JP2593062B2 - 脱穀機の揺動選別装置 - Google Patents

脱穀機の揺動選別装置

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JP2593062B2 JP7058555A JP5855595A JP2593062B2 JP 2593062 B2 JP2593062 B2 JP 2593062B2 JP 7058555 A JP7058555 A JP 7058555A JP 5855595 A JP5855595 A JP 5855595A JP 2593062 B2 JP2593062 B2 JP 2593062B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、受網を通過した扱室か
らの漏下処理物物を揺動送りして選別するグレンシーブ
を、グレンパンの後方に位置させた状態でこのグレンパ
ンと共に揺動枠に取り付けた脱穀機の揺動選別装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】上記脱穀機の揺動選別装置としては、例
えば、 [1] 図6に示すように、受網を通過した漏下処理物をグ
レンシーブ上に直接落下させるようにグレンシーブを配
置するとともに、そのグレンシーブ全体を揺動枠に対し
て揺動送り方向に位置変更することにより、グレンシー
ブによる一番物漏下用面積を変更できるように構成した
もの。 [2] 受網からの漏下処理物を、グレンパンの上方に設け
たチャフシーブで一旦受け止め、そのチャフシーブの選
別面上で揺すらせながらグレンパン上に落下させるよう
に構成したもの(例えば実開昭50ー71452号公報
参照)。上記[1] 及び[2] に記載のものが従来より知ら
れている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前者[1] の従来技術
は、グレンシーブで漏下用面積を変更することにより扱
室からの漏下処理物の高流量時と低流量時に対応して選
別精度を確保するものであるが、選別面に漏下用小孔を
設けたものであるため、能率面で難がある。 前記グレ
ンシーブの漏下用面積の調節範囲を大きくして高能率化
と精度の維持をはかることは、装置の大型化を招くとい
った問題があって自ずと限界があり、大きくは設定し難
いものであった。また、後者[2] の従来技術は、チャフ
シーブで板状のスラット間の隙間を調節することにより
扱室からの漏下処理物の高流量時と低流量時に対応して
選別精度を確保するものであるが、選別面に長孔を形成
するスラットを垂直姿勢と傾斜姿勢に変更するものであ
るため能率向上には良い特性を有するも反面精度確保に
は難がある。そして、前工程の調節に対応して漏下する
処理物にグレンシーブでどのように応じるかについては
開示されていないものであった。 【0004】本発明の目的は、上記実情に鑑み、扱室か
らの漏下処理物量の多少、即ち高流量時から低流量時に
わたって、一番物回収部への切れワラ条の混入を少なく
し精度の維持向上と高能率の揺動選別装置を、装置の大
型化を抑制して提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明による脱穀機の揺
動選別装置の特徴構成は、受網を通過した扱室からの漏
下処理物を選別面に受け止めて揺動送りしながら、その
選別面に形成された多数の漏下用小孔を通して一番物を
漏下させることにより、前記処理物中から一番物を選別
するように構成されたグレンシーブを備え、このグレン
シーブを前記グレンパンの後方に位置させた状態でグレ
ンパンと共に揺動枠に取り付けた脱穀機の揺動選別装置
において、前記グレンシーブの漏下用面積を、前記グレ
ンパン側から前記グレンシーブに沿わせて遮蔽板を進出
後退せしめることにより変更可能に構成するとともに、
前記受け網と前記グレンシーブの間でこのグレンシーブ
の前工程に所定間隔置きで多数の板状のスラットを並設
して、隣合うスラットの間に漏下処理物の通過用長孔間
隙を形成することにより選別面を構成したチャフシーブ
を設け、このチャフシーブにおける漏下用開口率を、前
記スラットの傾斜角度変更に伴って漏下処理物の通過用
長孔間隙を広狭変化させて変更し得るように構成し、さ
らに、前記チャフシーブの漏下用開口率変更機構と前記
グレンシーブの漏下用面積の変更機構とを、前記グレン
シーブの漏下用面積を大に設定したときに前記チャフシ
ーブの漏下用開口率が大となり、前記グレンシーブの漏
下用面積を小に設定したときに前記チャフシーブの漏下
用開口率が小となるように連動させてあることにある。 【0006】 【作用】上記技術手段を講じたことによる作用は次の通
りである。受網からの漏下処理物量(ワラ、ワラ屑、籾
等)が多量即ち高流量時は層厚が高く前工程のチャフシ
ーブ上で揺動送りしながら比重差により上層にはワラ、
ワラ屑、下層には大量の籾と上下に層別し、スラットを
立ち姿勢にしてスラット間の隙間を大きくして下層の大
量の籾を漏下し、ワラ屑類は上層を移行し機外へ、漏下
した大量の籾は遮蔽板をグレンパン側に後退せしめて開
口面積を大にしたグレンシーブ上で一番物回収部側の開
口部から優先的に一番物回収部内へ回収する。したがっ
てチャフシーブから大量の籾を漏下しても2番物回収部
側のグレンシーブ端を越えて2番物回収部内に大量の籾
が落下して再処理しなくてもよい籾を再処理部へ還元し
ないので、選別効率を高め精度もよいものとなる。低流
量時は層厚が低く前工程のチャフシーブ上で揺動送りし
ながら比重差により上層にはワラ、ワラ層、下層には籾
と上下に区別するも籾層が低いこと或は層別が明確にな
らずワラ、ワラ層が籾と混在した状態になっていること
から、スラットを傾斜姿勢にしてスラト間の隙間を小さ
くして、漏下量を絞って籾のみを漏下せしめんとするも
のであるが、高流量時に比べてワラ屑類の混入が多くな
ることは避けられず、後工程のグレンシーブ上で精選す
ることになる。この場合、グレンパン側から遮蔽板を進
出せしめて開口面積を小さくして、遮蔽板で漏下を防い
で小さくした開口面上で堆積させて層厚を高くして下層
に籾を上層にはワラ、ワラ屑を位置させるように層別せ
しめて、下層の籾を落下させることができるので、一番
物回収部内へワラ屑類が混入することを少なくすること
ができる。 【0007】 【発明の効果】チャフシーブで粗選、グレンシーブで精
選するものとしてチャフシーブを前工程に、グレンシー
ブを後工程となし、チャフシーブのスラットの傾斜角の
調節とグレンシーブの遮蔽板の進退とを連動せしめて高
流量から低流量にわたって両者を対応調節せしめるの
で、容積効率を高めて装置の大型化を抑制し、夫々の場
面に応じてより的確な選別をすることができ、選別性
能、作業能率の優れた脱穀機を提供できるようになっ
た。 【0008】 【実施例】以下に、図面にもとづいて、本発明の実施例
を説明する。図1は脱穀機の概略構成を示している。脱
穀機は扱室1とこの扱室1の下方の選別室2とを備えて
いる。扱室1内に、フィードチェーン3により供給され
る穀稈に対して脱穀作用する回転扱胴4を設けるととも
に、この扱胴4の下側外周部に沿って、処理物漏下用の
受網5を張設してある。また、選別室2内に、この受網
5からの漏下物を揺動送りして選別するグレンシーブ
6、及び、受網5を漏下せず扱室終端まで移送された後
に開口1aから落下する処理物を揺動送りして選別する
2段のストローラック7,7を左右一対の揺動枠8,8
間に架設固定した揺動選別装置Aを設けてある。そし
て、選別室2の底部に、グレンシーブ6からの漏下一番
物を回収して搬出する一番物回収部9、及び、グレンシ
ーブ6の終端部6aを越えて落下する処理物とストロー
ラック7からの落下物とを回収して扱室1内に還元する
二番物回収部10を前後に配設してある。さらに、グレ
ンシーブ6及びストローラック7と両回収部9,10と
の間の選別室2内に、選別風を吹き込む唐箕11、浮遊
ゴミ等を吸引して排出する吸塵ファン12等を設けてあ
る。 【0009】グレンシーブ6は、図1に示すように両端
を左右の揺動枠に固定したグレンパン13の揺動送り終
端側に取り付けられており、このグレンシーブ6の下方
に、一番物の漏下経路に出退動自在な遮蔽板14が設け
られている。この遮蔽板14をラックとピニオンの組合
わせからなる伝達機構16及びリンク機構17を介し
て、モータ15に連動連結してあり、モータ15の駆動
で遮蔽板14ガイドレール18に沿って図中左右に移動
させことによって、グレンシーブ6による漏下用面積を
変更できるように構成されている。 【0010】また、グレンシーブ6の前工程に、開口率
変更可能なチャフシーブ19を設けてある。このチャフ
シーブ19は、図3ないし図5に示すように左右の揺動
枠8,8に亘る二枚のスラット20a,20bからなる
スラット対20を、揺動送り方向に複数対並設したもの
である。各スラット対20において、一方のスラット2
0aを傾斜状態で揺動枠8に固定してあり、この固定ス
ラット20aの上端Pを支点として、他方のスラット2
0bを前後揺動自在に取り付けてある。そして、揺動ス
ラット20bの揺動部分の両端から延設したピン21
を、揺動枠8に形成した長孔8aを通して揺動枠8外の
一対のロッド22に枢着し、さらにこの両ロッド22
を、図1に示すように、リンク機構23を介して前述し
たモータ15に連動連結してあり、モータ15の駆動で
揺動スラット20bを前後に揺動させることによって、
両スラット20a,20bの下端部分どうしの間隔Lを
変更してチャフシーブ19の開口率を変更できるように
構成されている。一方、グレンパン13の一部を他の部
分と分離し、支持枠24に取り付けたスプリング25に
よって上方に付勢してあり、グレンパン13上に載荷さ
れる受網5からの漏下物の重量に応じて、この部分が上
下動するようになっている。そして、この部分の上下動
量を検出するポテンショメータ26を支持枠24に取り
付け、このポテンショメータ26による検出信号を、モ
ータ15の制御装置27に入力するように構成してあ
る。 【0011】そして、グレンパン13の揺動する部分の
揺動量が大きいとき、即ち、受網5からの漏下物の量が
多くてその層が厚くなる場合には、遮蔽板14を漏下物
経路から引退する方向に移動させ、グレンシーブ6によ
る漏下用面積が大きくなるように、かつ、チャフシーブ
19の開口率が大きくなるようにモータ15を駆動する
ようにしてある。また、グレンパン13の揺動する部分
の揺動量が小さいとき、即ち、受網5からの漏下物の量
が少なくてその層が薄くなる場合には、遮蔽板14を漏
下物経路に突出する方向に移動させ、グレンシーブ6に
よる漏下用面積が小さくなるように、かつ、チャフシー
ブ19の開口率が小さくなるようにモータ15を駆動す
るようにしてある。 【0012】〔別実施例〕 チャフシーブ19の開口率を変更するための構成も適宜
変更可能である。先の実施例では、グレンシーブ6の漏
下面積とチャフシーブ19の開口率とを、検出した漏下
量に応じて連動させて変更する形式のものについて説明
したが、それらを各別のモータによって駆動するように
してもよい。 【0013】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】揺動選別装置の拡大断面図 【図2】脱穀機の断面図 【図3】チャフシーブ部分の拡大断面図 【図4】図3のIV−IV線断面図 【図5】図3の一部切欠V−V線矢視図 【図6】従来例を示す図1に相当する断面図 【符号の説明】 1 扱室 5 受網 6 グレンシーブ 8 揺動枠 13 グレンパン 14 遮蔽板 19 チャフシーブ 20a,20b スラット

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】受網(5)を通過した扱室(1)からの漏下処理物を選
    別面に受け止めて揺動送りしながら、その選別面に形成
    された多数の漏下用小孔を通して一番物を漏下させるこ
    とにより、前記処理物中から一番物を選別するように構
    成されたグレンシーブ(6)を備え、このグレンシーブ
    (6)を前記グレンパン(13)の後方に位置させた状
    態でグレンパン(13)と共に揺動枠(8)に取り付け
    た脱穀機の揺動選別装置において、 前記グレンシーブ(6)の漏下用面積を、前記グレンパ
    ン(13)側から前記グレンシーブ(6)に沿わせて遮
    蔽板を進出後退せしめることにより変更可能に構成する
    とともに、 前記受け網(5)と前記グレンシーブ(6)の間でこの
    グレンシーブ(6)の前工程に所定間隔置きで多数の板
    状のスラット(20a),(20b)を並設して、隣合
    うスラット(20a),(20b)の間に漏下処理物の
    通過用長孔間隙を形成することにより選別面を構成した
    チャフシーブ(19)を設け、このチャフシーブ(1
    9)における漏下用開口率を、前記スラット(20
    a),(20b)の傾斜角度変更に伴って漏下処理物の
    通過用長孔間隙を広狭変化させて変更し得るように構成
    し、 さらに、前記チャフシーブ(19)の漏下用開口率変更
    機構と前記グレンシーブ(6)の漏下用面積の変更機構
    とを、前記グレンシーブ(6)の漏下用面積を大に設定
    したときに前記チャフシーブ(19)の漏下用開口率が
    大となり、前記グレンシーブ(6)の漏下用面積を小に
    設定したときに前記チャフシーブ(19)の漏下用開口
    率が小となるように連動させてある脱穀機の揺動選別装
    置。
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