JP2594731B2 - エッチング方法とラベル打抜用エッチング刃型の製造方法 - Google Patents

エッチング方法とラベル打抜用エッチング刃型の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エッチング方法とラ
ベル打抜用エッチング刃型の製造方法に関するものであ
る。さらに詳しくは、この発明は、鋭利な刃先であって
も、その刃先角度や刃先高さを均一に形成することので
きる新しいエッチング方法と、この方法を用いた、紙、
布、フィルム等のシート状長尺材とその粘着加工品に対
し、シート状長尺材を所要の大きさ、形状に高精度、高
効率に打抜くことのできる耐久性に優れた新しいラベル
打抜用エッチング刃型の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、各種の商品、製品
に貼着するためのラベルシートや、紙、あるいは布、フ
ィルム等のシート状長尺材から所定の大きさ、形状のラ
ベルを製造するために、たとえば図1に示したように、
これらのシート状長尺材(ア)と粘着材(イ)とを積層
した長尺積層材に対し打抜き加工を施して、シート状長
尺材(ア)のみを所要の大きさに打抜く方法が行われて
きている。そしてこの打抜きのための方法としては、図
1に示したように、上下動する打抜き型(ウ)によって
所要の大きさに打ち抜く方法や、図2に示したように、
マグネットロール(エ)に、エッチング加工して所要の
刃型を構成した打抜刃型(オ)を巻付け固定し、これを
用いて連続的に打抜きをする輪転方法等が知られてい
る。
【0003】これらの方法のうち、後者のものは、マグ
ネットロール(エ)の回転によって、安定した適度な加
圧状態で連続的に打抜きが行われるため、加工精度、効
率に優れたものとして評価されている。通常、前記打抜
き型(ウ)とともに、このマグネットロール(エ)に磁
力によって巻付け固定するエッチング刃型(オ)につい
ても、1)支持台をパターン打抜き模様状に彫刻し、そ
の彫刻された溝にリボン状の刃を入れて打抜き刃型を製
造する方法、あるいは2)基板上に感光材によってエッ
チングレジスト膜を形成し、エッチングによって打抜き
刃型を製造する方法、によって製造されている。しかし
ながら、前者1)の場合には、支持台に彫刻するため
に、多分に職人芸的な要素が強く、誰にもできるという
ものではない。このため、その製造には非常に時間がか
かり、高価でもある。これに比べ後者2)の場合には、
その製造により効率的に、低価格なものとして可能であ
る。
【0004】しかしながら、エッチングによって打抜き
刃型を製造するに際しては、今後、さらに改善すべき課
題が残されていた。これは刃型の製造であるため、鋭利
な刃先を得ることは、エッチング方法としても難しいこ
とが帰因している。すなわち、従来の方法では、できる
だけ細い刃型を形成するために、たとえば図3に示した
ように2段階のエッチング方法が採用されており、まず
第1段階では、鋼板上に打抜き模様のフォトレジスト膜
を形成し、レジスト膜中央にエッジが残るまでサイドエ
ッチングを行った後にこのレジスト膜を除去し、次いで
第2段階として、露出したエッジを仕上げエッチング
(直接エッチング)して刃先を形成する。しかしなが
ら、この従来の方法においては、仕上げ時の直接エッチ
ングにおいて、エッチングのバラツキが生じやすく、安
定的に、所望の刃先角度や鋼板の板厚(t)に対して均
一な刃先高さ(h)を得ることは極めて困難であった。
どうしても異なる刃先高さ(h′)の部位が生じ、刃先
全体としては不均一な角度、高さになるという問題があ
った。
【0005】このため、より細い刃型形状であっても、
エッチングのバラツキが生じることが少く、均一な角度
や高さの刃先の形状を可能とする改善されたエッチング
方法と、これを用いたラベル打抜用刃型の製造方法の実
現が求められていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
記のとおりの課題を解決するためになされたものであっ
て、基材に感光材を塗布または貼着し、一定の図柄を焼
付けてレジスト膜を形成して現像し、さらにその上に感
光材を塗布または貼着し、前記図柄を中心により太いレ
ジスト膜を焼付けて現像して2重レジスト膜を形成し、
まず最初に太いレジスト膜部分のサイドエッチングを行
った後に太いレジスト膜を除去し、引続いて残部レジス
ト膜部分のサイドエッチングを施すことを特徴とするエ
ッチング方法を提供するものである。
【0007】そしてまたこの発明は、基材に感光材を塗
布または貼着し、一定の図柄を焼付けてレジスト膜を形
成して現像し、さらにその上に感光材を塗布または貼着
し、前記図柄を中心により太いレジスト膜を焼付けて現
像して2重レジスト膜を形成し、まず最初に太いレジス
ト膜部分のサイドエッチングを行った後に太いレジスト
膜を除去し、引続いて残部レジスト膜部分のサイドエッ
チングを施し、太いレジスト膜と細いレジスト膜との段
差の生じない一本の刃形状を得ることを特徴とするラベ
ル打抜用エッチング刃型の製造方法をも提供するもので
ある。
【0008】
【作用】この発明のエッチング方法においては、上記の
特徴のある構成によって、より細い刃先形状であって
も、均一な刃先角度と刃先高さを形成する。より詳しく
説明すると、ラベル打抜用刃型のエッチングによる刃先
の形成においては、たとえば図4に示したように、その
エッジ幅として0.01〜0.20mm程度の、さらに
はより微細なエッジ幅の刃先端を適切な鋭角を有する刃
先角度(θ)とすることと、ベース板に対して、その高
さ(h)が0.05〜0.50mm程度において均一な
ものとすることが大変に重要な要件となる。これは、切
味を確保しながら、均一に打抜きができ、かつ、刃先の
座屈を防止するために重要だからである。
【0009】たとえばこのような刃先の形状では、前述
のとおりの従来法によっては、刃先の角度(θ)や高さ
(h)を均一とすることは困難であった。そこでこの発
明では、以下の手順に沿ってラベル打抜用エッチング刃
型のためのエッチングを行うことを好ましい態様として
いる。すなわち、たとえば、 (a)図5に示したように、鋼基板(1)上に公知の方
法でエッチングレジスト(2)及び画線形成の為のネガ
フィルム(3)(エッチングレジストの感光基によりポ
ジフィルムの使用でも良い)を乗せる。この時に使用す
るネガフィルムの画線幅(W1 )は、所定のエッチング
深さに対して0.1/100から500/100(好ま
しくは10/100から150/100)とする。これ
以上細くても太くてもあまり良い結果は得られない。
【0010】(b)露光、現像してネガフィルム(3)
の画線を得る。 (c)エッチングレジスト(4)及び画線形成の為のネ
ガフィルム(5)(エッチングレジストの感光基により
ポジフィルムの使用でも良い)を乗せる。この時に使用
するネガフィルムの画線幅(W2 )は(W1 )の1.0
1倍から100倍(好ましくは1.1、さらには1.5
倍から50倍)とする。これ以上細くしても太くしても
良好な刃形状は得られない。
【0011】(d)露光、現像して、ネガフィルム
(3)の画線の上に形成された、ネガフィルム(5)の
太い画線を得る。 (e)次いで図6に示したように矢印の方向からエッチ
ング液を作用させ、第一回目のエッチングを行う。この
時のエッチング深さは所定のエッチング深さの1/10
0から98/100(好ましくは20/100から85
/100)とする。これ以上浅いエッチングや深いエッ
チングを行っても、第二回目のエッチングにおいて鋭利
な刃形状を得るための土台はできない。
【0012】(f)ネガフィルム(5)からなる第一回
目のエッチングレジストを剥離除去し、矢印の方向から
エッチング液を作用させ、所定の深さまでに第二回目の
エッチングを行う。 (g)ネガフィルム(3)からなる第一回目のエッチン
グレジストを剥離除去し、一定の高さを持つ切れ味の良
いシャープなパターン打抜き形を得る。
【0013】以上のとおりのエッチング方法を適用して
ラベル打抜用刃型を製造する場合、基材としては、その
硬度がHV 370〜470程度であることが好ましい。
このような基材としては、熱処理帯鋼がある。硬度をH
V 390〜470程度と調質するのが好ましい理由は以
下の通りである。
【0014】<1>基材は、任意の刃型に使用でき、ま
た、前記の通りの輪転式打抜用エッチング刃型としてマ
グネットロールに巻付け固定して使用するに特に有効な
ものとするが、この場合のマグネットロールは、外径が
50mm以上とするのが一般的であって、このようなマ
グネットロールに巻付け密着性を良好とするためには、
あまり高いばね性は不向きであって、問題を生じかねな
い。
【0015】<2>また一方、硬さが低すぎると、図7
に例示したように刃先の座屈が生じ、打板カット面の直
線性が得られず、しかもカット面が不安定になる。 <3>熱処理時の窒化、焼入歪、表面研磨等で生じる材
料表面の残留応力が刃付けエッチング時の全面エッチン
グにより応力バランスをくずし、製品に反りを生じるこ
とがある。このような反りはマグネットロールへの巻付
け密着性を損うことになる。このため、表層残留応力を
除去するため、高温でのテンパーが必要である。
【0016】以下、実施例を示し、さらに詳しくこの発
明について説明する。
【0017】
【実施例】図5および図6に沿ってこの発明のラベル打
抜用エッチング刃型を製造した。この場合、ステンレス
鋼板としては、次の組成(重量%)からなる厚み0.4
15mmのものを使用した。 C:0.40 Si:0.30 Mn:0.30 S:0.001 Cr:13.03 Mo:1.25 Fe:残部 このステンレス鋼はマルテンサイト系のもので、強度、
耐摩耗性に優れたものであった。これを焼入れ、焼戻し
によって硬度HV 430に調質した。
【0018】このものを用いて、図6(d)に示した通
りの2重のフォトレジスト膜(2)(4)を形成した。
次に塩化第2鉄溶液を用いてスプレー方式により第一回
目のエッチングを行った後に、第二回目のエッチングレ
ジストを剥離除去し(図7(e))、第二回目のエッチ
ングを行い(図7(f))、更に第二回目のエッチング
レジストを剥離除去した(図7(g))。得られたパタ
ーン打抜き刃型を用いて、樹脂シールの切断をした結果
を表1に示した。
【0019】従来公知の前記2段階エッチング方法(特
許公告公報 昭和57−27938)及び従来の一重エ
ッチングレジストで製作したものの結果も参考例として
示した。この刃型長期間の使用においても切味は変化せ
ず、耐摩耗性、耐食性にも優れていた。また、刃先の座
屈もなく、シャープな切抜き面が得られた。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、均一な刃先形状のエッチングによる形成が可能と
され、優れた特性のラベル打抜用刃型等が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の上下動打抜方式による例を示した斜視図
である。
【図2】輪転方式による打抜きを示した斜視図である。
【図3】従来のエッチング方式を示した工程断面図であ
る。
【図4】所要の刃先形状について示した断面図である。
【図5】この発明のエッチング方法のためのレジスト形
成を示した工程断面図である。
【図6】この発明のエッチング方法を示した工程断面図
である。
【図7】刃先の座屈現象を示した断面図である。
【符号の説明】
1 鋼基板 2、4 エッチングレジスト 3、5 ネガフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−83887(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に感光材を塗布または貼着し、一定
    の図柄を焼付けてレジスト膜を形成して現像し、さらに
    その上に感光材を塗布または貼着し、前記図柄を中心に
    より太いレジスト膜を焼付けて現像して2重レジスト膜
    を形成し、まず最初に太いレジスト膜部分のサイドエッ
    チングを行った後に太いレジスト膜を除去し、引続いて
    残部レジスト膜部分のサイドエッチングを施すことを特
    徴とするエッチング方法。
  2. 【請求項2】 基材に感光材を塗布または貼着し、一定
    の図柄を焼付けてレジスト膜を形成して現像し、さらに
    その上に感光材を塗布または貼着し、前記図柄を中心に
    より太いレジスト膜を焼付けて現像して2重レジスト膜
    を形成し、まず最初に太いレジスト膜部分のサイドエッ
    チングを行った後に太いレジスト膜を除去し、引続いて
    残部レジスト膜部分のサイドエッチングを施し、太いレ
    ジスト膜と細いレジスト膜との段差の生じない一本の刃
    形状を得ることを特徴とするラベル打抜用エッチング刃
    型の製造方法。
  3. 【請求項3】 基材が熱処理帯鋼である請求項2の製造
    方法。
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