JP2588409Y2 - プリンタヘッド - Google Patents

プリンタヘッド

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JP2588409Y2
JP2588409Y2 JP1993053325U JP5332593U JP2588409Y2 JP 2588409 Y2 JP2588409 Y2 JP 2588409Y2 JP 1993053325 U JP1993053325 U JP 1993053325U JP 5332593 U JP5332593 U JP 5332593U JP 2588409 Y2 JP2588409 Y2 JP 2588409Y2
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armature
stopper
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armature stopper
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好昭 林
真 安永
敏宏 遠藤
幸久 加藤
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Citizen Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ドットプリンタ用プリ
ンタの印字ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】アーマチュアと、コアに巻回されたコイ
ルと、該アーマチュアの揺動支点を支持するヨークと、
アーマチュアの揺動における待機位置に位置決めするア
ーマチュアストッパーと、該アーマチュアストッパーを
保持するリアカバーを有し、該アーマチュアの中心方向
の端面に、ニードルがその先端を前方に向けて連設さ
れ、コイルを通電することによってアーマチュアがコア
に吸引され、該アーマチュアがコアに吸引された時にプ
ランジャ部がコアに当接し、アーマチュアの先端のニー
ドルが前方に移動して印打を行うプリンタヘッドは、例
えば、実開平4−83641号として公知である。
【0003】このプリンタヘッドにおいては、コイルが
無通電の場合には、ニードルスプリングの付勢によりア
ーマチュアは待機位置に位置決めされており、即ち、ア
ーマチュアの後側のアーマチュアストッパに当接されて
おり、コイルが通電されると、アーマチュアのプランジ
ャ部がコアの磁力によって吸引され、ニードルが前方に
移動し、ニードルの先端が突き出して印字リボンを通し
て紙に印字を行う。また、これと同時に、アーマチュア
がアーマチュアストッパーより離間すると共に、ニード
ルスプリングがアーマチュアの移動によって収縮され
る。
【0004】次いで、ソレノイドへの通電が停止され
て、コアの磁力が消えると、アーマチュアは、収縮され
たニードルスプリングの復帰力により、リアカバー側に
はね返り、アーマチュアストッパーに激しい勢いで衝突
すると共に、縦方向に滑る動作をする。
【0005】従来、アーマチュアストッパーには、略円
形の平金属板または硬質ゴムを使用していた。このもの
は、衝突に対する摩耗には影響は少ないが、滑り、即
ち、アーマチュアとアーマチュアストッパーとが摩擦を
繰り返す場合には、耐摩耗性が著しく低下してしまい、
長期に使用しているとアーマチュアストッパーの摩耗が
進んでアーマチュアの印打ストロークが大幅に変化して
印字に悪影響を及ぼしていた。
【0006】本出願人は、放射状に配置されると共に、
揺動自在に支持された複数のアーマチュアの背後にアー
マチュアストッパーが設けられ、該アーマチュアストッ
パーは、各アーマチュアを待機状態に位置決めする複数
のアーマチュア当接部が半径方向に張り出して設けら
れ、該アーマチュア当接部の背後に空隙が形成され、ア
ーマチュアがアーマチュアストッパーに衝突する際の衝
撃をアーマチュア当接部の弾性とアーマチュア当接部の
背後の空隙とによって吸収するようにした印字ヘッドを
実願平4−39262号として先に出願している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、印字
の際のアーマチュアがアーマチュアストッパーに衝突し
た時に生ずるアーマチュアの縦滑り動作によるアーマチ
ュアストッパーの耐摩耗性を向上させ、長期の使用にお
けるアーマチュアのストロークを安定させ、印字品質を
安定させることが可能なプリンタヘッドを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案のプリンタヘッド
は、アーマチュアと、該アーマチュアを揺動させるコイ
ルと、前記アーマチュアに当接し、前記アーマチュアを
その揺動における待機位置に位置決めするアーマチュア
ストッパーと、該アーマチュアストッパーを保持するリ
アカバーとを有するものであって、上記課題を解決する
ために、前記リアカバーのアーマチュアストッパーを保
持する位置に凹部を設け、該凹部に弾性体に潤滑油を含
浸させてなる含浸部材を配設し、前記アーマチュアスト
ッパーに貫通する穴を設け、前記含浸部材が前記アーマ
チュアストッパーの穴に臨むように、前記アーマチュア
ストッパを保持したことを特徴とする。
【0009】 また、前記アーマチュアストッパーを前
記リアカバーに固定すると共に、前記リアカバーの凹部
に設けられた前記含浸部材を前記アーマチュアストッパ
ーの穴より前記アーマチュア側に突出させて設けた。
【0010】
【作用】コイルが無通電の場合には、アーマチュアはア
ーマチュアの後側のアーマチュアストッパに当接されて
待機位置に位置決めされており、アーマチュアストッパ
ーがアーマチュアと当接する側とは反対である該アーマ
チュアストッパーの背面に配設した含浸部材が弾性変形
してアーマチュアストッパーの中央部に設けた穴よりア
ーマチュア側に突出される。
【0011】コイルが通電されると、アーマチュアのプ
ランジャ部がコアの磁力によって吸引され、ニードルが
前方に移動し、ニードルの先端が突き出して印字リボン
を通して紙に印字を行う。また、これと同時に、アーマ
チュアがアーマチュアストッパーより離間する。
【0012】次いで、ソレノイドへの通電が停止され
て、コアの磁力が消えると、アーマチュアは、リアカバ
ー側にはね返り、アーマチュアストッパーに激しい勢い
で衝突する。アーマチュアとアーマチュアストッパーと
の衝突により、アーマチュアストッパーが印字ヘッドの
前後方向に振動し、含浸部材が押されて含浸部材に含浸
させた潤滑油が滲み出し、アーマチュアストッパー表面
に油膜を形成する。
【0013】また、印打動作の繰り返しにより、コイル
の温度が上昇すると、その熱によって含浸部材の中の潤
滑油がリアカバーの中で霧状となり、やはりアーマチュ
アストッパー表面に油膜を形成する。
【0014】アーマチュアストッパー表面に形成される
油膜により、アーマチュアとアーマチュアストッパーの
当接面の摩擦抵抗を少なくさせ、アーマチュアストッパ
ーの耐摩耗性を向上させる。
【0015】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0016】図1は、本考案のドットプリンタ用印字ヘ
ッドの概略の側断面図である。
【0017】印字ヘッド1は、概略として前方の印打面
側よりノーズ12、ソレノイドベース11を備えた印字
ヘッド本体2、アーマチュアガイド部材28、リアカバ
ー29が重合されてなる。
【0018】印字ヘッド本体2のソレノイドベース11
内には、コア8及びコア8に巻回されたコイル9よりな
るソレノイド10が、印字ヘッド1の後方側に向けてソ
レノイドベース11と同心の円周上に複数配置されてい
る。また、印字ヘッド本体2及びソレノイドベース11
の中央には、挿通孔18,19が各々設けられている。
【0019】印字ヘッド本体2の前面側には、前方中央
に突設された筒状のノーズ12が重合され、ノーズ12
の筒状の内部には、ニードルガイド20,21,22,
23が挿設され、各々のニードルガイド20乃至23に
は、挿通孔24,25,26が設けられ、さらに、ノー
ズ4の先端側のニードルガイド23には、突出口27が
設けられている。
【0020】ニードル6は、複数のソレノイド10の各
々に対して配備され、その先端をノーズ12の先端側の
ニードルガイド23の突出口27に臨む位置まで、印字
ヘッド本体2及びソレノイドベース11の挿通孔18,
19の側より,ニードルガイド20,21,22の挿通
孔24,25,26に挿通され、突出口27から出没自
在に配設される。
【0021】アーマチュア7は、印字ヘッド本体2の後
方に重合されるアーマチュアガイド部材28の内側に配
備され、複数のソレノイド10に沿って、その先端を中
心方向に向けて放射状に配設される。
【0022】アーマチュア7には、アーマチュア7のソ
レノイド10の外側面に対向する側に突出部13が設け
られ、突出部13がソレノイドベース11の外端縁に係
接されてアーマチュア7の揺動支点部14となる。この
ためソレノイドベース11は、アーマチュア7の揺動支
点14を支持するヨークを兼ねるものである。
【0023】また、アーマチュア7には、アーマチュア
7がソレノイド10に吸引された時にコア8に当接する
プランジャ部5が、アーマチュア7のコア8に対向する
側に一体に設けられ、アーマチュア7の中心方向の端面
には、ニードル6の後端が連設されている。
【0024】アーマチュアガイド部材28の後方には、
リアカバー29が重合されている。図2及び図3に示す
ように、リアカバー29の前面側には、アーマチュア7
の揺動支点部14側を後方より揺動支点部14に向けて
付勢する板バネよりなるアーマチュアリーフ15が放射
状に設けられている。このため、アーマチュア7は揺動
支点部14を中心として印字ヘッド1の前後方向に揺動
可能に支持される。さらに、リアカバー29の前面側の
中央には、アーマチュア7の揺動における後退位置を位
置決めするアーマチュアストッパ3が設けられ、アーマ
チュアストッパー3の中央には穴30が穿設されてい
る。リアカバー29とアーマチュアストッパー3との間
には、リアカバー29の前面側中央に略環状の凸部32
によって区切られた凹部33が設けられ、該凹部33に
弾性体に潤滑油を含浸させてなる含浸部材4が配設され
ている。
【0025】リアカバー29に対する含浸部材4及びア
ーマチュアストッパー3の組み付けは、リアカバー29
の中央の凹部33に含浸部材4を装入した後、リアカバ
ー29の前面側よりアーマチュアストッパー3を載置
し、リアカバー29の前面側の凹部に対して溶着ピン3
4を挿通した後、溶着ピン31を潰すことにより、アー
マチュアストッパー3をリアカバー29に固定する。こ
の時に、含浸部材4は、アーマチュアストッパー3に押
され、アーマチュアストッパー3の中央の穴30より前
面側に弾性変形により突出されると共に、含浸部材4に
含浸させた潤滑油がにじみ出し、アーマチュアストッパ
ー3の前面側に油膜を形成する。
【0026】さらに、図1に示すように、アーマチュア
7のニードル6寄りの前面側には、印字ヘッド本体2側
に設けられたニードルスプリング17が嵌装され、ソレ
ノイド10が通電されていない状態では、ニードルスプ
リング17の付勢力によってアーマチュア7がアーマチ
ュアストッパ16に当接し、アーマチュア7の揺動にお
ける待機位置が位置決めされると共に、ニードル6がノ
ーズ12内に没入される。また、ソレノイド3が通電さ
れると、これに対応するアーマチュア7が吸引されてニ
ードル6が前進し、ニードル6の先端がノーズ12の先
端の突出口部27から突出し、印字される。
【0027】次に、印字ヘッド1の作用について説明す
ると、複数のうちのいずれかのソレノイド10が通電さ
れると、通電されたソレノイド10に対応するアーマチ
ュア7は、コア8の磁力によりプランジャ部5がコア8
に吸引され、揺動支点部14を中心としてニードルスプ
リング17の付勢力に抗して前方に回動移動する。
【0028】アーマチュア7が前方に移動するに伴いア
ーマチュア7の先端のニードル6が前方に移動し、ニー
ドル6の先端が突出口27から突出し、図示しない印字
リボンを通して紙面に押し当り、印字を行う。また、こ
れと同時に、アーマチュア7がアーマチュアストッパー
3より離間すると共にニードルスプリング17がアーマ
チュア7の移動によって収縮される。
【0029】ソレノイド10への通電が停止されて、コ
ア8の磁力が消えると、アーマチュア7は、収縮された
ニードルスプリング17の復帰力により、リアカバー1
4側にはね返り、アーマチュアストッパー3に衝突す
る。
【0030】アーマチュア7とアーマチュアストッパー
3との衝突により、アーマチュア7は縦方向、即ち、放
射状に配置されたアーマチュア7の径方向に滑る動作を
するが、一方では、アーマチュアストッパー3は、中央
の穴30のため弾性変形により前後方向に振動し、これ
により含浸部材4が押されて含浸部材4に含浸させた潤
滑油が滲み出し、含浸部材4が穴30よりアーマチュア
7側に突出しているためアーマチュアストッパー3の表
面に油膜を形成する。
【0031】また、上述した印打動作の繰り返しによ
り、コイル9の温度が上昇すると、その熱によって含浸
部材4の中の潤滑油がリアカバー29の中で霧状とな
り、やはりアーマチュアストッパー3の表面に油膜を形
成する。
【0032】アーマチュアストッパー3の表面に形成さ
れる油膜により、アーマチュア7とアーマチュアストッ
パー3の当接面の摩擦抵抗が少なくなり、アーマチュア
ストッパー3の耐摩耗性が向上される。
【0033】
【考案の効果】本考案のプリンタヘッドは、リアカバー
のアーマチュアストッパーを保持する位置に凹部を設
け、該凹部に弾性体に潤滑油を含浸させてなる含浸部材
を配設し、アーマチュアストッパーに貫通する穴を設
け、含浸部材がアーマチュアストッパーの穴に臨むよう
に、アーマチュアストッパを保持したことにより、アー
マチュアの印打動作時のアーマチュアとアーマチュアス
トッパーとの衝突により、アーマチュアストッパーが前
後に振動し、含浸部材が押されて含浸部材に含浸させた
潤滑油が滲み出し、含浸部材が穴よりアーマチュア側に
突出しているためアーマチュアストッパーの表面に油膜
が形成される。
【0034】また、アーマチュアストッパーをリアカバ
ーに固定すると共に、リアカバーの凹部に設けられた
浸部材をアーマチュアストッパーの穴よりアーマチュア
側に突出させて設けたことにより、リアカバーに対する
含浸部材及びアーマチュアストッパーの組み付け時に、
含浸部材がアーマチュアストッパーに押され、アーマチ
ュアストッパーの中央の穴より前面側に弾性変形により
突出されるため、含浸部材に含浸させた潤滑油がにじみ
出し、アーマチュアストッパーの前面側に油膜を形成す
ることができる。
【0035】また、アーマチュアストッパーをリアカバ
ーに固定すると共に、アーマチュアストッパーとリアカ
バーとの間に、含浸部材をアーマチュアストッパーの穴
よりアーマチュア側に突出させて設けたことにより、リ
アカバーに対する含浸部材及びアーマチュアストッパー
の組み付け時に、含浸部材がアーマチュアストッパーに
押され、アーマチュアストッパーの中央の穴より前面側
に弾性変形により突出されるため、含浸部材に含浸させ
た潤滑油がにじみ出し、アーマチュアストッパーの前面
側に油膜を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るプリンタの印字ヘッドを
一部破断して示す概略の側断面図
【図2】図1のリアカバーをアーマチュア側から示す正
面図
【図3】図2のA−A拡大断面図
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 印字ヘッド本体 3 アーマチュアストッパー 4 含浸部材 5 プランジャ部 6 ニードル 7 アーマチュア 8 コア 9 コイル 10 ソレノイド 11 ソレノイドベース 12 ノーズ 13 突出部 14 揺動支点部 15 アーマチュアリーフ 17 ニードルスプリング 18 挿通孔 19 挿通孔 20 ニードルガイド 21 ニードルガイド 22 ニードルガイド 23 ニードルガイド 24 挿通孔 25 挿通孔 26 挿通孔 27 突出口 28 アーマチュアガイド部材 29 リアカバー 30 穴 31 溶着ピン 32 凸部 33 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−126839(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/275 - 2/28

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーマチュアと、該アーマチュアを揺動
    させるコイルと、前記アーマチュアに当接し、前記アー
    マチュアをその揺動における待機位置に位置決めするア
    ーマチュアストッパーと、該アーマチュアストッパーを
    保持するリアカバーとを有するプリンタヘッドにおい
    て、前記リアカバーのアーマチュアストッパーを保持する位
    置に凹部を設け、該凹部に弾性体に潤滑油を含浸させて
    なる含浸部材を配設し、前記アーマチュアストッパーに
    貫通する穴を設け、前記含浸部材が前記アーマチュアス
    トッパーの穴に臨むように、前記アーマチュアストッパ
    を保持した ことを特徴とするプリンタヘッド。
  2. 【請求項2】 前記アーマチュアストッパーを前記リア
    カバーに固定すると共に、前記リアカバーの凹部に設け
    られた前記含浸部材を前記アーマチュアストッパーの穴
    より前記アーマチュア側に突出させて設けた請求項1記
    載のプリンタヘッド。
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