JP2587291B2 - 自動車用前照灯の配光制御装置 - Google Patents

自動車用前照灯の配光制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車が曲線路を通過しようとするとき
に、前照灯の配光を左右に広げるようにした自動車用前
照灯の配光制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の前照灯の配光制御装置としては、例えば第9図
に示すように、前照灯1が点灯している時に方向指示器
2の信号と連動して、車両の左前方(または右前方)を
照らすコーナリングランプ3を駆動する、コーナリング
リレー4を励磁し、コーナリングランプ3を点灯させ
て、視認性と安全性の向上を図るものがある。また第10
図に示すように、車両の操舵角を検知する操舵角検知装
置5と、車速を検出する車速検出装置6を備え、検出さ
れた操舵角と車速に対応して、前照灯7の光軸駆動部8
を制御装置9によって駆動し、車両の進行方向に前照灯
7の光軸を向けるものもある(特開昭61-211146号公報
参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところでこのような従来の前照灯の配光制御装置にあ
っては、方向指示器と連動するものでは、一本道の曲線
路で方向指示器を用いない場合は、装置が作動せず効果
が得られないこと、また操舵角を検出するものでは、操
舵の操作に応じて前照灯の光軸を制御する構成となって
いたため、通常の運転では第11図に示すように、曲線路
Cに進入する直前A点に自動車Vが到達するまで、側方
を照明する効果が得られないことになる。しかし実際は
第12図に示すように、自動車Vが曲線路Cに進入する少
し手前のB点の付近で、曲線路Cの先の方の状況を知る
必要があるので、前記の従来の装置では、実質的な効果
はあまり得られないという問題があった。
この発明は、このような従来の課題に着目してなされ
たもので、曲線路の少し手前から、前照灯の配光を変え
ることができる、前照灯の配光制御装置を得ることをそ
の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の課題を解決するための手段として、
その構成を、車両の制動を検知する制動検知装置からの
制動検知信号に基づいて、車両が曲線路に近づいたもの
と予測し、曲線路への接近を判断する制動制御装置と、
前記制動制御装置からの曲線路への接近検出信号に基づ
き、車両の前照灯の配光パターンを左右に広げるよう変
化させる配光制御装置とを設けることとした。
〔作用〕
次に本発明の作用を説明する。制動検知装置は、ブレ
ーキの操作或いはエンジンブレーキに係るアクセルの操
作などから車両の制動を検知すれば、制動検知信号を出
力し、制動制御装置はこの制動検知信号に基づいて車両
が曲線路に近づいたものと予測して接近検出信号を出力
する。配光制御装置は、この接近検出信号に基づいて、
車両の前照灯の配光パターンを左右に広げるよう変化さ
せる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の構成図で、自動車10には、車両のス
テアリング装置11が所定時間内に所定回数以上操作され
ことを検知する操舵検知装置12が設けられ、またブレー
キ装置13により自動車10にブレーキがかけられたことを
検知する制動検知装置14が設けられる。そして、操舵検
知装置12または制動検知装置14の検出信号により、自動
車10の前照灯15の配光パターンを、左右に広げるよう変
化させる配光制御装置16が設けられている。
操舵検知装置12は第1図および第2図に示すように、
操舵角センサ19、操舵角及び操舵回数を演算するサブル
ーチンを持つ情報処理回路20と、配光制御装置16を駆動
する制御回路21とからなる。情報処理回路20はコンピュ
ータ内の回路で、サブルーチン40、41を持っている。こ
のサブルーチンは第3図のa,bに示すようなブロック図
のものである。制御回路21は第4図に示すように、配光
制御装置16を駆動するRSフリップフロップ22が主要な要
素である。この他ライトがオンのときだけ制御装置が作
動するように、ライトスイッチ23と連動するための回路
もある。
制動検知装置14には第1図に示すように2種類の検知
装置があるが、その一つは車両のブレーキ装置13が作動
したことを検知するブレーキリレー25である。他の装置
としては、エンジンブレーキがかかったことを知るため
に、アクセルがオフとなったことを検知するアクセル検
知装置26がある。そしてブレーキリレー25およびアクセ
ル検知装置26は、第5図に示すような機能を持つ制動制
御装置27に接続し、これが配光制御装置16に接続されて
いる。
配光制御装置16は第6図に示すように、自動車10の前
照灯本体15aの横にコーナリングライト28を設け、これ
を点灯させることにより前照灯15の配光パターンを車幅
方向に広げ、横方向を照射するものが使用される。
また第7図に示すように、前照灯30のリフレクタ31を
柔らかい材料として、前照灯32にリフレクタ支持部33に
よって支持し、ソレノイド34をリフレクタ31に固着した
鉄芯35に装着したものを使用してもよい。この他第8図
に示すように、前照灯36にリンケージ37を固定させてお
き、リンケージ37をソレノイド38によって駆動するもの
としてもよい。
次に第2図によって操舵検知装置12の作用を説明す
る。ライトスイッチ23がオンとなると、情報処理回路20
の中の、連続曲線路検出のためのサブルーチン40が起動
し、操舵角センサ19の作動に基づいて論理演算が行われ
る。そしてサブルーチン40の出力が出たときには、第4
図に示す制御回路21のフリップフロップ22に転換させ、
配光制御装置16を駆動する。そしてその状態になった後
には、連続曲線路が終了したことを検出するサブルーチ
ン41が起動し、サブルーチン41の出力が出たときは、制
御回路21のフリップフロップ22を再反転させ、ノーマル
の状態に戻す。
連続曲線路を検出するためのサブルーチン40を第3図
aに示す。まずステアリング角θが予め設定された所
定の角度θより大きくなっているかを判断し(S1)、
そのときタイマをスタートさせる(S2)。次にステアリ
ング角θが零になったかどうかを判断し(S3)、零に
なったら再びθがθより大きくなっているかを判断
する(S4)。θが小さいときは前記のタイマの値T
が、所定値Toより大きくなっているかどうかを判断し
(S5)、タイマの時間Tが所定値Toより大きいときはS1
の前に戻り、小さいときはS4の前に戻る。S4でθがθ
より大きいときは連続曲線であると判断する。
連続曲線路が終了したことを検出するためのサブルー
チン41を第3図bに示す。サブルーチンがスタートする
と、タイマをスタートさせる(S6)。次にステアリング
角θが零かどうかを判断し(S7)、零であればθ
予め設定された所定の角度θより大きくなっているか
を判断する(S8)。θが小さければ前記のタイマの値
Tが、前の所定値Toの2倍の2Toより大きくなっている
かどうか判断し(S9)、タイマの時間Tが所定値の2To
より小さいときはS8の前に戻り、大きいときは連続曲線
路が終了したと判断する。S8でθが大きければ始めの
状態に戻る。
制動検知装置14の作用は、ブレーキリレー25がオンと
なったことにより、車両にブレーキがかかったことを検
知できる。またアクセルがオフとなったことを、アクセ
ル検知装置26によって検知して、それによってエンジン
ブレーキがかかったことを検知し、ブレーキのオンが検
知される。そこで制動制御装置27が作動して、配光制御
装置16を駆動するが、第5図に示すようにブレーキリレ
ー25またはアクセル検知装置26がオンになり、ブレーキ
がオンになると(S10)、配光制御装置16を駆動して配
光パターンを広げるように作用し(S11)、ブレーキが
オフになると(S10)、一定時間Tc(約10秒)後に配光
パターンを狭めるようにする(S12)。
以上のような構成の実施例によれば、カーブが連続す
る山道で配光パターンを常に広げるようにし得るため、
視認性を向上させることができる。また従来のようにス
テアリングの操舵された方向のみに光が照射されるので
なく、全幅にわたって光が照射されるため、この点でも
視認性を向上することができ、更にステアリングの操舵
状態からの道路の状況を予想しているため、予想制御を
行うことができ、応答性を向上することもできる。
配光制御装置16の作用を述べると、第6図aに示すコ
ーナリングライト28は、制御回路21のRSフリップフロッ
プ22の反転によって点灯し、第6図bのように横方向s
を照射する。第7図に示すものは、ソレノイド34に電流
を流すことによって、前照灯30のリフレクタ31に固着し
た鉄芯35を押す。リフレクタ31は樹脂などの柔らかい材
料で作られており、リフレクタ支持部33により前照灯枠
32に接続しているため、鉄芯35によってリフレクタ31の
中央部が押され、リフレクタ31は図に示す点線のように
変形し、その曲率を変化させて配光パターンを広げるこ
とができる。また第8図に示すものは、ソレノイド38に
電流を流してリンケージ37を押すことにより、前照灯36
の光軸の向きを変えて配光を変える。
なお上記の実施例では、曲線路に接近したことを検知
する制動検知装置を有するものについて述べたが、曲線
路に接近したことを検知するものであれば他の装置でも
よく、経路誘導システム等を利用することもできる。
自動車が連続曲線路を走行しているときには、操舵検
知装置12によって一定時間内に操舵が続いて行われるこ
とが検知され、それによって前照灯15の配光パターンを
広げる操作が行われる。またブレーキ検知装置により、
車両にブレーキがかけられたことを検知したとき、ある
いはアクセルを離してエンジンブレーキの状態になった
ことを検知したときにも、前照灯の配光パターンを広げ
る操作がなされる。そして連続曲線路が終了したことが
検出されたときには、広げられた配光パターンを元に戻
す操作が行われる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、制動検知装置
からの制動検知信号に基づいて、車両の曲線路への接近
を判断する制動制御装置、及び接近検出信号に基づき、
車両の前照灯の配光パターンを左右に広げるよう変化さ
せる配光制御装置とを設けた構成を採用したから、自動
車が曲線路にさしかかったときには、その少し手前で運
転者の視野の側面が照射されることになり、曲線路に進
入する少し手前から曲線路の先の方に状況を知ることが
でき、視認性と安全性の向上を図ることができるという
効果が得られる。
また、操舵角センサからの検知信号に基づき、所定時
間内に再度ステアリング角度が所定の角度より大きくな
った場合にその旨の出力を行う情報処理回路、連続曲線
路であることを判断する操舵検知装置、及び配光制御装
置とを設けたから、カーブが連続する山道等で配光パタ
ーンを常に広げるようにし得るため、視認性を向上させ
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図は操舵検知装
置のブロック図、第3図a,bば操舵検知装置のサブルー
チンの流れ図、第4図は操舵制御回路のブロック図、第
5図はブレーキ制御回路の流れ図、第6図はコーナリン
グライトによる配光制御を示す図、第7図は配光制御の
一実施例の平面図、第8図は配光制御の他の実施例の平
面図、第9図は従来のコーナリングライトによる配光制
御を示す平面図、第10図は従来の他の配光制御を示すブ
ロック図、第11図は曲線路における従来の配光制御を示
す平面図、第12図は配光制御を行なうべき地点を示す曲
線路の平面図である。 12……操舵検知装置 14……制動検知装置 15……前照灯 16……配光制御装置

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の制動を検知する制動検知装置からの
    制動検知信号に基づいて、車両が曲線路に近づいたもの
    と予測し、曲線路への接近を判断する制動制御装置と、 前記制動制御装置からの曲線路への接近検出信号に基づ
    き、車両の前照灯の配光パターンを左右に広げるよう変
    化させる配光制御装置とを設けたことを特徴とする自動
    車用前照灯の配光制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の制動検知装置は、ブレーキ
    装置が作動したことを検知するブレーキリレー又はアク
    セルがオフとなったことを検知するアクセル検知装置か
    らの信号に基づき制動検知信号を出力することを特徴と
    する請求項1記載の自動車用前照灯の配光制御装置。
  3. 【請求項3】ステアリング角度に対応する検知信号を出
    力する操舵角センサと、 前記検知信号に基づき、ステアリング角度が所定の角度
    より大きい場合において、一旦ステアリング角度が零に
    なった後に、所定時間内に再度ステアリング角度が上記
    所定の角度より大きくなった場合にその旨の出力を行う
    情報処理回路と、 この情報処理回路からの出力に基づいて連続曲線路であ
    ることを判断する操舵検知装置と、 この操舵検知装置からの連続曲線路の検出信号に基づ
    き、車両の前照灯の配光パターンを左右に広げるよう変
    化させる配光制御装置とを設けたことを特徴とする自動
    車用前照灯の配光制御装置。
  4. 【請求項4】前記配光制御装置は、前照灯の配光パター
    ンを左右に広げるため、補助前照灯を点灯することを特
    徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の自動車
    用前照灯の配光制御装置。
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