JP2582617Y2 - 排気管の自動排水装置 - Google Patents
排気管の自動排水装置Info
- Publication number
- JP2582617Y2 JP2582617Y2 JP1992048514U JP4851492U JP2582617Y2 JP 2582617 Y2 JP2582617 Y2 JP 2582617Y2 JP 1992048514 U JP1992048514 U JP 1992048514U JP 4851492 U JP4851492 U JP 4851492U JP 2582617 Y2 JP2582617 Y2 JP 2582617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- spring
- exhaust pipe
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両の排気管に関し、
特に、排気管を上方に向けて開口したものにおいて、そ
の自動排水装置に関するものである。
特に、排気管を上方に向けて開口したものにおいて、そ
の自動排水装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バスやトラック等の車両におい
て、キャブ後方に排気管を立設するようにしたものが知
られている(実開平2−120236号公報参照)。
て、キャブ後方に排気管を立設するようにしたものが知
られている(実開平2−120236号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の後方排気管にあっては、その排気口が上方に向けて
開口されるので、該開口部から水等が侵入する虞があ
る。このため、従来では、排気口に蓋を設けたり、排気
管を略L字形状に折り曲げて、排気口を水平に向けるよ
うにしているが、水等の侵入を完全に防止することはで
きない。
来の後方排気管にあっては、その排気口が上方に向けて
開口されるので、該開口部から水等が侵入する虞があ
る。このため、従来では、排気口に蓋を設けたり、排気
管を略L字形状に折り曲げて、排気口を水平に向けるよ
うにしているが、水等の侵入を完全に防止することはで
きない。
【0004】又、従来の排気管では、燃焼ガス中に含ま
れる水蒸気が液化して管内に溜まるという事態も発生す
る。そこで、本考案は上記に鑑みてなされたものであ
り、排気管を上方に向けて開口した車両等において、排
気管内に侵入した水等を自動的に排出することを目的と
するものである。
れる水蒸気が液化して管内に溜まるという事態も発生す
る。そこで、本考案は上記に鑑みてなされたものであ
り、排気管を上方に向けて開口した車両等において、排
気管内に侵入した水等を自動的に排出することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、車両の排気管
の途中に水の溜まり空間部を設け、該空間部の底部に、
弁体によって開閉される排水孔を設け、該弁体を常時は
開弁方向に弾性付勢する開弁用スプリングと、排気温度
が所定温度以上となると弁体を閉弁方向に付勢するよう
な形状記憶効果を有する形状記憶合金製の閉弁用スプリ
ングとを設けた構成であって、 前記弁体は、略円柱体形
状に形成される弁部と、該弁部の先端中心部から突出す
るガイド部と、弁部の後端中心部から突出する支持部
と、弁部と支持部の境部外周面から張り出すフランジ部
とから構成され、前記弁部の先端面は略円錐面状に形成
され、この先端面が排水孔の略円錐面状の内端面に当接
して排水孔を閉じるように構成される一方、 前記閉弁用
スプリングは長尺の板状スプリングからなり、該スプリ
ングの長手方向中間部には開口部が開設され、該開口部
を、弁体の支持部に挿通した状態で、弁体にセットされ
る構成とした。
の途中に水の溜まり空間部を設け、該空間部の底部に、
弁体によって開閉される排水孔を設け、該弁体を常時は
開弁方向に弾性付勢する開弁用スプリングと、排気温度
が所定温度以上となると弁体を閉弁方向に付勢するよう
な形状記憶効果を有する形状記憶合金製の閉弁用スプリ
ングとを設けた構成であって、 前記弁体は、略円柱体形
状に形成される弁部と、該弁部の先端中心部から突出す
るガイド部と、弁部の後端中心部から突出する支持部
と、弁部と支持部の境部外周面から張り出すフランジ部
とから構成され、前記弁部の先端面は略円錐面状に形成
され、この先端面が排水孔の略円錐面状の内端面に当接
して排水孔を閉じるように構成される一方、 前記閉弁用
スプリングは長尺の板状スプリングからなり、該スプリ
ングの長手方向中間部には開口部が開設され、該開口部
を、弁体の支持部に挿通した状態で、弁体にセットされ
る構成とした。
【0006】
【作用】かかる構成において、排気温度が低いときは、
弁体は開弁用スプリングによって開弁方向に弾性付勢さ
れ、弁体によって排水孔が開放されており、エンジン始
動時に排気と共に水の溜まり空間部の水が排出される。
排気温度が上昇して、排気温度が所定温度以上となると
弁体が閉弁用スプリングによって閉弁され、排水孔が閉
じられる。
弁体は開弁用スプリングによって開弁方向に弾性付勢さ
れ、弁体によって排水孔が開放されており、エンジン始
動時に排気と共に水の溜まり空間部の水が排出される。
排気温度が上昇して、排気温度が所定温度以上となると
弁体が閉弁用スプリングによって閉弁され、排水孔が閉
じられる。
【0007】
【実施例】図1〜図3は、バスやトラック等の車両にお
いて、キャブ後方に立設される排気管1に本考案を適用
した例を示している。排気管1は、エンジン側の横方向
排気管部2と該横方向排気管部2から立ち上がって上方
に延びる縦方向排気管3とから構成され、図示しない排
気口は縦方向排気管3先端に上方向に向けて開口され
る。
いて、キャブ後方に立設される排気管1に本考案を適用
した例を示している。排気管1は、エンジン側の横方向
排気管部2と該横方向排気管部2から立ち上がって上方
に延びる縦方向排気管3とから構成され、図示しない排
気口は縦方向排気管3先端に上方向に向けて開口され
る。
【0008】ここで、横方向排気管部2と縦方向排気管
3との境界部には、水の溜まり空間部となるチャンバ4
が設けられている。チャンバ4は略方形体形状に形成さ
れ、側壁に前記横方向排気管部2が接続され、上壁に縦
方向排気管3が接続される。チャンバ4の底壁には、弁
体5によって開閉される排水孔6が設けられ、該弁体5
を常時は開弁方向に弾性付勢する開弁用スプリング7
と、排気温度が所定温度以上となると弁体を閉弁方向に
付勢するような形状記憶効果を有する形状記憶合金製の
閉弁用スプリング8とが設けられている。
3との境界部には、水の溜まり空間部となるチャンバ4
が設けられている。チャンバ4は略方形体形状に形成さ
れ、側壁に前記横方向排気管部2が接続され、上壁に縦
方向排気管3が接続される。チャンバ4の底壁には、弁
体5によって開閉される排水孔6が設けられ、該弁体5
を常時は開弁方向に弾性付勢する開弁用スプリング7
と、排気温度が所定温度以上となると弁体を閉弁方向に
付勢するような形状記憶効果を有する形状記憶合金製の
閉弁用スプリング8とが設けられている。
【0009】ここで、前記弁体5は、略円柱体形状に形
成される弁部5Aと、該弁部5Aの先端中心部から突出
する小径のガイド部5Bと、弁部5Aの後端中心部から
突出する中径の支持部5Cと、弁部5Aと支持部5Cの
境部外周面から張り出す円形のフランジ部5Dとから構
成される。前記弁部5Aの先端面は略円錐面状に形成さ
れ、この先端面が排水孔6の略円錐面状の内端面に当接
して排水孔6を閉じるように構成される。
成される弁部5Aと、該弁部5Aの先端中心部から突出
する小径のガイド部5Bと、弁部5Aの後端中心部から
突出する中径の支持部5Cと、弁部5Aと支持部5Cの
境部外周面から張り出す円形のフランジ部5Dとから構
成される。前記弁部5Aの先端面は略円錐面状に形成さ
れ、この先端面が排水孔6の略円錐面状の内端面に当接
して排水孔6を閉じるように構成される。
【0010】前記開弁用スプリング7はコイルスプリン
グからなり、チャンバ3の底壁内面の排水孔6周りとフ
ランジ部5Dとの間の弁体5周りに介装される。前記閉
弁用スプリング8は形状記憶合金からなる長尺の板状ス
プリングからなり、該スプリング8の長手方向中間部に
は円形開口部8Aが開設される。かかる閉弁用スプリン
グ8は、その円形開口部8Aを、弁体5の支持部5Cに
挿通した状態で、弁体5にセットされる。チャンバ3底
壁の弁体5周りの相対向する2位置には、一対の支持部
材9が配設される。この支持部材9は両端部を夫々略L
字形状に折曲した板部材からなる。支持部材9は、その
一端部をチャンバ3の底壁内面に固定取付することによ
って、該チャンバ3の底壁内面に立設される。
グからなり、チャンバ3の底壁内面の排水孔6周りとフ
ランジ部5Dとの間の弁体5周りに介装される。前記閉
弁用スプリング8は形状記憶合金からなる長尺の板状ス
プリングからなり、該スプリング8の長手方向中間部に
は円形開口部8Aが開設される。かかる閉弁用スプリン
グ8は、その円形開口部8Aを、弁体5の支持部5Cに
挿通した状態で、弁体5にセットされる。チャンバ3底
壁の弁体5周りの相対向する2位置には、一対の支持部
材9が配設される。この支持部材9は両端部を夫々略L
字形状に折曲した板部材からなる。支持部材9は、その
一端部をチャンバ3の底壁内面に固定取付することによ
って、該チャンバ3の底壁内面に立設される。
【0011】そして、支持部材9の他端部の内面に、前
記閉弁用スプリング8の両端部が当接係止される。かか
る構成において、排気温度が低いときは、閉弁用スプリ
ング8は図2(A)に示すように平坦に延びた形状とな
っており、弁体5は開弁用スプリング7によって開弁方
向に弾性付勢され、排水孔6を開放する。従って、車両
のエンジン始動時に排気と共にチャンバ3内に溜まった
水が排水孔6から排出される。
記閉弁用スプリング8の両端部が当接係止される。かか
る構成において、排気温度が低いときは、閉弁用スプリ
ング8は図2(A)に示すように平坦に延びた形状とな
っており、弁体5は開弁用スプリング7によって開弁方
向に弾性付勢され、排水孔6を開放する。従って、車両
のエンジン始動時に排気と共にチャンバ3内に溜まった
水が排水孔6から排出される。
【0012】排気温度が上昇して、排気温度が所定温度
以上となると、閉弁用スプリング8は図2(B)に示す
ように、上向きに凹となるように湾曲変形した形状とな
り、弁体5は閉弁用スプリング8によって閉弁方向に弾
性付勢され、排水孔6を閉塞する。従って、チャンバ3
内には排気管1内に侵入した水等が溜められる。
以上となると、閉弁用スプリング8は図2(B)に示す
ように、上向きに凹となるように湾曲変形した形状とな
り、弁体5は閉弁用スプリング8によって閉弁方向に弾
性付勢され、排水孔6を閉塞する。従って、チャンバ3
内には排気管1内に侵入した水等が溜められる。
【0013】尚、上記の排水作用時以外にチャンバ3内
に溜まった水を排出するには、排水孔6から突出するガ
イド部5Bを手で押して、弁体5を開弁させ、排水孔6
を開くようにすれば良い。以上の構成によると、排気管
を上方に向けて開口したものにおいて、排気管内に侵入
した水等が溜まり込むことなく、排水孔6から自動的に
排出することができる。
に溜まった水を排出するには、排水孔6から突出するガ
イド部5Bを手で押して、弁体5を開弁させ、排水孔6
を開くようにすれば良い。以上の構成によると、排気管
を上方に向けて開口したものにおいて、排気管内に侵入
した水等が溜まり込むことなく、排水孔6から自動的に
排出することができる。
【0014】尚、本考案は実施例の構成に限定されるも
のではなく、実用新案登録請求の範囲に基づいて種々の
変更が可能である。
のではなく、実用新案登録請求の範囲に基づいて種々の
変更が可能である。
【0015】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、車両の排
気管の途中に設けた水の溜まり空間部の底部に、弁体に
よって開閉される排水孔を設け、開弁用スプリングと、
排気温度が所定温度以上となると弁体を閉弁方向に付勢
するような形状記憶効果を有する形状記憶合金製の閉弁
用スプリングとを設けたから、排気管内に侵入した水等
を自動的に排出することができるものである。又、排水
作用時以外に溜まった水を排出するには、排水孔から突
出するガイド部を手で押して、弁体を開弁させ、排水孔
を開くようにすれば良いため、排水作用時以外に溜まっ
た水の排出作業を簡単に行うことができる。
気管の途中に設けた水の溜まり空間部の底部に、弁体に
よって開閉される排水孔を設け、開弁用スプリングと、
排気温度が所定温度以上となると弁体を閉弁方向に付勢
するような形状記憶効果を有する形状記憶合金製の閉弁
用スプリングとを設けたから、排気管内に侵入した水等
を自動的に排出することができるものである。又、排水
作用時以外に溜まった水を排出するには、排水孔から突
出するガイド部を手で押して、弁体を開弁させ、排水孔
を開くようにすれば良いため、排水作用時以外に溜まっ
た水の排出作業を簡単に行うことができる。
【図1】 本考案に係る排気管の自動排水装置の一実施
例を示す断面図
例を示す断面図
【図2】 弁体作動部を示す図で、(A)は開弁状態を
示す縦断面図、(B)は閉弁状態を示す縦断面図
示す縦断面図、(B)は閉弁状態を示す縦断面図
【図3】 図2に示した弁体作動部の上面図
1 排気管 4 チャンバ 5 弁体 6 排水孔 7 開弁用スプリング 8 閉弁用スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の排気管の途中に水の溜まり空間部
を設け、該空間部の底部に、弁体によって開閉される排
水孔を設け、該弁体を常時は開弁方向に弾性付勢する開
弁用スプリングと、排気温度が所定温度以上となると弁
体を閉弁方向に付勢するような形状記憶効果を有する形
状記憶合金製の閉弁用スプリングとを設けた構成であっ
て、 前記弁体は、略円柱体形状に形成される弁部と、該弁部
の先端中心部から突出するガイド部と、弁部の後端中心
部から突出する支持部と、弁部と支持部の境部外周面か
ら張り出すフランジ部とから構成され、前記弁部の先端
面は略円錐面状に形成され、この先端面が排水孔の略円
錐面状の内端面に当接して排水孔を閉じるように構成さ
れる一方、 前記閉弁用スプリングは長尺の板状スプリングからな
り、該スプリングの長手方向中間部には開口部が開設さ
れ、該開口部を、弁体の支持部に挿通した状態で、弁体
にセットされる ことを特徴とする排気管の自動排水装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992048514U JP2582617Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 排気管の自動排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992048514U JP2582617Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 排気管の自動排水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068725U JPH068725U (ja) | 1994-02-04 |
JP2582617Y2 true JP2582617Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=12805485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992048514U Expired - Lifetime JP2582617Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 排気管の自動排水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582617Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50125593A (ja) * | 1974-03-20 | 1975-10-02 | ||
KR100361854B1 (ko) * | 2000-10-02 | 2002-11-22 | 현대자동차주식회사 | 머플러의 배수장치 |
KR20040000072A (ko) * | 2002-06-24 | 2004-01-03 | 현대자동차주식회사 | 머플러의 물배출장치 |
JP2011132881A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Toyota Motor Corp | 排気装置 |
US11846819B2 (en) * | 2020-06-01 | 2023-12-19 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Closure with partition to facilitate draining flood water away from optical fiber connection |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326711U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-07 | ||
JP3042017U (ja) * | 1997-03-31 | 1997-10-07 | 佐穂子 栗田 | 療養衣 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP1992048514U patent/JP2582617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH068725U (ja) | 1994-02-04 |
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