JP2590555Y2 - 枠材、及びそれを用いたフィルタ枠を有するユニット型フィルタ - Google Patents

枠材、及びそれを用いたフィルタ枠を有するユニット型フィルタ

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JP2590555Y2 JP1993014088U JP1408893U JP2590555Y2 JP 2590555 Y2 JP2590555 Y2 JP 2590555Y2 JP 1993014088 U JP1993014088 U JP 1993014088U JP 1408893 U JP1408893 U JP 1408893U JP 2590555 Y2 JP2590555 Y2 JP 2590555Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、保形性に優れ、風圧等
の外力によっても容易に変形しない枠材、及びそれを用
いたフィルタ枠を有するユニット型フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来、
ユニット型フィルタとしては金属製の枠材よりなるフィ
ルタ枠にフィルタ素材を装着してなるものがあった。こ
のフィルタにあっては枠が金属であるので、重く、取り
扱い性が悪い上、フィルタ素材を装着したままで焼却処
分することができず、枠とフィルタ素材とを分離し各々
別の方法で処分しなければならなかった。
【0003】そこで、紙製の枠材よりなるフィルタ枠に
フィルタ素材を装着してなるユニット型フィルタが提案
され、使用に供されている。このユニット型フィルタに
あっては、軽く、取り扱い性がよい上、ユニット型フィ
ルタごと一度に焼却処分することができるという利点を
有している。
【0004】ところが、このユニット型フィルタにあっ
ては、フィルタ枠が紙製の枠材よりなることから、湿度
によって寸法が大きく変化し、フィルタ装置への着脱に
支障を来たしたり、当該ユニット型フィルタをフィルタ
装置へ装着したときに、装置との間に隙間が生じたりす
るなどの不具合を生じていた。又、このユニット型フィ
ルタにあっては、紙製の枠材でフィルタ枠が構成されて
いるので、カビなどが発生し易いという欠点もあった。
【0005】又、ユニット型フィルタにおけるフィルタ
枠には難燃性、抗カビ性、耐水性、染色性といった機能
が要求されるが、紙製の枠材で構成されたフィルタ枠に
このような機能の全てを満足のいく程度に持たせること
は困難であり、かつ煩雑であった。
【0006】又、同じく軽く、取り扱い性がよい上、ユ
ニット型フィルタごと一度に焼却処分できるユニット型
フィルタとしては、不織布製の枠材よりなるフィルタ枠
を有するものもある。
【0007】ところが、このユニット型フィルタにあっ
ては、フィルタ枠が不織布製の枠材よりなるので腰がな
く、当該ユニット型フィルタ1が大型なものの場合に
は、これを天井や壁面に設置したフィルタ装置に装着し
たときに、図11に示すようにフィルタ枠3及びフィル
タ素材2の重みで変形したり折れ曲がったりしていた。
又、このユニット型フィルタにおいて、不織布製の枠材
で構成したフィルタ枠3は両側面の強度が弱いので、図
12に示すように、使用時における風圧で変形し、当該
フィルタ枠3と装置4との間に隙間が生じてエアーリー
クが発生するという欠点もあった。
【0008】本考案は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、保形性に優れ、風圧等の外力によっても容
易に変形しない枠材、及びそれを用いたフィルタ枠を有
するユニット型フィルタを提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、請求項1記載の考案にあっては、繊維ウェブ
に樹脂を含浸した剛軟度500mg以上の不織布を断面
コ字型又はL字型に熱成形したことを特徴とする枠材を
その要旨とした。
【0010】請求項2記載の考案にあっては、繊維ウェ
ブに樹脂を含浸した剛軟度500mg以上の不織布を断
面コ字型又はL字型に熱成形して成る枠材からなるフィ
ルタ枠にフィルタ素材を接着して成るユニット型フィル
タをその要旨とした。
【0011】以下、本考案の枠材、及びそれを用いたフ
ィルタ枠を有するユニット型フィルタを詳細に説明す
る。本考案の枠材は、繊維ウェブに樹脂を含浸した剛軟
度が500mg以上の容易に変形しない剛性と熱成形性
とを持つ不織布を用い、これをコ字型又はL字型に熱成
形したものである。繊維ウェブとしては、吸湿しにくい
疎水性合成繊維を構成繊維としたものがよく、特にポリ
エステル繊維のような耐熱性、難燃性に優れ、しかも高
い強度を有するものが好ましい。
【0012】この繊維ウェブに含浸する樹脂としては、
塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、ポリプロピレン樹脂、
ポリアミド樹脂などの熱可塑性樹脂、またはウレタン樹
脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂
が使用できるが、不織布に500mg以上の剛軟度を持
たせられるように、高い硬度を持つ樹脂を使用すること
が望ましい。この樹脂をエマルジョン形態または有機溶
剤溶液の形態として前記繊維ウェブに含浸するのであ
る。尚、繊維ウェブに含浸する樹脂エマルジョンには難
燃剤、抗カビ剤、染色剤などを添加することもでき、こ
れにより樹脂の含浸工程で一度に当該枠材の難燃化、抗
カビ性の付与、染色などを行うことができる。また、熱
硬化性樹脂を含浸する場合は、この段階ではBステージ
状態になるようにし、熱成形のときに硬化させることが
望ましい。
【0013】樹脂の含浸により不織布には剛性と熱成形
性とが付与されている。その剛性の指標として本考案で
は剛軟度が500mg以上という限定を付している。剛
軟度が500mg以上とは、上記樹脂を含浸してなる不
織布について、JIS L−1085に規定されている
不織布芯地試験方法のガーレー式により測定された数値
が500以上という意味であり、剛軟度が500mg以
上となることで、当該不織布は、これを枠材としてフィ
ルタ枠を構成したとき、同フィルタ枠が風圧等の外力に
よっても容易に変形しないだけの剛性を持つことにな
る。
【0014】なお、不織布の目付としては200〜80
0g/m2 の範囲のものがよい。これは目付がこれらの
範囲を下回る場合には必要な強度を保つことができなく
なり、上記範囲を上回る場合には熱形成し難くなる上
に、得られるフィルタ枠が重くなり、取り扱い難くなる
からである。又、繊維ウェブの厚みとしては0.5〜3
mmのものがよく、この範囲よりも薄くなれば十分な強
度が得られなくなり、厚くなると熱成形しにくくなる。
【0015】不織布中の繊維と樹脂との割合は、使用さ
れる繊維や樹脂の種類によって異なるが、繊維/樹脂=
30/70〜70/30、好ましくは40/60〜60
/40の範囲にあるのがよい。この範囲より繊維の量が
多いと不織布の剛軟度を500mg以上にするのが難し
く、一方、樹脂の量をこれ以上多くすると不織布の弾力
性が失われ、フィルタ装置への枠の装脱着が行いにくく
なる。
【0016】この不織布が断面コ字型又はL字型に熱成
形されている。不織布の熱成形は金型を使用して、加熱
プレス又は余熱プレスにより間欠的に行ってもよいが、
連続的に行なう方がより望ましい。例えば、不織布16
の成形は、図7に示すように、浅い角度に角付された菱
形状の熱ロール15に不織布16を押し付けて浅い角度
に不織布16を成形する。その後、図8に示すように、
図7に示す熱ロール15よりも深い角度に角付された熱
ロール15に不織布16を押し付けて成形する。更に、
図9に示すように、図8に示す熱ロール15よりも更に
深い角度に角付された熱ロール15に不織布16を押し
付けて成形する、といった具合いに不織布16を多段的
に成形すると共に、その成形の際に使用する熱ロール1
5を徐々に浅い角度のものから深い角度のものへと変え
ていく成形方法により得られたものが好ましい。このよ
うに断面コ字型又はL字型に熱成形された不織布16
は、枠材として必要な機械的強度を備え、かつ保形性に
優れており、使用時に風圧等の外力が加わっても容易に
変形することがない。
【0017】また、別の不織布16の成形方法として
は、予め加熱した不織布を、図10に示すような成形治
具に通過せしめてコ字型とした後、冷風により冷やして
形態を固定する方法がある。成形治具は、断面コ字型の
成形枠20に、例えば将棋のこまの形状などの不織布導
入側の幅を細くした形状の案内具21が連結部22によ
って固定された構造をしており、成形枠20と案内具2
1の間に形成されるコ字型の空間に加熱された不織布1
6を通過せしめることでコ字型に成形する。不織布16
は、コ字型に成形した後の不織布の内底の幅と作用幅が
同じかそれより小さい送りロール23などの駆動により
搬送される。なお、成形枠20は必ずしも断面がコ字型
でなくてもよく、例えば平板状に2枚の側板が平行に設
置されたような構造でもよい。また、当然、L字型のフ
ィルタ枠を製造する場合には、断面L字型の成形枠を使
用すればよい。
【0018】この他、超音波シール、熱シールなどのシ
ール装置を用いて、不織布に線状のシール部を形成する
と同時に、このシール部を中心に不織布を折曲げて固定
し、L字型又はコ字型に不織布を成形してもよい。この
方法によると折曲げ部が丈夫になり、折曲げ部からの破
損などが生じにくい。なお、線状のシールの幅は2〜1
0mm、とくにコーナーの形状をシャープにするために
は2〜5mmにするのがよい。
【0019】上記の如くして不織布を断面コ字型又はL
字型に成形してなる枠材14は、図1、図3及び図4、
あるいは図2、図5及び図6に示すように、所定長さ毎
に折曲線18が設けられると共に各折曲位置には切欠1
9が設けられ、この折曲線18に沿って折曲られてフィ
ルタ枠13の形状に組み立てられる。尚、枠材14は折
曲ることにより組み立てる以外に枠材14を各辺の長さ
に裁断し、各辺を接合することによりフィルタ枠の形状
に組み立てるようにしてもよい。この場合、各辺の接合
部の強度が上記折曲によるものに比べ低下するため、大
きな風圧等の外力が加わると予想されるフィルタの枠と
しては不向きである。
【0020】この様にして組み立てられた断面コ字型又
はL字型のフィルタ枠13にフィルタ素材12を接着す
ることにより図1又は図2に示すようなユニット型フィ
ルタ11を得ることができる。
【0021】
【実施例】繊維径6デニールのポリエステル繊維を構成
繊維とする目付170g/m2 の繊維ウェブに、塩化ビ
ニル樹脂とエチレン−塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
とを1:1の割合で配合したものを主成分とし、これに
難燃剤と抗カビ剤と黒色の顔料とを添加した樹脂エマル
ジョン(固形分付着量160g/m2 )を含浸し、不織
布の重量が330g/m2 、厚みが2.5mmであっ
て、縦方向の剛軟度が1205mg、横方向の剛軟度が
676mgの不織布を得た。
【0022】次いで、上記不織布16を熱風ドライヤー
で130℃に加熱したのち、図10に示すような成形治
具を通過せしめてコ字型に成形し、冷風で冷却して断面
コ字型の枠材を得た。
【0023】次に、この枠材を200cm×30cmの
大きさに裁断し、図3に示すように、枠材14の50c
m長さ毎に折曲線18を設けると共に各折曲位置には切
欠19を設け、この枠材14を折曲線18に沿って折曲
げて、図4に示すフィルタ枠13を組み立てた。この
後、フィルタ枠13にフィルタ素材12を接着し、図1
に示すユニット型フィルタ11を得た。
【0024】この様にして得られたユニット型フィルタ
を壁面に設置したフィルタ装置に装着したところ、変形
したり折れ曲がったりすることはなかった。また、同フ
ィルタ装置を作動させても、当該ユニット型フィルタが
風圧によっても変形することはなかった。
【0025】
【考案の効果】上記構成を備えたことにより、請求項1
記載の本考案の枠材にあっては、繊維ウェブに樹脂を含
浸した剛軟度500mg以上の不織布を断面コ字型又は
L字型に熱成形したので、保形性に優れ、風圧等の外力
によっても容易に変形することがない。
【0026】請求項2記載の枠材を用いたフィルタ枠を
有するユニット型フィルタにあっては、繊維ウェブに樹
脂を含浸した剛軟度500mg以上の不織布を断面コ字
型又はL字型に熱成形して成る枠材からなるフィルタ枠
にフィルタ素材を接着して成るので、軽く、取り扱い性
がよい上、ユニット型フィルタごと一度に焼却処分する
ことができる。又、このユニット型フィルタにあって
は、樹脂を含浸した剛軟度500mg以上の不織布より
なる枠材でフィルタ枠を構成したので、湿度によって寸
法が大きく変化することがなく、フィルタ装置への着脱
に支障を来たしたり、当該ユニット型フィルタをフィル
タ装置へ装着したときに、装置との間に隙間が生じたり
することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のユニット型フィルタを示した斜視図。
【図2】本考案のユニット型フィルタの別の例を示した
斜視図。
【図3】本考案のユニット型フィルタの枠材を示した斜
視図。
【図4】図3の枠材をフィルタ枠の形状に組み立てた状
態を示す斜視図。
【図5】本考案のユニット型フィルタの枠材の別の例を
示した斜視図。
【図6】図5の枠材をフィルタ枠の形状に組み立てた状
態を示す斜視図。
【図7】浅い角度に角付された熱ロールに不織布を押し
付けた状態を示す模式図。
【図8】図7に示したものよりも深い角度に角付された
熱ロールに不織布を押し付けた状態を示す模式図。
【図9】図8に示したものよりも更に深い角度に角付さ
れた熱ロールに不織布を押し付けた状態を示す模式図。
【図10】成形治具により不織布をコ字型に成形する工
程を示す斜視図。
【図11】従来のユニット型フィルタの重みで変形した
状態を示した斜視図。
【図12】従来のユニット型フィルタの風圧で変形した
状態を示した斜視図。
【符号の説明】
12・・・フィルタ素材 13・・・フィルタ枠 14・・・枠材 16・・・不織布

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維ウェブに樹脂を含浸した剛軟度50
    0mg以上の不織布を断面コ字型又はL字型に熱成形し
    たことを特徴とする枠材。
  2. 【請求項2】 繊維ウェブに樹脂を含浸した剛軟度50
    0mg以上の不織布を断面コ字型又はL字型に熱成形し
    て成る枠材からなるフィルタ枠にフィルタ素材を接着し
    て成るユニット型フィルタ。
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