JP2591622B2 - 植付アーム - Google Patents

植付アーム

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JP2591622B2
JP2591622B2 JP20251487A JP20251487A JP2591622B2 JP 2591622 B2 JP2591622 B2 JP 2591622B2 JP 20251487 A JP20251487 A JP 20251487A JP 20251487 A JP20251487 A JP 20251487A JP 2591622 B2 JP2591622 B2 JP 2591622B2
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JP
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push rod
arm
planting
drive
drive link
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博司 一ノ瀬
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリー植付装置における植付アームに
関するものである。
(従来の技術) 従来、ロータリー植付装置における植付アームは、そ
のプッシュロッドに対する駆動アームの作用方向がプッ
シュロッドと平行である。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、プッシュロッドに対する駆動アームの
作用方向がプッシュロッドと平行であると、駆動リンク
と駆動アームとの取付構造によってロータリーケースの
回転半径が大きくなる。
一般に、ロータリーケースの回転半径は小さい方が軌
跡幅が狭くなり、コンパクトに形成できるという利点が
あるが、回転半径を小さくすると、ロータリーケースに
2つの植付アームを取付けた場合、植付アーム同志が互
いに干渉しないようにするために、植付アームの長さを
短くしなければならない。
仮に、プッシュロッドに対して駆動リンクをオフセッ
トにした場合、プッシュロッドに平行に駆動リンクに力
が作用すると、そのオフセット量が大きくなるにつれて
モーメントが発生し、プッシュロッドとそのブッシュと
の間にコジレが発生するという欠点がある。
したがって本発明の技術的課題は、地上高さの高い、
しかもコンパクトな植付アームを得ることを目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するための本発明の技術的
手段は、プッシュロッドに対し、駆動リンクをオフセッ
ト状態に配置すると共に、駆動リンクと駆動リンクに連
結された駆動アームとで構成される駆動機構の作動方向
が、駆動リンクとプッシュロッドの連結点において、プ
ッシュロッドのブッシュ位置方向であるように、プッシ
ュロッドに対し駆動リンクと駆動アームとを連動連結し
た構成を採用するものである。
(発明の効果) この技術的手段によれば、プッシュロッドに対し駆動
リンクをオフセット状態に配置してあるので、植付アー
ムのケース全高を低くとることができ、したがって小さ
なロータリーケース半径を得ることができ、コンパクト
な植付アームを得ることができる。
又、駆動リンクに連結された駆動アームの作用方向が
プッシュロッドのブッシュ位置方向であるので、プッシ
ュロッドに対して傾斜して押す恰好となり、駆動アーム
(プッシュレバー)の軸位置を高くとることができ、植
付アームの地上高が高くなるばかりでなく、駆動リンク
のオフセットを大きくとってもプッシュロッドとブッシ
ュとの間にコジレを生じない。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、ロータリー植付装置から説明する。
第5図に示す伝動軸、すなわち入力軸(1)は植付伝
動ケース(2)に対して回転自在である。
伝動軸(1)には太陽歯車(3)が遊嵌されている。
ただし、太陽歯車位相調節部材(4)を介して植付伝
動ケース(2)に固定されている。これは、太陽歯車
(3)の植付伝動ケース(2)に対する相対位置を変え
るものである。
伝動軸(1)の端部には、中空状の2つ割りロータリ
ーケース(5)が軸架されており、植付爪の上部停止装
置との関係から位置調整して伝動軸(1)にロータリー
ケース(5)が取付けられ、ボルト(6)により伝動軸
(1)に固定されるものである。
回転体としてのロータリーケース(5)には、太陽歯
車(3)と噛合し、かつ太陽歯車(3)と同歯数の中間
歯車(7)(7)が中間軸(8)を介して回転自在に設
けられており、植付軸としてのカム軸(9)上には前記
中間軸(8)上の中間歯車(7)に常時噛合する太陽歯
車(3)と同歯数の遊星歯車(10)が後述する支持部材
を介して嵌着されている。
これら太陽歯車(3)、中間歯車(7)、遊星歯車
(10)は、回転中心から適宜寸法偏心した歯車である。
カム軸(9)は又、位置調節部材(11)を介してロー
タリーケース(5)に取付けられている。
又、カム軸(9)には支持部材(12)が嵌装され、こ
の支持部材(12)に植付アーム(13)と前記した遊星歯
車(10)とが固定されている。
以上のような構成において、位置調節部材(11)を調
整することにより、押出爪の押出タイミングが変更され
る。
さて、以上のようなロータリー植付装置における植付
アームについて更に説明すると、カム軸(9)にはカム
(14)があり、これによって駆動される駆動アーム(プ
ッシュレバー)(15)は駆動リンク(16)を介してプッ
シュロッド(17)を押出し、植付時押出爪(18)が固定
爪(19)から笛を押し出すようになっている。
そして、駆動アーム(15)はカム(14)に直接接触す
る部分の形状が、第3図と第4図のものと相違してい
る。
なお、(20)はスプリングであり、(26)は駆動リン
ク軸である。
以上のような構成によると、プッシュロッド(17)の
延長方向に駆動リンク(16)があるので、駆動アーム
(15)の作用方向がプッシュロッド方向と平行である。
したがって、駆動リンク(16)と駆動アーム(15)と
の取付構造によってプッシュロッド(17)とカム(14)
との間の距離が長くなり、これによってロータリーケー
ス(5)の回転半径が大きくなる。
一般に、ロータリーケースの回転半径の小さい方が軌
跡幅が狭くなり、コンパクトに形成できるという利点が
あるが、回転半径を小さくするとロータリーケースに2
つの植付アームがあるので、植付アーム同志が互いに干
渉しないようにするためには、植付アームの長さを短く
しなければならない。
仮に、駆動アーム(15)の形状を現状のままで駆動ア
ーム(15)の作用方向がプッシュロッド(17)に平行
で、かつ駆動リンク(16)をプッシュロッド(17)に対
してオフセット状態とすると、そのオフセット量が大き
くなるにつれてモーメントが発生し、プッシュロッド
(17)とそのプッシュ(22)との間にコジレが発生す
る。
本発明は、以上のような点を改良したものである。
すなわち、第1図に示すように、駆動リンク(16)を
プッシュロッド(17)に対してオフセット状態とするた
めに、2つのリンク(16a)と(16b)とをI型に結合
し、駆動アーム(15)が駆動リンク(16)に対して前傾
斜状態に取付けられている。
(23)(24)(25)は各枢支点を示す。この実施例の
枢支点(24)は、2つのリンクの結合点であって、しか
もI型の角隅に配置されている。
第2図のものは、リンク(16a)がI型に折り曲がっ
たもので形成され、その端部に枢支点(25)が位置して
いる。
以上のもののうち、第1図の駆動アーム軸(21)は従
来の軸よりAだけ高くなっている。
又、第2図のものも軸(21)が従来のものよりBだけ
高くなっている。
以上のものによれば、駆動アーム(15)の作用方向
(C)がプッシュロッドのブッシュ位置(22)方向とな
る。
一般に、ロータリーケースの回転半径を小さくすると
植付アームの長さが短くなるが、第1図のものによれ
ば、小さなロータリー径で従来より長い植付アームの取
付が可能となり、又第2図のものによれば、駆動アーム
の軸位置が高くとれるので植付アームの地上高さが高く
なる。
更に又、両実施例とも駆動リンクをオフセットにして
も、プッシュロッド(17)がブッシュ(22)に対してコ
ジレない。
【図面の簡単な説明】
第1、2図は本発明の互いに異なる実施例にかかる植付
アームの正面図、 第3、4図は従来の互いに異なる植付アームの正面図、 第5図はロータリーケースの断面図である。 (9)……カム軸 (14)……カム (15)……駆動アーム (16)……駆動リンク (17)……プッシュロッド (18)……押出爪 (19)……固定爪 (20)……スプリング (21)……駆動アーム軸 (22)……ブッシュ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プッシュロッドに対し、駆動リンクをオフ
    セット状態に配置すると共に、駆動リンクと駆動リンク
    に連結された駆動アームとで構成される駆動機構の作動
    方向が、駆動リンクとプッシュロッドの連結点におい
    て、プッシュロッドのブッシュ位置方向であるように、
    プッシュロッドに対し駆動リンクと駆動アームとを連動
    連結したことを特徴とする植付アーム。
JP20251487A 1987-08-13 1987-08-13 植付アーム Expired - Lifetime JP2591622B2 (ja)

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JPS6447306A JPS6447306A (en) 1989-02-21
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