JP2584869B2 - クリーニングシート - Google Patents

クリーニングシート

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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00443Copy medium
    • G03G2215/00531Copy medium transported through the apparatus for non-imaging purposes, e.g. cleaning

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はトナー像を支持する支持材を挟持搬送する回
転体をクリーニングするクリーニングシートに関する。
[背景技術] 支持材上にトナー像を形成する画像形成装置には、紙
等のトナー像を支持する記録材を高精度に搬送する為
に、各種ローラーが使用されている。
しかしながらこれらのローラーは使用回数に伴ない紙
粉、トナー等がローラー表面に付着し、摩擦力の低下を
きたし、送り精度に問題が生じたり、最悪の場合搬送不
能といった問題がある。
また、電子写真装置や静電記録装置ではトナー像の定
着に熱ローラー定着方式が広く採用されている。
特に、この熱ローラー定着方式に用いられる加熱ロー
ラー、あるいは、加圧ローラーの表面への紙粉の付着に
伴い、融着トナーが付着し、この場合、記録材上の定着
画像を汚したり記録材の裏汚れを誘発するといった問題
がある。
この熱ローラー定着装置の一例を第7図に示す。
図において、1は加熱ローラーで内部にハロゲンヒー
タ等の加熱源Hを有する。2は加熱ローラーと圧接する
加圧ローラーである。8は定着ローラー1表面をクリー
ニングするクリーニングフェルト、9は定着ローラー1
の表面温度を検知するサーミスタユニット、11は定着入
口ガイド、Pは記録材、Tはトナー像である。
このように、ローラー表面へのトナーの付着による画
像劣化、記録材の裏汚れを防止するためにクリーニング
フェルト8で加熱ローラー1をクリーニングしている。
従来これらの問題を解決すべく加熱定着用ローラーの
少なくとも一方のローラー表面にクリーニング部材を圧
接し、ローラーの高寿命化を図ってきた。
しかしながら、これらの従来のローラーのクリーニン
グ方法は装置の小型化が難しいばかりか、クリーニング
部材のクリーニング性の維持が難かしく、ローラーのク
リーニング法としては問題が残っていた。
そこで本出願人は先に第6図のようにローラーに接触
した際に粘着性を発現するクリーニング層Aをもってい
るクリーニングシートローラーに挟持搬送させることに
よりローラーの表面の汚れを除去することを先に提案し
た。
[発明が解決する問題点] しかし、この第6図に示されるクリーニングシートを
用いてローラーをクリーニングする場合、先端にクリー
ニング層が設けられていない余白部が存在しているにも
かかわらず、汚れのひどいローラーをクリーニングする
場合、クリーニング層がローラーから離れずにローラー
に巻きついてしまう場合がある。
[問題点を解決する手段] 上記問題点を解決するため本発明は、回転体表面と接
し回転体の回転により移動することで回転体表面をクリ
ーニングするクリーニングシートにおいて、回転体から
の熱により粘着性を発するクリーニング層を有し、この
クリーニング層のシート移動方向先端側はシート移動方
向と直交する方向と交差することを特徴とするものであ
る。
[発明の実施例] 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第3図は発明の本実施例のクリーニングシートによる
クリーニングされる回転体である加圧ローラ2を備えた
電子写真方式の光プリンタの断面図である。
カセット12内には、記録材が積載されておりプリント
開始とともに給紙ローラー13によって送り出される。レ
ジスタローラー14は感光体ドラム18上の画像と記録材と
が一致するようにタイミングをとって記録材を送り出
す。感光体ドラム18上には、1次帯電器19により一様帯
電が行なわれた後画像信号に応じてレーザー光学箱16よ
りレーザー照射がおこなわれ、ミラー17により反射され
て結像する。このようにして感光体ドラム18上に形成さ
れた静電潜像は現像器15によって顕像化されたトナー像
となり、転写帯電器22によって記録材上へと転写され
る。
記録材22上にたまった余分な電荷は除電針23によって
除去され記録材22上のトナー像は内部にヒーターを有す
る定着ローラー1と加圧ローラー2間のニップを通過す
ることにより加熱加圧されて永久像として定着される。
尚、このように定着ローラーにクリーニング機構は設け
られていない。一方感光体ドラム18上に残ったトナーや
紙粉はクリーナー21によって除去され、また感光体ドラ
ム18上に残った電荷も前露光ランプ20によって除去され
る。そして、感光体ドラム18は一次帯電以降の工程に再
利用される。
電装基板には、第4図のような制御ブロックが組み込
まれている。画像信号に応じてコントローラー27はレー
ザー30を点滅させて、感光体ドラムへ潜像を形成する。
一方、カウンター29はプリント枚数を計測記憶する。
そして、所定の枚数に達すると画像信号の受取を停止し
て予めパターンメモリー31に記憶させて置いた画像パタ
ーンを出力する。そして、ユーザーはこのパターンの印
字された記録材をクリーニングシートとして再通紙する
ことにより、定着装置に使われているローラーをクリー
ニングする。カウンター29に記憶された枚数はパターン
メモリーから画像を読みだすとリセットされる。またカ
ウンタープにはバックアップ用の電源32が接続されてお
り、画像形成装置本体の電源スイッチが切られても記憶
内容が消えないようにしてある。
ここで、所定の枚数はA4サイズの記録材に換算して1
万枚から2万枚の間がよい。出力するパターンとして
は、第1図に示される本実施例のクリーニングシートパ
ターンを出力する。このパターンは、先端および後端に
それぞれl1,l2の余白をもたせたあとからクリーニング
層であるトナーのべた塗り部のクリーニング画像パター
ンを出している。
このクリーニング層の搬送方向先端側は、ローラー対
のニップに徐々に侵入及び排出するように搬送方向と90
°をなさないように、つまり搬送方向と直交する方向と
交差するように設けてある。
更にはクリーニング層の搬送方向後端側もローラー対
のニップに徐々に侵入及び排出するように搬送方向と90
°をなさないように設けてある。
これにより、このクリーニングペーパーを再給紙した
際に、加圧ローラーからの分離性が著しく向上した。実
験によると搬送方向と直交する方向に対して10°以上好
ましくは30°以上あれば非常に高い効果が得られた。
また本実施例では両端に余白を設けると共に、搬送方
向後端側も搬送方向と90°をなさないように設けている
ため、使用者がどちら向きに通紙しても分離不良を生じ
ることがない。
また、クリーニング層であるべた塗り部は送り方向に
対してl2以上の長さを有する。このl2は加圧ローラーの
1周分以上であればよい。
またべた塗り部の巾wは、給紙される最大サイズの記
録材の巾よりも狭く、かつ最大印字可能な領域よりも広
く設けている。これは、できるだけ広い領域をクリーニ
ングができるようにするためである。特に第3図に示さ
れる画像形成装置においては記録材の左右端は電気的に
信号を制限して画像を出さないようにしている。これ
は、左右の両端部はカールや波打ちによって画像が乱れ
るため画像品質を保証するために、画像を出さないよう
にしているのである。このテストパターンの場合は両端
部の画像を保証する必要性がなく、しかもクリーニング
ペーパーとして用いるためにはできるだけ巾が広いほう
が好ましい。カセット12に記録材のサイズを検知する手
段をもたせられるときは記録材のサイズにあわせて自動
的に巾wを設定することも可能である。第3図示の画像
形成装置では左右両端にはそれぞれ4mm程度の余白を設
けてある。これに対して巾wは余白を4mm以下にするよ
うに定めればよい。
特にできるだけ広い巾をクリーニングするためには、
クリーニングシートとして使用できる最大巾の記録材を
使用することが好ましい。
ユーザーはこのようにして出力された第1図に示され
る本実施例のクリーニングペーパーの印字面が表面に離
形性と耐熱性を有する弾性層をもった加圧ローラー等に
接するように通紙することで、ローラー表面に、オフセ
ットしたトナーや紙粉をクリーニングシートが加圧ロー
ラー等にまきつくことなく清掃することができる。
本実施例のクリーニングシートを用いて1万枚プリン
ト毎に加圧ローラーのクリーニング行なったところ、従
来5万枚程度で、加圧ローラー表面はトナーで汚れ巻き
つきジャムなどを生じてしまう耐久寿命となっていたも
のが15万枚まで寿命を延ばすことができた。
また、本実施例のクリーニングシートを用いた場合、
ローラーの汚れの度合いにかかわらず巻きつきジャムを
発生することはなかった。
第2図に本発明の別の実施例のクリーニングシートを
示す。
本実施例ではクリーニング層であるべた塗り部を設け
るとともに余白部分にユーザーに対してコメントを印字
するようにしたものである。このコメント内容として
は、クリーニングペーパーであること、給紙カセットあ
るいは給紙トレイ(図示せず)にどのような向きで載せ
るか、などを印字することでユーザーに正しくクリーニ
ング操作ができるように指示するものであればどのよう
なものであってもよい。
これによって操作ミスによってクリーニングできず加
圧ローラーが汚れてしまい寿命までもたないことを防止
でき、またユーザーにとって使いやすい装置とすること
ができた。
次に、第5図を用いて本発明の別の実施例を説明す
る。
第5図は自動的に両面プリントする機能をもったプリ
ンターの縦断面図である。画像形成のプロセスは第1図
で説明したものと同じなので両面プリント機能について
のい、補足説明する。
1面目に画像を形成された記録材の2面目にも画像形
成する場合にはフラッパー33により下方向の搬送ガイド
35の間へと導かれる。
1面目のみ形成する場合においては、フラッパー33に
より排紙トレイ34へと導かれる。フラッパー33は矢印の
ように回動することにより、この切り換えを行なう。
2面目にも画像形成する場合、搬送ガイド35,36,37、
搬送ローラー38,39,40によりスタッカー44に一旦、記録
材を蓄える。
2面目をプリントする時には、給紙ローラー42によっ
てスタッカー44より記録材を送り出し、搬送ローラー40
を通り給紙ガイド42によってレジスタローラー14に記録
材をつき当てる。この時フラッパー41は記録材を給紙ガ
イド42へ導くように向いている。このフラッパー41も回
動し、スタッカー44へ記録材を導く時には、搬送ガイド
37より搬送ローラー40へ通路を形成するような位置に停
止している。また搬送ローラー40はスタッカー44へ記録
材を導くときと、スタッカー44より給紙するときとで回
転が逆転する。
感光体ドラム1上のトナー像形成は1面目と同じなの
で説明を省略する。
このように、自動的に両面に画像を形成できる場合に
は、ユーザーの手を煩わせることなく、装置自身が自動
的にクリーニングを行なうことができる。すなわち、前
述の実施例におけるプリントパターンを第1面目に出力
し、スタッカーに蓄え第2面目にはベタ白を出力するよ
うにすればよい。ここで、第1面に出力するパターンは
前述した各種のパターンのいずれかであればよい。
また、第2面目は、必ずしもべた白である必要性はな
く、ユーザーに対してクリーニングがすんだことを知ら
せる文章あるいは、図形を出力してもよい。これによっ
て、出力の途中でクリーニングを行なってもユーザーは
クリーニングに使用した記録材を容易に発見し、除去す
ることが出来る。
また、クリーニングシートを交換可能な消耗品とを同
一の容器内に梱包することも好ましい。
このようにしてユーザーが消耗品を交換するために画
像形成装置内の部材を清掃できるようにした。
このようにして定期的に、このクリーニングシートを
使うことにより画像形成装置を清掃でき、清掃が手おく
れになることもなく、また、ローラーへのまきつきJAM
もない。
また、クリーニングシートと一体に梱包する消耗品と
しては感光体と、この感光体に作用する少なくとも1つ
のプロセス手段(現像器、クリーナー、帯電器等)を一
体に構成したプロセスカートリッジが好ましい。
尚、前述実施例では、クリーニング層の搬送方向先端
部は直線状としたが、これは曲線上でも良く、又、段階
的に搬送方向の位置を変え、実質的に搬送方向と90°に
ならない構成としても良い。
但し、角度を一定に保てる直線形状がパターンの簡易
さ、分離の安全性から好ましい。
[発明の効果] 以上説明した通り本発明によれば、汚れのひどい回転
体にクリーニングシートを通しても、クリーニングシー
トのジャムの発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は夫々、本発明の実施例のクリーニング
シートの平面図、 第3図は本実施例のクリーニングシートが用いられる光
プリンタの断面図、 第4図は本実施例に用いられる制御ブロック図、 第5図は自動的に両面プリントをする機能をもったプリ
ンターの縦断面図、 第6図は本発明の背景となるクリーニングシートの平面
図、 第7図は一般的な加熱定着装置の縦断面図である。 1…定着ローラー 2…加圧ローラー 8…クリーニング部材 28…記録材 A…クリーニング層
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−88765(JP,U) 実開 昭58−74475(JP,U) 実開 昭61−180141(JP,U) 実開 昭61−135839(JP,U) 実開 昭61−85873(JP,U) 実開 昭64−13355(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体表面と接し回転体の回転により移動
    することで回転体表面をクリーニングするクリーニング
    シートにおいて、 回転体からの熱により粘着性を発するクリーニング層を
    有し、このクリーニング層のシート移動方向先端側はシ
    ート移動方向と直交する方向と交差することを特徴とす
    るクリーニングシート。
  2. 【請求項2】前記クリーニング層のシート移動方向後端
    側はシート移動方向と直交する方向と交差することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のクリーニングシー
    ト。
  3. 【請求項3】前記クリーニング層はトナー層であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項記載のク
    リーニングシート。
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