被転写体
と着色感光層との間に感光性の透明中間層が介在し,被
転写体と着色感光層同士を接着させている。この層があ
るために,反射光が乱反射してしまい,実際の印刷物と
は所詮かなりかけはなれた仕上がりになり,得られた転
写物の濃度が実際の印刷物と較べて低くなる傾向にな
る。
更に、転写される感光性層膜厚が恒に一定の厚みであ
るため感光材料としては安定である一方、プリプレスプ
ルーフとしての色調可変が出来ないので結局、実際の印
刷物とかけはなれた仕上がりになってしまう。
(本発明が解決しようとする課題) 先に,画像露光を行う露光胴,露光胴の半径方向外側
に配置した少なくとも1個の露光光源,露光胴に脱着可
能なブランケット胴,さらに必要に応じて印刷胴とを具
備する画像形成装置を発明し,上記したような欠点のな
い,つまり印刷物に極めて近似した画像形成ができる装
置および方法を見出した。この装置では,露光胴に画像
形成材料および原画を保持し,露光胴の近傍に配置した
光源により露光を行い,露光済の画像形成材料をブラン
ケット胴に移し,露光胴または印刷胴(ブランケット胴
と脱着自在)に保持した紙等の画像受容体と,加熱加圧
して転写を行い,4色繰り返し露光,転写を行ってカラー
の画像再現ができる装置または方法である。
この画像形成装置を用いて得られた転写物が,被印刷
体と画像形成材料との間に接着層等のような層が介在し
ないため実際の印刷物と全く同じ画像および質感を再現
することを既に見い出している。また,特開昭63−1471
54号、特開昭63−147162号公報等に記載される材料が好
適である。
ところが、本装置に取りつける光源が棒状ランプであ
る場合には、平行光線が得られにくいのでサイドエッジ
にて画像が変形したり、また、ランプ長さ方向での光強
度分布にばらつき、光強度の高低があり、従って露光胴
軸方向の均一な画像露光が困難である。即ちランプ長さ
の中心部分ではランプ強度が強く、ランプ両端部分では
強度が弱い。従って露光感度が均一な画像形成材料をラ
ンプ中心部分に適正感度を求めると、画像形成材料の両
端部分は硬化不充分となり所謂カブリの現象を生じ、一
方、ランプ両端部分に適正感度を求めた場合にはランプ
中心部分で露光過多となり、不必要な画像変形を与える
結果となる。また、ただ単に均一に露光強度分布という
ことでは、点光源を利用すれば良いのであるが照射され
る面と光源との距離をかなり離さなくてはならない、し
かも光強度が弱いため画像露光に要する時間がかなり掛
かる等の欠点があった。
この様な諸条件を勘案すると、やはり光強度の強い棒
状ランプを使用する法が良いのであるが、光強度を弱め
ずに均一化する方法が必要であった。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は,支持体,該支持体の一方の面に形成された
感光性層,さらに必要に応じて該感光性層上に設けた保
護フイルム,とからなる画像形成材料を、原画と積層し
て画像露光し、未露光部の一部又は全部を画像受容体に
転写する装置であって、該装置が,画像露光を行う露光
胴,露光胴の半径方向外側に配置した少なくとも1個の
露光光源,露光胴に脱着可能なブランケット胴,さらに
必要に応じて印刷胴とを具備する画像形成装置におい
て、該露光胴と光源との間に、露光胴に垂直で且つ露光
胴の回転方向に0゜〜80゜の角度の傾斜を持たせた仕切
り板を所定間隔毎に平行に設けてなる装置であり,さら
には仕切り板が黒色であり,また光源が露光胴に対し接
線方向平行に配置してなる棒状光源である画像形成装置
である。
紙等の画像受容体に通常の印刷物と同様の印刷濃度を
持つ転写物の作成装置に関するものであり、画像露光光
源に棒状ランプを使用するとき、光強度を落とさずにラ
ンプ軸方向の分布を揃える装置を提供するものである。
この装置によれば,通常の印刷物となんら変わらない
質感、つまり通常の印刷物と同等の反射濃度、光沢感を
得ることができる。従って本方法を利用して得られた転
写物は、プリプレスプルーフとしては通常の印刷物と全
く同等の、理想に近いものとなる。
本発明の装置につき,図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の装置の概要を示す側面を示す。第1図
の装置では,露光胴1,ブランケット胴2,印刷胴3,光源4
を含む装置である。まず,露光胴1に画像形成材料およ
び原画をピンバー手段,バキューム手段や銜え金具等に
より固定し,光源4により露光する。露光終了後,原画
を取り除き,画像形成材料をブランケット胴に銜え金
具,接着テープ等により移し替え,保護フイルムがある
ときは保護フイルムを除去し,画像形成材料の感光性層
が最表面となって保持してなるブランケット胴2と画像
受容体を保持した印刷胴3とのニップで,回転させなが
ら転写を行う。カラーの画像形成を行うときは,4色繰り
返し転写を行う。
なお,第1図では3つの胴を使用した装置を開示して
いるが,2つの胴で行うこともできる。例えば,露光胴で
露光を行い,露光終了後,ブランケット胴に画像形成材
料を移し,露光胴に画像受容体を保持させて,露光胴と
ブランケット胴とで転写を行うこともできる。
第2図は,露光胴1における露光状態を示す側面図で
ある。光源4からの光(通常,紫外線)を遮光筒5を通
して画像露光を行う。遮光筒5の露光胴よりのほうに仕
切り板6を設けてある。仕切り板6は露光胴1に対し垂
直で,かつ回転方向に平行または0〜80度の角度で傾斜
して所定間隔毎に平行に配置する。
第3図は,露光胴1,光源4,遮光筒5,仕切り板6の部分
における斜視図である。
本発明に利用できる画像形成材料は実質的に,透明支
持体,1つまたは複数の感光性層,保護フイルムから構成
される。
この透明支持体としては,熱,化学薬品光等に安定で
あり,しかも活性光線を充分透過するような材料が好適
である。例えばセルロースアセテート,ポリスチレン,
ポリ塩化ビニル,ポリエチレンテレフタレート,ポリカ
ーボネート,ポリプロピレン等のフィルムまたはシート
である。
保護フィルムとしては、ポリエチレンフィルムが剛
性、酸素透過性、伸縮率、表面平滑性、密着性、剥離性
等の面から好ましい。
また,保護フィルム剥離時に発生する静電気を除去す
るために透明支持体もしくは保護フィルムに導電処理を
施してもよい。
本発明の画像形成材料の感光性層に適用される材料と
しては, (a)光重合性化合物および着色剤(着色剤を含まない
場合もある) (b)光重合性化合物,熱可塑性樹脂および着色剤等の
構成であるが,添加剤として光重合開始剤,光重合促進
剤,熱重合禁止剤,樹脂可塑剤,顔料分散剤等が併用さ
れる。
光重合性化合物としては,モノマー,ポリマー,プレ
ポリマーから選ばれる少なくとも一種を適用する。
光重合性化合物としては,特に制限されるものではな
いが,好ましくは,熱可塑性樹脂を常温で可塑化できる
ものである。
熱可塑性樹脂(有機重合体結合剤)としては,熱可塑
性で,光重合性化合物との相溶性に優れた光重合性を有
しないポリマーが使用できる。例えば,ポリ塩化ビニ
ル,ポリ(メタ)アクリル酸エステル,エポキシ樹脂,
ポリウレタン樹脂,セルロース誘導体(例えば,エチル
セルロース,酢酸セルロース,ニトロセルロース),塩
ビ−酢ビ共重合体,ポリアマイド樹脂,ポリビニルアセ
タール樹脂,ジアリルフタレート樹脂,ブラジエン−ア
クリロニトリル共重合体のような合成ゴム等があり,必
要な物性に応じてこれらの熱可塑性物質を一種,もしく
は二種以上含んでも良い。
感光性層に適用される着色剤としては,有機顔料,染
料,カーボンブラック等の従来より使用されている染料
及び顔料が使用できる。必要な色相を得るために数種の
染顔料を混合することもできる。
感光層中に添加される顔料もしくは染料は,全固形分
の5〜50%が適当であり,更に好ましくは,7〜20%が好
ましい。
以上の組成からなる画像形成材料の使用方法として
は、画像形成材料の透明支持体側とマスク原版の画像面
とを密着させ、マスク側から画像露光し、マスク原版、
次いで保護フィルムをはずし感光層と被転写体とをニッ
プロール間で熱、圧力、速度等の転写条件を適当に設定
して転写することにより、通常の印刷物と寸分も異なら
ない質感の転写物を得ることができる。
以下,本発明を実施例により更に詳述するが,本発明
はこれによって限定するものではない。例中,部とは重
量部を示す。
実施例1 下記の組成からなる感光性層液を調整した。
ジアリルイソフタレートプレポリマー(ダイソー(株)
製) 22 部 KAYARAD・DPHA(日本化薬(株)製) 7 部 ベンゾフェノン(第一化成(株)製) 0.5部 EAB(保土谷化学(株)製) 0.2部 MA−7(三菱化成(株)製) 3 部 R−52(ヘキストジャパン(株)製) 1 部 メチルエチルケトン 40 部 トルエン 10 部 キシレン 10.3部 この感光性層液を,支持体であるポリエチレンテレフ
タレートフィルム(厚さ12μ)に乾燥膜厚2.5μになる
ように塗工した。
透明支持体上に形成する着色感光性層と保護フィルム
どうしが接触するようにラミネーターで貼合わせて,画
像形成材料を得た。
第2図に示すように,この画像形成材料10の保護フィ
ルム面と露光胴1の表面とを接触させ、その画像形成材
料上に網点面積率50%の銀塩フィルム11の乳剤面が露光
胴側に向くように貼付し、更にその上から厚さ200μの
ポリエチレンテレフタレートフィルム12をピンバー等貼
り込み用治具を用いて露光胴1に添着した。
光源4、光漏れ防止用の遮光筒5,遮光筒中の光路及び
強度分布を均一にする仕切り板6を図に示す位置に配置
してある。このようにして画像形成材料を露光胴1に添
着した後、ランプ長75cm、ランプ管径16mmの棒状ランプ
を点灯し、露光胴を回転させて10、200mj/cm2の活性光
線を与えた。ポリエチレンテレフタレートフィルム12と
原版ポジマスク11を剥し,画像形成材料10をブランケッ
ト胴2に移し,保護フィルムを剥離した。次にコート紙
を保持した印刷胴3とブランケット胴2とにより、転写
を行った。条件はコート紙,パールコート(三菱製紙
(株)製)と保護フィルムを剥離した画像形成材料とを
密着させ,圧力4kgf/cm,通過速度35cm/min,ローラー表
面温度90℃の条件でローラー間のニップにより転写した
ところ,未露光部の感光性層厚さが2.0μ転写した。
尚、コート紙上に転写したベタ部の反射濃度は1.5であ
った。更に50%網点部分を露光胴軸方向で差を見てみた
ところ、ランプ中心部は50%、ランプ両端部は50.2%で
あった。(測定はMacbeth社、RD−914による)。又、こ
の時の仕切り板は、露光胴に垂直で且つ露光胴の回転方
向に対して平行に7枚配置していた。仕切り板の長さ9c
m,幅11cm,であり,間隔は10cmにした。
実施例2 実施例1の画像形成装置の仕切り板を露光胴回転方向
に対して60゜傾けて実施例1の如く画像露光し、印刷を
行ったところ、未露光部の感光層厚さが2.0μ転写して
いた。コート紙上に転写したベタ部の反射濃度は1.5で
あった(測定はMacbeth社、RD−914による)。
更に50%網点部分を露光胴軸方向で差を見てみたとこ
ろ、ランプ中心部は50%、ランプ両端部は50.1%で幅方
向でムラのない均一な画像露光ができていた。
実施例3 実施例1の画像形成装置の仕切り板を露光胴回転方向
に対して45゜傾けて実施例1の如く画像露光し、印刷を
行ったところ、未露光部の感光層厚さが2.0μ転写して
いた。コート紙上に転写したベタ部の反射濃度は1.5で
あった(測定はMacbeth社、RD−914による)。
更に50%網点部分を露光胴軸方向で差を見てみたとこ
ろ、ランプ中心部は49.6%、ランプ両端部は50.1%で幅
方向でムラのない均一な画像露光ができていた。
実施例4 実施例1の画像形成装置の仕切り板を乱反射防止の意
味で黒色に塗装し、露光胴回転方向に対して45゜傾けて
実施例1の如く画像露光し、印刷を行ったところ、未露
光部の感光層厚さが2.0μ転写していた。コート紙上に
転写したベタ部の反射濃度は1.5であった(測定はMacbe
th社、RD−914による)。
更に50%網点部分を露光胴軸方向で差を見てみたとこ
ろ、ランプ中心部は49.7%、ランプ両端部は50.3%で幅
方向でムラのない均一な画像露光ができていた。
又、仕切り板を黒くすることによって、不必要な光の
漏れが減少する効果も認められた。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施態様を示すものであり,第1図は
画像形成装置の概略側面図,第2図は露光胴,光源,遮
光筒等の側面図,第3図は露光胴,光源,遮光筒等の斜
視図,をそれぞれ表す。 図中,1……露光胴,2……ブランケット胴,3……印刷胴,4
……光源,5……遮光筒,6……仕切り板,をぞれぞれ示
す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体,該支持体の一方の面に形成された
    感光性層,さらに必要に応じて該感光性層上に設けた保
    護フイルム,とからなる画像形成材料を、原画と積層し
    て画像露光し、未露光部の一部又は全部を画像受容体に
    転写する装置であって、該装置が,画像露光を行う露光
    胴,露光胴の半径方向外側に配置した少なくとも1個の
    露光光源,露光胴に脱着可能なブランケット胴,さらに
    必要に応じて印刷胴とを具備する画像形成装置におい
    て、該露光胴と光源との間に、露光胴に垂直で且つ露光
    胴の回転方向に0゜〜80゜の角度の傾斜を持たせた仕切
    り板を所定間隔毎に平行に設けてなることを特徴とする
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1項記載の装置において仕切り板が
    黒色であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】光源が露光胴に対し接線方向平行に配置し
    てなる棒状光源であることを特徴とする請求項1または
    2記載の画像形成装置。
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