JP2584896B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2584896B2 JP2333828A JP33382890A JP2584896B2 JP 2584896 B2 JP2584896 B2 JP 2584896B2 JP 2333828 A JP2333828 A JP 2333828A JP 33382890 A JP33382890 A JP 33382890A JP 2584896 B2 JP2584896 B2 JP 2584896B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、プリンタ等に用いる電子写真方式の
画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、一般的な電子写真方式の画像形成装置において
は、出力される形成画像の光沢度は1種類のみで、かつ
1頁内で均一であった。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、出力画像の光沢度には好みがあり、つ
やのある出力画像を好むユーザーやつやのない出力画像
を好むユーザー等が混在しており、出力画像の光沢度が
1通りであるとユーザーの好みにあった出力画像を常に
得ることはできないという問題点が存在していた。
従って本発明は、同一形成画像上に同系色のつやあり
部分とつやなし部分とを有するユーザーの好みにあった
種々の出力画像を得ることのできる画像形成装置を提供
することを目的とする。
さらに本発明は、複数の色調における画像において同
一形成画像上に同系色のつやあり部分とつやなし部分と
を有するユーザーの好みにあった種々のカラー出力画像
を得ることのできる画像形成装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、電子写真方式で、同一形成画像上で同系色
の光沢度が異なった部分を有するトナー画像を形成する
ための画像形成装置において、 同系色で形成画像上の光沢度が±20度以上差がある複
数種のトナーを、各トナーの種類ごとにそれぞれ内蔵し
ている、該トナーの種類数と同数の現像器を有する現像
手段を具備していることを特徴とする画像形成装置に関
する。
また、本発明は、複数色のトナーを用いて電子写真方
式で、同一形成画像上で同系色の光沢度が異なった部分
を有するカラートナー画像を形成するための画像形成装
置において、 前記複数色のトナー及び該複数色のトナーのうちの少
なくとも1色のトナーと同系色であって、形成画像上の
光沢度が±20度以上差があるトナーを、各トナーの種類
ごとにそれぞれ内蔵している、該トナーの種類数と同数
の現像器を有する現像手段を具備することを特徴とする
画像形成装置に関する。
〔作用〕
本発明の画像形成装置によれば、複数の現像手段がそ
れぞれ具備している同系色で形成画像上の光沢度が±20
度以上、好ましくは±25度以上、より好ましくは±40度
以上差がある複数種のトナーを用いて同一形成画像上で
同系色の光沢度が異なったトナー画像を形成できること
により、常にユーザーの好みに合った光沢度の出力画像
を得ることができるようになる。
さらに本発明の画像形成装置によれば複数の現像手段
が有している複数色のトナーのうちの少なくとも1色の
トナーと同系色であって、形成画像上の光沢度が±20度
以上、好ましくは±25度以上、より好ましくは±40度以
上差があるトナーを前記複数色のトナーに加えて用い、
同一形成画像上で同系色の光沢度が異なったカラートナ
ー画像を形成できることにより、複数色における画像に
おいて常にユーザーの好みに合った光沢度のカラー出力
画像を得ることができるようになる。
〔実施例〕
以下図面を参照しながら本発明を詳細に説明する。
〔第1実施例〕 第1図に本実施例の概略構成断面図を示す。
図中1は感光ドラム、2は帯電器、3は転写帯電器、
4はクリーナー、5は除電器、6は定着器である。21
は、転写ドラム(1部分を示す)である。11a及び11b
は、それぞれ低光沢用及び高光沢用現像器であり、現像
を除く定着等、その他のプロセス条件を同一にして画像
を形成した場合に、形成画像の光沢度が異なるような2
種類の黒トナーが低光沢用現像器11a及び高光沢用現像
器11bにそれぞれ内蔵されている。
このようなトナーの1例としては、以下の如きトナー
があげられる。光沢度の低いトナーとしては、数平均分
子量約15000のポリエステル系のメインバインダー100重
量部に対して、磁性体50重量部、荷電制御剤5重量部、
定着助剤3重量部、及び外添剤を有するトナー(光沢度
約3.5゜)があげられ、光沢度の高いトナーとしては、
数平均分子量約3500のポリエステル系のメインバインダ
ー100重量部に対して磁性体50重量部、荷電制御剤2重
量部、定着助剤3重量部及び外添剤を有するトナー(光
沢度約35゜)があげられる。
本第1実施例では、文字と写真が混在した画像等にお
いて、写真部分はつやがあり、文字部分はつやなしとい
ったように1頁内で光沢度の異なった部分を有する画像
をユーザーが望んだ場合に対しても対応できるような実
施例について説明する。
本装置の作動は、まずデジタイザ等によって像域分離
された上述したような画像のうのつやあり部分(ユーザ
ーの指示等による)の画像の潜像を感光ドラム1の表面
上に形成し、光沢度の高い黒トナーの内蔵された高光沢
用現像器11bを所定の現像位置に移動させて周知の現像
方式を用いて該トナーにより該潜像を現像する。
次に転写ドラム21上に静電吸着されている紙に感光体
1の表面上に現像された現像画像を転写する。その後、
光沢度の高い黒トナーの内蔵された高光沢用現像器11b
を感光ドラム1から離し、次につやなし部分の画像の潜
像形成を感光体1の表面上に行う。
そして、光沢度の低い黒トナーの内蔵された低光沢用
現像器11aを所定の現像位置に移動させて、周知の現像
方式を用いて該トナーにより現像し、転写ドラム21上に
静電吸着されている紙に感光体1の表面上に現像された
現像画像を転写し、定着器で紙に転写された転写画像を
定着する。
このような構成、動作にすることによって、上述した
ような1頁内で光沢度の異なる部分を有するような出力
画像をも得ることができるようになった。
〔第2実施例〕 本実施例においては、本発明をフルカラーの画像形成
装置に適用した場合の例について説明する。
第2図に本実施例の概略構成断面図を示す。第1図と
同一の番号を付したものは同様の要素を示す。
図中30は紙を転写ドラム21上に静電吸着させるための
吸着帯電器である。本実施例においてはマゼンタ1種
類、シアン1種類、イエロー1種類、黒2種類のトナー
を用いている。
上記トナーはそれぞれが各現像器11に以下の通り内蔵
されている。マゼンタトナーは現像器11Mに、シアント
ナーは現像器11Cに、イエロートナーは11Yに、形成画像
上の光沢度の低い黒トナーは11Kaに、形成画像上の光沢
度の高い黒トナーは11Kbに内蔵されている。マゼンダ、
シアン、イエロー及び形成画像上の光沢度の高い黒トナ
ーの形成画像上の光沢度は、それぞれほぼ同一である。
一方、形成画像上の光沢度の低い黒トナーは他のトナー
に比べて、形成画像上の光沢度が低い。フルカラー画像
を得るのに、形成画像上の光沢度の高い黒トナー及びマ
ゼンタ、シアン、イエローの各トナーを用いると、一様
につやのある通常のフルカラー画像が得られる。一方、
形成画像上の光沢度の低い黒トナー及びマゼンタ、シア
ン、イエローの各トナーを用いて形成したフルカラー画
像は黒い部分にはつやのない画像が得られる。
コンピユータグラフイクス等で作成した特に物体の影
等のある画像を出力する場合、影の黒い部分にはつやが
なく、影以外、特に影のつくり出している物体にはつや
があるため、このような画像を人間が見た場合に、非常
に立体的に見え、物体が浮き上がって、非常に高品位な
画像になる。
そのため、出力する画像に応じて(1頁内の1部分で
もよい;デジタイザ等を用いて像域分離を行う)黒トナ
ーを「形成画像上光沢度の高いトナー」または「形成画
像上光沢度の低いトナー」と使い分けることによって様
々な種類のユーザーの好みに応じた出力画像を得ること
ができるようになった。
〔第3実施例〕 第1実施例においては、トナーの光沢度を変える方法
として、メインバインダーの数平均分子量を変える方法
を採ったが、これに代えて、メインバインダーの数平均
分子量が同一であってもトナーに内添する無機物の種類
及びメインバインダーに対する重量部比率を変えること
によって光沢度を変化させても本発明の効果は有効であ
る。
表1は、メインバインダーを同一(数平均分子量350
0)とし、内添する無機物を下記の条件で、さらに下記
の現像条件でそれぞれ現像し、温度150℃で定着したと
きの形成画像上での光沢度を示した表である。
尚、光沢度の測定方法は「JIS−Z8741光沢度測定方法
(75゜)」によって行なった。
・トナーI(ポリエステル系メインバインダー100重量
部に対して、カーボンブラツク5重量部が内添され、さ
らに荷電制御剤4重量部及び外添剤を有する)を磁性粒
子と混合して二成分系現像剤とし、該二成分系現像剤を
用いて静電荷像を現像して現像画像を形成し、転写材に
該現像画像を転写した後、転写材上の未定着のトナー画
像を温度150℃で定着し画像を得た。
・トナーII(ポリエステル系メインバインダー100重量
部に対して、マグネタイト80重量部が内添され、さらに
荷電制御剤4重量部及び外添剤を有する)を磁性粒子と
混合して二成分系現像剤とし、該二成分現像剤を用いて
静電荷像を現像して現像画像を形成し、転写材に該現像
画像を転写した後、転写材上の未定着のトナー画像を温
度150℃で定着し画像を得た。
この様にしてメインバインダーに対して内添する無機
物の種類及び添加率を変えることによって黒色トナーの
光沢度を変化させることができ、第1実施例及び第2実
施例と同様の効果が得られた。
〔第4実施例〕 8つの現像器を用いて、マゼンタ、シアン、イエロ
ー、黒それぞれに形成画像上の光沢度の異なる2種類の
トナーを用意しておけば、光沢度の高い4色のトナーを
用いて、つやのあるフルカラー画像を、また光沢度の低
い4色のトナーを用いてつやのないフルカラー画像(布
等のコピーに適している)をユーザーの好みに応じて得
ることができる。
〔他の実施例〕
上記第3実施例においてはトナーに内添する添加物質
の種類及びメインバインダーに対する添加の重量部を変
えることによって行なったが、単に添加物質の種類のみ
をまたは単に添加の重量部を変えることのみによって行
なってもよい。
さらに本発明は第1実施例の如きメインバインダーの
分子量の異なるトナーや上述の如きトナーに添加する添
加物質の添加条件の異なるトナーを用いることによって
形成画像上で光沢度が変化することを説明したが、同一
条件で画像を形成した場合に形成画像上で光沢度が変化
するならば他の構成によるトナーを用いることができる
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように本発明によれば電子写真方式
の画像形成装置において同系色で形成画像上の光沢度の
異なる複数種のトナーを用いることによって、ユーザー
の好みに応じた様々な種類の出力画像を得ることができ
るようになる。
また複数色のトナーを用いる電子写真方式の画像形成
装置において、前記複数色のトナーのうち少なくとも1
色のトナーについては、該トナーと同系色であって、形
成画像上の光沢度の異なる少なくとも1種類以上のトナ
ーを前記複数色のトナーに加えて用いることによって、
ユーザーの好みに応じた様々な種類のカラー出力画像を
得ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の画像形成装置の第1実施例における概
略構成断面図であり、第2図は本発明の画像形成装置の
第2実施例における概略構成断面図である。 1……感光ドラム 2……帯電器 3……転写帯電器 4……クリーナー 5……除電器 6……定着器 11……現像器 21……転写ドラム 30……吸着帯電器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渥美 哲也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−13088(JP,A) 特開 昭62−209578(JP,A) 特開 平2−72383(JP,A) 特開 平2−43565(JP,A) 特開 昭63−44665(JP,A) 特開 平1−142740(JP,A)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子写真方式で、同一形成画像上で同系色
    の光沢度が異なった部分を有するトナー画像を形成する
    ための画像形成装置において、 同系色で形成画像上の光沢度が±20度以上差がある複数
    種のトナーを、各トナーの種類ごとにそれぞれ内蔵して
    いる、該トナーの種類数と同数の現像器を有する現像手
    段を具備していることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】複数色のトナーを用いて電子写真方式で、
    同一形成画像上で同系色の光沢度が異なった部分を有す
    るカラートナー画像を形成するための画像形成装置にお
    いて、 前記複数色のトナー及び該複数色のトナーのうちの少な
    くとも1色のトナーと同系色であって、形成画像上の光
    沢度が±20度以上差があるトナーを、各トナーの種類ご
    とにそれぞれ内蔵している、該トナーの種類数と同数の
    現像器を有する現像手段を具備することを特徴とする画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】形成画像上の光沢度の差は、トナーの融点
    の温度のが異なることによって行うことを特徴とする請
    求項(1)または(2)記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】トナーの融点の温度の差は、トナー中のメ
    インバインダーの分子量が異なることによって行うこと
    を特徴とする請求項(3)記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】トナーの融点の温度の差は、トナー中に内
    添する添加物の添加条件が異なることによって行うこと
    を特徴とする請求項(3)記載の画像形成装置。
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