JP2584865Y2 - 自動変速機用セレクトレバー装置における案内孔閉塞構造 - Google Patents

自動変速機用セレクトレバー装置における案内孔閉塞構造

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JP2584865Y2
JP2584865Y2 JP1991028040U JP2804091U JP2584865Y2 JP 2584865 Y2 JP2584865 Y2 JP 2584865Y2 JP 1991028040 U JP1991028040 U JP 1991028040U JP 2804091 U JP2804091 U JP 2804091U JP 2584865 Y2 JP2584865 Y2 JP 2584865Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動変速機用セレクト
レバー装置、特に支持枠にセレクトレバーを車体前後方
向及び左右方向にそれぞれ移動可能に支持すると共に、
その移動を案内し得るよう該セレクトレバーを挿通させ
るステップ状の案内孔を設けた形式のセレクトレバー装
置における案内孔閉塞構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斯かる形式のセレクトレバー装置
においては、上記案内孔の開口部を閉じるために、例え
ばセレクトレバーの左右方向揺動を許容するよう該レバ
ーの円形軸部を挿通させる左右方向の長孔を有して案内
孔を塞ぐ第1のスライド板を支持枠に前後方向に摺動可
能に設け、更にその第1のスライド板に、セレクトレバ
ーに装着されて前記長孔を塞ぐ第2スライド板を左右方
向に摺動可能に支持した構造のものが知られているが、
斯かる構造のものでは、セレクトレバーの左右方向揺動
に追従して同方向に摺動する第2スライド板自身を、セ
レクトレバーが左右方向の何れの揺動位置に在る場合で
も上記長孔を確実に塞ぎ得るよう、左右方向に十分に大
きく形成する必要があり、このため該第2スライド板が
その左動限及び右動限で第1スライド板の側縁より外方
に大きく張り出し、装置の大型化を招くばかりでなく、
案内溝の一側に沿設されるセレクト位置表示用インジケ
ータランプ等の、他の機能部品と干渉する虞れがある。
【0003】そこで斯かる問題を解決するために、例え
ば特開昭63−205715号公報に開示されている如
く、セレクトレバーの左右方向の移動に連動回転して長
孔を塞ぐ回動カバーをスライド板に連結することによ
り、該カバーの占有空間を極力小さくできるようにした
ものが既に提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが上記提案のも
のでは、スライド板に突設した枢軸の回りを回動する上
記回動カバーに、セレクトレバーの円形軸部を摺動可能
に挿通させる切欠き状長孔を形成し、その切欠き状長
とセレクトレバー軸部との係合により、該レバーに対し
回動カバーを連動回転させるようにしているので、その
切欠き状長孔のレバー回りの回転位置や、スライド板
長孔との関係位置によっては、該切欠き状長孔がスライ
ド板長孔と重なる面積が多くなり、そ重なる部分が
回動カバーによっては閉塞されなくなるので、スライド
板側の長孔を塞ぐという回動カバー本来の機能を満足に
は達成し得ない問題があった。
【0005】尚、上記公報には、その第4頁左上欄第4
行〜第7行において、切欠き状長孔に代えて円形孔を選
択し得る旨の記載があるが、この記載は、切欠き状長孔
から 円形孔への変更を単に示唆するだけであって、回動
カバーと前記枢軸との係合構造に関しては何等示唆して
おらず、従って当該記載で示唆される円形孔をそのまま
採用した場合には、セレクトレバーの横方向の動きを無
理なく許容しながら回動カバーを該レバーに連動回転し
得るように、該円形孔をセレクトレバーの軸部外径より
も十分大径に(即ち所謂「バカ孔」に)形成する必要が
あり、そのため、レバー挿通孔を前述のように切欠き状
長孔とした場合と全く同様の問題が生じる。
【0006】本考案は、上記に鑑み提案されたものであ
って、スライド板側の長孔を回動カバーの回転位置によ
らず常に完全に閉塞できるようにして上記問題を解決し
得る、自動変速機用セレクトレバー装置における案内孔
閉塞構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、支持枠に、その前後方向及び左右方向にそ
れぞれ移動可能なセレクトレバーと、そのレバーの移動
を案内するためのステップ状の案内孔とを設け、前記セ
レクトレバー左右方向の移動を許容するよう該レバー
の横断面円形の軸部を挿通させる長孔を有して前記案内
孔を塞ぐスライド板を前記支持枠に前後方向に摺動可能
に設けてなる、自動変速機用セレクトレバー装置におい
て、前記軸部を相対回動可能に挿通させる、該軸部と略
同径の円形挿通孔を有して前記スライド板に重合される
回動カバーと、その回動カバーが前記長孔及び案内孔の
重合部を常に塞ぐように該カバーを前記セレクトレバー
の左右方向の移動に連動して前記軸部の回りに回転させ
る連動回転機構とを備え、その連動回転機構が、前記ス
ライド板に突設されて前記軸部よりも小径に形成された
係合ピンと、記円形挿通孔の一側において前記回動カ
バーに形成されて前記係合ピンに摺動可能に係合する係
合孔とから構成されることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面により本考案の一実施例について
説明すると、自動車の車室内に設置されるフロアコンソ
ールCfからは、上端に操作ノブ1cを有する自動変速
機用セレクトレバーLが起立しており、このセレクトレ
バーLの基部1aは、フロアコンソールCf内に収容さ
れた支持枠2に支持される。
【0009】図2に示すように前記支持枠2は、車体に
固定される函状の枠本体2mと、この枠本体2mの開放
上端に着脱可能に被着される蓋板2tとより構成され、
その枠本体2mの左右両側壁には、車体左右方向に延び
る第1の支軸31 が回動可能に横架連結され、またその
第1の支軸31 には、セレクトレバーLの基部1aに嵌
挿されて車体前後方向に延びる第2の支軸32 が貫通し
ており、かくしてセレクトレバーLは、車体の前後及び
左右何れの方向にも揺動操作可能である。尚、図示はさ
れていないが、セレクトレバーLと枠本体2m間には、
該レバーLを常に左方に揺動偏倚させる戻しバネが介装
される。
【0010】セレクトレバーLの前記基部1aには、図
示しない自動変速機のマニュアルバルブ及びパーキング
ブレーキレバーに連なる操作ワイヤ4の端部が連結され
ており、従って該レバーLを第1の支軸31 回りに前後
方向に揺動操作することにより、自動変速機を前方より
順次、駐車位置「P」、後退位置「R」、中立位置
「N」、第4速までの自動変速が可能なドライブ位置
「D4 」、第3速までの自動変速が可能なドライブ位置
「D3 」、セカンド位置「2」及びロー位置「1」に切
換操作することができる。
【0011】支持枠2の前記蓋板2tは、フロアコンソ
ールCfの開口部を通して露出しており、該蓋板2tに
は、セレクトレバーLの横断面円形の軸部1bを挿通さ
せて該レバーLの揺動を案内する案内孔5と、その案内
孔5の左右一側において、セレクトレバーLのセレクト
位置を表示する透光材料製表示窓板6が設けられ、その
表示窓板6直下には、該窓板6を下方より照らすインジ
ケータランプ装置7が設けられる。尚、そのインジケー
タランプ装置7は、図示例のように一個のランプで表示
窓板6全体を照射してもよいし、また表示窓板6の、各
セレクト位置に対応する複数の表示部分を複数のランプ
で個別に照射するようにしてもよい。
【0012】前記案内孔5は、セレクトレバーLの前後
方向の揺動を案内すべく同方向にのびる複数の縦長部分
と、同レバーLの左右方向の揺動を案内すべく同方向に
延びる複数の横長部分とを交互に接続して全体としてス
テップ状に形成されるもので、斯かる形状により、セレ
クトレバーLを例えば「P」位置より「R」位置へチェ
ンジ操作する場合や、「D3 」位置より「2」位置や
「1」位置にチェンジ操作する場合等には、セレクトレ
バーLを前記戻しバネの偏倚力に抗して一旦、右側へ揺
動させてからでないと、前後方向へ揺動させ得ないよう
になっている。
【0013】前記蓋板2t裏面には、案内孔5を下方よ
り塞ぐスライド板8が重合されており、このスライド板
8は、自由状態で上方に彎曲した帯状の弾性板より構成
され、その長手方向両端部は、蓋板2tの前,後端壁に
それぞれ穿設した案内孔11を摺動可能に貫通してその
外方へ延出している。前記スライド板8の中間部には、
セレクトレバーLの軸部1bをそれの左右方向の揺動を
許容するよう挿通させる長孔8aが穿設される。
【0014】またセレクトレバーLの軸部1bは、スラ
イド板8の下面に重合する回動カバー9に穿設した挿通
孔9bに回動可能に且つ該レバーLと直交する方向に移
動不能に挿通しており、その挿通孔9bは、セレクトレ
バーLの軸部1bと略同径の円形孔に形成される。前記
回動カバー9に設けた切欠状の係合孔9aには、スライ
ド板8の下面に一体的に突設されて前記軸部1bよりも
小径に形成された係合ピン10が摺動可能に係合され、
該ピン10の先端には、カバー9の落下を阻止する抜止
めフランジ10fが一体に連設されている。而してカバ
ー9は、セレクトレバーLの左右方向の揺動時に係合ピ
ン10と係合孔9aとの係合に基づいて該レバーLの軸
部1b回りに回転するが、その何れの回転位置において
も長孔8aの開口部(即ち案内孔5との重合部)を塞ぎ
得るように、且つ該カバー9のスライド板8側縁からの
張出量が零ないしは僅少となるように、該カバー9の形
状が決められる。而して前記係合孔9a及び係合ピン1
0は互いに協働して、回動カバー9をセレクトレバーL
の左右方向の移動に連動回転させる本考案の連動回転機
構Iを構成している。
【0015】次に前記実施例の作用を説明する。案内孔
5の形状が前述のようにステップ状である関係で、セレ
クトレバーLを例えば「P」位置より「R」位置にシフ
ト操作する場合には、図5の矢印で示すように該レバー
Lを一旦右側へ揺動させてからでないと後方への揺動が
困難である。このようなセレクトレバーLの左右方向の
揺動に際しては、回動カバー9がそれの係合孔9aと係
合ピン10との係合に基づきセレクトレバーLの軸部1
b回りに図5の点線位置Aより鎖線位置B(右側の揺動
限界位置)まで回動して長孔8aの開口部を終始塞ぐこ
とができるから、体裁が良好であるばかりでなく、該長
孔8aを通しての塵埃等の侵入も阻止される。尚、斯か
るカバー9による長孔8aに対する閉塞作用は、例えば
セレクトレバーLを「D3 」位置にシフトすべく該カバ
ー9を図5の鎖線位置C(左側の揺動限界位置)まで回
動させた場合にも同様に達成される。
【0016】ところで以上の実施例と異なり、長孔8a
を塞ぐためのカバーを例えばスライド板8に左右方向摺
動可能に保持した構造のものを想定すると、そのもので
は、セレクトレバーLの左右方向の揺動位置の如何に関
係なく該長孔8aを常に塞ぎ得るようカバーを左右方向
に長く形成する必要があって、該カバーがその左,右摺
動限において図5に鎖線Dl,Drで示すようにスライ
ド板8の側縁より外方へ大きくはみ出してしまう問題が
あるが、本考案の前実施例では、セレクトレバーLの左
右方向の揺動をカバー9の回転運動に変換しているた
め、該カバー9の占有空間を左右方向に極力小さくでき
て、前述の問題が解決される。
【0017】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、レクト
レバーの横断面円形の軸部と略同径の円形挿通孔を有
てスライド板に重合される回動カバーを、セレクトレバ
ーの左右方向の移動に連動して前記軸部の回りに回転さ
せることで、そのカバーがどのような回転位置において
もスライド板の長孔を常に確実に塞ぐことができるよう
にしたので、ステップ状案内孔周辺の外観体裁が良好で
あるばかりでなく、塵埃等が前記長孔を通して支持枠内
へ侵入するのを有効に防止することができまたセレク
トレバー自体が、回動カバーを回転自在に支持する枢軸
にそのまま兼用できることから、それだけ構造の簡素化
が図られる。
【0018】また特にセレクトレバーの左右移動に回動
カバーを連動回転させる連動回転機構が、スライド板に
突設されてレバー軸部よりも小径に形成された係合ピン
と、回動カバーに形成されて該係合ピンに摺動可能に係
合する係合孔とから構成されるので、その係合ピンの小
径化に合わせて回動カバー側の係合孔を小幅に形成で
き、従って該係合孔の特設に伴う回動カバーの強度低下
を効果的に抑えることができるばかりか、該係合孔とス
ライド板側の長孔との重なり合いを比較的容易に回避で
きて回動カバーの設計上の自由度を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロアコンソールの要部斜視図である。
【図2】本考案の実施例の要部分解斜視図である。
【図3】図1の3矢視拡大平面図である。
【図4】スライド板及びカバーを裏側からみた斜視図で
ある。
【図5】セレクトレバーとカバーの連動関係を示す説明
図である。
【符号の説明】1b セレクトレバーの軸部 2 支持枠 5 ステップ状案内孔 8 スライド板 8a 長孔 9 回動カバー9a 係合孔 9b 挿通孔 10 係合ピン I 連動回転機構 L セレクトレバー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持枠(2)に、その前後方向及び左右
    方向にそれぞれ移動可能なセレクトレバー(L)と、そ
    のレバー(L)の移動を案内するためのステップ状の案
    内孔(5)とを設け、前記セレクトレバー(L)左右
    方向の移動を許容するよう該レバー(L)の横断面円形
    の軸部(1b)を挿通させる長孔(8a)を有して前記
    案内孔(5)を塞ぐスライド板(8)を前記支持枠
    (2)に前後方向に摺動可能に設けてなる、自動変速機
    用セレクトレバー装置において、 前記軸部(2b)を相対回動可能に挿通させる、該軸部
    (2b)と略同径の円形挿通孔(9b)を有して前記ス
    ライド板(8)に重合される回動カバー(9)と、その
    回動カバー(9)が前記長孔(8a)及び案内孔(5)
    の重合部を常に塞ぐように該カバー(9)を前記セレク
    トレバー(L)の左右方向の移動に連動して前記軸部
    (1b)の回りに回転させる連動回転機構(I)とを備
    え、 その連動回転機構(I)が、前記スライド板(8)に突
    されて前記軸部(1b)よりも小径に形成された係合
    ピン(10)と、記円形挿通孔(9b)の一側におい
    て前記回動カバー(9)に形成されて前記係合ピン(1
    0)に摺動可能に係合する係合孔(9a)とから構成さ
    れることを特徴とする、自動変速機用セレクトレバー装
    置における案内孔閉塞構造。
JP1991028040U 1991-04-23 1991-04-23 自動変速機用セレクトレバー装置における案内孔閉塞構造 Expired - Lifetime JP2584865Y2 (ja)

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JP4598383B2 (ja) * 2003-10-27 2010-12-15 株式会社東海理化電機製作所 シフトレバー装置
JP5866978B2 (ja) * 2011-11-07 2016-02-24 マツダ株式会社 車両のシフト操作装置

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