JP2584086Y2 - 測量機 - Google Patents

測量機

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JP2584086Y2
JP2584086Y2 JP3376492U JP3376492U JP2584086Y2 JP 2584086 Y2 JP2584086 Y2 JP 2584086Y2 JP 3376492 U JP3376492 U JP 3376492U JP 3376492 U JP3376492 U JP 3376492U JP 2584086 Y2 JP2584086 Y2 JP 2584086Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランシットやセオドラ
イト等の測量機に係り、特に測量機の回転軸を回転する
機構、例えば視準望遠鏡を鉛直及び水平方向に粗微動さ
せる回転機構を改良した測量機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にトランシットやセオドライト等の
測量機においては回転部が設けられている。例えば基盤
の上に2本の支柱が水平方向に回転可能に支承されてお
り、また、この支柱に視準望遠鏡が鉛直方向に回転可能
に支承されて、支柱及び視準望遠鏡を水平及び鉛直方向
に回動して、視準望遠鏡で所定の測量対象を視準するこ
とにより測量を行っており、精密な視準をするために、
上記測量機には支柱及び視準望遠鏡を微動させる装置が
設けられている。
【0003】図4は、従来例を示すもので、測量機の望
遠鏡における微動装置の一例を示す説明図である。図4
で示すように、視準望遠鏡1は横軸2によって不図示の
支柱に鉛直方向に回転可能に支承されるものであり、こ
の横軸2にはアーム3が係脱可能に取着されており、こ
のアーム3の一側面3aには、支柱に支持されたコイル
ばね4が当接され、他方の側面3bには、モータ5の出
力軸6に連結されたねじ杆7の先端部が当接されてい
る。そして、モータ5の駆動によってねじ杆7の正逆回
転による進退でアーム3が回転移動し、これに連動して
横軸2及び視準望遠鏡1が微動する。図4の場合におい
て粗動をするためには、アーム3と横軸2との連結を外
して、手動により視準用望遠鏡1を回動することにより
行なう。
【0004】図5は、従来の測量機における望遠鏡の微
動装置の例を示す説明図である。図5で示すように、視
準望遠鏡11は、横軸12によって不図示の支柱に鉛直
方向に回転可能に支承されるものであり、この横軸12
には、ウォームホイール13が取着されており、このウ
ォームホイール13には、モータ14の出力軸15に取
着されたウォームギア16が噛合している。そして、モ
ータ14の駆動に伴うウォームギア16の正逆回転によ
りウォームホイール13が回転し、これに連動して横軸
12及び視準望遠鏡11が微動する(例えば特開平3−
89107号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
4で示す構成による従来の微動装置では、ねじ杆7の進
退ストローク分しか視準望遠鏡1を回転させることがで
きず、視準望遠鏡1の回転領域に制約ができてしまうと
いう不具合があると共に、その構成上、微速回転(微
動)させる場合にしか適用できないという不具合があっ
た。一方、上記図5の構成による従来の微動装置では、
視準望遠鏡11の回転領域の制約はなくなるが、モータ
14の回転速度に依存することとなり、測量機としての
精密移動の要請から、モータの回転速度を同一モータで
微動及び粗動に対応した高低2段階に分けることが困難
であるという不具合があった。
【0006】本考案は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、回転領域の制約がなく回転速度のレンジ幅を大き
く取ることができる回転軸を回転する機構を備えた測量
機の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る測量機は、
固定側の第1部材に対して回転可能な第2部材を有する
測量機において、一端側に設けられた第1ギアと他端側
に設けられた第2ギアとを有する共に一端側が前記第1
部材に他端側が前記第2部材に位置されて回転可能に配
設された連絡部材と、前記第1部材に設けられ前記第1
ギアに噛合する第3ギアと、前記第2部材に設けられ前
記第2ギアに噛合する第4ギアと、を備え、前記第1ギ
アと第3ギアとのギア比を、前記第2ギアと第4ギアと
のギア比と異なる値に設定した構成とする。また、本発
明は、前記第3及び第4ギアはそれぞれ、回転速度が可
変である回転駆動源に接続されていることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上述した構成による本発明によれば、固定側の
第1部材に設けられた第3ギアを回転させることによ
り、この第3ギアに噛合する第1ギアを設けた連絡部材
が、第1ギアと第3ギアとのギア比に応じた速度で回転
する。このとき、連絡部材の第2ギア側は回転可能な第
2部材に設けられた第4ギアと噛合しており、回転側の
第2部材と連絡部材とは固定された状態となり、第2部
材が連絡部材と協働して、第1部材に対して回転する。
一方、第2部材の第4ギアを回転させることにより、第
4ギアと噛合する第2ギアを設けた連絡部材が、第2ギ
アと第4ギアとのギア比に応じた速度で回転する。この
とき、上記とは逆に、固定側の第1部材に設けられた第
3ギヤと連絡部材の第1ギアとが噛合して、連結部材は
固定側の第1部材に対して固定された状態となり、この
場合にも、第2部材が連絡部材と協働して、第1部材に
対して回転する。
【0009】そして、第1ギアと第3ギアとのギア比
が、第2ギアと第4ギアとのギア比と異なる値に設定さ
れていることから、ギア比が低い方のギア組の回転によ
り粗動が得られ、ギア比が高い方のギア組の回転により
微動が得られ、ギア比の差を大きくすることにより回転
速度のレンジ幅を大きく取ることが可能となる。また、
第3或は第4ギアの回転により固定側の第1部材に対し
て、回転側の第2部材が回転するので、第1部材に対し
て第2部材を全周に亘って回転させることができ、回転
領域に制約がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本考案を
限定するものでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。図1は本発明の一実施例
による測量機の正面図、図2は図1に示す測量機の要部
拡大断面図、図3は図1に示す測量機内部の要部拡大側
面図である。図1において、符号20は本発明の一実施
例に係る測量機であり、本例の測量機20は、不図示の
三脚上に整準台を介して固設される基盤30と、この基
盤30に縦軸31を介して水平方向に回転可能に支承さ
れた支柱40と、この支柱40に横軸41を介して鉛直
方向に回転可能に支承された視準望遠鏡50と、を備え
ている。
【0011】図2に示すように、縦軸31は中空の筒状
を呈しており、その中空空間によって求心用光路を形成
している。この縦軸31は、基盤30に一体に形成され
た軸筒32に挿通され、軸受33によって軸筒32に回
転可能に支承されている。そして、縦軸31の上部側と
軸筒32の上部側とのそれぞれに形成された鍔部31
a,32aには、基盤30に対する支柱40の回転量を
検出するためのロータリーエンコーダ35の一部を構成
するマスク目盛板35aとディスク目盛板35bとが取
着されている。ロータリーエンコーダ35はマスク目盛
板35a,ディスク目盛板35b,光源35c,コリメ
ータレンズ35d,受光素子35eで構成され、受光素
子35eは光量の変化をアナログデジタル(A/D)変
換し、ディスプレー(図示せず)に度分秒表示させてい
る。なお、図2中符号36は、軸筒32に対する縦軸3
1の抜け止め用のナットである。
【0012】本例では固定側の第1部材として基盤30
が相当し、回転側の第2部材として支柱40が相当する
が、これら基盤30支柱40とに跨がる測量機20の内
部には、基盤30及び支柱40のそれぞれに対して回転
可能である連絡部材60が配設されている。本例の連絡
部材60は、途中で径の異なる中空円筒体をしており、
基盤30に臨む端部周面(即ち図1及び図2の下部側)
に第1ギアとしての第1ウォームホイール部61が設け
られ、連絡部材60の支柱40に臨む端部周面(即ち図
1及び図2の上部側)には、第1ウォームホイール部6
1より小径で歯数が少ない第2ギアとしての第2ウォー
ムホイール部62が形成されている。
【0013】上記連絡部材60は、第1ウォームホイー
ル部61と第2ウォームホイール部62との間の部分に
おいて、基盤30の上端に設けられた軸受37に回転可
能に支承されており、連絡部材60の第1ウォームホイ
ール部61が臨む位置の基盤30内部には、この第1ウ
ォームホイール部61に噛合する第3ギアとしての第1
ウォームギア38が配設されている。
【0014】また、連絡部材60の第2ウォームホイー
ル部62が臨む位置の支柱40内部には、この第2ウォ
ームホイール部62に噛合し、第1ウォームギア38と
同様に第4ギアとしての第2ウォームギア44が配設さ
れており、前記第1ウォームギア38及び第2ウォーム
ギア44は、図3に示すように、カップリング74,7
5を介して、同一速度で回転するモータ70,71の出
力軸72,73に連結されたシャフト76,77と連結
されている。
【0015】このように構成された本実施例の測量機2
0では、モータ70を回転させて基盤30内に設けられ
た第1ウォームギア38を回転させ、これに噛合する第
1ウォームホイール部61に回転を伝達して連結部材6
0を回転させる。すると、連結部材60の第2ウォーム
ホイール部62に噛合する支柱40内の第2ウォームギ
ア44側では、回転が伝達されずに、支柱40は連結部
材40と固定された状態となり、伝達された回転により
支柱40全体が連結部材60と協働して回転する。これ
と同様に、モータ71を回転させて第2ウォームギア4
4を回転させると連結部材60は回転するが、固定側の
基盤30と連結部材60はウオームギヤ38と第1ウォ
ームホイール部61は固定された状態となり、連結部材
60の回転に協働して支柱40全体が回転する。
【0016】この場合、第2ウォームホイール部62が
第1ウォームホイール部61より小径で歯数が少ないた
め、モータ70とモータ71との回転速度が同じであっ
てもモータ71を回転させる場合の方が、モータ70を
回転させる場合よりも、支柱40の回転速度が高速とな
る。よって、本実施例の測量機20ではモータ71を回
転させることにより基盤30に対して支柱40を粗動さ
せ、モータ70を回転させることにより基盤30に対し
て支柱40を微動させることができる。
【0017】このように本実施例の測量機20によれ
ば、第2ウォームホイール部62を第1ウォームホイー
ル部61より小径で歯数が少ないものとして、第1ウォ
ームギア38及び第1ウォームホイール部61のギア比
と、第2ウォームギア44及び第2ウォームホイール部
62のギア比とを異なるように構成したので、モータ7
0を回転させた時とモータ71を回転させた時とで支柱
40の回転速度を異ならせて微動及び粗動を行わせるこ
とができ、ギア比の設定により回転速度のレンジ幅を大
きく取ることができるようになる。
【0018】また支柱40は、第1及び第2ウォームギ
ア38,44と第1及び第2ウォームホイール部61,
62とからなるギア列によって、モータ70,71の回
転を受けて回転するので、支柱40の基盤30に対する
回転領域に制約が生じず、全周に亘って回転可能とする
ことができる。
【0019】上記実施例では、基盤30と支柱40との
回転について説明したが、支柱40と視準望遠鏡50と
の間に上記回転機構を形成することができるのは勿論で
ある。即ち、本例の支柱40と視準望遠鏡50とは横軸
41によって回転可能に軸支されており、この横軸41
の支柱40内部に臨む端部周面には、第1ギアとしての
第3ウォームホイール部42が設けられ、横軸41の視
準望遠鏡50に臨む端部周面には、前記第3ウォームホ
イール部42より小径で歯数が少ない第2ギアとしての
第4ウォームホイール部43が設けられている。このよ
うにしても、その作用等は上記実施例と同様である。
【0020】また、前記実施例では連結部材60を縦軸
31とは別に設ける構成としたが、連結部材と回転軸と
を兼用するように構成することもできる。これを例え
ば、図1に示すように、支柱40と視準望遠鏡50とを
回転可能に接続する横軸41を連結部材として兼用する
例について説明する。即ち、横軸41の支柱40内部に
臨む端部周面に、第1ギアとしての第3ウォームホイー
ル部42を設け、横軸41の視準望遠鏡50に臨む端部
周面に、前記第3ウォームホイール部42より小径で歯
数が少ない第2ギアとしての第4ウォームホイール部4
3を設ける一方、第3ウォームホイール部42に噛合す
る第3及び第4ウォームギア45,51を支柱40及び
視準望遠鏡50の内部に設ける構成としてもよい。
【0021】この場合には、前記支柱40が第1部材に
相当し、前記視準望遠鏡50が第2部材に相当すること
となり、前記第3ウォームギア45を手動或はモータ等
によって回転させることにより、横軸41乃至視準望遠
鏡50を一体に粗動させることができ、前記第4ウオー
ムギア51を手動或はモータ等によって回転させること
により、横軸41乃至視準望遠鏡50を一体に微動させ
ることができる。
【0022】また、本実施例では第1及び第2ウォーム
ギア38,44がモータ70,71により回転されるも
のとしたが、これらを手動で回転させる構成としてもよ
い。さらにモータ70,71への供給電流(印加電圧)
を増減調整して各モータ70,71の回転数を変更すれ
ば、支柱40の粗動速度や微動速度を適宜調整すること
ができる。
【0023】さらに、本実施例では連結部材60に第1
及び第2ウォームホイール部61,62を設ける構成と
したが、本発明における第1及び第2ギアはこれに限定
されず、例えばクラウンギア等であってもよい。さら
に、本発明における第3及び第4ギアも実施例中の第1
及び第2ウォームギア38,44に限定されず、その他
の種のギアであってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1ギアと第3ギアとのギア比が、第2ギアと第4ギアと
のギア比と異なる値に設定されていることから、ギア比
が低い方のギア組の回転により粗動が得られ、ギア比が
高い方のギア組の回転により微動が得られ、ギア比の差
を大きくすることにより回転速度のレンジ幅を大きく取
ることが可能となる。また第3或は第4ギアの回転によ
り固定側の第1部材に対して、回転側の第2部材が回転
するので、第1部材に対して第2部材を全周に亘って回
転させることができ、回転領域に制約がなくなる。さら
に第1及び第2ギアは、回転速度が可変である回転駆動
源に接続されているものとしたので、固定側の第1部材
に対する回転側の第2部材の粗動或は微動の速度を調整
変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による測量機の正面図であ
る。
【図2】図1に示す測量機の要部拡大断面図である。
【図3】図1に示す測量機内部の要部拡大側面図であ
る。
【図4】従来の測量機における回転装置の一例を示す説
明図である。
【図5】従来の測量機における回転装置の他の例を示す
説明図である。
【符号の説明】
20 測量機 30 基盤(固定側の第1部材) 38 第1ウォームギア(第3ギア) 40 支柱(回転側の第1部材、回転側の第2部材) 41 縦軸(連結部材) 42 第3ウォームホイール部(第1ギア) 43 第4ウォームホイール部(第2ギア) 44 第2ウォームギア(第4ギア) 45 第3ウォームギア(第3ギア) 50 視準望遠鏡(回転側の第2部材) 51 第4ウォームギア(第4ギア) 60 連結部材 61 第1ウォームホイール部(第1ギア) 62 第2ウォームホイール部(第2ギア) 70 モータ(回転駆動源)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側の第1部材に対して回転可能な第
    2部材を有する測量機において、 一端側に設けられた第1ギアと他端側に設けられた第2
    ギアとを有すると共に一端側が前記第1部材に他端側が
    前記第2部材に位置されて回転可能に配設された連絡部
    材と、 前記第1部材に設けられ前記第1ギアに噛合する第3ギ
    アと、前記第2部材に設けられ前記第2ギアに噛合する
    第4ギアと、を備え、 前記第1ギアと第3ギアとのギア比を、前記第2ギアと
    第4ギアとのギア比と異なる値に設定した、ことを特徴
    とする測量機。
  2. 【請求項2】 前記第3及び第4ギアはそれぞれ、回転
    速度が可変である回転駆動源に接続されていることを特
    徴とする請求項1記載の測量機。
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