JP2589320Y2 - クランプ - Google Patents

クランプ

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JP2589320Y2
JP2589320Y2 JP1995010644U JP1064495U JP2589320Y2 JP 2589320 Y2 JP2589320 Y2 JP 2589320Y2 JP 1995010644 U JP1995010644 U JP 1995010644U JP 1064495 U JP1064495 U JP 1064495U JP 2589320 Y2 JP2589320 Y2 JP 2589320Y2
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tightening
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アンドレ グイ
ゴリン ロベルト
ダロイア ガエタン
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ア・レイモン
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/23Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
    • F16L3/233Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band
    • F16L3/2336Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band having two or more locking barbs
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    • Y10T24/14Bale and package ties, hose clamps
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【考案の属する技術分野】この考案は、ケーブルの束を
固くしばるためのクランプに関し、特に、幅方向のリブ
を多数備えた帯状の合成樹脂製の締め付けバンドと、こ
の締め付けバンドと別体とし、締め付けバンドを通す挿
通孔を備えるとともにこの挿通孔内で突出して締め付け
バンドのリブを係止する係止部を備えた合成樹脂製のホ
ルダとから構成されるクランプに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種のクランプでは、締め付け
バンドの製造は、通常、次のようにして行なわれる。即
ち先づ第一にすべての面が平滑なバンドを押出機によつ
て押出し、次の製造工程でこのバンドを一対のロールの
間を通過させ、これによつてバンドの平らな面の1つの
上に幅方向のリブを作る。 【0003】ケーブルの束を固くしばるためには、この
締め付けバンドをホルダの挿通孔の中を通して移動させ
る。この作業は係止部の支持面と反対方向に行なわれ
る。そしてケーブルの束を巻き付けてしばつた後、今一
つのケーブルに向けられた側からこの挿通孔を再び通し
て、締め付けバンドの前方にあるリブが停止するまで挿
通孔の中へ引き込む。これに続いてホルダの中の後方の
締め付けバンド端を後に引つぱつて、ケーブルの束がし
つかりと巻き付けられてしばられるまで引つ張る。余つ
て突き出ている締め付けバンドは切断用工具で切断す
る。このようにして、ケーブルの束を巻き付けてしばる
ために必要な長さの締め付けバンドのみを消費すること
になる。 【0004】このようなケーブルの束をしばるクランプ
は特許FR−PS2124864 (=US3744096 )によつて周知さ
れている。この場合、ホルダは二つの頑丈な脚からな
り、これらの脚はその側面で洗濯ばさみのような方法で
ブリツジ状ウエブによつて互いに弾力的に連結され、そ
してその短かい方の端に停止用突起を備えている。この
停止用突起は締め付けバンドのこれに対応するギザギザ
(リブ)の中にかみ込まれる。この場合停止用突起の間
の隙間は、締め付けバンドのギザギザの間の刻み目の底
から測つたバンドの厚さの2倍に等しいか又はこれより
若干大きくする。従つて締め付けバンドをさし込むため
には、この隙間を若干大きくすることが必要である。こ
の目的のためにホルダの脚はケーブルの束と反対方向の
後側の端で親指と人差し指とによつて押して圧縮されな
ければならない。これによつて停止用突起の間の隙間を
広くして締め付けバンドの通過を可能にする。ケーブル
の束を巻き付けてしばつた後、ホルダの脚は再び指で押
して圧縮しなければならない。これによつて復帰してき
たバンドの端を再び停止用突起の隙間を通過させること
ができる。 【0005】 【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の上述の
ようなクランプでは、ケーブルの束をしばる際に、いち
いちホルダの脚を指で広げたり狭めたりしなければなら
ず、このような作業は非常に実用的でなく、非能率的な
作業である。 【0006】また、この特許FR−PSの別の実施例の場合
では、ホルダは2つの部品から組立てられ、両側に向つ
て円錐形に広がつている挿通孔をもつた外函と、そして
一方の側からこの挿通孔の中に押し込むことができるく
さび状部とからなり、このくさび状部を押し込むことに
よつて挿通孔の中に2つの締め付けバンドをしつかりと
はさむことができるよう構成されている。 【0007】しかし、この実施例の場合では、挿通孔の
隙間を広げることはもはや不必要であるが、バンドをと
めるために、バンドを通した後でくさびを打ち込むこと
が絶対必要で、このためこのような構造は取り扱い作業
が煩雑であるばかりでなく、製造コストが高くなる。 【0008】この考案の目的は、先に述べたような種類
のケーブルの束をしばるクランプの構造を、締め付けバ
ンドの端を単一体からなるホルダの中にさし込み、そし
てさし込む前又は後で何ら特別の操作をしないで、停止
用エレメントによつてバンドをホルダの中で閂をかける
ようにして留めることができるようなものにして、製造
コストの増加を抑えて、取り扱いが簡単かつ能率的とな
るクランプを提供することである。 【0009】 【課題を解決するための手段】この考案に係るクランプ
は、一方の側を平滑として他方の側に幅方向のリブを多
数備えた合成樹脂製の帯状の締め付けバンドと、この締
め付けバンドを通す挿通孔を備えるとともに挿通孔内
で突出して締め付けバンドのリブを係止する係止部を備
えた合成樹脂製のホルダとから構成され 被結束物と
反対方向の側からホルダの挿通孔に締め付けバンドの先
端側の自由端を挿通させるとともに、リブ側を外側に配
置させた状態で締め付けバンドを被結束物に巻き付け、
その後に、締め付けバンドの自由端を被結束物の側から
挿通孔に再び通し、さらに、締め付けバンドの後端側を
引つ張つて、ホルダの被結束物と反対方向の側から出て
いる締め付けバンドを切断することにより、被結束物を
結束するクランプにおいて、ホルダの係止部を、挿通孔
内の対向する壁部から突出して各々1つ以上の停止用突
起を備える2つの停止用舌部から構成するとともに、
係止突起を、被結束物側の面を斜めとして、その後面側
をバンドの挿通方向と直角とするように構成し、 さら
に、これら停止用舌部の少なくとも一方を壁部に対して
ばね弾性的に撓み可能に形成し、さらに、停止用舌部相
互の停止用突起間の隙間“S”を、締め付けバンドの厚
さ“e”よりも大きく、かつ、締め付けバンドの厚さ
“e”の2倍からリブの高さ“z”を差し引いた寸法よ
り小さく構成し、 ホルダの挿通孔を、2つの停止用舌部
間における締め付けバンドの幅方向の寸法を、締め付け
バンドの幅方向の寸法より広くさせて、1つの挿通孔と
して構成することにより、既述の目的を達成するもので
ある。 【0010】 【考案の効果】この考案に係るクランプでは、ホルダの
挿通孔内に対向する壁部から突出して各々1つ以上の停
止用突起を備える2つの停止用舌部を備え、これら2つ
の停止用舌部の少なくとも一方が挿通孔内の壁部に対し
てばね弾性的に撓み可能に形成されるとともに、停止用
舌部相互の停止用突起間の隙間“S”が所定寸法で形成
されている。また、ホルダの挿通孔が、2つの停止用舌
部間における締め付けバンドの幅方向の寸法を締め付け
バンドの幅方向の寸法より広くさせて、1つの挿通孔と
して構成されている。 【0011】そのため、締め付けバンドをホルダの挿通
孔に対して最初に通過させる際には全く支障なく通過で
き、また、その後、ケーブルの束をしばつて締め付けバ
ンドの端を復帰させるようにホルダの挿通孔内を通過さ
せる際にも、少なくとも一方の停止用舌部が締め付けバ
ンドのリブの高さ分ばね弾性的に撓むことから、何の操
作も行なうことなく容易に通過させることができ、そし
てその停止用舌部が再びばね弾性的に元に戻つた際に
は、締め付けバンドのリブが2つの停止用舌部の停止用
突起によつて抜け方向に対して閂をかけられたように留
められることとなり、締め付けバンドを拘留することが
できる。 【0012】ちなみに、このようにして起る自動的な締
め付けバンドの閂のような拘留は、この考案の特徴の一
つによれば、停止用突起の間の隙間“S”が締め付けバ
ンドの厚さ“e”の2倍からリブの高さ“z”の2倍を
差し引いたものに等しい時に更に確実なものになる。 【0013】したがつて、この考案に係るクランプで
は、被結束物としてのケーブルの束をしばる際、ホルダ
の挿通孔の中で締め付けバンドを単に通過させる操作だ
けの簡単な作業で被結束物としてのケーブル束をしばる
ことができ、取り扱いが簡単かつ能率的となり、また、
構造がホルダに所定の停止用舌部を形成する簡単な構造
であることから、製造コストの増加を抑えることができ
る。 【0014】 【考案の実施の形態】添付した図面の中に、この考案の
若干の実施形態が示されている。そして次にこれについ
てより詳細に説明する。 【0015】このケーブルの束をしばるクランプは固く
て弾力性のある合成樹脂(例えばホスタフオーム(Host
aform )又はこれと類似したもの)から作られ、そして
例えばケーブルの束を巻き付けて固くしばるため又はケ
ーブルを長い支持体に固くしばり付けるために使用され
る。 【0016】このケーブルの束をしばるクランプは1つ
のホルダ1(図1〜図3)とそして別個の1つの締め付
けバンド2(図4及び図5)から組立てられる。この締
め付けバンド2はケーブルの束14を巻き付けてしばつ
た後、その2つの端13及び15によつてホルダ1の中
にしつかりと拘留される(図9)。 【0017】このホルダ1は一つの外函3からなり、こ
の外函3は締め付けバンド2を通過させるための貫通し
た挿通孔7を備えている。そして2つの停止用舌部4を
備え、これらは外函3の挿通孔7内の互いに向い合つて
いる側壁部5のところに、配置され、そしてホルダ1の
ケーブルの束に向けられた側の位置で、蝶番のように働
く連結部分8によつて弾力的に撓むことができるように
形成されている。各停止用舌部4はその内側にそのはね
上るよう撓むことのできる端のところに1つ以上の停止
用突起6をもつている。この場合ケーブルの束14に対
して向けられている側の面16は斜めに切られている。
そして一方後側の停止面17は締め付けバンド2の通過
方向に対して直角になつている。 【0018】ホルダ1はバンドの形で製造される。この
場合1つ1つのホルダ1は連結用ブリツジ部分9によつ
て互いに連結されていて、この部分9から引ちぎること
ができる(図3参照)。このような形で、ホルダ1は適
当な組み立て用補助工具の中に入れて容易に加工するこ
とができる。 【0019】図4及び図5に示めされた締め付けバンド
2は1つの側が平滑に作られ、一方他の側は多数の幅方
向のリブ10を備えている。これらのリブ10は同じ高
さをもつた2つの側壁11によつてはさまれている。こ
の締め付けバンド2は大きな長さをもつように押出し法
によつて製造し、その後で一対のロールによつて幅方向
のリブを作る。そして巻物の状態で供給し、そして又前
に述べた組立て用工具の中に入れることができる。 【0020】締め付けバンド2がホルダ1の中を容易に
通過することができるように、停止用突起6の間の自由
に残された隙間“S”は停止用舌部4に荷重のかかつて
いない状態において、締め付けバンド2の厚さ“e”よ
りも若干大きくなるようにする。勿論、ホルダ1の挿通
孔7は、締め付けバンド2を容易に通過せることができ
るように、2つの停止用舌部4間における締め付けバン
ド2の幅方向の寸法を、締め付けバンド2の幅方向の寸
法より広くさせて、1つの挿通孔として構成されてい
る。 【0021】締め付けバンド2がホルダ1の中に復帰し
て通された後、幅方向のリブ10の後で停止用突起6が
確実に拘留停止されるために、停止用突起6の間の隙間
“S”は締め付けバンド2の厚さ“e”の2倍から幅方
向のリブ10の間の高さ“z”を差し引いたものよりも
小さくしなければならない。 【0022】締め付けバンド2を完全に閂を掛けるよう
に拘留するための更によい条件を得るためには、隙間
“S”は停止用舌部4に荷重がかかつていない状態にお
いて、締め付けバンド2の厚さ“e”の2倍から、幅方
向のリブの高さ“z”の2倍を差し引いたものに等しく
する。この場合停止用突起6は幅方向のリブ10の間で
締め付けバンド2の底12の上にまで完全に達すること
ができる。実際上避けることのできない停止用突起6の
製造の際の寸法の誤差を考慮すると、隙間“S”はむし
ろ若干これよりも小さくするべきである。これによつて
締め付けバンド2が再び復帰して通された後に、停止用
突起6は締め付けバンド2の底12にまで確実にはね返
ることができる。 【0023】組立ての順序は図6〜図9に示されてい
て、次に述べるようになる。 【0024】第一段階においては、締め付けバンド2の
先端側の自由端13を挿通孔7における停止用突起6の
矢印Fの方向に通過させる。この場合に締め付け
バンド2はケーブルの束14と反対方向の側から停止用
突起6の斜めに切られた面16に対して逆方向に侵入す
る(図6)。 【0025】第二段階においては、リブ10側を外側に
配置させた状態で、締め付けバンド2ケーブルの束1
4のまわり巻き付けてしばり、そしてその自由端13
を矢印Fの方向にホルダ1の中の前側からさし込む。
そして上側を通るバンド2の背面21と下側の停止用舌
部4との間で、停止用突起6の斜めに切られた面16を
越えるように、バンド2の端13を押し込み、その結果
バンド2の自由端13のリブ102つ以上停止用突起
6の中に拘留されるようにする。この場合、停止用舌部
4は外函3の壁部5へ弾力的な連結部分8を用いて移動
し、そして再びもとの状態にはね返つて復帰し、その結
果下側の停止用突起6がバンド2の底12に達する(図
7参照)。 【0026】第三段階においては、巻いた状態のものか
らきている締め付けバンド2の後端15側を矢印F
方向に引つ張る(図8参照)。これによりケーブルの束
14を固く巻き付けてしばる作業が達成される(図9参
照)。次に、ホルダ1におけるケーブル束14と反対方
向の側で余つている端15を、外函3の後壁19にそつ
て切断ナイフ18によつて矢印Fの方向に切断する。
これによつて締め付けバンド2の不必要な屑の発生を防
ぐことができる。 【0027】以上のように、この実施形態では、何ら特
別な操作をすることなく、締め付けバンド2をホルダ1
の中でさし込むだけでケーブルの束14を簡単にしばる
ことができる。 【0028】図10はホルダの別の実施形態を示す。こ
の場合には外函3はただ一つの弾力的にはね上るよう撓
むことのできる停止用舌部4のみを備えている。この舌
部4はこの実施形態においては2つの停止用突起6をも
つている向い合つている停止用突起6´はこれと反対に
外函3´の側壁部5´に直接取り付けられている。この
ように構成しても本考案の作用・効果を奏することは言
うまでもない。 【0029】ホルダの今一つの実施形態は図11に示さ
れている。この実施形態が図1及び図2に示された形状
と異なつている点は次の通りである。即ち外函3には停
止用舌部4の弾力的にはね上るよう撓むことのできる端
の後の部分にストツパ20が設けられている。そしてこ
の位置は停止用舌部4の後に幅方向のリブ10が形成さ
れている間隔と同じ距離を置く。このストツパ20は次
のような目的をもつている。即ちホルダ1を通過して締
め付けバンドの自由端13が復帰してきた時にこれを停
止させ、これにより拘留を確保することができるだけの
幅方向のリブ10のみを停止用舌部4を通すようにする
ことである。
【図面の簡単な説明】 【図1】ホルダの一つの実施形態で、図2の線I−Iに
おける断面を示す。 【図2】同ホルダの正面図を示す。 【図3】互いに結び付けられた多数のホルダをもつたバ
ンドの正面図である。 【図4】図5における線IV−IVにおける縦断面で示され
た締め付けバンドを示す。 【図5】図4と同一の締め付けバンドで、幅方向のリブ
の上から見た状態を示す。 【図6】図1に示されたホルダで締め付けバンドの端を
通過させた状態を示す断面図である。 【図7】同一のホルダで、締め付けバンドがケーブルの
束を巻き付けてしばつた後、再び復帰して来てホルダの
中を通過し、バンドの端が停止用突起によつて拘留され
た状態を示す断面図である。 【図8】同一のホルダで、後側のゆるんだ締め付けバン
ドの端を引つ張つてケーブルの束をしつかりと締め付け
た状態を示す断面図である。 【図9】この考案によるケーブルの束をしばるクランプ
によつてしつかりと巻き付けられてしばられたケーブル
の束の断面図である。 【図10】ホルダの他の実施形態の断面を示す。 【図11】ホルダの更に別の実施形態の断面を示す。 【符号の説明】 1…ホルダ、 2…締め付けバンド、 4…停止用舌部、 5…壁部、 6・6´…停止用突起、 7…挿通孔、 10…リブ、 20…ストツパ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−24987(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16B 2/08

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 1.(1) 一方の側を平滑として他方の側に幅方向の
    リブを多数備えた合成樹脂製の帯状の締め付けバンド
    と、該締め付けバンドを通す挿通孔を備えるとともに
    該挿通孔内で突出して前記締め付けバンドのリブを係止
    する係止部を備えた合成樹脂製のホルダとから構成さ
    被結束物と反対方向の側から前記ホルダの挿通孔に前記
    締め付けバンドの先端側の自由端を挿通させるととも
    に、前記リブ側を外側に配置させた状態で前記締め付け
    バンドを被結束物に巻き付け、その後に、前記締め付け
    バンドの自由端を前記被結束物の側から前記挿通孔に再
    び通し、さらに、前記締め付けバンドの後端側を引つ張
    つて、前記ホルダの前記被結束物と反対方向の側から出
    ている前記締め付けバンドを切断することにより、前記
    被結束物を結束する クランプにおいて、 前記ホルダの係止部が、前記挿通孔内の対向する壁部か
    ら突出して各々1つ以上の停止用突起を備える2つの停
    止用舌部から構成されるとともに、 前記各係止突起が、前記被結束物側の面を斜めとして、
    その後面側を前記バンドの挿通方向と直角とするように
    構成され、 さらに、前記 停止用舌部の少なくとも一方が前記壁部に
    対してばね弾性的に撓み可能に形成され、 さらに、前記停止用舌部相互の前記停止用突起間の隙間
    “S”が前記締め付けバンドの厚さ“e”よりも大き
    く、かつ前記締め付けバンドの厚さ“e”の2倍から前
    記リブの高さ“Z”を差し引いた寸法より小さく構成さ
    前記ホルダの挿通孔が、前記2つの停止用舌部間におけ
    る前記締め付けバンドの幅方向の寸法を、前記締め付け
    バンドの幅方向の寸法より広くさせて、1つの挿通孔と
    して構成され ている、 ことを特徴とするクランプ。 (2)前記停止用突起間の隙間“S”が前記締め付けバ
    ンドの厚さ“e”の2倍から前記リブの高さ“z”の2
    倍を差し引いた寸法に等しく構成されていることを特徴
    とする請求項1記載のクランプ。 (3)前記2つの停止用舌部が共に前記壁部に対してば
    ね弾性的に撓み可能に形成されていることを特徴とする
    請求項1または請求項2記載のクランプ。 (4)前記ホルダ挿通孔内における前記一方の停止用舌
    部の後方壁部に、前記締め付けバンドが前記ホルダ内へ
    復帰して通された時の前記締め付けバンドの端部を停止
    させるストツパが突設されていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3記載のクランプ。
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