JP2590466B2 - シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置 - Google Patents
シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置Info
- Publication number
- JP2590466B2 JP2590466B2 JP61315858A JP31585886A JP2590466B2 JP 2590466 B2 JP2590466 B2 JP 2590466B2 JP 61315858 A JP61315858 A JP 61315858A JP 31585886 A JP31585886 A JP 31585886A JP 2590466 B2 JP2590466 B2 JP 2590466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil injection
- oil
- absorber assembly
- injection head
- absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/43—Filling or drainage arrangements, e.g. for supply of gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） アブソーバアッシーの中にオイルを注入するためのシ
ョックアブソーバ用オイル注入装置に関するものであ
る。
ョックアブソーバ用オイル注入装置に関するものであ
る。
（従来の技術） 従来から車体の衝撃、揺れ防止等にバネと一緒に使用
されるショックアブソーバにおいて、このアブソーバア
ッシー内にオイルを充填して使用している。オイルをア
ブソーバアッシーに注入する装置は、ショックアブソー
バの組付け途中において、ショックアブソーバの開口部
から流し込むものである。
されるショックアブソーバにおいて、このアブソーバア
ッシー内にオイルを充填して使用している。オイルをア
ブソーバアッシーに注入する装置は、ショックアブソー
バの組付け途中において、ショックアブソーバの開口部
から流し込むものである。
例えば、減衰力調節用のアクチュエータ内蔵タイプの
ショックアブソーバにオイルを充填するとき、第４図及
び第５図の如く、シリンダ49内を延ばしたピストンロッ
ド50にアクチュエータ41を内蔵したアブソーバアッシー
42をオイル進入部43を上にして直立させ、上方より、オ
イルを注入するチェック弁44を設けた中空の注入ヘッド
45を被嵌する。オイル40はチェック弁44より注入され、
オイル進入部43からピストロッドアッシー46を浸透し、
アクチュエータ41、バルブ47を浸漬する。そして、オイ
ル注入装置からアブソーバアッシー42をはずして、ショ
ックアブソーバの組付けを再度行えば完了する。
ショックアブソーバにオイルを充填するとき、第４図及
び第５図の如く、シリンダ49内を延ばしたピストンロッ
ド50にアクチュエータ41を内蔵したアブソーバアッシー
42をオイル進入部43を上にして直立させ、上方より、オ
イルを注入するチェック弁44を設けた中空の注入ヘッド
45を被嵌する。オイル40はチェック弁44より注入され、
オイル進入部43からピストロッドアッシー46を浸透し、
アクチュエータ41、バルブ47を浸漬する。そして、オイ
ル注入装置からアブソーバアッシー42をはずして、ショ
ックアブソーバの組付けを再度行えば完了する。
（発明が解決しようとする問題点） しかしながら、このような手段においてはエアとオイ
ルとの置換が順当に行なわれないで、エアが第５図で示
す48の箇所に泡となってあちこちに付着してしまう。壁
面に付いたものは揺らすことにより、又、バルブ47のエ
アはピストンロッドアッシー46を上下運動させることに
より泡抜きができるが、アクチュエータ41は上部が閉じ
られ、下部がシリンダ49の内室に連通された室48aを有
する形状を呈しているためエアの排出が困難でオイルが
進入せず泡が停溜してしまう。このことはショックアブ
ソーバの機能低下につながる。
ルとの置換が順当に行なわれないで、エアが第５図で示
す48の箇所に泡となってあちこちに付着してしまう。壁
面に付いたものは揺らすことにより、又、バルブ47のエ
アはピストンロッドアッシー46を上下運動させることに
より泡抜きができるが、アクチュエータ41は上部が閉じ
られ、下部がシリンダ49の内室に連通された室48aを有
する形状を呈しているためエアの排出が困難でオイルが
進入せず泡が停溜してしまう。このことはショックアブ
ソーバの機能低下につながる。
本発明は、アクチュエータを内蔵したアブソーバアッ
シーにオイルを注入するとき、エアが停溜することな
く、順当にオイルと置換できることを目的としてショッ
クアブソーバ用オイル注入装置を提供するものである。
シーにオイルを注入するとき、エアが停溜することな
く、順当にオイルと置換できることを目的としてショッ
クアブソーバ用オイル注入装置を提供するものである。
（問題点を解決するための手段） 本考案は、上部が閉じられ、下部がシリンダ内室に連
通された室を有する減衰力調整用アクチュエータを内部
に備えたアブソーバアッシー内にオイルを注入する装置
において、前記アブソーバアッシーを直立姿勢に支持す
る支持手段と、該支持手段に支持されたアブソーバアッ
シーの上方に配置したオイル注入ヘッドと、該オイル注
入ヘッドを前記アブソーバアッシーに対し近接、遠退自
在に駆動し該オイル注入ヘッドの先端を前記アブソーバ
アッシーの開口端に密着させる駆動手段と、前記オイル
注入ヘッドに接続された空気排出装置と、該オイル注入
ヘッドにチェック弁を介して接続されたオイル注入源と
からなることを特徴とする。
通された室を有する減衰力調整用アクチュエータを内部
に備えたアブソーバアッシー内にオイルを注入する装置
において、前記アブソーバアッシーを直立姿勢に支持す
る支持手段と、該支持手段に支持されたアブソーバアッ
シーの上方に配置したオイル注入ヘッドと、該オイル注
入ヘッドを前記アブソーバアッシーに対し近接、遠退自
在に駆動し該オイル注入ヘッドの先端を前記アブソーバ
アッシーの開口端に密着させる駆動手段と、前記オイル
注入ヘッドに接続された空気排出装置と、該オイル注入
ヘッドにチェック弁を介して接続されたオイル注入源と
からなることを特徴とする。
（作 用） アブソーバアッシーを支持手段に支持し、オイル注入
ヘッドをアブソーバアッシーに被嵌して、充填用オイル
はチェック弁を通してアブソーバアッシーのオイル進入
部から浸透していく、次にアブソーバアッシー内部の空
気を空気排出装置で外部へ放出する。このようにしてオ
イル注入後、脱気を行う。
ヘッドをアブソーバアッシーに被嵌して、充填用オイル
はチェック弁を通してアブソーバアッシーのオイル進入
部から浸透していく、次にアブソーバアッシー内部の空
気を空気排出装置で外部へ放出する。このようにしてオ
イル注入後、脱気を行う。
（実施例） 本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図はショックアブソーバ用オイル注入装置の一実
施例である。図において、１はコラムであり、ベッド２
を盤石として立設されており、コラム１の上端にはシリ
ンダ台３を設け、その側部にはクランプベース４を所定
高さ位置から水平に延設している。シリンダ台３にはシ
リンダ５が軸を垂直にして設けられており、下方に延び
たピストンロッド６先端に、ヘッドプレート７が取付け
られている。
施例である。図において、１はコラムであり、ベッド２
を盤石として立設されており、コラム１の上端にはシリ
ンダ台３を設け、その側部にはクランプベース４を所定
高さ位置から水平に延設している。シリンダ台３にはシ
リンダ５が軸を垂直にして設けられており、下方に延び
たピストンロッド６先端に、ヘッドプレート７が取付け
られている。
オイル注入ヘッド８はヘッドプレート７に取付けら
れ、シリンダ台３を貫通しヘッドプレート７に取付けら
れたガイド棒９によって水平方向に動かないように固定
されている。オイル注入ヘッド８の軸芯Ｃは、ベッド２
上に固設した基準金10に載せられクランプベース４に設
けたクランパ11に挾持されるアブソーバアッシー12の軸
芯Ｃと合わせて取付けてある。なお、前記した基準金1
0、クランパ11等はアブソーバアッシー12を支持する支
持手段を構成している。
れ、シリンダ台３を貫通しヘッドプレート７に取付けら
れたガイド棒９によって水平方向に動かないように固定
されている。オイル注入ヘッド８の軸芯Ｃは、ベッド２
上に固設した基準金10に載せられクランプベース４に設
けたクランパ11に挾持されるアブソーバアッシー12の軸
芯Ｃと合わせて取付けてある。なお、前記した基準金1
0、クランパ11等はアブソーバアッシー12を支持する支
持手段を構成している。
ヘッドプレート７に取付けられたガイド棒９は又、オ
イル注入ヘッド８の高さ位置を確認するドック13,14を
その上部に備えており、これに対応するリミットスイッ
チ15,16がシリンダ台３に固定されたプレート17に間隔
を置いて設けられている。
イル注入ヘッド８の高さ位置を確認するドック13,14を
その上部に備えており、これに対応するリミットスイッ
チ15,16がシリンダ台３に固定されたプレート17に間隔
を置いて設けられている。
オイル注入ヘッド８は下方開放形状で、頭部に真空ポ
ンプ18に接続された配管を接続した空気排出口19を有
し、この斜め側方からオイル注入ポンプ（オイル注入
源）に接続された配管をチェック弁21を介して接続され
ている。又、第３図に示すようにオイル注入ヘッド８の
開口部にシール22がシール押え23によって取付けられて
いる。
ンプ18に接続された配管を接続した空気排出口19を有
し、この斜め側方からオイル注入ポンプ（オイル注入
源）に接続された配管をチェック弁21を介して接続され
ている。又、第３図に示すようにオイル注入ヘッド８の
開口部にシール22がシール押え23によって取付けられて
いる。
なお、アクチュエータ24及びバルブ25を内蔵したアブ
ソーバアッシー12を挾持するクランパ11は、一対のバー
11aからなり第２図に示すように、各バー11aはピン26を
支点にしてスプリング27の弾性力でアブソーバアッシー
12を挾持している。クランパ11のアブソーバアッシー12
との接触面は、アブソーバアッシー12の外径Ｒに合わせ
て略半Ｒ形状となっている。
ソーバアッシー12を挾持するクランパ11は、一対のバー
11aからなり第２図に示すように、各バー11aはピン26を
支点にしてスプリング27の弾性力でアブソーバアッシー
12を挾持している。クランパ11のアブソーバアッシー12
との接触面は、アブソーバアッシー12の外径Ｒに合わせ
て略半Ｒ形状となっている。
次に、この操作を説明すると、先ず、アブソーバアッ
シー12を基準金10の上に載せクランパ11に挾持させてシ
リンダ５を起動すると、ピストンロッド６と連動して、
オイル注入ヘッド８が下降し、アブソーバアッシー12の
開口端と密着する。この時シール22によって密封され
る。次にオイル注入ポンプ20から一定量のオイルがチェ
ック弁21を通りオイル注入ヘッド８内に送られる。オイ
ル注入が完了すると、オイル注入ポンプ20を停止し、次
に、真空ポンプ18を作動させアブソーバアッシー12内の
空気を排出するとオイルの進入が細部まで届き、アクチ
ュエータ24内及びバルブ25内にもオイルが進入する。ア
ブソーバアッシー12にオイルが満たされると、真空ポン
プ18を停止し、オイル注入ヘッド８を上昇させる。以上
の泡の残らないオイル注入が完了する。
シー12を基準金10の上に載せクランパ11に挾持させてシ
リンダ５を起動すると、ピストンロッド６と連動して、
オイル注入ヘッド８が下降し、アブソーバアッシー12の
開口端と密着する。この時シール22によって密封され
る。次にオイル注入ポンプ20から一定量のオイルがチェ
ック弁21を通りオイル注入ヘッド８内に送られる。オイ
ル注入が完了すると、オイル注入ポンプ20を停止し、次
に、真空ポンプ18を作動させアブソーバアッシー12内の
空気を排出するとオイルの進入が細部まで届き、アクチ
ュエータ24内及びバルブ25内にもオイルが進入する。ア
ブソーバアッシー12にオイルが満たされると、真空ポン
プ18を停止し、オイル注入ヘッド８を上昇させる。以上
の泡の残らないオイル注入が完了する。
（発明の効果） 本発明は、以上のように構成されたものであるからア
ブソーバアッシーの状態でオイル注入ができ、しかも空
気排出装置でアブソーバアッシー内の空気を真空引する
のでオイル進入の際の障害がなくなり、アクチュエータ
内部にオイルが進入し易くなった。又アクチュエータ内
部に泡が残らないので、泡抜き作業等を必要とせず、１
台の機械で十分にオイル注入ができる。
ブソーバアッシーの状態でオイル注入ができ、しかも空
気排出装置でアブソーバアッシー内の空気を真空引する
のでオイル進入の際の障害がなくなり、アクチュエータ
内部にオイルが進入し易くなった。又アクチュエータ内
部に泡が残らないので、泡抜き作業等を必要とせず、１
台の機械で十分にオイル注入ができる。
第１図は本発明のショックアブソーバ用オイル注入装置
の全体図、第２図は第１図のII矢視図、第３図は本発明
の一実施例のオイル注入ヘッドの取付図、第４図は従来
のオイル注入ヘッドの取付図、第５図は第４図のＶ部分
の拡大図である。 １……コラム（支持台） ２……ベッド（支持台） ３……シリンダ台（支持台） ４……クランプベース（支持台） ５……シリンダ ８……オイル注入ヘッド 12……アブソーバアッシー 18……真空ポンプ（空気排出装置） 19……空気排出口 20……オイル注入ポンプ（オイル注入装置） 21……チェック弁 Ｃ……軸芯
の全体図、第２図は第１図のII矢視図、第３図は本発明
の一実施例のオイル注入ヘッドの取付図、第４図は従来
のオイル注入ヘッドの取付図、第５図は第４図のＶ部分
の拡大図である。 １……コラム（支持台） ２……ベッド（支持台） ３……シリンダ台（支持台） ４……クランプベース（支持台） ５……シリンダ ８……オイル注入ヘッド 12……アブソーバアッシー 18……真空ポンプ（空気排出装置） 19……空気排出口 20……オイル注入ポンプ（オイル注入装置） 21……チェック弁 Ｃ……軸芯
Claims (1)
- 【請求項１】上部が閉じられ、下部がシリンダ内室に連
通された室を有する減衰力調整用アクチュエータを内部
に備えたアブソーバアッシー内にオイルを注入する装置
において、前記アブソーバアッシーを直立姿勢に支持す
る支持手段と、該支持手段に支持されたアブソーバアッ
シーの上方に配置したオイル注入ヘッドと、該オイル注
入ヘッドを前記アブソーバアッシーに対し近接、遠退自
在に駆動し該オイル注入ヘッドの先端を前記アブソーバ
アッシーの開口端に密着させる駆動手段と、前記オイル
注入ヘッドに接続された空気排出装置と、該オイル注入
ヘッドにチェック弁を介して接続されたオイル注入源と
からなることを特徴とするショックアブソーバ用オイル
注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315858A JP2590466B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61315858A JP2590466B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172032A JPS63172032A (ja) | 1988-07-15 |
| JP2590466B2 true JP2590466B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=18070433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61315858A Expired - Fee Related JP2590466B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590466B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4616507B2 (ja) * | 2001-04-27 | 2011-01-19 | 住友精密工業株式会社 | 脚注油装置 |
| CN104482104B (zh) * | 2014-12-22 | 2016-06-22 | 芜湖天佑汽车技术有限公司 | 一种减振器充气注油工装及充气注油方法 |
| AT523688A1 (de) * | 2020-04-02 | 2021-10-15 | Stiwa Automation Gmbh | Hydraulischer Stoßdämpfer, sowie Verfahren für die Montage eines Stoßdämpfers |
| AT523687A1 (de) * | 2020-04-02 | 2021-10-15 | Stiwa Automation Gmbh | Vakuum-Füllverfahren sowie Vakuum-Füllvorrichtung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53160587U (ja) * | 1977-05-23 | 1978-12-15 | ||
| JPS60193898A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-10-02 | 日産自動車株式会社 | 液体の真空充填装置 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP61315858A patent/JP2590466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172032A (ja) | 1988-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6557647B2 (en) | Impact hammer systems and methods | |
| JP2590466B2 (ja) | シヨツクアブソ−バ用オイル注入装置 | |
| CN100482334C (zh) | 振荡机的分液漏斗支架 | |
| JPH024809B2 (ja) | ||
| KR200484355Y1 (ko) | 대형 차량용 레벨잭 | |
| CN116251930A (zh) | 重力浇铸装置 | |
| JP2000225579A (ja) | ピストン挿入装置 | |
| US4202514A (en) | Hydraulic jack device | |
| CN112976424B (zh) | 一种合模机的合模锤击装置 | |
| CN215110254U (zh) | 一种单缸减震器封装专机 | |
| CN212810371U (zh) | 一种具备防叠料功能的工件上料装置 | |
| JPH0442035Y2 (ja) | ||
| CN217316542U (zh) | 一种带有减震结构的焊接操作机 | |
| CN216506510U (zh) | 一种精密机械加工用回弹效果好的冲压模具 | |
| CN217702186U (zh) | 一种金属套供应机构及一种金属套与橡胶套的组装设备 | |
| SU1321640A1 (ru) | Цистерна пожарного автомобил | |
| CN209830815U (zh) | 一种缓冲块与卡簧的组装装置 | |
| CN220748655U (zh) | 一种高压涡轮气泵防晃底座 | |
| JPH043769Y2 (ja) | ||
| JPH031431Y2 (ja) | ||
| CN109506679B (zh) | 一种直线型水准泡灌装机 | |
| CN217889336U (zh) | 一种冲压连续模具内废料滑出装置 | |
| JPH0567368B2 (ja) | ||
| KR102528837B1 (ko) | 스터드볼트의 발화제 삽입 자동화 장치 | |
| CN218039106U (zh) | 一种单个ic芯片模块的定位热压装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |