JP2584184Y2 - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置

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JP2584184Y2
JP2584184Y2 JP1990009126U JP912690U JP2584184Y2 JP 2584184 Y2 JP2584184 Y2 JP 2584184Y2 JP 1990009126 U JP1990009126 U JP 1990009126U JP 912690 U JP912690 U JP 912690U JP 2584184 Y2 JP2584184 Y2 JP 2584184Y2
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友二 新井田
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神鋼電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は部品供給装置に関し、特に超微小チップ部品
の検出に好適な部品供給装置に関するものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
第8図乃至第10図は従来の部品検出装置を備えた部品
供給装置を示すものであるが、図において振動パーツフ
ィーダ(1)は公知のようにわん状の部品受容器(2)
を有し、その内部にはスパイラル状にトラック(3)が
形成されている。トラック(3)の排出端部(4)は直
線的となっており、わずかな間隔Sをおいてリニア振動
フィーダ(5)のトラフ(12)が配設されている。
振動パーツフィーダ(1)の部品受容器(2)の底部
に固定された可動コア(6)はベース(10)と複数の傾
斜板ばね(9)により結合されており、ベース(10)上
にはコイル(8)を巻装させた電磁石(7)が可動コア
(6)と空隙をおいて固定されている。ベース(10)は
防振ゴム(11)により床上に支持される。
振動パーツフィーダ(1)の排出端部(4)に至る移
動路上には、部品m(長方形状)の移送姿勢を整送する
図示しない部品整送装置が配設され、移送途中にある部
品mの搬送姿勢は、該整送装置によってリニア振動フィ
ーダ(5)に供給される以前に所定の姿勢に整列される
ようになっている。
リニア振動フィーダ(5)において、トラフ(12)は
ベース(17)と一対の傾斜板ばね(13)(13)により供
給され、トラフ(12)の底部に固定された可動コア(1
6)は、ベース(17)に固定されコイル(14)を巻装す
る電磁石(20)と空隙をおいて対向している。
トラフ(12)は、移送路形成部材(25)と、ボルト
(23)によって該移送路形成部材(25)に固定された一
対の帯材(18a)(18b)とからなっており、このトラフ
(12)内には、移送路形成部材(25)、一対の帯材(18
a)(18b)によって直線的な部品移送路(26)が形成さ
れ、上方が部分的に覆われている。
このように形成された部品供給装置では、振動パーツ
フィーダ(1)の振動によりトラック(3)の排出端部
(4)に移送されてきた部品mは隙間Sをまたいでリニ
ア振動フィーダ(5)のトラフ(12)内へと転送され
る。トラフ(12)の部品移送路(26)内に転送された部
品mは、一対の帯材(18a)(18b)及び移送路形成部材
(25)によって移送路(26)を構成するがこの各壁面に
よってその姿勢が保持されるとともに、一方の帯材(18
a)によって移送路(26)から外方に飛出ること及び姿
勢が乱れることが防止され、そのままの姿勢を保持して
下流側に移送される。
ところで、この部品供給装置では、以下に示すように
部品検出装置(40)が備えられている。
すなわち、この部品供給装置では、リニア振動フィー
ダ(5)における一方の帯材(18a)と、該帯材(18a)
の下方に位置する移送路形成部材(25)にそれぞれ設け
た直線的な小孔(15)(19)を光の投射路として帯材
(18a)の上側に配設された発光素子(41)と、該発光
素子(41)からの光を移送路形成部材(25)の下面で受
光する受光素子(42)とからなる部品検出装置(40)が
構成されている。
この部品検出装置(40)は、発光素子(41)から常時
光が照射され、受光素子(42)が受光する照射光の有無
によって部品mの存在を検知するものである。
しかしながら、このような部品検出装置(40)によっ
て部品mの存在を検出する場合、部品mの一部が光投射
用の孔(19)にはまったり、あるいはその孔(19)に引
っ掛かり姿勢を崩す恐れがある。
部品mが孔(19)にはまってしまうと、部品mの搬送
がその位置で停止し、以後、続く部品mの搬送が止まっ
てしまう。すると、部品検出装置(40)は部品mが満杯
であると誤認してしまう。また、部品mが孔(19)に引
っ掛かり姿勢を崩すと、部品mが存在するにも拘らず投
射用の孔(19)に光が一部投射され、不確実な検知が行
われてしまう恐れがある。
またこの種の部品検出装置(40)では、検出部品の大
きさが、例えば幅0.5mm、長さ1.0mm、厚さ0.35mmと非常
に微小である場合、孔も0.3mm〜0.8mmと十分に小さく形
成しなければならず、その加工が非常に困難であった。
また、このように充分に小径の孔を開けたとしてもそ
の孔にごみ等が詰まる恐れがあり、ごみ等が詰まると部
品mの有無を正しく検出できないという問題がある。
また、このような部品検出装置(40)を設置する場合
には、発光素子(41)と受光素子(42)とを、光の投射
用の小孔(15)(19)を介して、互いに直線的に配設し
なければならず、その位置合わせが非常に煩雑なものと
なっていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記問題に鑑みてなされ、検出部品の大きさ
が非常に小さい場合であってもその存在を検知すること
ができ、かつ、配設が容易な部品供給装置の提供を目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、スパイラル状のトラックを内部に形成さ
せた部品受容器をねじり振動させて微小な長方形状の板
状部品を一個づつ所定の姿勢にして供給する振動パーツ
フィーダと、該振動パーツフィーダの前記トラックの端
部に空隙をおいて接続され、直線的なトラフを有し、振
動により移送される前記部品の姿勢を前記トラフに形成
される部品移送路の両側壁部及び上壁部により、保持さ
せるようにしたリニア振動フィーダとから成り、前記ト
ラフ上の前記部品の存在を検出する部品検出装置を該ト
ラフに近接して設けた部品供給装置において、前記上壁
部の少なくとも一部をガラス又はサファイヤで成る透明
材で形成し、この上方に前記部品検出装置として反射式
検出手段を設け、該反射式検出手段からの光線を前記透
明材を介して前記部品移送路に向けて投射し、該部品移
送路又は前記部品からの反射光を前記反射式検出手段に
より受けて、該反射光のレベルの変化を検出して前記ト
ラフ上の前記部品の移送状況を検出するようにし、該レ
ベル変化サイクルにより前記部品が空であると判断した
とき、前記部品受容器に前記部品を補給するようにし、
かつ、前記レベル変化サイクルにより前記部品が満杯で
あると判断したとき、前記振動パーツフィーダの駆動を
停止させるようにしたことを特徴とする部品供給装置、
によって達成される。
〔作用〕
振動パーツフィーダの部品受容器に収容される微小な
長方形の板状部品をねじり振動によりトラック上を移送
させ、このトラックの端部に空隙をおいて接続されるリ
ニア振動フィーダのトラフに該部品を所定の姿勢で一個
ずつ供給する。このとき、該部品はトラフに形成される
部品移送路の両側壁部および上壁部により所定の姿勢を
保持されながらトラフに沿って移送される。トラフ上方
に配設される反射式検出手段はガラス又はサファイヤで
成る透明材を介して光線を部品移送路に向けて投射し、
その反射光を受光することにより部品の移送状況を検出
する。この構成によれば、光線投射用の孔を全く形成す
る必要がなく、微小な部品がこれに落ち込んだり、ある
いはこれへのごみ等の侵入により部品の移送状況の検出
が不可能になることはない。また、反射光のレベル変化
サイクルにより部品の移送状況を正確に検出することが
できるので、部品が空であると判断したときは部品受容
器に部品を補給するようにし、他方、部品が満杯である
と判断したときは振動パーツフィーダの駆動を停止させ
る制御が可能となる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例につき第1図乃至第5図を参照
して説明する。なお、従来例の第8図乃至第10図に対応
する部分については同一の符号を付しそれらの詳細な説
明は省略する。
すなわち、振動パーツフィーダ(1)の排出端部
(4)は直線的となっており、わずかな間隙Sをおいて
リニア振動フィーダ(5)のトラフ(12)が配設されて
いる。
このトラフ(12)は、第2図に示すように移送路形成
部材(25)と、一対の帯状の姿勢保持部材(31)(32)
とからなり、該姿勢保持部材(31)(32)は例えばアル
ミニウム板からなっている。姿勢保持部材(31)(32)
は適宜間隔をおいて挿通されたボルト(33)(33)によ
って移送路形成部材(25)に固定されている。これら一
対の姿勢保持部材(31)(32)および移送路形成部材
(25)により本考案に係る部品移送路(26)が形成さ
れ、この各壁面、すなわち両側壁面および上壁面によっ
て、部品mの姿勢が保持されるようになっている。
一方の姿勢保持部材(31)には切欠部(34)が設けら
れており、該切欠部(34)には、ガラスからなる透明材
(35)が嵌着されている。この透明材(35)は、第3図
および第4図に示したように、三辺部(a)(b)
(c)に接着剤を塗布して姿勢保持部材(31)の切欠部
(34)に貼着される。その際、後に光投射で的確な検知
がし得るように、透明材(35)の面上にキズがついたり
接着剤が付着しないようにすることが必要で、また、搬
送部品mが途中引っ掛からないように、透明材(35)の
先端部(d)は姿勢保持部材(31)の端部(e)と段差
が生じないように加工されている。この透明材(35)を
取付けた部分では、第2図に示すようにトラフ(12)内
の部品移送路(26)の上方は一部の間隙を残し透明材
(35)によって覆われる。
なお、第1図および第5図に示す符号(43)は姿勢保
持部材(31)の位置調整用の長孔を示している。
このような透明材(35)が貼着された姿勢保持部材
(31)の上方には、部品検出装置としての反射式検出手
段(50)が設けられている。この反射式検出手段(50)
は、発光部および受光部を有する反射式センサからな
り、発光部から照射された光の反射光を受光部で受光
し、受光した光のレベルを基準値と比較することにより
部品の存在を有無が検知される。
本考案の実施例による部品検出装置を備えた部品供給
装置は以下のように構成されるが次にこの作用について
説明する。
今、部品mは本体が黒く形成され、トラフ(12)の部
品移送路(26)の金属光沢を有している。また、姿勢保
持部材(31)(32)は表面処理後、亜鉛メッキが施され
黒色となっている。
反射式検出手段(50)は常時光を照射している。
第1図に示すように、振動パーツフィーダ(1)の構
成は従来と全く同様であり、振動により移送される部品
mは、図示しない部品整送手段によって搬送姿勢が整え
られてトラック(3)の排出端部(4)に移送される。
排出端部(4)の終端に達した部品mは隙間Sをまたい
でリニア振動フィーダ(5)のトラフ(12)内へと転送
される。トラフ(12)内でも部品mは振動により姿勢を
保持されながら搬送されるのであるが、第2図に示すよ
うに、反射式検出手段(50)の下方を通過する際には、
トラフ面すなわち部品移送路(26)上を照射している照
射光を途中で遮り、その照射光を黒色の上面maで反射す
る。すると、反射式検出手段(50)の受光部には低いレ
ベルの光が受光される。部品mが反射式検出手段(50)
の下方を通過し終えると、その照射光は再び移送路(2
6)上で反射し、高いレベルの反射光が受光部に検知さ
れる。また、透明材(35)の形成箇所における姿勢保持
部材(31)の下面に段差が生じないようにしているの
で、部品mをトラフ面上において所定の姿勢が確保され
るとともに、当該箇所における部品mの引っかかりが防
止される。
こうして単位時間当たりのレベル変化を検出すること
により、部品mの移送状況を検知することができ、反射
光のレベル変化サイクルが所定値以下の場合には、反射
式検出手段(50)から振動パーツフィーダ(1)の制御
器に出力された指令信号により空であると判断し、振動
パーツフィーダ(1)の部品受容器(2)内に部品mが
補給される。あるいは、レベル変化サイクルが所定値を
越え、トラフ(12)内の部品mが満杯であると判断され
ると振動パーツフィーダ(1)の駆動が停止される。
このように本実施例では、姿勢保持部材(31)の一部
に組み込まれたガラスからなる透明材(35)の内部を光
の光路としたので、光投射用の孔を形成する必要はな
い。
したがって、従来のように部品移送路部分に形成した
孔と姿勢保持部材に形成した孔とを位置合わせする必要
がなく、また、その孔にごみ等が侵入することもなくな
る。更に部品が孔に引っ掛かるということもない。
以上、本考案の実施例について説明したが、勿論、本
考案はこれに限定されることなく、本考案の技術的思想
に基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では、アルミニウム板からなる
姿勢保持部材(31)の切欠部(34)にガラスからなる透
明材(35)を貼着したが姿勢保持部材(31)全体をガラ
ス材のみで構成してもよく、また、透明材(35)として
サファイヤを用いることもできる。
さらに、上記実施例では透明材(35)を姿勢保持部材
(31)内に形成した切欠部(34)内に接着剤で貼着して
いるが、例えば第6図あるいは第7図に示したように姿
勢保持部材(31)内に、下方に開口部(48)を備えた段
部(44)、又は上下に開口部(45)(46)を備えた溝状
の収容部(47)を形成し、これら段部(44)または収容
部(47)内に透明材(35)を取付けるようにしてもよ
い。
また以上の実施例では部品mを黒色とし、部品移送路
(26)を金属光沢面としたが、勿論、色調はこれらに限
ることなく、コントラストがついておればこれらは他の
いかなる色調であってもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の部品供給装置によれば、微
小な長方形の板状部品でも、そのトラフ上の移送状況を
確実に検知することができ、長期使用に耐え、また部品
検出装置の配設、加工も容易に行うことができる。これ
により、トラフ上の部品の移送状況を正確に検出するこ
とができるので、当該反射式検出手段により部品が空で
あると判断したときは部品受容器に部品を補給するよう
にし、かつ部品が満杯であると判断したときは振動パー
ツフィーダの駆動を停止させる制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による部品検出装置を備えた部
品供給装置の平面図、第2図は第1図のII−II線方向の
拡大断面図、第3図は第1図の要部を拡大して示す平面
図、第4図は第3図の要部の側面図、第5図は第1図に
採用された一方の姿勢保持部材の平面図、第6図および
第7図はそれぞれ第1図の姿勢保持部材における透明材
の取付けの変形例を示す拡大断面図、第8図は従来の部
品検出装置を備えた部品供給装置の部分破断側面図、第
9図は同部品供給装置の部分破断平面図、第10図は第9
図のX−X線方向の拡大断面図である。 なお図において、 (1)……振動パーツフィーダ (2)……リニア振動フィーダ (26)……部品移送路 (31)(32)……姿勢保持部材 (35)……透明材 (50)……反射式検出手段 m……部品

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スパイラル状のトラックを内部に形成させ
    た部品受容器をねじり振動させて微小な長方形状の板状
    部品を一個づつ所定の姿勢にして供給する振動パーツフ
    ィーダと、該振動パーツフィーダの前記トラックの端部
    に空隙をおいて接続され、直線的なトラフを有し、振動
    により移送される前記部品の姿勢を前記トラフに形成さ
    れる部品移送路の両側壁部及び上壁部により、保持させ
    るようにしたリニア振動フィーダとから成り、前記トラ
    フ上の前記部品の存在を検出する部品検出装置を該トラ
    フに近接して設けた部品供給装置において、 前記上壁部の少なくとも一部をガラス又はサファイヤで
    成る透明材で形成し、この上方に前記部品検出装置とし
    て反射式検出手段を設け、該反射式検出手段からの光線
    を前記透明材を介して前記部品移送路に向けて投射し、
    該部品移送路又は前記部品からの反射光を前記反射式検
    出手段により受けて、該反射光のレベルの変化を検出し
    て前記トラフ上の前記部品の移送状況を検出するように
    し、該レベル変化サイクルにより前記部品が空であると
    判断したとき、前記部品受容器に前記部品を補給するよ
    うにし、かつ、前記レベル変化サイクルにより前記部品
    が満杯であると判断したとき、前記振動パーツフィーダ
    の駆動を停止させるようにしたことを特徴とする部品供
    給装置。
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JPS6216943A (ja) * 1985-07-13 1987-01-26 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 自動用紙反転装置
JPS62161135U (ja) * 1986-04-03 1987-10-13
JPS6412017U (ja) * 1987-07-13 1989-01-23

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