JP2588980Y2 - 2行程機関の触媒マフラ構造 - Google Patents
2行程機関の触媒マフラ構造Info
- Publication number
- JP2588980Y2 JP2588980Y2 JP1992061993U JP6199392U JP2588980Y2 JP 2588980 Y2 JP2588980 Y2 JP 2588980Y2 JP 1992061993 U JP1992061993 U JP 1992061993U JP 6199392 U JP6199392 U JP 6199392U JP 2588980 Y2 JP2588980 Y2 JP 2588980Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- case
- muffler
- wall
- stainless steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は動力鋸、刈払機などの携
帯作業機の排気浄化装置、詳しくは携帯作業機に搭載さ
れる2行程機関の触媒マフラ構造に関するものである。
帯作業機の排気浄化装置、詳しくは携帯作業機に搭載さ
れる2行程機関の触媒マフラ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マフラの内部に装着した触媒により排気
を浄化する2行程機関の触媒マフラでは、排気と触媒の
反応温度が異常に高くなるとマフラが熱破損し、耐久寿
命が著しく短縮する。そこで、マフラの焼損を防ぐため
に、マフラケースと触媒の間にグラスウール(ガラス織
布)を装着しているが、グラスウールでも触媒反応の熱
で溶けてしまうことがある。
を浄化する2行程機関の触媒マフラでは、排気と触媒の
反応温度が異常に高くなるとマフラが熱破損し、耐久寿
命が著しく短縮する。そこで、マフラの焼損を防ぐため
に、マフラケースと触媒の間にグラスウール(ガラス織
布)を装着しているが、グラスウールでも触媒反応の熱
で溶けてしまうことがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は上述の
問題に鑑み、マフラケースの内壁全面にセラミツクス織
布を介してクロス触媒を配設した、製作と位置決めと組
立が容易な2行程機関の触媒マフラ構造を提供すること
にある。
問題に鑑み、マフラケースの内壁全面にセラミツクス織
布を介してクロス触媒を配設した、製作と位置決めと組
立が容易な2行程機関の触媒マフラ構造を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の構成は箱型のマフラの内壁全面にクロス触
媒を装着した2行程機関の触媒マフラにおいて、マフラ
を本ケースと蓋ケースとに2分割し、セラミツクス織布
とクロス触媒とステンレス金網とを重ね合せたうえ、各
ケースの内壁面の形状に倣つて成形するとともに補強梁
を貫通させる通孔を設け、各ケースの内壁全面にセラミ
ツクス織布とクロス触媒とステンレス金網とを順に重ね
合せ、本ケースの内壁に支持した複数の管状の補強梁を
セラミツクス織布とクロス触媒とステンレス金網の前記
通孔を貫通して蓋ケースの内壁へ当接し、前記蓋ケース
から前記補強梁へ挿通したボルトを機関本体へ締結した
ことを特徴とする。
に、本考案の構成は箱型のマフラの内壁全面にクロス触
媒を装着した2行程機関の触媒マフラにおいて、マフラ
を本ケースと蓋ケースとに2分割し、セラミツクス織布
とクロス触媒とステンレス金網とを重ね合せたうえ、各
ケースの内壁面の形状に倣つて成形するとともに補強梁
を貫通させる通孔を設け、各ケースの内壁全面にセラミ
ツクス織布とクロス触媒とステンレス金網とを順に重ね
合せ、本ケースの内壁に支持した複数の管状の補強梁を
セラミツクス織布とクロス触媒とステンレス金網の前記
通孔を貫通して蓋ケースの内壁へ当接し、前記蓋ケース
から前記補強梁へ挿通したボルトを機関本体へ締結した
ことを特徴とする。
【0005】
【作用】本考案は予め平板状のセラミツクス織布とクロ
ス触媒(布状触媒)と該クロス触媒を押えるステンレス
金網との各部材を、2分割されたマフラケースに合致し
た形状に成形し、マフラケースの内壁面に重ね合せたも
のであり、各部材の成形と組付が非常に容易である。
ス触媒(布状触媒)と該クロス触媒を押えるステンレス
金網との各部材を、2分割されたマフラケースに合致し
た形状に成形し、マフラケースの内壁面に重ね合せたも
のであり、各部材の成形と組付が非常に容易である。
【0006】セラミツクス織布はグラスウールのように
柔らかいので、成形・装着の自由度が大であり、またセ
ラミツクス織布は耐熱性が高いので、マフラケースの熱
損傷を防止できる。
柔らかいので、成形・装着の自由度が大であり、またセ
ラミツクス織布は耐熱性が高いので、マフラケースの熱
損傷を防止できる。
【0007】
【実施例】図1は本考案による触媒マフラを備えた2行
程機関の正面断面図である。2行程機関はシリンダ本体
10のシリンダ13にピストン14を嵌挿し、シリンダ
本体10の下部に結合したクランクケース19に、平衡
錘16を備えるクランク軸18を支持し、連接棒17の
上端をピン12によりピストン14に、連接棒17の下
端をピン20によりクランク腕にそれぞれ連結してな
る。シリンダ13の左側壁の吸気口8は断熱管7を介し
て、公知のダイヤフラム型の気化器3を接続される。気
化器3は吸気通路2に絞り弁5を備え、上端部にクラン
クケース19の内部の脈動圧を受ける膜4aにより代表
される膜型燃料ポンプ4を備え、下端部に膜6aにより
代表される定圧燃料供給機構6を備えている。
程機関の正面断面図である。2行程機関はシリンダ本体
10のシリンダ13にピストン14を嵌挿し、シリンダ
本体10の下部に結合したクランクケース19に、平衡
錘16を備えるクランク軸18を支持し、連接棒17の
上端をピン12によりピストン14に、連接棒17の下
端をピン20によりクランク腕にそれぞれ連結してな
る。シリンダ13の左側壁の吸気口8は断熱管7を介し
て、公知のダイヤフラム型の気化器3を接続される。気
化器3は吸気通路2に絞り弁5を備え、上端部にクラン
クケース19の内部の脈動圧を受ける膜4aにより代表
される膜型燃料ポンプ4を備え、下端部に膜6aにより
代表される定圧燃料供給機構6を備えている。
【0008】図示してない燃料タンクの燃料は、燃料ポ
ンプ4により定圧燃料供給機構6の定圧燃料室へ送ら
れ、定圧燃料室の燃料は吸気負圧により吸気通路2へ吸
引され、吸気口8を経てシリンダ13へ供給され、点火
栓9により点火される。シリンダ13の右側壁の排気口
15は後述する触媒マフラ23を接続される。シリンダ
本体10の端壁に結合したフアンケース21は、クラン
ク軸18の端部に結合した送風機を収容する。
ンプ4により定圧燃料供給機構6の定圧燃料室へ送ら
れ、定圧燃料室の燃料は吸気負圧により吸気通路2へ吸
引され、吸気口8を経てシリンダ13へ供給され、点火
栓9により点火される。シリンダ13の右側壁の排気口
15は後述する触媒マフラ23を接続される。シリンダ
本体10の端壁に結合したフアンケース21は、クラン
ク軸18の端部に結合した送風機を収容する。
【0009】図1において、紙面の裏側から吸引された
冷却風は、頭部カバー22の内部へ送られてシリンダ本
体10を冷却し、図示してない開口から頭部カバー22
の外部へ吹き出される。シリンダ本体10の右側壁はカ
バー板28を結合され、カバー板28の外側にマフラ2
3を結合される。機関が携帯作業機に搭載される関係
上、マフラ23はカバー板28に結合した箱形のマフラ
カバー24により覆われる。
冷却風は、頭部カバー22の内部へ送られてシリンダ本
体10を冷却し、図示してない開口から頭部カバー22
の外部へ吹き出される。シリンダ本体10の右側壁はカ
バー板28を結合され、カバー板28の外側にマフラ2
3を結合される。機関が携帯作業機に搭載される関係
上、マフラ23はカバー板28に結合した箱形のマフラ
カバー24により覆われる。
【0010】本考案によるマフラ23は箱形の本ケース
23aと蓋ケース23bとに分割され、両者は互いに突
き合され、両者の間に3本の管状の補強梁32,33を
挟み、1対の補強梁32を貫通する2本の取付ボルト2
6により、シリンダ本体10へ結合される。
23aと蓋ケース23bとに分割され、両者は互いに突
き合され、両者の間に3本の管状の補強梁32,33を
挟み、1対の補強梁32を貫通する2本の取付ボルト2
6により、シリンダ本体10へ結合される。
【0011】本ケース23aは下部に設けた取付片23
cを、フアンケース21へボルトにより結合される。本
ケース23aは機関の排気口15に連通する開口25
と、該開口25の下半部を覆う傾斜した案内板31とを
備えられる。蓋ケース23bは取付ボルト26を挿通す
る通孔26a(図2)を設けられ、底部に出口管27を
結合される。各ケース23a,23bは内壁全面にセラ
ミツク織布34と、クロス触媒35と、耐熱性金属の金
網、具体的にはステンレス金網36とを順に重ね合され
る。
cを、フアンケース21へボルトにより結合される。本
ケース23aは機関の排気口15に連通する開口25
と、該開口25の下半部を覆う傾斜した案内板31とを
備えられる。蓋ケース23bは取付ボルト26を挿通す
る通孔26a(図2)を設けられ、底部に出口管27を
結合される。各ケース23a,23bは内壁全面にセラ
ミツク織布34と、クロス触媒35と、耐熱性金属の金
網、具体的にはステンレス金網36とを順に重ね合され
る。
【0012】図2に示すように、好ましくは、補強梁3
2,33は予め本ケース23aの内壁に対し垂直に、適
当な手段により結合される。セラミツク織布34とクロ
ス触媒35とステンレス金網36とは、各ケース23
a,23bと同様に予め箱形に成形され、かつ開口25
に対応する開口25aと、各補強梁32,33を貫通す
る通孔32a,33aと、出口管27を貫通する通孔
(図示せず)とを設けられる。特に、ステンレス金網3
6は平坦なものからプレス成形により箱形に成形でき
る。
2,33は予め本ケース23aの内壁に対し垂直に、適
当な手段により結合される。セラミツク織布34とクロ
ス触媒35とステンレス金網36とは、各ケース23
a,23bと同様に予め箱形に成形され、かつ開口25
に対応する開口25aと、各補強梁32,33を貫通す
る通孔32a,33aと、出口管27を貫通する通孔
(図示せず)とを設けられる。特に、ステンレス金網3
6は平坦なものからプレス成形により箱形に成形でき
る。
【0013】箱形に成形されたセラミツク織布34とク
ロス触媒35とステンレス金網36とは、各ケース23
a,23bの内壁面へ重ね合せ、例えば成形型を用いて
機械的に押し付けるだけで形状を維持できるが、必要な
らば接着剤により部分的に結合してもよい。
ロス触媒35とステンレス金網36とは、各ケース23
a,23bの内壁面へ重ね合せ、例えば成形型を用いて
機械的に押し付けるだけで形状を維持できるが、必要な
らば接着剤により部分的に結合してもよい。
【0014】次に、本考案による2行程機関の触媒マフ
ラ構造の作動について説明する。機関の排気は排気口1
5から本カバー23aの開口25を経て、案内板31に
沿つてマフラ23の内部の上方部分へ入り、出口管27
から外部へ出るまでの間に、各ケース23a,23bの
内壁に配設されたクロス触媒35と反応して浄化され
る。
ラ構造の作動について説明する。機関の排気は排気口1
5から本カバー23aの開口25を経て、案内板31に
沿つてマフラ23の内部の上方部分へ入り、出口管27
から外部へ出るまでの間に、各ケース23a,23bの
内壁に配設されたクロス触媒35と反応して浄化され
る。
【0015】排気とクロス触媒35との反応により排気
温度が高くなつても、各ケース23a,23bの内壁面
はセラミツク織布34で覆われているので、各ケース2
3a,23bが焼損する恐れはない。クロス触媒35は
ステンレス金網36により覆われ、かつ各ケース23
a,23bの内壁へ弾性的に押し付けられているので、
クロス触媒35が熱変形し、各ケース23a,23bの
内壁から剥離することもない。また、クロス触媒35が
各ケース23a,23bの内壁から若干剥離したとして
も、クロス触媒35を貫通する補強梁32,33により
ばらばらになるのを抑えられるから、クロス触媒35の
機能が損わるものではない。
温度が高くなつても、各ケース23a,23bの内壁面
はセラミツク織布34で覆われているので、各ケース2
3a,23bが焼損する恐れはない。クロス触媒35は
ステンレス金網36により覆われ、かつ各ケース23
a,23bの内壁へ弾性的に押し付けられているので、
クロス触媒35が熱変形し、各ケース23a,23bの
内壁から剥離することもない。また、クロス触媒35が
各ケース23a,23bの内壁から若干剥離したとして
も、クロス触媒35を貫通する補強梁32,33により
ばらばらになるのを抑えられるから、クロス触媒35の
機能が損わるものではない。
【0016】
【考案の効果】本考案は上述のように、2行程機関の触
媒マフラとして、2分割された本ケースと蓋ケースの内
壁全面に、セラミツクス織布とクロス触媒とステンレス
金網とを重ね合せた構造であるので、クロス触媒の面積
が広く、クロス触媒などの成形が非常に容易である。
媒マフラとして、2分割された本ケースと蓋ケースの内
壁全面に、セラミツクス織布とクロス触媒とステンレス
金網とを重ね合せた構造であるので、クロス触媒の面積
が広く、クロス触媒などの成形が非常に容易である。
【0017】本ケースの内壁に支持した複数の管状の補
強梁を、セラミツクス織布とクロス触媒とステンレス金
網の各通孔を貫通して蓋ケースの内壁へ当接し、蓋ケー
スから補強梁へ挿通したボルトを機関本体へ締結したか
ら、本ケースと蓋ケースの分解・清掃・組立に際して、
クロス触媒などの位置決めと組立が容易であり、クロス
触媒などがマフラケースから剥離しても補強梁により支
持されるので、排気浄化作用に変化はなく、補強梁によ
り外部の障害物との接触によるマフラケースの変形が抑
えられる。
強梁を、セラミツクス織布とクロス触媒とステンレス金
網の各通孔を貫通して蓋ケースの内壁へ当接し、蓋ケー
スから補強梁へ挿通したボルトを機関本体へ締結したか
ら、本ケースと蓋ケースの分解・清掃・組立に際して、
クロス触媒などの位置決めと組立が容易であり、クロス
触媒などがマフラケースから剥離しても補強梁により支
持されるので、排気浄化作用に変化はなく、補強梁によ
り外部の障害物との接触によるマフラケースの変形が抑
えられる。
【0018】セラミツクス織布はグラスウールのように
柔らかいので、成形・装着の自由度が大きく、耐熱性が
高いので、マフラケースの焼損を防止できる。
柔らかいので、成形・装着の自由度が大きく、耐熱性が
高いので、マフラケースの焼損を防止できる。
【図1】本考案に係る2行程機関の触媒マフラ構造を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図2】同触媒マフラの分解斜視図である。
15:排気口 23:マフラ 23a:本ケース 23
b:蓋ケース 25:開口 27:出口管 31:案内
板 32,33:補強梁 32a,33a:通孔34:
セラミツク織布 35:クロス触媒 36:ステンレス
金網
b:蓋ケース 25:開口 27:出口管 31:案内
板 32,33:補強梁 32a,33a:通孔34:
セラミツク織布 35:クロス触媒 36:ステンレス
金網
Claims (1)
- 【請求項1】箱型のマフラの内壁全面にクロス触媒を装
着した2行程機関の触媒マフラにおいて、マフラを本ケ
ースと蓋ケースとに2分割し、セラミツクス織布とクロ
ス触媒とステンレス金網とを重ね合せたうえ、各ケース
の内壁面の形状に倣つて成形するとともに補強梁を貫通
させる通孔を設け、各ケースの内壁全面にセラミツクス
織布とクロス触媒とステンレス金網とを順に重ね合せ、
本ケースの内壁に固定支持した複数の管状の補強梁をセ
ラミツクス織布とクロス触媒とステンレス金網の前記通
孔を貫通して蓋ケースの内壁へ当接し、前記蓋ケースか
ら前記補強梁へ挿通したボルトを機関本体へ締結したこ
とを特徴とする、2行程機関の触媒マフラ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061993U JP2588980Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 2行程機関の触媒マフラ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061993U JP2588980Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 2行程機関の触媒マフラ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0618617U JPH0618617U (ja) | 1994-03-11 |
JP2588980Y2 true JP2588980Y2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=13187240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992061993U Expired - Lifetime JP2588980Y2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | 2行程機関の触媒マフラ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588980Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7224670B2 (ja) * | 2020-07-21 | 2023-02-20 | 三笠産業株式会社 | 防音型タンピングランマー |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2581164Y2 (ja) * | 1991-03-26 | 1998-09-21 | 株式会社共立 | 触媒を設けたマフラー |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP1992061993U patent/JP2588980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618617U (ja) | 1994-03-11 |
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