JP2591438Y2 - V型内燃機関の排気通路装置 - Google Patents
V型内燃機関の排気通路装置Info
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- JP2591438Y2 JP2591438Y2 JP7476792U JP7476792U JP2591438Y2 JP 2591438 Y2 JP2591438 Y2 JP 2591438Y2 JP 7476792 U JP7476792 U JP 7476792U JP 7476792 U JP7476792 U JP 7476792U JP 2591438 Y2 JP2591438 Y2 JP 2591438Y2
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- Japan
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- cylinder
- exhaust
- exhaust manifold
- combustion engine
- internal combustion
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、V型内燃機関の排気通
路装置に関し、特に小型軽量性を満たしつつ取付位置の
ばらつきを良好に吸収できる構造とした技術に関する。
路装置に関し、特に小型軽量性を満たしつつ取付位置の
ばらつきを良好に吸収できる構造とした技術に関する。
【0002】
【従来の技術】V型内燃機関の排気通路装置としては、
例えば図4に示すように両側のシリンダヘッド21,22の
外側外壁に夫々排気マニホールド23,24を接続し、これ
ら排気マニホールド23、24相互をフレキシブル構造の連
結管25を介して連結し、排気を合流させる構造を有した
ものがある。
例えば図4に示すように両側のシリンダヘッド21,22の
外側外壁に夫々排気マニホールド23,24を接続し、これ
ら排気マニホールド23、24相互をフレキシブル構造の連
結管25を介して連結し、排気を合流させる構造を有した
ものがある。
【0003】このものでは、排気マニホールド23,24の
シリンダヘッド21,22への装着は別々に行われる。その
場合、両排気マニホールド23,24のシリンダヘッド21,
22への取付位置面は相互にバンク角をなしているため、
取付位置ばらつきによって連結管25の2つの接合面間の
距離に相当大きなばらつきを生じる。このばらつきを吸
収するため、連結管25は伸縮性を有したフレキシブル構
造のものを用いる必要があったのであるが、そのため、
コスト高につくものであった。
シリンダヘッド21,22への装着は別々に行われる。その
場合、両排気マニホールド23,24のシリンダヘッド21,
22への取付位置面は相互にバンク角をなしているため、
取付位置ばらつきによって連結管25の2つの接合面間の
距離に相当大きなばらつきを生じる。このばらつきを吸
収するため、連結管25は伸縮性を有したフレキシブル構
造のものを用いる必要があったのであるが、そのため、
コスト高につくものであった。
【0004】また、排気マニホールドの熱変形により発
生する応力を吸収するため、連結管の2つの接合面の一
方を気筒配列方向と直角方向に設け、他方は前記一方の
接合面に対して直角な上下方向に設けたものもある (特
願昭56−201480号参照) 。このものにおいて
は、フレキシブル構造でない連結管を使用し、接合面の
方向の設定のみで気筒配列方向及びそれと直角方向の熱
変形を吸収できるものであるが、前記取付位置ばらつき
を吸収するためには接合面のフランジ部を大きくして締
結用ボルトの通し孔を大きくすることで可能ではある
が、通し孔の余裕代を相当大きくする必要があるため、
全体的にかなりの重量増加となる。
生する応力を吸収するため、連結管の2つの接合面の一
方を気筒配列方向と直角方向に設け、他方は前記一方の
接合面に対して直角な上下方向に設けたものもある (特
願昭56−201480号参照) 。このものにおいて
は、フレキシブル構造でない連結管を使用し、接合面の
方向の設定のみで気筒配列方向及びそれと直角方向の熱
変形を吸収できるものであるが、前記取付位置ばらつき
を吸収するためには接合面のフランジ部を大きくして締
結用ボルトの通し孔を大きくすることで可能ではある
が、通し孔の余裕代を相当大きくする必要があるため、
全体的にかなりの重量増加となる。
【0005】本考案は、このような従来の問題点に鑑み
なされたもので、フレキシブル構造の連結管を用いるこ
となく、連結管の接合面の方向の設定によって、取付位
置ばらつき,熱変形を良好に吸収しつつ、小型,軽量性
も満足できるV型内燃機関の排気通路装置を提供するこ
とを目的とする。
なされたもので、フレキシブル構造の連結管を用いるこ
となく、連結管の接合面の方向の設定によって、取付位
置ばらつき,熱変形を良好に吸収しつつ、小型,軽量性
も満足できるV型内燃機関の排気通路装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本考案は、ク
ランク軸線方向に2列配置される両バンクのシリンダ列
のシリンダ中心線が相互に所定のバンク角をなし、各バ
ンクのシリンダヘッドの外側外壁に接合される各排気マ
ニホールドの接合面が対応するバンクのシリンダ列のシ
リンダ中心線と略平行であり、これら排気マニホールド
相互を連結管を介して連結し排気を合流させる構造を有
したV型内燃機関の排気通路装置において、前記連結管
と各排気マニホールドとの接合面を、一方の接合面は該
接合面に接合される排気マニホールドのシリンダヘッド
外壁との接合面に対して直角に設け、他方の接合面は該
接合面に接合される排気マニホールドのシリンダヘッド
外壁との接合面に対して平行に設けた構成とした。
ランク軸線方向に2列配置される両バンクのシリンダ列
のシリンダ中心線が相互に所定のバンク角をなし、各バ
ンクのシリンダヘッドの外側外壁に接合される各排気マ
ニホールドの接合面が対応するバンクのシリンダ列のシ
リンダ中心線と略平行であり、これら排気マニホールド
相互を連結管を介して連結し排気を合流させる構造を有
したV型内燃機関の排気通路装置において、前記連結管
と各排気マニホールドとの接合面を、一方の接合面は該
接合面に接合される排気マニホールドのシリンダヘッド
外壁との接合面に対して直角に設け、他方の接合面は該
接合面に接合される排気マニホールドのシリンダヘッド
外壁との接合面に対して平行に設けた構成とした。
【0007】
【作用】連結管と前記他方の排気マニホールドとの接合
面は、該排気マニホールドのシリンダヘッドとの接合面
と平行に設けられているため、該排気マニホールドのシ
リンダヘッドへの取付位置のばらつきがあっても連結管
と前記一方の排気マニホールドとの接合面の取付位置距
離関係は変わらず、該一方の排気マニホールドのシリン
ダヘッドへの取付位置のばらつきのみによる影響を吸収
すればよい。したがって、該ばらつきを吸収するための
接合面のフランジの大型化を最小限に抑えることができ
る。
面は、該排気マニホールドのシリンダヘッドとの接合面
と平行に設けられているため、該排気マニホールドのシ
リンダヘッドへの取付位置のばらつきがあっても連結管
と前記一方の排気マニホールドとの接合面の取付位置距
離関係は変わらず、該一方の排気マニホールドのシリン
ダヘッドへの取付位置のばらつきのみによる影響を吸収
すればよい。したがって、該ばらつきを吸収するための
接合面のフランジの大型化を最小限に抑えることができ
る。
【0008】
【実施例】以下に本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。一実施例の構成を示す図1及び図2において、V型
内燃機関1は、クランク軸線方向に2列配置される両バ
ンクのシリンダ列のシリンダ中心線が相互に所定のバン
ク角をなしており、両シリンダヘッド11及び12の外側外
壁に夫々排気マニホールド13,14が接続されている。そ
して、各排気マニホールド13,14の各シリンダヘッド1
1,12の外壁との接合面は、対応するバンクのシリンダ
列のシリンダ中心線と略平行に形成されている。前記一
方の排気マニホールド13は、各気筒に接続されるブラン
チが集合する集合部13Aがシリンダ配列方向に延びる部
分に後述する連結管15と接合するフランジの接合面13a
を有し、該接合面13aとこれに接合する連結管15の接合
面15aとは該排気マニホールド13のシリンダヘッド外壁
との接合面13bに対して直角に形成されている。
る。一実施例の構成を示す図1及び図2において、V型
内燃機関1は、クランク軸線方向に2列配置される両バ
ンクのシリンダ列のシリンダ中心線が相互に所定のバン
ク角をなしており、両シリンダヘッド11及び12の外側外
壁に夫々排気マニホールド13,14が接続されている。そ
して、各排気マニホールド13,14の各シリンダヘッド1
1,12の外壁との接合面は、対応するバンクのシリンダ
列のシリンダ中心線と略平行に形成されている。前記一
方の排気マニホールド13は、各気筒に接続されるブラン
チが集合する集合部13Aがシリンダ配列方向に延びる部
分に後述する連結管15と接合するフランジの接合面13a
を有し、該接合面13aとこれに接合する連結管15の接合
面15aとは該排気マニホールド13のシリンダヘッド外壁
との接合面13bに対して直角に形成されている。
【0009】これに対し、他方の排気マニホールド14
は、各気筒に接続されるブランチが集合して気筒配列方
向に延びる第1の集合部14Aと、前記排気マニホールド
13に連結管15を介して接続する第2の集合部14Bと、そ
れら第1の集合部14Aと第2の集合部14Bとが更に一本
に集合する第3の集合部14Cとを備え、該第3の集合部
14Cの下流端が下流側の排気管16と接続されるようにな
っている。そして排気マニホールド14と連結管15の各フ
ランジの接合面14a,15bは該排気マニホールド14とシ
リンダヘッド12との接合面14cと平行な方向に設けられ
ている。尚、第3の集合部14Cと排気管16の各フランジ
の接合面14b,16aは排気管の軸方向と直角方向に設け
られている。
は、各気筒に接続されるブランチが集合して気筒配列方
向に延びる第1の集合部14Aと、前記排気マニホールド
13に連結管15を介して接続する第2の集合部14Bと、そ
れら第1の集合部14Aと第2の集合部14Bとが更に一本
に集合する第3の集合部14Cとを備え、該第3の集合部
14Cの下流端が下流側の排気管16と接続されるようにな
っている。そして排気マニホールド14と連結管15の各フ
ランジの接合面14a,15bは該排気マニホールド14とシ
リンダヘッド12との接合面14cと平行な方向に設けられ
ている。尚、第3の集合部14Cと排気管16の各フランジ
の接合面14b,16aは排気管の軸方向と直角方向に設け
られている。
【0010】尚、各シリンダヘッド11,12の内側外壁に
は各気筒に接続するインテークマニホールド17が接続さ
れている。次にかかる構成を有した本実施例装置の作用
を説明する。シリンダヘッド11,12の排気マニホールド
13,14取付面相互はバンク角 (例えば60°) を有してい
るため、排気マニホールド13,14を夫々装着した場合、
前後(クランク軸線方向) 、上下及び左右方向にばらつ
きを生じる。そこで、前後方向のばらつきは前後方向に
対して平行となる接合面14a,15b相互の接合位置を調
整して吸収し、上下及び左右方向のばらつきは上下及び
左右方向に平行となる接合面13a,15a相互の接合位置
を調整して吸収することができる。具体的には各接合面
のボルト通し孔をボルトの径に対して大きめに余裕を持
たせることで吸収できるが、本考案では、該余裕代を可
及的に小さくすることができる。
は各気筒に接続するインテークマニホールド17が接続さ
れている。次にかかる構成を有した本実施例装置の作用
を説明する。シリンダヘッド11,12の排気マニホールド
13,14取付面相互はバンク角 (例えば60°) を有してい
るため、排気マニホールド13,14を夫々装着した場合、
前後(クランク軸線方向) 、上下及び左右方向にばらつ
きを生じる。そこで、前後方向のばらつきは前後方向に
対して平行となる接合面14a,15b相互の接合位置を調
整して吸収し、上下及び左右方向のばらつきは上下及び
左右方向に平行となる接合面13a,15a相互の接合位置
を調整して吸収することができる。具体的には各接合面
のボルト通し孔をボルトの径に対して大きめに余裕を持
たせることで吸収できるが、本考案では、該余裕代を可
及的に小さくすることができる。
【0011】即ち、図3に示すように前記排気マニホー
ルド14の連結管15との接合面14aは、該排気マニホール
ド14とシリンダヘッド12との接合面12aと平行に設けら
れているので、該排気マニホールド14のシリンダヘッド
11への取付位置にばらつきδがあっても、連結管15との
接合面14aは、図示点線で示すように当該接合面14aと
同一面内に位置ずれを生じるだけであるから、連結管15
の接合面15aとの間の距離関係は変化しない。
ルド14の連結管15との接合面14aは、該排気マニホール
ド14とシリンダヘッド12との接合面12aと平行に設けら
れているので、該排気マニホールド14のシリンダヘッド
11への取付位置にばらつきδがあっても、連結管15との
接合面14aは、図示点線で示すように当該接合面14aと
同一面内に位置ずれを生じるだけであるから、連結管15
の接合面15aとの間の距離関係は変化しない。
【0012】したがって、前記ばらつきδは、他方の排
気マニホールド14とシリンダヘッド15との取付面に影響
を及ぼすことがないので、接合面14a,15b相互につい
ては、ばらつきδ分だけを吸収できる余裕代を持たせる
だけで済み、その結果、他方の接合面13a,15a相互に
ついても排気マニホールド13とシリンダヘッド11との取
付面のばらつきを吸収できる余裕代を持たせるだけで済
む。
気マニホールド14とシリンダヘッド15との取付面に影響
を及ぼすことがないので、接合面14a,15b相互につい
ては、ばらつきδ分だけを吸収できる余裕代を持たせる
だけで済み、その結果、他方の接合面13a,15a相互に
ついても排気マニホールド13とシリンダヘッド11との取
付面のばらつきを吸収できる余裕代を持たせるだけで済
む。
【0013】その結果、フランジ及びその周辺部の重量
増加を極力抑えることができ、フレキシブル構造の連結
管を使用する必要もないため、コスト軽減,軽量化及び
連結管周辺の耐熱性を向上させることができる。これ
を、前記特願昭56−201480号に開示されている
ものと比較すると、前記同様のばらつきδを生じた場
合、上下方向に垂直な接合面14a’,15b’が左右方向
にずれを生じる (L1→L2) 。このずれ分を排気マニ
ホールド13’をシリンダヘッド11の接合面方向にずらし
て吸収しようとすると図示δ’分だけずらす必要があ
る。つまり、それだけ他方の取付面に影響を及ぼすこと
になり、排気マニホールド13のシリンダヘッド11への取
付位置のばらつきに前記影響分を加えて大きな余裕代を
設ける必要があり、それだけ重量増加を伴う。
増加を極力抑えることができ、フレキシブル構造の連結
管を使用する必要もないため、コスト軽減,軽量化及び
連結管周辺の耐熱性を向上させることができる。これ
を、前記特願昭56−201480号に開示されている
ものと比較すると、前記同様のばらつきδを生じた場
合、上下方向に垂直な接合面14a’,15b’が左右方向
にずれを生じる (L1→L2) 。このずれ分を排気マニ
ホールド13’をシリンダヘッド11の接合面方向にずらし
て吸収しようとすると図示δ’分だけずらす必要があ
る。つまり、それだけ他方の取付面に影響を及ぼすこと
になり、排気マニホールド13のシリンダヘッド11への取
付位置のばらつきに前記影響分を加えて大きな余裕代を
設ける必要があり、それだけ重量増加を伴う。
【0014】
【考案の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、V型内燃機関の2つの排気マニホールドとそれらを
連結する連結管の接合面の方向を適切に設定する構成に
より、フレキシブル構造の連結管を使用することなく、
小さな余裕代で取付位置のばらつきを良好に吸収でき、
以て、コスト軽減,軽量化及び連結管周辺の耐熱性を向
上させることができるものである。
ば、V型内燃機関の2つの排気マニホールドとそれらを
連結する連結管の接合面の方向を適切に設定する構成に
より、フレキシブル構造の連結管を使用することなく、
小さな余裕代で取付位置のばらつきを良好に吸収でき、
以て、コスト軽減,軽量化及び連結管周辺の耐熱性を向
上させることができるものである。
【図1】本考案の一実施例の構成を示す平面図
【図2】同上実施例の正面図
【図3】同上実施例の取付位置のばらつきの影響を従来
と比較して説明するための図
と比較して説明するための図
【図4】従来例を示す平面図
1 V型内燃機関 11,12 シリンダヘッド 13,14 排気マニホールド 13a,14a,15a,15b 接合面 15 連結管
Claims (1)
- 【請求項1】クランク軸線方向に2列配置される両バン
クのシリンダ列のシリンダ中心線が相互に所定のバンク
角をなし、各バンクのシリンダヘッドの外側外壁に接合
される各排気マニホールドの接合面が対応するバンクの
シリンダ列のシリンダ中心線と略平行であり、これら排
気マニホールド相互を連結管を介して連結し排気を合流
させる構造を有したV型内燃機関の排気通路装置におい
て、前記連結管と各排気マニホールドとの接合面を、一
方の接合面は該接合面に接合される排気マニホールドの
シリンダヘッド外壁との接合面に対して直角に設け、他
方の接合面は該接合面に接合される排気マニホールドの
シリンダヘッド外壁との接合面に対して平行に設けたこ
とを特徴とするV型内燃機関の排気通路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7476792U JP2591438Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | V型内燃機関の排気通路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7476792U JP2591438Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | V型内燃機関の排気通路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637520U JPH0637520U (ja) | 1994-05-20 |
JP2591438Y2 true JP2591438Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=13556768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7476792U Expired - Lifetime JP2591438Y2 (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | V型内燃機関の排気通路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591438Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3493344B2 (ja) | 2001-01-23 | 2004-02-03 | 川崎重工業株式会社 | 騎乗型不整地走行車の排気装置 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP7476792U patent/JP2591438Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0637520U (ja) | 1994-05-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |