JP2586323B2 - 椅子のキャスター - Google Patents

椅子のキャスター

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JP2586323B2
JP2586323B2 JP6084473A JP8447394A JP2586323B2 JP 2586323 B2 JP2586323 B2 JP 2586323B2 JP 6084473 A JP6084473 A JP 6084473A JP 8447394 A JP8447394 A JP 8447394A JP 2586323 B2 JP2586323 B2 JP 2586323B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/002Chair or stool bases
    • A47C7/006Chair or stool bases with castors

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば学童用椅子等の
脚に設けられるキャスターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、学童用椅子のキャスターは、脚下
面または前後の脚の下部間を連結してなる横桟の下面に
設けた取付孔内に、車輪の一部を脚の下面に突出させた
状態で取り付けられており、このキャスターを取り付け
た学童用椅子は、使用しないときには学習机等の下に収
納される。
【0003】ところが、この学童用椅子等の場合には、
キャスターが取り付けられる脚板や脚の横桟等が比較的
厚みの薄い板材で作成されていることが多いことから、
この薄い脚板等の下面にキャスター埋設用の取付孔を穿
設すると、キャスターの周囲の脚部分の肉厚が極端に薄
くなり、キャスター取付部分の脚の強度や、キャスター
の取付強度に問題がある。
【0004】また、このキャスターを取り付けた椅子を
学習机の中等に出し入れする際に、椅子の脚部が学習机
等の内面にある机側板内面や袖引出しの側板等と接触し
て互いに傷つけるおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
み、学童用椅子等のキャスターとして、幅の狭い脚板等
の下面に簡単かつ強固に取り付けることができ、しか
も、椅子を学習机等の下に出し入れする際に、椅子の脚
部が机の内面等と接触して互いに傷付けることを防止し
うる椅子のキャスターを提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
椅子のキャスターは上記の目的を達成するために、下面
へ開口した筐体内部に、車輪を該筐体の下面開口から出
没自在に取り付けるとともに、前記筐体の側面の周囲に
鍔部を周設してなり、椅子の脚の下端部に下面及び側面
に開口して設けた取付凹所に、前記筐体側面に周設した
鍔部を脚外側面に当接させ、脚から下方へ車輪を出没自
在に取り付けてなる。
【0007】又、本発明の請求項2に係る椅子のキャス
ターは、下面へ開口した筐体内部に、車軸を左右に向け
た車輪を該筐体の下面開口から出没自在に取り付け、前
記筐体の下面の周囲から一方の側面の周囲にかけて連続
して鍔部を周設してなり、椅子の脚の下端部に下面及び
外側面に開口して設けた取付凹所に、前記筐体の下面か
ら側面にかけて周設した鍔部を脚の下面及び外側面に当
接させ、筐体の側面を脚の外側面から突出させてプロテ
クター用突部とするとともに脚の下面から車輪を出没自
在に取り付けてなる。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に係る椅子のキャスターは、
学童用椅子等の脚の下端部に設けた取付凹所に、該筐体
の側面の周囲に設けた鍔部を脚下端の外側面に当接した
状態で取り付けられる。このようにキャスターを取り付
けた椅子は、人が座っていない状態では、脚下面から突
出する車輪により容易に前後移動させることができ、ま
た、人が椅子に座る等して家具に荷重がかかった場合に
は、脚下面に突出した車輪が筐体内に収納されて脚下面
が床面等に当接するので、椅子は不用意に移動すること
がない。更に、筐体側面周囲の鍔部を脚外側面に当接さ
せた状態で取り付けてなるので、椅子を学習机等の下に
出し入れする際には、椅子の脚外側面が机等の内面と直
接接触して互いに傷付けることを防止する。
【0009】又、本発明の請求項2に係る椅子のキャス
ターは、学童用椅子等の脚の下端部に設けた取付凹所内
に、該筐体の下面から一方の側面の周囲にかけて連続し
て設けた鍔部を脚下端の下面から外側面にかけての角部
に当接させ該鍔部の適所を脚にネジ固定する等して取り
付けられる。このようにキャスターを取り付けた椅子
は、人が座っていない状態では、脚下面から突出する車
輪により容易に前後移動させることができ、また、人が
椅子に座る等して家具に荷重がかかった場合には、脚下
面に突出した車輪が筐体内に収納されて脚下面が床面等
に当接するので、椅子は不用意に移動することがない。
更に、椅子を学習机等の下に出し入れする際には、脚の
外側面に突出した筐体の側面がプロテクター用突部とな
って、椅子の脚が机等の内面と接触して互いに傷付ける
ことを防止する。
【0010】
【実施例】以下、添付図面の実施例にもとづき本発明を
更に詳細に説明する。
【0011】本発明に係る椅子のキャスター1は、例え
ば図1、図2に示すような学童用椅子2の前後の脚3、
3の下端間を連結する横桟4、あるいは脚板等の下端部
に取り付けられるものである。前記キャスター1は、合
成樹脂等により作成され、図3に示すように、上面を上
向き凸状の円弧状に形成し、平断面が前後に長い偏平矩
形状で、下面へ開口した筐体7の内部に、下面開口5か
ら車輪11を出没自在に取り付けており、前記筐体7の
一方の側面の周囲に鍔部13を周設し、更に図例のキャ
スター1では、前記鍔部13に連続して、筐体7の下面
の周囲に水平な鍔部14を周設し、かつ、図5、図6に
示すように前記鍔部13を設けた一方の側面は、側方へ
突出した状態に形成してプロテクター用突部6としてな
る。そして、図例のキャスター1では、前記筐体7の下
面及び側面の鍔部14、13に取り付け用ネジ孔15、
16を設けている。このキャスター1は、前記椅子2の
横桟4の前後に、下面及び外側面に開口して設けた取付
凹所12に筐体7部分を収容して、下面から側面にかけ
て周設した鍔部14、13を横桟4の下面から外側面に
かけて当接した状態で、前記車輪11を横桟4下面から
突出させるとともに筐体7側面のプロテクター用突部6
を横桟4の外側面から突出させた状態で取り付けられる
ものである。
【0012】また、前記筐体7内に出没自在に取り付け
られる車輪8の取付構造を図3、図7に基づき更に説明
すると、断面略門型に形成した支持枠10の後端部を回
動軸8を中心に回動自在に筐体7内に軸着し、該回動軸
8に巻設したバネ9により該支持枠10の前端部が常に
下方へ回動するように弾性付勢するとともに、支持枠1
0の両側面に設けた貫通孔17、17へ筐体7に固定し
た回動規制軸18を挿着することで支持枠10の回動を
一定の範囲内に規制した状態で筐体7内に取り付けてな
る。前記支持枠10の前端部には、両端を該支持枠10
外面に突出させて左右に向けて取り付けた車軸19へ車
輪11を軸着し、筐体7の両側内面に前記支持枠10の
左右に突出した車輪19の突出端が摺動可能に嵌合する
ガイド溝20、21を設けてなり、車輪11を筐体7の
下面開口5から出没自在に取り付けている。
【0013】上記のように構成されるキャスター1を組
み立てる要領を、図3に基づき説明すると、先ず、車輪
11を取り付けた支持枠10を筐体7の下面開口5から
挿入し、該支持枠10の後端部に筐体7の側面から挿入
した回動軸8を貫通させて支持枠10を該回動軸8を中
心に回動自在に軸着すると同時に、支持枠10内にある
回動軸8部分にバネ9を巻設してその一端を支持枠10
に係止するとともに他端を筐体7の上壁内面に係止させ
ることで、支持枠10の前端部が該バネ9により回動軸
8を中心に下方へ回動して車輪11が筐体7下面から弾
力的に突出する状態に取り付け、更に、筐体7側面から
回動規制軸18を挿入して支持枠10の両側に設けた貫
通孔17、17を貫通させて、回動規制軸18を筐体7
に固定することにより、回動規制軸18により支持枠1
0の回動を所定の範囲内に規制した状態で車輪11が筐
体7の下面開口5から一定範囲内で出没自在となるよう
に取り付ける。
【0014】上記のようにして組み立てられるキャスタ
ー1は、椅子2の前後の脚3、3下端間を連結してなる
左右の横桟4、4の前後に、該横桟4の下面および外側
面に開口し筐体7の外形形状に対応して設けたキャスタ
ー取付用の凹所12へ筐体7部分を収容するとともに、
筐体7下面に周設した鍔部14と側面に周設した鍔部1
3とを横桟4の下面及び外側面に当接させることで、車
輪8が横桟4下面に突出するとともに筐体7側面のプロ
テクター用突部6が横桟4の外側面から突出した状態
で、前記鍔部13、14のネジ孔15、16へネジ2
2、23をねじ込むことにより、横桟4下端部に固着さ
れる。尚、図2のように椅子2の横桟4の前後に2つの
キャスター1、1を取り付ける場合には、それぞれのキ
ャスター1における回動軸8、8をそれぞれ内側に配置
して、前後の車輪11、11がそれぞれ外側に位置する
ように構成することが椅子2の安定上、望ましい取り付
け状態といえる。
【0015】上記のような本発明に係るキャスター1
は、これを取り付ける取付凹所12が椅子2の横桟4の
下面及び外側面に開口しているので、キャスター1を簡
単に取り付けることができる。しかも、取付凹所12を
前記のように横桟4の外側面に開口して設け、この外側
面に筐体7側面の鍔部13を当接した状態で開口部から
筐体7側面のプロテクター用突部6が突出した状態でキ
ャスター1が横桟4の外側に寄せて取り付けられること
から、キャスター1を取り付ける横桟4や脚板の厚みが
薄い場合であっても、脚の下面に取付孔を穿設してここ
に取り付けられていた従来のキャスターの場合のよう
に、取付孔を除いたキャスター周囲の横桟部分の肉厚が
極端に薄くなり、横桟の強度が低下するといった問題も
ない。更に、図例のキャスター1の場合には、その下面
から一方の側面にかけて周設した鍔部14、鍔部13を
横桟4の下面から外側面にかけての角部に当接した状態
で強固に取り付けられることから、キャスター1の横桟
4への取付強度が大きいだけでなく、取付凹所12を設
けた横桟4の下端部を補強してなる。更に、図例のキャ
スター1は前記のように横桟4の外側寄りに取り付られ
ることから、椅子2の両側に位置する車輪11、11間
の間隔も大きくなり、椅子2の安定性がより向上する。
【0016】そして、このキャスター1を取り付けた椅
子2は、横桟4下面に突出した車輪11により前後に移
動するので、学習机の中等への出し入れが容易であると
ともに、横桟4の側面から突出したプロテクター用突部
6により、この椅子2を机の下等に出し入れする場合等
に椅子2の脚3や横桟4部分が机の内面に位置する机側
板や袖引出しの側板等と接触して互いに傷つけることを
防止できる。更に、車輪11は、回動軸8を中心にバネ
9にて下方へ弾性付勢した状態で筐体7下面の開口5か
ら出没自在に取り付けてなるから、椅子2に人が座ると
その荷重により支持枠10がバネ9の弾性力に抗して上
方へ回動して車輪11が筐体7内に引込んで筐体7下面
の鍔部14あるいは横桟4が直接床面等に当接するの
で、椅子2が不用意に移動することがない。また、人が
椅子2から離れて荷重が取り除かれると、バネ9の弾性
力により再び横桟4の下面に突出する車輪11により、
椅子2を簡単に移動させることができる。しかも、この
場合の車輪11の上下動は、回動軸8を中心とする支持
枠10の回動運動により行われることから、支持枠10
を上下直線的に摺動させる場合に比べて車輪の上下運動
が極めて円滑に行われる。
【0017】更に、キャスター1下面に周設した鍔部1
4を横桟4の下面から突出した状態で取り付けた場合に
は、椅子2に人が座って車輪11が筐体7内に収納され
たときに、この鍔部14部分が床面等に当接するので、
特にフローリング等の木製床の場合等には、この鍔部1
4が横桟4下面のプロテクターとなって床面を傷つける
ことを防止できるが、この筐体7下面の鍔部14や側面
の鍔部13は筐体7とともに横桟4内に埋め込んであっ
てもよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る椅子
のキャスターは、これを椅子の脚の下端部の下面及び側
面に開口して設けた取付凹所に取り付けられるので、従
来の埋込式キャスターのように、脚部の下面のみに開口
した取付孔に取り付ける場合に比べて取り付けが極めて
簡単である。しかも、この取付凹所は、脚下端の側面に
開口して設けられ、この取付凹所に、前記筐体側面に周
設した鍔部を脚の外側面に当接して取り付けてなるの
で、キャスターを取り付ける脚の厚みが薄い場合であっ
ても、容易に取り付けることができ、しかも、前記筐体
側面に周設した鍔部部分を脚の外側面へ当接した状態で
強固に取り付けられることから、キャスターの取付強度
が大きいだけでなく、前記鍔部により取付凹所が被覆さ
れて見た目もよいと同時に鍔部により取付凹所周囲の脚
部分が補強される。
【0019】そして、この請求項1のキャスターを取り
付けた椅子は、脚の下方へ突出するキャスターの車輪に
より移動させて学習机の中等へ容易に出し入れできると
ともに、キャスター側面の鍔部を脚の外側面に当接させ
て取り付けてなることで、机の中等への出し入れの際
に、脚部分が机の内面に位置する机側板内面や袖引出し
の側板等と直接接触して互いに傷つけることを防止でき
る。また、椅子に人がすわって荷重がかかると、キャス
ターの車輪が筐体内に収納されて椅子は不用意に移動す
ることがなく、安全に使用することができるのである。
【0020】又、請求項2に係る椅子のキャスターは、
これを椅子の脚の下端部の下面及び外側面に開口して設
けた取付凹所に取り付けられるので、従来の埋込式キャ
スターのように、脚部の下面のみに開口した取付孔に取
り付ける場合に比べて取り付けが極めて簡単である。し
かも、この取付凹所は、脚下端の外側面に開口して設け
られ、この取付凹所に、筐体の下面から側面にかけて周
設した鍔部部分を脚の下面から外側面へかけて当接した
状態で強固に取り付けられることから、キャスターの取
付強度が大きいだけでなく、この脚の下面から外側面に
かけて連続する鍔部により取付凹所の周囲の脚部分が補
強される。
【0021】そして、この請求項2のキャスターを取り
付けた椅子は、脚の下面に突出するキャスターの車輪に
より移動させて学習机の中等へ容易に出し入れできると
ともに、この机の中等への出し入れの際に、脚部分が机
の内面に位置する机側板内面や袖引出しの側板等と接触
して互いに傷つけることを、脚の外側面に突出したプロ
テクター用突部により防止できる。また、椅子に人がす
わって荷重がかかると、キャスターの車輪が筐体内に収
納されて椅子は不用意に移動することがなく、安全に使
用することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキャスターを取り付けた椅子を下
方から見た斜視図。
【図2】前記椅子における脚部分の側面図。
【図3】キャスターの分解斜視図。
【図4】キャスターの取付部分の拡大側面図。
【図5】キャスター取付部分の拡大正面図。
【図6】キャスター取付部分の拡大底面図。
【図7】キャスターの縦断側面図。
【図8】キャスターの縦断正面図。
【図9】キャスターの横断平面図。
【図10】キャスターの車輪を引っ込めた状態の縦断側
面図。
【符号の説明】
1 キャスター 2 椅子 3 脚 4 横桟 5 開口 6 プロテクター用突
部 7 筐体 8 回動軸 9 バネ 10 支持枠 11 車輪 12 取付凹所 13 鍔部 14 鍔部 15 ネジ孔 16 ネジ孔 17 貫通孔 18 回動規制軸 19 車軸 20 ガイド溝 21 ガイド溝 22 ネジ 23 ネジ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面へ開口した筐体内部に、車輪を該筐
    体の下面開口から出没自在に取り付けるとともに、前記
    筐体の側面の周囲に鍔部を周設してなり、椅子の脚の下
    端部に下面及び側面に開口して設けた取付凹所に、前記
    筐体側面に周設した鍔部を脚外側面に当接させ、脚から
    下方へ車輪を出没自在に取り付けてなる椅子のキャスタ
    ー。
  2. 【請求項2】 下面へ開口した筐体内部に、車軸を左右
    に向けた車輪を該筐体の下面開口から出没自在に取り付
    け、前記筐体の下面の周囲から一方の側面の周囲にかけ
    て連続して鍔部を周設してなり、椅子の脚の下端部に下
    面及び外側面に開口して設けた取付凹所に、前記筐体の
    下面から側面にかけて周設した鍔部を脚の下面及び外側
    面に当接させ、筐体の側面を脚の外側面から突出させて
    プロテクター用突部とするとともに脚の下面から車輪を
    出没自在に取り付けてなる椅子のキャスター。
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