JP2584744B2 - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JP2584744B2
JP2584744B2 JP61122087A JP12208786A JP2584744B2 JP 2584744 B2 JP2584744 B2 JP 2584744B2 JP 61122087 A JP61122087 A JP 61122087A JP 12208786 A JP12208786 A JP 12208786A JP 2584744 B2 JP2584744 B2 JP 2584744B2
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/28Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ伝送装置に関する。
[従来の技術] 従来、データ伝送装置、例えばFAX装置では、頁単位
でスキャナ部で読み取った画像を符号化部でハフマン符
号に符号化した後、画像伝送を行っている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のデータ伝送装置では、スキ
ャナにより読み取った画像をそのまま伝送することしか
できず、例えば、読み取った画像から複数の領域を切り
出し、複数の領域のデータ間で加工処理等を施して伝送
することはできなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的とし、メモ
リ上のロケーションを示すアドレスが設定される設定手
段(例えば、実施例では第12図(A)にロケーションを
設定する点を記載している第11頁,第9行ないし12行に
相当する)と、前記設定されたロケーションを示すアド
レスに応じてデータを読み出す制御手段(例えば、実施
例では制御フローチャートの第5図S63の処理をするコ
ントロール部24に相当する)と、前記設定手段により設
定されたロケーションから読み出されるデータとは異な
るデータを発生する発生手段(例えば、実施例では制御
フローチャート第5図S65の処理をするコントロール部2
4に相当する)と、前記制御手段により読み出されたデ
ータと前記発生手段により発生したデータを合成処理す
る合成処理手段(例えば、実施例では制御フローチャー
トS66の処理を行う論理演算部35に相当する)と、前記
合成処理後のデータを圧縮可能な圧縮手段(例えば、実
施例では前記合成処理後転送、記憶媒体に書き込まれた
データを転送元データとしてS72で合成処理し、データ
の転送先をデータ交換部であるとしデータ処理するデー
タ圧縮、伸長回路101に相当する)と、前記圧縮データ
を伝送する手段(例えば、実施例では第20頁のモデム経
由に伝送するFAXに相当する)とを有することを特徴と
する。
[実施例] 各行がP列あるメモリ上の領域から領域へのデータ転
送装置について第1図に概念図を示す。メモリ空間内の
任意なポイントSからの矩形領域Aを任意なポイントD
からの矩形領域Bへダイレクトメモリアクセス方式によ
り転送する装置を第2図〜第5図にて詳しく説明する。
第2図はデータ転送回路の構成図である。第1図のA
の領域のアドレス管理を行う転送元アドレス制御部21,B
の領域のアドレス管理を行う転送先アドレス制御部22,
データの位置合せを行うデータ制御部23の各部よりな
り、全体の制御を行うコントロール部24が有る。次に各
部の詳細なブロツク図を第3図〜第5図に示す。
第3図はデータ制御部23のブロツク図である。第1図
のA領域をB領域に移動する場合にアドレスS点のビツ
ト位置と、転送先D点のビツト位置の差分をシフト回路
により補正する。この場合に、メモリは一般的にビツト
単位のアクセスではなく、バイト又はワード等の個定長
ビツト単位のアクセスである。この場合にS点のビツト
位置はワード中の上位より3ビツト目又はD点のビツト
位置はワード中の上位から6ビツト目であつたとする
と、S点のデータを下位方向に3ビツトシフトする事に
よりS点のデータとD点のデータのビツト位置関係を合
せる事が可能である。第3図で上記の動作は、S点を含
むワードデータを転送元データレジスタ31へ入力し、S
点とD点とのビツト位置差分をシフトレジスタ32へ入力
し、シフト回路33により転送元データをシフトし、ビツ
ト位置合せを行う。次にA領域のデータをB領域へ移動
する場合に単純に移動するだけではなく、A領域とB領
域のデータ移動間にAND,OR,EXOR等の論理演算を行う機
能がある。D点を含むワードデータをデータインレジス
タ34へ入力し、先度シフトしたデータとの論理演算を論
理演算部35で行う。機能選択(AND,OR等)の指定を制御
レジスタ36へ入力する。次に論理演算したデータをD点
の位置へライトするわけであるが、D点のビツト位置は
上位より6ビツト目であるから、上位より5ビツト間は
変更してはならない。そこで従来のデータがデータイン
レジスタ34へ入力されている。そこで論理演算したデー
タか従来のデータかの選択をマスク部37で行う。その指
定をビツト単位のマスクレジスタ38へ入力する。マスク
部37よりのデータはデータアウトレジスタ39を通して転
送先に送られる。以上の処理を行う事により、S点から
のA領域データをD点からのB領域へ論理演算をしなが
ら移動する事が出来る。
次に、アドレス管理を行う転送元アドレス部21と転送
先アドレス部22は、第4図に示す41〜45が同一の内容で
あるので転送元アドレス部21のみを説明する。尚、以後
転送先アドレス部22の構成部分を41′〜45′で示す。
又、第4図の46〜49は共通である。データバスよりS点
を含むワードアドレスを選択器41を経由してアドレスレ
ジスタ42へ入力し、第1図に示した行情報であるPを行
レジスタ43へ入力し、行方向の長さxを行レングスレジ
スタ46へ、列方向の長さyを列レングスレジスタ48へ入
力する。次にアドレスレジスタ42の内容をアドレスカウ
ンタ44へ入力し、行レングスレジスタ46の内容xを行レ
ングスカウンタ47へ、列レングスレジスタ48の内容yを
列レングスカウンタ49へ入力する。ここで、アドレスカ
ウンタ44の内容をアドレスとしてメモリのリードが行わ
れる。1ワード処理後、アドレスカウンタ44はカウント
アツプを行い第1図のS点を含むアドレスから行方向に
1だけアドレスを進める。同時に、行レングスカウンタ
47の内容をカウントダウンする。前記動作を繰り返し
て、行レングスカウンタ47の内容が0になると1行の処
理が終了する。
行方向の所定のxワードの転送が終ると、アドレスレ
ジスタ42の内容と行レジスタ43の内容とを加算器45で加
算し選択器41で加算器45の出力を選択してアドレスレジ
スタ42に入力する。こうしてA領域のS点の次の行の先
頭アドレスがアドレスレジスタ42にセツトされる。同時
に、列レングスカウンタ49をカウントダウンする。次
に、アドレスレジスタ42の内容をアドレスカウンタ44
へ、行レングスレジスタ46の内容xを行レングスカウン
タ47へ入力し、2番目の行の転送を行う。同様の処理を
繰り返し、列レングスカウンタ49が0になると全体の転
送の終了である。
コントロール部24は、CPU25と、制御プログラムを格
納しているROM26と、補助メモリとして使用されるRAM27
を備える。
第5図(a)〜(c)にコントロール部の制御フロー
チヤートを示す。まずステツプS10〜50で初期値がセツ
トされる。初期値は、転送元アドレスレジスタ42,転送
元ピツチレジスタ43,転送先アドレスレジスタ42′,転
送先ピツチレジスタ43′,行レングスレジスタ46,列レ
ングスレジスタ48,シフトレジスタ32,制御レジスタ36,
マスクレジスタ38にセツトされる。これらの初期値は、
第12図(a)に示すようなロケーシヨンのテーブルでダ
イレクトメモリアクセス方式の実行前に所定のメモリに
記憶されている。
ステツプS60で列レングスレジスタ48の内容が列カウ
ントレジスタ49に移され、ステツプS61,62で転送元アド
レスレジスタ42,転送先アドレスレジスタ42′,行レン
グスレジスタ46の内容が、それぞれ転送元アドレスカウ
ンタ44,転送先アドレスカウンタ44′,行レングスカウ
ンタ47に移される。ステツプS63で転送元アドレスカウ
ンタ44をアドレスとして1ワードのデータが転送元デー
タレジスタ31に読込まれ、ステツプS64で転送元データ
レジスタ31の内容はシフトレジスタ32の指定量だけシフ
トされる。
一方、ステツプS65で転送先アドレスカウンタ44′を
アドレスとしてデータインレジスタ34へ1ワードのデー
タが読込まれ、ステツプS66で制御レジスタ36の指定に
基づいて、ステツプS64でシフトされたデータとデータ
インレジスタ34のデータとが論理計算される。
ステツプS67,68では処理中のワードが行の先頭のワー
ドか又は最終のワートか又は中間のワードかによつて、
ステツプS69,70,71でデータアウトレジスタ39へのデー
タが論理演算結果かデータインレジスタの内容かをマス
クレジスタ38の内容に基づいて選択する。ステツプS72
でデータアウトレジスタ39の内容が転送先アドレスカウ
ンタ44′をアドレスとして書込まれる。書き込が終ると
ステツプS73で転送元アドレスカウンタ44と転送先アド
レスカウンタ44′とがカウントアツプされ、ステツプS7
4で行レングスカウンタ47がカウントダウンされる。ス
テツプS75では行レングスカウンタ47が0になつたかが
チエツクされ、行レングスカウンタ47が0でない場合は
ステツプS61に戻つて、行レングスカウンタ47が0にな
るまでステツプS61〜75が繰り返される。
行レングスカウンタ47が0になると、ステツプS75か
らステツップS76に流れて列レングスカウンタ49をカウ
ントダウンして、ステツプS77で列レングスカウンタ49
が0かがチエツクされる。列レングスカウンタ49が0で
なければステツプS78,79に流れて転送元アドレスレジス
タ42に転送元ピツチレジスタ43の内容を加え、転送先ア
ドレスレジスタ42′に転送先ピツチレジスタ43′の内容
を加えてステツプS61に戻り、列レングスカウンタ49が
0になるまでステツプS61〜77を繰り返し、列レングス
カウンタ49が0になるとダイレクトメモリアクセス方式
転送を終了する。
前記転送装置は同一メモリ空間内のデータ転送に使用
していたものであるが対i/oとのデータ転送に対しても
この機能を使用する事が考えられる。そのためには、次
の各機能が要求される。
まず第1に、i/oの処理スピードに合せる事が必要で
あり、前記メモリ間のダイレクトメモリアクセス方式と
同様にi/oからのリクエストによるスタート/ストツプ
が可能となる必要がある。第6図(a),(b)にその
一実施例を示す。前記メモリ間の転送はスタートビツト
を“1"にする事により転送がスタートする。そこで選択
器61の切り換え信号200を作り、切り換え信号200が“1"
のときは、コマンドレジスタ62からのストロボ信号201
がそのままスタート信号202になり、メモリからメモリ
への転送が行われ、一方、切り換え信号200が“0"のと
きは、アンド回路63によりi/oからのREQ信号203が来た
ときのコマンドレジスタ62からのストロボ信号201がス
タート信号202となる。1ワードの転送が終る度に処理
は一時中断し、i/oからの処理スピードに応じたREQ信号
203により転送が行われるので、処理スピードの差のた
めの特別な回路の必要がない。切り換え信号200の一例
を第6図(a)に示す。ここではメモリ上の領域でない
場合は、転送元アドレスレジスタ42あるいは転送先アド
レスレジスタ42′の最上位ビツトをオンすることで本例
で使用する切り換え信号200を作つている。本実施例で
は説明を省いているが転送元がi/oである場合の切り換
え信号300も同様に作られる。
第2に、データ用のアドレス空間をもたずにダイレク
トメモリアクセス方式のコントロールからのACK信号に
よつて動作するi/oに対しては、ACK信号を送信する必要
がある。第7図(a)はACK信号送信の概念図で第2図
のコントロール部24が、ACK信号204が送信可能なコント
ロール部74に変つている。第7図(b)にACK信号204の
回路例を示す。回路は、3つのアンド回路71,72,73とイ
ンバータ回路74で達成できる。前記切り換え信号200が
“1"のときはアドレスエネーブル信号205とアドレスス
トロボ信号206によりメモリからメモリへの転送が行な
われる。一方、切り換え信号200が“0"のときはアドレ
スストロボ信号206がi/oへのACK信号204となる。
第3に、i/oへのデータ転送を行なう場合、一般的にi
/oのアドレスは固定アドレス、ほとんどの場合1アドレ
ス空間であり、アドレスをカウントアツプしてはならな
い。第8図にアドレス制御の回路例を示す。回路は、第
4図のアドレスカウント部に、2つのアンド回路81,82
を加えたものである。切り換え信号200が“1"のときは
メモリ間の転送でありアドレスはカウントされる。切り
換え信号200が“0"のときはアドレスカウンタ44及びア
ドレスレジスタ42の内容は変更されずにi/oのアドレス
空間を示したままである。
第4に、転送終了信号はメモリからメモリへの転送で
は、上位の制御への割込み信号等により伝達されるが、
対i/oとの転送による転送終了信号は、i/oへ伝達しなけ
ればならない。第9図に転送終了信号の回路例を示す。
回路は、第4図のレングスカウンタ部に、アンド回路を
加えたものである。転送終了信号207としては、列レン
グスカウンタ49からの列終了信号208と行レングスカウ
ンタ47からの行終了信号209とが同時に発生するワード
が最終ワードとなり転送終了信号207を出力し、i/oへ伝
達する。従来のi/oへの転送では、i/oへの転送終了信号
がなく、MPU等への割込み信号によりMPUが終了を認知し
て、MPUからi/oへ処理の終了を伝達していた。本例で
は、MPUへの割込み信号よりも早くi/oへ最終ワード処理
である事を伝達し、終了処理の時間短縮となる。
以上のように各問題が解決されると、i/oを含んだデ
ータの転送は第12図(a)に示したテーブルの内容を、
第12図(b)〜(d)のように変更すれば達成できる。
以上では、転送先がメモリとi/oの場合を説明した
が、次に転送先がデータ変換回路である場合を説明す
る。第10図に示す様に、本例ではデータ変換回路はデー
タ圧縮/伸長回路101である。ROP部103で、メモリ102上
あるいはCRT表示上の任意の矩形領域を切り出し、直接
データ圧縮/伸長回路101へデータを転送することによ
り、任意の矩形領域のデータを圧縮してMODEM経由でFAX
として使用したり、光デイスク等へのデータのフアイル
をしたりする。ここで、データ圧縮/伸長回路101への
データ転送装置は前述したi/oへのデータ転送装置と同
様に考えられる。例えば第11図に示すCRT表示111上の任
意の矩形枠112を指定して、本例では人間のみの切り出
しをして、FAXあるいは光デイスクへのフアイル等が従
来の様に切り出しのステツプと圧縮のステツプの2つの
ステツプが1つになり、処理時間の短縮とメモリ使用量
の軽減が達成できる。又、圧縮されて回線等で送られた
データを伸長して復元する場合にもデータの受信のステ
ツプと伸長のステツプを1つのステツプにすることが出
来る。データ変換回路へのデータの転送は第12図(a)
に示したテーブルの内容を、第12図(e),(f)のよ
うに変更すれば達成できる。
尚、本例ではデータ圧縮/伸長回路について延たが他
のデータ変換回路についても同様である。
以上述べてきた結果として、第13図(a),(b),
(c)に示す、従来のデータ転送の手順であるステツプ
S131-132、ステツプS133-134、ステツプS135〜137は、
それぞれ第14図(a),(b),(c)に示すように、
本実施例によるデータ転送の手順であるステツプS141、
ステツプS142、ステツプS143-144に短縮される。
[発明の効果] 本発明は、メモリ上のロケーションを示すアドレスが
設定可能である設定手段と、前記設定されたロケーショ
ンを示すアドレスに応じてデータを読み出す制御手段
と、前記設定手段により設定されたロケーションから読
み出されるデータとは異なるデータを発生する発生手段
と、前記制御手段により読み出されたデータと前記発生
手段により発生したデータを合成処理をする合成処理手
段と、前記合成処理後のデータを圧縮可能な圧縮手段
と、前記圧縮データを伝送する伝送手段とを有する。
従って、メモリ上のロケーションを示すアドレスに応
じて読み出されたデータと、該データとは異なるデータ
との合成、圧縮伝送が可能となるので、メモリ上のデー
タ中に設定された領域のみを伝送することができ、更に
は、設定された領域への合成処理後の伝送が可能とな
る。その結果、メモリ内の、設定された領域のみが伝送
でき、メモリ内の全てのデータを伝送するものに加え、
余計なデータを伝送する必要なく伝送コストが削減でき
る。更に加えて、メモリ内のデータと他のデータを合成
したものの伝送が可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はメモリ間転送の説明図、 第5図(a)〜(c)はメモリ間転送のフローチャー
ト、 第6図(a)は切り換え信号の回路例図、 第6図(b)はスタート/ストップの回路例図、 第7図(a),(b)はACK信号の回路例図、 第8図はアドレス制御の回路例図、 第9図は転送終了信号の回路例図、 第10図はデータ変換回路を含むブロック図、 第11図はデータ変換回路への転送概念図、 第12図(a)〜(f)はデータ転送に使用するテーブル
図、 第13図(a)〜(c)はデータ転送の手順を示すフロー
チャート、 第14図(a)〜(c)は本実施例によるデータ転送の手
順を示すフローチャートである。 図中、21……転送元アドレス制御部、22……転送先アド
レス制御部、23……データ制御部、24……コントロール
部、31……転送元データレジスタ、32……シフトレジス
タ、33……シフト回路、34……データインレジスタ、35
……論理演算部、36……制御レジスタ、37……マスク
部、38……マスクレジスタ、39……データアウトレジス
タ、41……選択器、42……アドレスレジスタ、43……行
レジスタ、44……アドレスカウンタ、45……加算器、46
……行レングスレジスタ、47……行レングスカウンタ、
48……列レングスレジスタ、49……列レングスカウン
タ、25……CPU、26……ROM、27……RAM、61……選択
器、62……コマンドレジスタ、71,72,73,81,82,91……
アンド回路、64,65,74……インバータ回路、200……切
り換え信号、101……データ圧縮/伸長回路、103……RO
P部、102……メモリである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリ上のロケーションを示すアドレスが
    設定される設定手段と、 前記設定されたロケーションを示すアドレスに応じてデ
    ータを読み出す制御手段と、 前記設定手段により設定されたロケーションから読み出
    されるデータとは異なるデータを発生する発生手段と、 前記制御手段により読み出されたデータと前記発生手段
    により発生したデータとを合成処理する合成処理手段
    と、 前記合成処理後のデータを圧縮可能な圧縮手段と、 前記圧縮データを伝送する伝送手段とを有することを特
    徴とするデータ伝送装置。
JP61122087A 1986-05-29 1986-05-29 データ伝送装置 Expired - Lifetime JP2584744B2 (ja)

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