JP2583805Y2 - アンテナ取付具 - Google Patents
アンテナ取付具Info
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- JP2583805Y2 JP2583805Y2 JP6437793U JP6437793U JP2583805Y2 JP 2583805 Y2 JP2583805 Y2 JP 2583805Y2 JP 6437793 U JP6437793 U JP 6437793U JP 6437793 U JP6437793 U JP 6437793U JP 2583805 Y2 JP2583805 Y2 JP 2583805Y2
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- Japan
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- bowl
- square tube
- shaped
- guide square
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パラボラアンテナまた
は平面アンテナを取付けるアンテナ取付具をコンクリー
ト手摺りなどに設置する取付具に関するものである。
は平面アンテナを取付けるアンテナ取付具をコンクリー
ト手摺りなどに設置する取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアンテナ取付具としては、図6に
示すようなものがあり、ベランダのコンクリート手摺り
などの上部を、伸縮自在で跨ぐ跨ぎ部材101 と、跨ぎ部
材101の一側にマスト102 を取付ける支持部材103 を固
着し、跨ぎ部材101 の両下端側には平板状の挟持板104
が設けてあって、ベランダなどのコンクリート手摺りな
どに挟持させて跨ぎ部材101 を固定ボルト105 により固
定する。
示すようなものがあり、ベランダのコンクリート手摺り
などの上部を、伸縮自在で跨ぐ跨ぎ部材101 と、跨ぎ部
材101の一側にマスト102 を取付ける支持部材103 を固
着し、跨ぎ部材101 の両下端側には平板状の挟持板104
が設けてあって、ベランダなどのコンクリート手摺りな
どに挟持させて跨ぎ部材101 を固定ボルト105 により固
定する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のアンテナ取付具
にはアンカーボルトが取付けられなかったため、強風の
予想される場所ではボルトの緩みなどで飛散する危険性
があり使用するのに問題があった。また、従来のアンテ
ナ取付具では、コンクリート手摺りを押さえる部分が平
板だったため、突起部のない平らな部分にしか取付ける
ことができなかった。
にはアンカーボルトが取付けられなかったため、強風の
予想される場所ではボルトの緩みなどで飛散する危険性
があり使用するのに問題があった。また、従来のアンテ
ナ取付具では、コンクリート手摺りを押さえる部分が平
板だったため、突起部のない平らな部分にしか取付ける
ことができなかった。
【0004】さらに、従来のアンテナ取付具では、コン
クリート手摺りを押さえる部分が平板全面を当接させて
いるので、必ずしも均等加圧することができずコンクリ
ート手摺りを不安定な状態で挟持し、外力などにより手
摺りから簡単に外れるおそれがあった。
クリート手摺りを押さえる部分が平板全面を当接させて
いるので、必ずしも均等加圧することができずコンクリ
ート手摺りを不安定な状態で挟持し、外力などにより手
摺りから簡単に外れるおそれがあった。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】そこで、本考案は、上
記の事情に鑑み、強風の予想される場所でも十分使用で
きるように、アンカーボルトの取付けを可能とし、突起
物があるコンクリート手摺りなどにも取付け得るように
し、さらに、均等加圧して挟持でき、十分に支持させる
べく、垂直状に起立させたマストの下端に有底のガイド
角筒を水平状に固着し、マストの途中に逆L字状の支持
体を下端が前記ガイド角筒に対向するように固着し、前
記ガイド角筒の底部外側に頭部を当接させ軸部をガイド
角筒内に収容した固定ボルトをガイド角筒に回転可能で
進退不能に設け、ガイド角筒に摺動自在にスライダーを
内嵌し、スライダー外端に固着したネジ板を前記固定ボ
ルトの軸部に螺合させ、スライダー内端に円環状の外周
フランジを有する第1の椀状押え具を固着し、前記支持
体下端に第1の椀状押え具に対向する円環状の外周フラ
ンジを有する第2の椀状押え具を固着してなるアンテナ
取付具とした。
記の事情に鑑み、強風の予想される場所でも十分使用で
きるように、アンカーボルトの取付けを可能とし、突起
物があるコンクリート手摺りなどにも取付け得るように
し、さらに、均等加圧して挟持でき、十分に支持させる
べく、垂直状に起立させたマストの下端に有底のガイド
角筒を水平状に固着し、マストの途中に逆L字状の支持
体を下端が前記ガイド角筒に対向するように固着し、前
記ガイド角筒の底部外側に頭部を当接させ軸部をガイド
角筒内に収容した固定ボルトをガイド角筒に回転可能で
進退不能に設け、ガイド角筒に摺動自在にスライダーを
内嵌し、スライダー外端に固着したネジ板を前記固定ボ
ルトの軸部に螺合させ、スライダー内端に円環状の外周
フランジを有する第1の椀状押え具を固着し、前記支持
体下端に第1の椀状押え具に対向する円環状の外周フラ
ンジを有する第2の椀状押え具を固着してなるアンテナ
取付具とした。
【0006】さらに、上記第1および第2の椀状押え具
の外周フランジにアンカーボルト取付孔を穿設してもよ
い。
の外周フランジにアンカーボルト取付孔を穿設してもよ
い。
【0007】
【作用】第1および第2の椀状押え具の間にコンクリー
ト手摺りなどを挟み、固定ボルトを回転させ、スライダ
ーを進退させることによりアンテナ取付具を上記コンク
リート手摺りに挟持する。さらに、第1および第2の椀
状押え具にはアンカーボルト取付孔を穿設しているの
で、アンカーボルトの取付けが可能となり、また、押え
具は円環状の外周フランジを有する椀状体であるので突
起部のある部分にも取付けることが可能となり、さら
に、押え具は円環状の外周フランジを有するので全面均
一にコンクリート手摺りを挟持でき十分に保持できる。
ト手摺りなどを挟み、固定ボルトを回転させ、スライダ
ーを進退させることによりアンテナ取付具を上記コンク
リート手摺りに挟持する。さらに、第1および第2の椀
状押え具にはアンカーボルト取付孔を穿設しているの
で、アンカーボルトの取付けが可能となり、また、押え
具は円環状の外周フランジを有する椀状体であるので突
起部のある部分にも取付けることが可能となり、さら
に、押え具は円環状の外周フランジを有するので全面均
一にコンクリート手摺りを挟持でき十分に保持できる。
【0008】
【実施例】本考案を、添付する図面に示す具体的一実施
例に基づいて、以下詳細に説明する。図1に示すよう
に、本考案のアンテナ取付具は、垂直状に起立させたマ
スト1の下端に有底のガイド角筒2を水平状に固着し、
マスト1の途中に逆L字状の支持体3を下端が前記ガイ
ド角筒2に対向するように固着して垂直に起立したコン
クリート手摺りの両側を跨ぎ得るように構成する。な
お、マスト1の上端には、平面アンテナまたはパラボラ
アンテナが角度調整金具を介して取付けてある。
例に基づいて、以下詳細に説明する。図1に示すよう
に、本考案のアンテナ取付具は、垂直状に起立させたマ
スト1の下端に有底のガイド角筒2を水平状に固着し、
マスト1の途中に逆L字状の支持体3を下端が前記ガイ
ド角筒2に対向するように固着して垂直に起立したコン
クリート手摺りの両側を跨ぎ得るように構成する。な
お、マスト1の上端には、平面アンテナまたはパラボラ
アンテナが角度調整金具を介して取付けてある。
【0009】ガイド角筒2の底部4外側に頭部5を当接
させ軸部をガイド角筒2内に収容した固定ボルト6をガ
イド角筒2に回転可能で進退不能に設ける。ガイド角筒
2内には角筒状のスライダー7を摺動自在に設け、スラ
イダー7の内端には第1の椀状押え具8を固着する。ま
た、支持体3の下端には第1の椀状押え具8に対向させ
て第2の椀状押え具9を設ける。
させ軸部をガイド角筒2内に収容した固定ボルト6をガ
イド角筒2に回転可能で進退不能に設ける。ガイド角筒
2内には角筒状のスライダー7を摺動自在に設け、スラ
イダー7の内端には第1の椀状押え具8を固着する。ま
た、支持体3の下端には第1の椀状押え具8に対向させ
て第2の椀状押え具9を設ける。
【0010】第1の椀状押え具8は、図2に示すよう
に、スライダー7の内端に固着され、円環状の外周フラ
ンジ11を有する椀状体12で、外周フランジ11にはアンカ
ーボルト取付孔13を穿設し、椀状体12の前面にはクッシ
ョン材14を貼り付け、クッション材14の中央には椀状体
12の窪み15に通ずる開口16を開設し、また、クッション
材14にはアンカーボルト取付孔13に対向する箇所に同様
にアンカーボルト取付孔17を穿設する。第2の椀状押え
具9も第1の椀状押え具8と全く同様に椀状体を形成
し、クッション材14を貼り付けアンカーボルト取付孔13
・17を穿設する。
に、スライダー7の内端に固着され、円環状の外周フラ
ンジ11を有する椀状体12で、外周フランジ11にはアンカ
ーボルト取付孔13を穿設し、椀状体12の前面にはクッシ
ョン材14を貼り付け、クッション材14の中央には椀状体
12の窪み15に通ずる開口16を開設し、また、クッション
材14にはアンカーボルト取付孔13に対向する箇所に同様
にアンカーボルト取付孔17を穿設する。第2の椀状押え
具9も第1の椀状押え具8と全く同様に椀状体を形成
し、クッション材14を貼り付けアンカーボルト取付孔13
・17を穿設する。
【0011】ガイド角筒2の外端の底部4に挿通させた
固定ボルト6は、図3に示すようにガイド角筒2内に収
容された軸部21の底部4寄りにワッシャ22は外嵌めし、
ガイド角筒2の下側面に穿設した孔26より固定ボルト6
の軸部21にピン23を打ち込んで、固定ボルト6を回転可
能で進退不能とする。スライダー7の外端にはナット24
を溶着したネジ板25を固着し、このナット24に前記軸部
21を螺合させる。したがって、固定ボルト6の頭部5を
回すとスライダー7はガイド角筒2内を進退し、第1の
椀状押え具8は第2の椀状押え具9に対してその間隔を
狭めたり広げたりする。
固定ボルト6は、図3に示すようにガイド角筒2内に収
容された軸部21の底部4寄りにワッシャ22は外嵌めし、
ガイド角筒2の下側面に穿設した孔26より固定ボルト6
の軸部21にピン23を打ち込んで、固定ボルト6を回転可
能で進退不能とする。スライダー7の外端にはナット24
を溶着したネジ板25を固着し、このナット24に前記軸部
21を螺合させる。したがって、固定ボルト6の頭部5を
回すとスライダー7はガイド角筒2内を進退し、第1の
椀状押え具8は第2の椀状押え具9に対してその間隔を
狭めたり広げたりする。
【0012】このアンテナ取付具の使用例を図4に示
す。コンクリート手摺り31の上部を跨がせ第1の椀状押
え具8と第2の椀状押え具9の間にコンクリート手摺り
31を位置させ、固定ボルト6を回転させてスライダー7
を進出させて第1の椀状押え具8と第2の椀状押え具9
とによりアンテナ取付具をコンクリート手摺り31に挟持
させる。マスト1の上部にパラボラ反射鏡アンテナ32を
取付具33を介して取付ける。
す。コンクリート手摺り31の上部を跨がせ第1の椀状押
え具8と第2の椀状押え具9の間にコンクリート手摺り
31を位置させ、固定ボルト6を回転させてスライダー7
を進出させて第1の椀状押え具8と第2の椀状押え具9
とによりアンテナ取付具をコンクリート手摺り31に挟持
させる。マスト1の上部にパラボラ反射鏡アンテナ32を
取付具33を介して取付ける。
【0013】第1の椀状押え具8および第2の椀状押え
具9の全面にはクッション材14が貼り付けてあるので、
アンテナ取付具を若干の弾性を持たせて十分支持でき
る。さらに、第1の椀状押え具8および第2の椀状押え
具9は円環状の外周フランジ11を有する椀状体12である
ので、突起部のある部分にも取付けることが可能であ
る。
具9の全面にはクッション材14が貼り付けてあるので、
アンテナ取付具を若干の弾性を持たせて十分支持でき
る。さらに、第1の椀状押え具8および第2の椀状押え
具9は円環状の外周フランジ11を有する椀状体12である
ので、突起部のある部分にも取付けることが可能であ
る。
【0014】また、第1の椀状押え具8、第2の椀状押
え具9は円環状の外周フランジ11を有するので、両椀状
底部を押圧する力は、全面均一にコンクリート手摺り31
を挟持でき、十分に保持できる。強風の予想される場所
では、図5に示すように、アンカーボルト41をコンクリ
ート手摺り31に打ち込んでおき、第1の椀状押え金具8
のアンカーボルト取付孔13・17に挿通させてナット42に
より螺締して取付ける。このようにすると、強風が予想
される箇所でも飛散させる危険性がなく使用することが
できる。
え具9は円環状の外周フランジ11を有するので、両椀状
底部を押圧する力は、全面均一にコンクリート手摺り31
を挟持でき、十分に保持できる。強風の予想される場所
では、図5に示すように、アンカーボルト41をコンクリ
ート手摺り31に打ち込んでおき、第1の椀状押え金具8
のアンカーボルト取付孔13・17に挿通させてナット42に
より螺締して取付ける。このようにすると、強風が予想
される箇所でも飛散させる危険性がなく使用することが
できる。
【0015】
【考案の効果】本考案は、上述のように、垂直状に起立
させたマストの下端に有底のガイド角筒を水平状に固着
し、マストの途中に逆L字状の支持体を下端が前記ガイ
ド角筒に対向するように固着し、前記ガイド角筒の底部
外側に頭部を当接させ軸部をガイド角筒内に収容した固
定ボルトをガイド角筒に回転可能で進退不能に設け、ガ
イド角筒に摺動自在にスライダーを内嵌し、スライダー
外端に固着したネジ板を前記固定ボルトの軸部に螺合さ
せ、スライダー内端に円環状の外周フランジを有する第
1の椀状押え具を固着し、支持体下端に上記第1の椀状
押え具に対向する円環状の外周フランジを有する第2の
椀状押え具を固着してなるアンテナ取付具であるので、
コンクリート手摺りなどに突起部がある場合は、押え具
の窪み内に収容させて取付けることが可能となる。
させたマストの下端に有底のガイド角筒を水平状に固着
し、マストの途中に逆L字状の支持体を下端が前記ガイ
ド角筒に対向するように固着し、前記ガイド角筒の底部
外側に頭部を当接させ軸部をガイド角筒内に収容した固
定ボルトをガイド角筒に回転可能で進退不能に設け、ガ
イド角筒に摺動自在にスライダーを内嵌し、スライダー
外端に固着したネジ板を前記固定ボルトの軸部に螺合さ
せ、スライダー内端に円環状の外周フランジを有する第
1の椀状押え具を固着し、支持体下端に上記第1の椀状
押え具に対向する円環状の外周フランジを有する第2の
椀状押え具を固着してなるアンテナ取付具であるので、
コンクリート手摺りなどに突起部がある場合は、押え具
の窪み内に収容させて取付けることが可能となる。
【0016】また、本考案では、押え具の円環状の外周
フランジでコンクリート手摺りを挟持するので、椀状押
え具の底部からコンクリート手摺りの両面を均等加圧が
可能となり安定した状態でコンクリート手摺りを挟持さ
せることができる。さらに、第1および第2の椀状押え
具の外周フランジにアンカーボルト取付孔を穿設してい
るので、強風の予想される場所でもアンカーボルトが取
付けられ、飛散する危険は全くない。
フランジでコンクリート手摺りを挟持するので、椀状押
え具の底部からコンクリート手摺りの両面を均等加圧が
可能となり安定した状態でコンクリート手摺りを挟持さ
せることができる。さらに、第1および第2の椀状押え
具の外周フランジにアンカーボルト取付孔を穿設してい
るので、強風の予想される場所でもアンカーボルトが取
付けられ、飛散する危険は全くない。
【図1】本考案の具体的一実施例の斜視図である。
【図2】押え金具の縦断面図である。
【図3】締付機構部の詳細断面図である。
【図4】使用例を示す正面図である。
【図5】アンカーボルトの使用例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】従来のパラボラアンテナ取付具の斜視図であ
る。
る。
1…マスト 2…ガイド角筒 3…支持体 4…底部 5…頭部 21…軸部 6…固定ボルト 7…スライダー 25…ネジ板 11…外周フランジ 8…第1椀状押え具 13…アンカーボルト挿通孔 9…第2椀状押え具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01Q 1/12
Claims (2)
- 【請求項1】 垂直状に起立させたマストの下端に有底
のガイド角筒を水平状に固着し、マストの途中に逆L字
状の支持体を下端が前記ガイド角筒に対向するように固
着し、前記ガイド角筒の底部外側に頭部を当接させ軸部
をガイド角筒内に収容した固定ボルトをガイド角筒に回
転可能で進退不能に設け、ガイド角筒に摺動自在にスラ
イダーを内嵌し、スライダー外端に固着したネジ板を前
記固定ボルトの軸部に螺合させ、スライダー内端に円環
状の外周フランジを有する第1椀状押え具を固着し、支
持体下端に上記第1の椀状押え具に対向する円環状の外
周フランジを有する第2の椀状押え具を固着してなるア
ンテナ取付具。 - 【請求項2】 上記第1および第2椀状の押え具の外周
フランジにボルト取付孔を穿設してなる請求項1記載の
アンテナ取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6437793U JP2583805Y2 (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | アンテナ取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6437793U JP2583805Y2 (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | アンテナ取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0733010U JPH0733010U (ja) | 1995-06-16 |
JP2583805Y2 true JP2583805Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13256557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6437793U Expired - Lifetime JP2583805Y2 (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | アンテナ取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583805Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4652559B2 (ja) * | 2000-12-07 | 2011-03-16 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ取付金具及びその製造方法 |
JP4643037B2 (ja) * | 2001-02-23 | 2011-03-02 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ取付け装置 |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP6437793U patent/JP2583805Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0733010U (ja) | 1995-06-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980804 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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