JPS6232775Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232775Y2 JPS6232775Y2 JP1978166807U JP16680778U JPS6232775Y2 JP S6232775 Y2 JPS6232775 Y2 JP S6232775Y2 JP 1978166807 U JP1978166807 U JP 1978166807U JP 16680778 U JP16680778 U JP 16680778U JP S6232775 Y2 JPS6232775 Y2 JP S6232775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recess
- nut
- washer
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 description 1
- DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N beryllium copper Chemical compound [Be].[Cu] DMFGNRRURHSENX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はナツト・座金等をねじ締め部に装着さ
せる工具に関する。
せる工具に関する。
各種の構成部品等を組み立てる場合構成部品を
互いに結合する手段の一つに、小ねじおよびナツ
ト等を用いてねじ締めする締結手段が一般に用い
られる。ところでこのような締結手段はその周囲
が十分な作業空間のある場合にはねじおよびナツ
ト等の取り付け作業は何ら問題なくおこなうこと
ができるが、多くの場合このようなことは少なく
大方の場合部品等の実装密度が高いため作業状態
は困難なことが多い。たとえば第1図に示すよう
に器材1,2,3のフランジ4,5,6,7を結
合する小ねじ8をフランジのねじ穴に一方から挿
通し、他方に突出したねじ部に座金9、ナツト1
0を装着し小ねじ8の頭部をねじ回し等を用いて
回し締め付ける。しかし器材のフランジの両側に
接近して位置する壁構造部材11,12があるた
めに該部が狭隘であり、座金・ナツトをねじ部に
装着するのに手指が入らず直接取り付け装着する
ことができない、そこで従来座金およびナツト等
をピンセツト、先細ペンチ等の工具で掴み注意深
く挿入して装着することがおこなわれる。
互いに結合する手段の一つに、小ねじおよびナツ
ト等を用いてねじ締めする締結手段が一般に用い
られる。ところでこのような締結手段はその周囲
が十分な作業空間のある場合にはねじおよびナツ
ト等の取り付け作業は何ら問題なくおこなうこと
ができるが、多くの場合このようなことは少なく
大方の場合部品等の実装密度が高いため作業状態
は困難なことが多い。たとえば第1図に示すよう
に器材1,2,3のフランジ4,5,6,7を結
合する小ねじ8をフランジのねじ穴に一方から挿
通し、他方に突出したねじ部に座金9、ナツト1
0を装着し小ねじ8の頭部をねじ回し等を用いて
回し締め付ける。しかし器材のフランジの両側に
接近して位置する壁構造部材11,12があるた
めに該部が狭隘であり、座金・ナツトをねじ部に
装着するのに手指が入らず直接取り付け装着する
ことができない、そこで従来座金およびナツト等
をピンセツト、先細ペンチ等の工具で掴み注意深
く挿入して装着することがおこなわれる。
ところが装着寸前に座金或いはナツト等をとり
落すことが屡々あり、とくにねじ部が垂直で下方
に突出しているときには座金の装着状態を維持で
きない、また場合によつては上記工具が要部に屈
かない或いは挿入することができないということ
があり、かつ組立て作業時間を多く要し能率的で
ないという不具合があつた。
落すことが屡々あり、とくにねじ部が垂直で下方
に突出しているときには座金の装着状態を維持で
きない、また場合によつては上記工具が要部に屈
かない或いは挿入することができないということ
があり、かつ組立て作業時間を多く要し能率的で
ないという不具合があつた。
本考案はこのような不具合を解消し容易に座
金、ナツト等のねじ部品を要部に到達装着させる
ことができる工具を提供することを目的とするも
のであつて、両面にほぼ同軸で少なくも一方はね
じ部品を受容するとともに他方に永久磁石を装着
し得る凹部を具え該凹部の底面に該両凹部を連通
する貫通穴を有して非磁性材でなるヘツドと、該
ヘツドの側方から前記凹部の軸と直交方向に外方
に向けて延長するアームと、前記ヘツドと前記ア
ームを傾動位置を維持する如くに傾動自在に結合
する結合部よりなることを特徴とするものであ
る。
金、ナツト等のねじ部品を要部に到達装着させる
ことができる工具を提供することを目的とするも
のであつて、両面にほぼ同軸で少なくも一方はね
じ部品を受容するとともに他方に永久磁石を装着
し得る凹部を具え該凹部の底面に該両凹部を連通
する貫通穴を有して非磁性材でなるヘツドと、該
ヘツドの側方から前記凹部の軸と直交方向に外方
に向けて延長するアームと、前記ヘツドと前記ア
ームを傾動位置を維持する如くに傾動自在に結合
する結合部よりなることを特徴とするものであ
る。
本考案によるねじ部品取付工具の一実施例につ
き図面を参照して以下説明する。
き図面を参照して以下説明する。
第2図は要部を断面して示す側面図で、第3図
はA−A矢視図である。ヘツド20の上面には六
角ナツトと座金を共に受容することができるに十
分な深さを有する六角形の凹部21と、この凹部
21の底に穴22があり、この穴22はナツトが
下方に通り抜けることのない段を残してナツトに
螺合されるねじが通るに十分なまた凹部21の反
対面にはほぼ同軸で凹部27が設けられ、両方の
底面を穴22が貫通している。このヘツド20は
磁石によつて吸引されることのない非磁性金属材
料からなり、凹部27には後述する如くに図示し
ないリング状永久磁石が装着し得るようになつて
いる。また凹部27が他方の凹部21と異なる大
きさのナツトを受容し得るものであつてもよく、
この場合にも同様に凹部21にはリング状の永久
磁石を装着し得る。そしてこのヘツド20の側面
にはアーム30の端部に形成された球31を受け
入れる突出部23が設けてあり、この突出部23
の側方からの穴24の底部に弾性部材としてのさ
らばね25が球31と圧接状態で接して挿置さ
れ、さらに突出部23の穴24の開口部は球31
を抱えるようにしぼり26込まれていて、この部
分に球31がさらばね25によつて押し付けられ
ている。従つてヘツド20はこのアーム30の球
31に続く頚部32としぼり26の開口径の差に
関係して図の20′,20″で示す円錐形の間の各
方向に傾動自在に結合され、この傾動範囲の任意
の位置においてばね25の弾性圧力によつてその
状態を維持させることができる。
はA−A矢視図である。ヘツド20の上面には六
角ナツトと座金を共に受容することができるに十
分な深さを有する六角形の凹部21と、この凹部
21の底に穴22があり、この穴22はナツトが
下方に通り抜けることのない段を残してナツトに
螺合されるねじが通るに十分なまた凹部21の反
対面にはほぼ同軸で凹部27が設けられ、両方の
底面を穴22が貫通している。このヘツド20は
磁石によつて吸引されることのない非磁性金属材
料からなり、凹部27には後述する如くに図示し
ないリング状永久磁石が装着し得るようになつて
いる。また凹部27が他方の凹部21と異なる大
きさのナツトを受容し得るものであつてもよく、
この場合にも同様に凹部21にはリング状の永久
磁石を装着し得る。そしてこのヘツド20の側面
にはアーム30の端部に形成された球31を受け
入れる突出部23が設けてあり、この突出部23
の側方からの穴24の底部に弾性部材としてのさ
らばね25が球31と圧接状態で接して挿置さ
れ、さらに突出部23の穴24の開口部は球31
を抱えるようにしぼり26込まれていて、この部
分に球31がさらばね25によつて押し付けられ
ている。従つてヘツド20はこのアーム30の球
31に続く頚部32としぼり26の開口径の差に
関係して図の20′,20″で示す円錐形の間の各
方向に傾動自在に結合され、この傾動範囲の任意
の位置においてばね25の弾性圧力によつてその
状態を維持させることができる。
以上の構成でヘツド20の凹部21にこれと適
合する図示しない所定寸法のナツトおよび座金を
はめ込み、アーム30を支持して宿望の組み立て
部材の小ねじ突出部に当てがうことができるよう
ヘツド20を最適な方向に傾けて装着位置に挿入
し、小ねじに頭部をねじ回し等で締め付け方向に
回すと上記ナツトは座金とともに小ねじに装着さ
れ締め付けられるからこの後ねじ部品取付工具を
抜き出せばよい。ナツトをゆるめ取り外す場合に
は上記の逆の手順でおこなえばナツト、座金を取
り出すことができるがねじの軸方向が水平に近い
状態の場合座金のみが小ねじ側に残ることがあ
る。
合する図示しない所定寸法のナツトおよび座金を
はめ込み、アーム30を支持して宿望の組み立て
部材の小ねじ突出部に当てがうことができるよう
ヘツド20を最適な方向に傾けて装着位置に挿入
し、小ねじに頭部をねじ回し等で締め付け方向に
回すと上記ナツトは座金とともに小ねじに装着さ
れ締め付けられるからこの後ねじ部品取付工具を
抜き出せばよい。ナツトをゆるめ取り外す場合に
は上記の逆の手順でおこなえばナツト、座金を取
り出すことができるがねじの軸方向が水平に近い
状態の場合座金のみが小ねじ側に残ることがあ
る。
前記構成のねじ部品取付工具はねじの軸方向が
垂直の下向きからほぼ水平に近い状態迄に使用可
能であるが、それ以上垂直上向き迄の場合には凹
部21にはめ込まれたナツト、座金が脱落してし
まうため使用することができない。このような場
合ヘツド20のナツト挿入凹部21の反対側下面
に凹部27を設け、この凹部27に磁石片たとえ
ば筒形ゴム磁石等を挿入すると鉄製のナツト、座
金等を吸引支持するので何如なる方向に向けても
脱落することがない。この場合ヘツド20は非磁
性でかつ強度を有する材料たとえば非磁性ステン
レス鋼、ベリリウム銅等で製するのが好ましく、
ナツトをねじから緩める場合に座金はナツトが磁
化され、これに吸着されて共に取り出すことがで
きる。さらに凹部27は一方の凹部21にはめ込
むものと別種のナツトをはめ込むことができる形
状寸法にしておくと好適であり、このようにする
と凹部27を使用する場合一方の凹部21側を上
述のように磁石片を装着する部分として用いるこ
とができる。そのほかこの工具は六角頭付き小ね
じの頭部をはめ込み結締部のねじ穴に装着するこ
ともできる。
垂直の下向きからほぼ水平に近い状態迄に使用可
能であるが、それ以上垂直上向き迄の場合には凹
部21にはめ込まれたナツト、座金が脱落してし
まうため使用することができない。このような場
合ヘツド20のナツト挿入凹部21の反対側下面
に凹部27を設け、この凹部27に磁石片たとえ
ば筒形ゴム磁石等を挿入すると鉄製のナツト、座
金等を吸引支持するので何如なる方向に向けても
脱落することがない。この場合ヘツド20は非磁
性でかつ強度を有する材料たとえば非磁性ステン
レス鋼、ベリリウム銅等で製するのが好ましく、
ナツトをねじから緩める場合に座金はナツトが磁
化され、これに吸着されて共に取り出すことがで
きる。さらに凹部27は一方の凹部21にはめ込
むものと別種のナツトをはめ込むことができる形
状寸法にしておくと好適であり、このようにする
と凹部27を使用する場合一方の凹部21側を上
述のように磁石片を装着する部分として用いるこ
とができる。そのほかこの工具は六角頭付き小ね
じの頭部をはめ込み結締部のねじ穴に装着するこ
ともできる。
本考案のヘツド20の非磁性材であることは以
下の理由によるものである。即ちヘツドを通常の
工具鋼材で製すると、永久磁石片の装着により、
ヘツド自体が磁化され一つの永久磁石の形となる
ので凹部21と27の開口端面で開放端部の磁界
が最大となる。従つてこのような状態で凹部にナ
ツト及び座金を挿入すると凹部内に着座すること
なく最大磁力の作用する端面にナツトと座金が浮
き上がつた形に吸着される。また、ナツトと座金
の順序配列及び方向も横転するなどして安定せず
分離して吸着される。従つて実用に耐えない。
下の理由によるものである。即ちヘツドを通常の
工具鋼材で製すると、永久磁石片の装着により、
ヘツド自体が磁化され一つの永久磁石の形となる
ので凹部21と27の開口端面で開放端部の磁界
が最大となる。従つてこのような状態で凹部にナ
ツト及び座金を挿入すると凹部内に着座すること
なく最大磁力の作用する端面にナツトと座金が浮
き上がつた形に吸着される。また、ナツトと座金
の順序配列及び方向も横転するなどして安定せず
分離して吸着される。従つて実用に耐えない。
以上のことから本考案のヘツド20によれば磁
化されないので磁界が凹部底面にナツト等を吸着
するように作用する構成であり上述の如き不都合
は全く生じない。
化されないので磁界が凹部底面にナツト等を吸着
するように作用する構成であり上述の如き不都合
は全く生じない。
本考案によるねじ部品取付工具はこのほかさら
ばね25の挿置されている穴24の底面中央に突
起を設け、球31が穴の底部に押し付けられる方
向の過大な力を受けるようにしばねの応力限界を
起えて永久変形することを防止する構造、或いは
球を用いた傾動可能な結合手段以外に自在軸継手
構造の継手部を摩擦力を大きくし傾いた状態を維
持する結合手段としても実施できる。
ばね25の挿置されている穴24の底面中央に突
起を設け、球31が穴の底部に押し付けられる方
向の過大な力を受けるようにしばねの応力限界を
起えて永久変形することを防止する構造、或いは
球を用いた傾動可能な結合手段以外に自在軸継手
構造の継手部を摩擦力を大きくし傾いた状態を維
持する結合手段としても実施できる。
以上説明したように本考案によるねじ部品支持
工具はねじ部品を受容する凹部にナツト、座金等
をアームに対して傾動自在なヘツドにはめ込みそ
の状態でヘツドを傾け任意な位置のねじ部に主と
して案内する補助工具で、通常工具のスパナのよ
うに締付けにもある程度は使用可能に装着取り付
けができるようにするものであつて、手指、在来
の工具をもつてしては到達することができないよ
うな場所にも一度に取り付けることができるの
で、ねじ部品をとり落したり個個に取り付け或い
は支持する必要がないので組み立て或いは取り外
し作業が能率よくおこなえる等極めて優れた効果
を奏する。
工具はねじ部品を受容する凹部にナツト、座金等
をアームに対して傾動自在なヘツドにはめ込みそ
の状態でヘツドを傾け任意な位置のねじ部に主と
して案内する補助工具で、通常工具のスパナのよ
うに締付けにもある程度は使用可能に装着取り付
けができるようにするものであつて、手指、在来
の工具をもつてしては到達することができないよ
うな場所にも一度に取り付けることができるの
で、ねじ部品をとり落したり個個に取り付け或い
は支持する必要がないので組み立て或いは取り外
し作業が能率よくおこなえる等極めて優れた効果
を奏する。
第1図は器材をねじにより締め付け組み立て状
態の一例、第2図は本考案によるねじ部品取付工
具の一実施例側面図で要部を断面して示す、第3
図は第2図のA−A′平面図。 1,2,3は器材、4,5,6,7はフラン
ジ、8は小ねじ、9は座金、10はナツト、1
1,12は壁部材、20はヘツド、21は凹部、
22は穴、23は突出部、24は穴、25はさら
ばね、26はしぼり、27は凹部、30はアー
ム、31は球、32は頚部。
態の一例、第2図は本考案によるねじ部品取付工
具の一実施例側面図で要部を断面して示す、第3
図は第2図のA−A′平面図。 1,2,3は器材、4,5,6,7はフラン
ジ、8は小ねじ、9は座金、10はナツト、1
1,12は壁部材、20はヘツド、21は凹部、
22は穴、23は突出部、24は穴、25はさら
ばね、26はしぼり、27は凹部、30はアー
ム、31は球、32は頚部。
Claims (1)
- 両面にほぼ同軸で少なくも一方はねじ部品を受
容するとともに、他方に該受容されるねじ部品を
吸着保持するための永久磁石を装着し得る凹部を
それぞれ具え該凹部の底面に該両凹部を連通する
貫通穴を有して非磁性でなるヘツドと、該ヘツド
の側方から前記凹部の軸と直交方向の外方に向け
て延長するアームと、前記ヘツドと前記アームを
傾動位置を維持する如くに任意方向傾動自在に結
合する結合部よりなることを特徴とするねじ部品
取付工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978166807U JPS6232775Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978166807U JPS6232775Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5585282U JPS5585282U (ja) | 1980-06-12 |
JPS6232775Y2 true JPS6232775Y2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=29166448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978166807U Expired JPS6232775Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6232775Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125979Y2 (ja) * | 1981-01-16 | 1986-08-05 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528294B2 (ja) * | 1972-07-11 | 1977-03-08 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5011199U (ja) * | 1973-05-26 | 1975-02-05 | ||
JPS528294U (ja) * | 1975-07-07 | 1977-01-20 |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP1978166807U patent/JPS6232775Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS528294B2 (ja) * | 1972-07-11 | 1977-03-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5585282U (ja) | 1980-06-12 |
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