JP2589811B2 - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- JP2589811B2 JP2589811B2 JP1170137A JP17013789A JP2589811B2 JP 2589811 B2 JP2589811 B2 JP 2589811B2 JP 1170137 A JP1170137 A JP 1170137A JP 17013789 A JP17013789 A JP 17013789A JP 2589811 B2 JP2589811 B2 JP 2589811B2
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- Japan
- Prior art keywords
- gain
- output signal
- adder
- signal
- delay element
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、移動通信等に利用する受信装置に関する。
従来の技術 第2図(a)(b)(c)はそれぞれ、従来の受信装
置であるアダプティブアレー、トランスバーサル型等化
器、DFE(Decision Feedback Equalizer)を示す。
置であるアダプティブアレー、トランスバーサル型等化
器、DFE(Decision Feedback Equalizer)を示す。
第2図(a)において、11、12〜1nはそれぞれ、異な
った方向の指向性を有し、受信信号を同期検波するアン
テナ、21、22〜2nはそれぞれ、アンテナ11、12〜1nの受
信信号に複素数の可変利得を乗算する利得調整器、3
は、利得調整器21、22〜2nの出力信号を加算する加算器
である。
った方向の指向性を有し、受信信号を同期検波するアン
テナ、21、22〜2nはそれぞれ、アンテナ11、12〜1nの受
信信号に複素数の可変利得を乗算する利得調整器、3
は、利得調整器21、22〜2nの出力信号を加算する加算器
である。
4は、加算器3の出力信号の正負を判定し、正である
場合に復調信号「1」を出力し、負である場合に復調信
号「−1」を出力する識別器、5は、識別器4の入出力
信号の差である誤差信号を算出する減算器であり、この
誤差信号の二乗平均が最少になるように、利得調整器
21、22〜2nのゲインが制御される。
場合に復調信号「1」を出力し、負である場合に復調信
号「−1」を出力する識別器、5は、識別器4の入出力
信号の差である誤差信号を算出する減算器であり、この
誤差信号の二乗平均が最少になるように、利得調整器
21、22〜2nのゲインが制御される。
第2図(b)において、1は、無指向性であって受信
信号を同期検波するアンテナ、71、72〜7n-1はそれぞ
れ、前段のアンテナ1、遅延素子71、72〜7n-2の出力信
号を遅延する遅延素子、121、122〜12nはそれぞれ、ア
ンテナ1、遅延素子71、72〜7n-1の出力信号に複素数の
可変利得を乗算する利得調整器である。
信号を同期検波するアンテナ、71、72〜7n-1はそれぞ
れ、前段のアンテナ1、遅延素子71、72〜7n-2の出力信
号を遅延する遅延素子、121、122〜12nはそれぞれ、ア
ンテナ1、遅延素子71、72〜7n-1の出力信号に複素数の
可変利得を乗算する利得調整器である。
加算器3は、利得調整器21、22〜2nの出力信号を加算
し、識別器4は、加算器3の出力信号の正負を判定し、
正である場合に復調信号「1」を出力し、負である場合
に復調信号「−1」を出力する。減算器5は、識別器4
の入出力信号の差である誤差信号を算出し、この誤差信
号の二乗平均が最少になるように、利得調整器21〜2nの
ゲインが制御される。
し、識別器4は、加算器3の出力信号の正負を判定し、
正である場合に復調信号「1」を出力し、負である場合
に復調信号「−1」を出力する。減算器5は、識別器4
の入出力信号の差である誤差信号を算出し、この誤差信
号の二乗平均が最少になるように、利得調整器21〜2nの
ゲインが制御される。
第2図(c)の受信装置は、第2図(b)に示す構成
に加えて、識別器4の復調信号を帰還して遅延素子171
〜17mにより順次遅延し、利得調整器221〜22mにより、
遅延素子171〜17mの出力信号に複素数の可変利得を乗算
し、加算器3aにより、この各出力信号を可変利得器21〜
2nの出力信号から差し引くようにしたものである。
に加えて、識別器4の復調信号を帰還して遅延素子171
〜17mにより順次遅延し、利得調整器221〜22mにより、
遅延素子171〜17mの出力信号に複素数の可変利得を乗算
し、加算器3aにより、この各出力信号を可変利得器21〜
2nの出力信号から差し引くようにしたものである。
したがって、上記従来例によれば、識別器4の入出力
信号の誤差信号の二乗平均が最少になるように利得制御
器のゲインを調整することにより、アイを開き、誤り特
性を改善することができる。
信号の誤差信号の二乗平均が最少になるように利得制御
器のゲインを調整することにより、アイを開き、誤り特
性を改善することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第2図(a)に示すアダプティブアレ
ーでは、受信信号を遅延しないので、時間差が短い遅延
波(周波数選択性フェージング歪み)に対しては誤り特
性の改善効果が少ないという問題点がある。
ーでは、受信信号を遅延しないので、時間差が短い遅延
波(周波数選択性フェージング歪み)に対しては誤り特
性の改善効果が少ないという問題点がある。
また、第2図(b)(c)にそれぞれ示すトランスバ
ーサル型等化器、DFEでは、受信信号を遅延するので、
時間差が短い遅延波に対しては効果があるが、時間差が
長い遅延波に対しては遅延素子のタップ数を多くしなけ
ればならないので、演算量が多くなり、また、収束性が
損なわれるという問題点がある。
ーサル型等化器、DFEでは、受信信号を遅延するので、
時間差が短い遅延波に対しては効果があるが、時間差が
長い遅延波に対しては遅延素子のタップ数を多くしなけ
ればならないので、演算量が多くなり、また、収束性が
損なわれるという問題点がある。
本発明は上記従来例の問題点に鑑み、遅延波の時間差
にかかわらず誤り特性を改善することができ、また、演
算量が少なく、収束性が優れた受信装置を提供すること
を目的とする。
にかかわらず誤り特性を改善することができ、また、演
算量が少なく、収束性が優れた受信装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、アダプディブア
レーにトランスバーサル型等化器又はDFEを従属接続
し、両者の利得調整器の利得を同時に制御したものであ
る。
レーにトランスバーサル型等化器又はDFEを従属接続
し、両者の利得調整器の利得を同時に制御したものであ
る。
作用 本発明は上記構成により、アダプティブアレーによ
り、時間差が長い遅延波に対して誤り特性を改善するこ
とができ、また、トランスバーサル型等化器又はDFEに
より時間差が短い遅延波に対して誤り特性を改善するこ
とができる。
り、時間差が長い遅延波に対して誤り特性を改善するこ
とができ、また、トランスバーサル型等化器又はDFEに
より時間差が短い遅延波に対して誤り特性を改善するこ
とができる。
更に、アダプティブアレーにより、時間差が長い遅延
波に対して誤り特性を改善することができるので、トラ
ンスバーサル型等化器又はDFEの遅延素子のタップ数を
多くする必要がなくなり、したがって、演算量が少な
く、収束性が優れている。
波に対して誤り特性を改善することができるので、トラ
ンスバーサル型等化器又はDFEの遅延素子のタップ数を
多くする必要がなくなり、したがって、演算量が少な
く、収束性が優れている。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図(a)は、本発明に係る受信装置の一実施例を示す
ブロック図であり、第2図に示す構成部材と同一の構成
部材には同一の参照符号を附す。
1図(a)は、本発明に係る受信装置の一実施例を示す
ブロック図であり、第2図に示す構成部材と同一の構成
部材には同一の参照符号を附す。
第1図(a)において、11、12〜1nはそれぞれ、異な
った方向の指向性を有し、受信信号を同期検波するアン
テナ、21、22〜2nはそれぞれ、アンテナ11、12〜1nの受
信信号に複素数の可変利得を乗算する利得調整器、3
1は、利得調整器21、22〜2nの出力信号を加算する加算
器である。
った方向の指向性を有し、受信信号を同期検波するアン
テナ、21、22〜2nはそれぞれ、アンテナ11、12〜1nの受
信信号に複素数の可変利得を乗算する利得調整器、3
1は、利得調整器21、22〜2nの出力信号を加算する加算
器である。
71、72〜7n-1はそれぞれ、前段の加算器31、遅延素子
71、72〜7n-2の出力信号を遅延する遅延素子、121、122
〜12nはそれぞれ、加算器11、遅延素子71、72〜7n-1の
出力信号に複素数の可変利得を乗算する利得調整器、32
は、利得調整器121、122〜12nの出力信号を加算する加
算器、4は、加算器3の出力信号の正負を判定し、正で
ある場合に復調信号「1」を出力し、負である場合に復
調信号「−1」を出力する識別器、5は、識別器4の入
出力信号の差である誤差信号を算出する減算器であり、
この誤差信号の二乗平均が最少になるように、利得調整
器21〜2n、121〜12nのゲインが制御される。
71、72〜7n-2の出力信号を遅延する遅延素子、121、122
〜12nはそれぞれ、加算器11、遅延素子71、72〜7n-1の
出力信号に複素数の可変利得を乗算する利得調整器、32
は、利得調整器121、122〜12nの出力信号を加算する加
算器、4は、加算器3の出力信号の正負を判定し、正で
ある場合に復調信号「1」を出力し、負である場合に復
調信号「−1」を出力する識別器、5は、識別器4の入
出力信号の差である誤差信号を算出する減算器であり、
この誤差信号の二乗平均が最少になるように、利得調整
器21〜2n、121〜12nのゲインが制御される。
上記構成において、前段のアンテナ11〜1nと利得調整
器21〜2nは、受信信号を遅延しない従来のアダプディブ
アレーに略一致した構成であるので、時間差が長い遅延
波(周波数選択性フェージング歪み)に対して誤り特性
を改善することができる。
器21〜2nは、受信信号を遅延しない従来のアダプディブ
アレーに略一致した構成であるので、時間差が長い遅延
波(周波数選択性フェージング歪み)に対して誤り特性
を改善することができる。
また、遅延素子71、72〜7n-1と利得調整器121〜12n
は、受信信号を遅延する従来のトランスバーサル型等化
器に略一致した構成であるので、時間差が短い遅延波
(周波数選択性フェージング歪み)に対して誤り特性を
改善することができる。
は、受信信号を遅延する従来のトランスバーサル型等化
器に略一致した構成であるので、時間差が短い遅延波
(周波数選択性フェージング歪み)に対して誤り特性を
改善することができる。
この場合、時間差が長い遅延波は、前段の回路により
抑圧することができるので、遅延素子71〜7n-1のタップ
数を減少することができ、したがって演算量が少なく、
収束性が優れている。
抑圧することができるので、遅延素子71〜7n-1のタップ
数を減少することができ、したがって演算量が少なく、
収束性が優れている。
第1図(b)は、上記実施例の変形例を示し、第1図
(a)に示す回路図に加えて、識別器4の復調信号を帰
還して遅延素子171〜17mにより順次遅延し、利得調整器
221〜22mにより、遅延素子171〜17mの出力信号に複素数
の可変利得を乗算し、加算器33により、この各出力信号
を可変利得器121〜12nの出力信号から差し引くようにし
たものである。
(a)に示す回路図に加えて、識別器4の復調信号を帰
還して遅延素子171〜17mにより順次遅延し、利得調整器
221〜22mにより、遅延素子171〜17mの出力信号に複素数
の可変利得を乗算し、加算器33により、この各出力信号
を可変利得器121〜12nの出力信号から差し引くようにし
たものである。
この場合にも同様に、後段の回路がDFEであるので、
遅延波の時間差にかかわらず誤り特性を改善することが
でき、また、演算量が少なく、収束性が優れている。
遅延波の時間差にかかわらず誤り特性を改善することが
でき、また、演算量が少なく、収束性が優れている。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、アダプティブアレー
にトランスバーサル型等化器又はDFEを従属接続したの
で、遅延波の時間差にかかわらず誤り特性を改善するこ
とができ、また、演算量が少なく、収束性が優れた受信
装置が実現することができる。
にトランスバーサル型等化器又はDFEを従属接続したの
で、遅延波の時間差にかかわらず誤り特性を改善するこ
とができ、また、演算量が少なく、収束性が優れた受信
装置が実現することができる。
第1図(a)は、本発明に係る受信装置の一実施例を示
すブロック図、第1図(b)は、第1図(a)の変形例
を示すブロック図、第2図(a)(b)(c)はそれぞ
れ、従来の受信装置を示すブロック図である。 11〜1n……アンテナ、21〜2n,121〜12n,221〜22m……利
得制御器、31〜33……加算器、4……識別器、71〜
7n-1,171〜17m……遅延素子。
すブロック図、第1図(b)は、第1図(a)の変形例
を示すブロック図、第2図(a)(b)(c)はそれぞ
れ、従来の受信装置を示すブロック図である。 11〜1n……アンテナ、21〜2n,121〜12n,221〜22m……利
得制御器、31〜33……加算器、4……識別器、71〜
7n-1,171〜17m……遅延素子。
Claims (2)
- 【請求項1】指向性が異なる複数のアンテナと、前記ア
ンテナの受信信号にそれぞれ可変の利得を乗算する第1
の複数の利得調整器と、前記第1の利得調整器の出力信
号を加算する第1の加算器と、前記第1の加算器の出力
信号を順次遅延する遅延素子と、前記遅延素子により順
次遅延された信号にそれぞれ可変の利得を乗算する第2
の複数の利得調整器と、前記第2の利得調整器の出力信
号を加算する第2の加算器と、前記第2の加算器の出力
信号を識別する識別器と、前記識別器の入出力信号によ
り前記第1および第2の利得制御器の利得を同時に制御
することを特徴とする受信装置。 - 【請求項2】識別器の出力信号を順次遅延する第2の遅
延素子と、前記第2の遅延素子により順次遅延された信
号にそれぞれ可変の利得を乗算する第3の複数の利得調
整器を備えるとともに、前記第2の加算器の代わりに、
前記第2の利得調整器の出力信号から前記第3の利得調
整器の出力信号を差し引く第3の加算器とを有し、前記
識別器の入出力信号により前記第1、第2および第3の
利得制御器の利得を同時に制御する請求項1記載の受信
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170137A JP2589811B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170137A JP2589811B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335622A JPH0335622A (ja) | 1991-02-15 |
JP2589811B2 true JP2589811B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15899350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1170137A Expired - Lifetime JP2589811B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589811B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2765770B2 (ja) | 1990-03-09 | 1998-06-18 | アルカテル・エスパース | 電子走査レーダ用の高効率能動アンテナの放射パターンを形成する方法と、この方法を実行するためのアンテナ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2663820B2 (ja) * | 1992-12-28 | 1997-10-15 | 日本電気株式会社 | 判定帰還形等化器 |
JPH0974372A (ja) | 1995-09-04 | 1997-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スペクトラム拡散無線伝送受信装置 |
JP3375139B2 (ja) | 1997-06-03 | 2003-02-10 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | アダプティブアレイ送受信機 |
JP3296767B2 (ja) | 1997-11-13 | 2002-07-02 | 株式会社ジャストシステム | オンライン商品管理システム,サーバシステム,端末装置,オンライン商品管理システムにおける管理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472653A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-11 | Toshiba Corp | Adaptive antenna |
JP2517017B2 (ja) * | 1987-11-13 | 1996-07-24 | 松下電器産業株式会社 | デ―タ伝送装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170137A patent/JP2589811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
1989年電子情報通信学会春季全国大会講演論文集[分冊3](1989−3−15).P.295 |
電子情報通信学会技術研究報告[Vol.87]No.186 CAS87−154(1987−9−26).P.19−24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2765770B2 (ja) | 1990-03-09 | 1998-06-18 | アルカテル・エスパース | 電子走査レーダ用の高効率能動アンテナの放射パターンを形成する方法と、この方法を実行するためのアンテナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0335622A (ja) | 1991-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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