JP2584355Y2 - ディ−プソケット工具 - Google Patents
ディ−プソケット工具Info
- Publication number
- JP2584355Y2 JP2584355Y2 JP4227893U JP4227893U JP2584355Y2 JP 2584355 Y2 JP2584355 Y2 JP 2584355Y2 JP 4227893 U JP4227893 U JP 4227893U JP 4227893 U JP4227893 U JP 4227893U JP 2584355 Y2 JP2584355 Y2 JP 2584355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- deep
- washer
- deep socket
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、所要の締結ボルトに
ナットを締付けるさいに使用するディ−プソケット工具
に関する。
ナットを締付けるさいに使用するディ−プソケット工具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、架空配電線路の間接
活線作業を行なうさいに使用するナットの締付け工具と
しては、所要長の絶縁性操作棒を備えたディ−プソケッ
ト工具が知られている。そして、かかるディ−プソケッ
ト工具は、操作棒を介して間接的に所要の締結ボルトに
ナットを締付け、ピン碍子の取付けなど所要の間接活線
作業を行なうものとされている。しかしながら、かかる
従来のディ−プソケット工具は、締結ボルトに対するナ
ットの締付け作業を確実に行なうことが出来る反面、ナ
ットの締付け時に必要とされる平座金やバネ座金などの
座金を保持する手段が全く講じられておらず、しかも、
高所における不安定な作業環境とも相まって、ナットの
締付け時においては、締結ボルトに対する座金の装着作
業が非常に面倒で手間がかかるのみならず、落下せしめ
る頻度が非常に高いものであり、特に横方向や斜方向に
位置する締結ボルトの場合には尚更のことである。
活線作業を行なうさいに使用するナットの締付け工具と
しては、所要長の絶縁性操作棒を備えたディ−プソケッ
ト工具が知られている。そして、かかるディ−プソケッ
ト工具は、操作棒を介して間接的に所要の締結ボルトに
ナットを締付け、ピン碍子の取付けなど所要の間接活線
作業を行なうものとされている。しかしながら、かかる
従来のディ−プソケット工具は、締結ボルトに対するナ
ットの締付け作業を確実に行なうことが出来る反面、ナ
ットの締付け時に必要とされる平座金やバネ座金などの
座金を保持する手段が全く講じられておらず、しかも、
高所における不安定な作業環境とも相まって、ナットの
締付け時においては、締結ボルトに対する座金の装着作
業が非常に面倒で手間がかかるのみならず、落下せしめ
る頻度が非常に高いものであり、特に横方向や斜方向に
位置する締結ボルトの場合には尚更のことである。
【0003】かかる従来の問題点を解決するものとし
て、図4に示すディ−プソケット工具が開示されてお
り、これを同図に基づいて説明する。即ち、同図中、5
1は所要の長さを有するナット保持用ディ−プソケット
本体、52は該ディ−プソケット本体51の下端部にユ
ニバ−サルジョイント53を介して連結された所要長の
絶縁性操作棒、54は上記ユニバ−サルジョイント53
に嵌装されたバネ材、55はディ−プソケット本体51
の先端面に取付けられたナット挿入孔56付き板状マグ
ネットである。その他、57はナット、58aは平座
金、58bはバネ座金、59は所要の締結ボルトを示
す。
て、図4に示すディ−プソケット工具が開示されてお
り、これを同図に基づいて説明する。即ち、同図中、5
1は所要の長さを有するナット保持用ディ−プソケット
本体、52は該ディ−プソケット本体51の下端部にユ
ニバ−サルジョイント53を介して連結された所要長の
絶縁性操作棒、54は上記ユニバ−サルジョイント53
に嵌装されたバネ材、55はディ−プソケット本体51
の先端面に取付けられたナット挿入孔56付き板状マグ
ネットである。その他、57はナット、58aは平座
金、58bはバネ座金、59は所要の締結ボルトを示
す。
【0004】上述の如く構成された従来例は、ディ−プ
ソケット本体51内にナット57を嵌合保持せしめると
共に、ナット57に対応して平座金58a・バネ座金5
8bをマグネット55上に磁着保持せしめる(図4参
照)。そして、操作棒52によりディ−プソケット本体
51を回転作動せしめ、締結ボルト59に平座金58a
・バネ座金58bを嵌め合せつつナット57を螺合せし
め、締付け作業を行なうものである。
ソケット本体51内にナット57を嵌合保持せしめると
共に、ナット57に対応して平座金58a・バネ座金5
8bをマグネット55上に磁着保持せしめる(図4参
照)。そして、操作棒52によりディ−プソケット本体
51を回転作動せしめ、締結ボルト59に平座金58a
・バネ座金58bを嵌め合せつつナット57を螺合せし
め、締付け作業を行なうものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記の従来例は、ディ
−プソケット本体51にナット57と共に平座金58a
やバネ座金58bを磁着保持せしめつつ、ナット57の
締付け作業をスム−ズに能率良く行なうことが出来る反
面、平座金58aやバネ座金58bは単にマグネット5
5に磁着保持せしめたにすぎないものであるから、その
保持は不十分かつ不安定であり、締結ボルト59への装
着時に締結ボルト59や他の物に接触してその磁着位置
がズレたり落下しやすいものであって、確実なる締付け
作業をしずらい欠点があった。
−プソケット本体51にナット57と共に平座金58a
やバネ座金58bを磁着保持せしめつつ、ナット57の
締付け作業をスム−ズに能率良く行なうことが出来る反
面、平座金58aやバネ座金58bは単にマグネット5
5に磁着保持せしめたにすぎないものであるから、その
保持は不十分かつ不安定であり、締結ボルト59への装
着時に締結ボルト59や他の物に接触してその磁着位置
がズレたり落下しやすいものであって、確実なる締付け
作業をしずらい欠点があった。
【0006】この考案は、従来の問題点を一挙に解決
し、常にナット57と共に平座金58aやバネ座金58
bなどの座金を確実に保持せしめ、ナット57の締付け
作業を迅速、かつ、確実に、しかもスム−ズに行なうこ
とが出来る実用的なディ−プソケット工具を提供しよう
とするものである。
し、常にナット57と共に平座金58aやバネ座金58
bなどの座金を確実に保持せしめ、ナット57の締付け
作業を迅速、かつ、確実に、しかもスム−ズに行なうこ
とが出来る実用的なディ−プソケット工具を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、この考案は、略筒
状ホルダ−1の上端部にマグネット3を備えた座金保持
用ソケット部材2が内設されると共に、該ソケット部材
2に嵌合せしめるべくホルダ−1の下端部より所要長の
ナット保持用ディ−プソケット本体6が付勢部材8を介
して上下動自在に挿着されてなり、上記ソケット部材2
およびディ−プソケット本体6に各々所要の座金58a
・58bとナット57を嵌合保持せしめつつ、ディ−プ
ソケット本体6をソケット部材2に嵌合して上方に回転
作動せしめることにより所要の締結ボルト59に締付け
るべく構成されたものである。
状ホルダ−1の上端部にマグネット3を備えた座金保持
用ソケット部材2が内設されると共に、該ソケット部材
2に嵌合せしめるべくホルダ−1の下端部より所要長の
ナット保持用ディ−プソケット本体6が付勢部材8を介
して上下動自在に挿着されてなり、上記ソケット部材2
およびディ−プソケット本体6に各々所要の座金58a
・58bとナット57を嵌合保持せしめつつ、ディ−プ
ソケット本体6をソケット部材2に嵌合して上方に回転
作動せしめることにより所要の締結ボルト59に締付け
るべく構成されたものである。
【0008】
【作用】ディ−プソケット本体6にナット57を嵌合保
持せしめると共に、ソケット部材2に平座金58aやバ
ネ座金58bなどの座金を嵌合してマグネット3に磁着
保持せしめる。しかるのち、絶縁性操作棒52などを介
して座金58a・58bを所要の締結ボルト59に嵌め
合せると共に、ディ−プソケット本体6を付勢バネ8に
抗して上下へ作動せしめつつ回転せしめ、ナット57を
締結ボルト59に螺合せしめて締付け作業を行う。
持せしめると共に、ソケット部材2に平座金58aやバ
ネ座金58bなどの座金を嵌合してマグネット3に磁着
保持せしめる。しかるのち、絶縁性操作棒52などを介
して座金58a・58bを所要の締結ボルト59に嵌め
合せると共に、ディ−プソケット本体6を付勢バネ8に
抗して上下へ作動せしめつつ回転せしめ、ナット57を
締結ボルト59に螺合せしめて締付け作業を行う。
【0009】
【実施例】以下に、この考案を図面に示す一実施例につ
いて説明する。1は所要高の筒状ホルダ−、2は該ホル
ダ−1の上端部に内設された座金保持用ソケット部材、
3は該ソケット部材2の内周面に沿って所定間隔毎に植
設されたマグネット、4は同ソケット部材2の下端面に
下向きに垂設された所要数のガイドバ−、5は該各ガイ
ドバ−4の下端部に形成されたストッパ−で、該ストッ
パ−5の下端面はホルダ−1の下端面とほぼ同一レベル
に位置するものとされている。6は上記ソケット部材2
に嵌合せしめるべくホルダ−1の下端部より上下動自在
に挿着された所要長のディ−プソケット本体、7は該デ
ィ−プソケット本体6をガイドバ−4に沿って上下動せ
しめるべくディ−プソケット本体6に取付けられたガイ
ド板、8は該ガイド板7を常時下方に付勢すべくガイド
バ−4に嵌装された圧縮バネである。そして、上記ガイ
ド板7の下死点時には、ディ−プソケット本体6はその
先端の一部がソケット部材2に嵌合し、同上死点時には
ソケット部材2の上端面より若干突出すべく、ガイド板
7の可動幅が適正に設定されている。なお、その他の部
分は従来例と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
いて説明する。1は所要高の筒状ホルダ−、2は該ホル
ダ−1の上端部に内設された座金保持用ソケット部材、
3は該ソケット部材2の内周面に沿って所定間隔毎に植
設されたマグネット、4は同ソケット部材2の下端面に
下向きに垂設された所要数のガイドバ−、5は該各ガイ
ドバ−4の下端部に形成されたストッパ−で、該ストッ
パ−5の下端面はホルダ−1の下端面とほぼ同一レベル
に位置するものとされている。6は上記ソケット部材2
に嵌合せしめるべくホルダ−1の下端部より上下動自在
に挿着された所要長のディ−プソケット本体、7は該デ
ィ−プソケット本体6をガイドバ−4に沿って上下動せ
しめるべくディ−プソケット本体6に取付けられたガイ
ド板、8は該ガイド板7を常時下方に付勢すべくガイド
バ−4に嵌装された圧縮バネである。そして、上記ガイ
ド板7の下死点時には、ディ−プソケット本体6はその
先端の一部がソケット部材2に嵌合し、同上死点時には
ソケット部材2の上端面より若干突出すべく、ガイド板
7の可動幅が適正に設定されている。なお、その他の部
分は従来例と同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0010】つぎに、上述の如く構成された実施例の作
動について説明する。まず、圧縮バネ8の付勢によりガ
イド板7を下死点に位置せしめ、ディ−プソケット本体
6内にナット57を嵌合保持せしめると共に、ソケット
部材2内に所要の座金、例えば平座金58aやバネ座金
58bを嵌合してマグネット3により磁着保持せしめる
(図3参照)。しかるのち、絶縁性操作棒52でもって
操作しつつ座金58a・58bを締結ボルト59に嵌め
合せる。この際、座金58a・58bはソケット部材2
に嵌合して磁着保持せしめられているため、その保持は
十分であり、物に当たってズレたり落下するおそれは全
くないものである。座金58a・58bの嵌め合いが完
了すると、ナット57を締結ボルト59の先端部に当て
がいつつ操作棒52により圧縮バネ8の付勢に抗してデ
ィ−プソケット本体6を上方へ作動せしめつつ回転せし
め、ナット57を締結ボルト59に螺合せしめる。そし
て、ガイド板7が上死点に達した時点でディ−プソケッ
ト本体6の回転作動を停止し、ナット57の締付けを完
了する。
動について説明する。まず、圧縮バネ8の付勢によりガ
イド板7を下死点に位置せしめ、ディ−プソケット本体
6内にナット57を嵌合保持せしめると共に、ソケット
部材2内に所要の座金、例えば平座金58aやバネ座金
58bを嵌合してマグネット3により磁着保持せしめる
(図3参照)。しかるのち、絶縁性操作棒52でもって
操作しつつ座金58a・58bを締結ボルト59に嵌め
合せる。この際、座金58a・58bはソケット部材2
に嵌合して磁着保持せしめられているため、その保持は
十分であり、物に当たってズレたり落下するおそれは全
くないものである。座金58a・58bの嵌め合いが完
了すると、ナット57を締結ボルト59の先端部に当て
がいつつ操作棒52により圧縮バネ8の付勢に抗してデ
ィ−プソケット本体6を上方へ作動せしめつつ回転せし
め、ナット57を締結ボルト59に螺合せしめる。そし
て、ガイド板7が上死点に達した時点でディ−プソケッ
ト本体6の回転作動を停止し、ナット57の締付けを完
了する。
【0011】なお、上記実施例に示されたディ−プソケ
ット工具は、架空配電線路の間接活線作業に適用せしめ
るべく操作棒52を取付けるものとされているが、これ
に限定されるものではなく、操作棒52に代えて所要の
ハンドルなどを取付けることにより一般のボルト・ナッ
トの締付け工具としても適用することが出来るものであ
る。
ット工具は、架空配電線路の間接活線作業に適用せしめ
るべく操作棒52を取付けるものとされているが、これ
に限定されるものではなく、操作棒52に代えて所要の
ハンドルなどを取付けることにより一般のボルト・ナッ
トの締付け工具としても適用することが出来るものであ
る。
【0012】
【考案の効果】この考案は上述のように構成されている
から、ディ−プソケット本体2にナット57を嵌合保持
せしめると共に、ソケット部材2に平座金58aやバネ
座金58bなどの座金を嵌合してマグネット3に磁着保
持せしめたのち、操作棒52などを介して座金58a・
58bを所要の締結ボルト59に嵌め合せ、ディ−プソ
ケット本体6を付勢バネ8に抗して上下へ作動せしめつ
つ回転せしめることによりナット57を締結ボルト59
に螺合して締付け作業を行うことが出来るものであっ
て、常にナット57と共に平座金58aやバネ座金58
bなどの座金を確実に保持せしめた状態で上方のみなら
ず斜めや横方向などにおけるナット57の締付け作業を
迅速、かつ、確実に、しかもスム−ズに行なうことが出
来るものである。
から、ディ−プソケット本体2にナット57を嵌合保持
せしめると共に、ソケット部材2に平座金58aやバネ
座金58bなどの座金を嵌合してマグネット3に磁着保
持せしめたのち、操作棒52などを介して座金58a・
58bを所要の締結ボルト59に嵌め合せ、ディ−プソ
ケット本体6を付勢バネ8に抗して上下へ作動せしめつ
つ回転せしめることによりナット57を締結ボルト59
に螺合して締付け作業を行うことが出来るものであっ
て、常にナット57と共に平座金58aやバネ座金58
bなどの座金を確実に保持せしめた状態で上方のみなら
ず斜めや横方向などにおけるナット57の締付け作業を
迅速、かつ、確実に、しかもスム−ズに行なうことが出
来るものである。
【図1】この考案の一実施例を示す垂直断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】同使用状態を示す垂直断面図である。
【図4】従来例の使用状態を示す垂直断面図である。
【図5】同操作棒52を示す断面図である。
1 ホルダ− 2 ソケット部材 3 マグネット 6 ディ−プソケット本体 8 圧縮バネ 52 操作棒 57 ナット 58a 平座金 58b バネ座金 59 締結ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 略筒状ホルダ−1の上端部にマグネット
3を備えた座金保持用ソケット部材2が内設されると共
に、該ソケット部材2に嵌合せしめるべくホルダ−1の
下端部より所要長のナット保持用ディ−プソケット本体
6が付勢部材8を介して上下動自在に挿着されてなり、
上記ソケット部材2およびディ−プソケット本体6に各
々所要の座金58a・58bとナット57を嵌合保持せ
しめつつ、ディ−プソケット本体6をソケット部材2に
嵌合して上方に回転作動せしめることにより所要の締結
ボルト59に締付けるべく構成されてなるディ−プソケ
ット工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4227893U JP2584355Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | ディ−プソケット工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4227893U JP2584355Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | ディ−プソケット工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077868U JPH077868U (ja) | 1995-02-03 |
JP2584355Y2 true JP2584355Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12631582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4227893U Expired - Fee Related JP2584355Y2 (ja) | 1993-07-02 | 1993-07-02 | ディ−プソケット工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584355Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7008973B2 (ja) * | 2017-08-04 | 2022-01-25 | 株式会社水道技術開発機構 | 弁ケース分割部の固定治具およびその取付方法 |
CN110014396A (zh) * | 2019-05-14 | 2019-07-16 | 国网上海市电力公司 | 一种垫圈与螺帽的辅助夹持工具 |
-
1993
- 1993-07-02 JP JP4227893U patent/JP2584355Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077868U (ja) | 1995-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |