JP2582593Y2 - ガス器具の収納ボックス - Google Patents

ガス器具の収納ボックス

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JP2582593Y2
JP2582593Y2 JP1992013855U JP1385592U JP2582593Y2 JP 2582593 Y2 JP2582593 Y2 JP 2582593Y2 JP 1992013855 U JP1992013855 U JP 1992013855U JP 1385592 U JP1385592 U JP 1385592U JP 2582593 Y2 JP2582593 Y2 JP 2582593Y2
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智▲よし▼ 古川
清 福沢
正人 中村
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有限会社幸伸設計
株式会社ガスター
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、屋外に配置される給
湯器等のガス器具と、電気メータ等のメータ類とをまと
めて収納するボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の外壁の開口部に収納箱を埋め込み
装着し、この収納箱内に給湯器等のガス器具を収納する
技術は、従来も知られていた。この種の収納箱は、これ
まで住宅等の建物の周囲にバラバラに配置されていた電
気やガスのメータ類を集中管理するのに便利で、給湯器
とともにこれらのメータを収納することで省スペース化
を図るとともに、建物の外観を美しく整えるものであ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、この種の収納
ボックスは、これが埋め込み収容される場所について、
特段配慮されてつくられるものではなかった。つまり、
これまでは、住宅等の個別の建物ごとにボックス状の収
納装置を製作し、適当な外壁に開口を設けておさめるよ
うにしており、標準化が行われておらず、そのためコス
ト的にも不利となっていた。
【0004】また、このような収納装置は、通常、建物
の外壁内に、外部に対して露出する状態で装着される。
このため、所定の建築基準,特に火災への対策を必要と
するものであるにもかかわらず、そのような配慮に基づ
く構造を備えていないという問題もある。
【0005】この考案は、上記課題を解決するためにな
されたものであって、その第1の目的は、ガス器具とと
もにメータ類などを納める収納ボックスの形状,大きさ
を標準化して、低コストにて提供することである。さら
に、ボックス内に収容した電気メータに起因した漏電等
による悪影響をガス器具等に及ぼさないようにすること
である。
【0006】第2の目的は、建物の外壁内に、外部に対
して露出する状態で埋め込まれる収納ボックスに火災に
対する対策を施すことである。
【0007】上記第1の目的は、この考案によれば、建
物の外壁の内側のデッドスペースに形成される定められ
た大きさの開口凹所と一致する形状に形成され、この凹
所に収容できる外寸を備えたボックスでなり、ボックス
内部に複数の収容部が設けられ、ひとつの収容部には電
気メータが収納され、この収容部と隔壁により隔てられ
た他の収容部にガス器具もしくはガス管路が収納される
構成としたガス器具の収納ボックスにより、達成され
る。また、第2の目的は、建物の外壁の内側のデッドス
ペースに形成される定められた大きさの開口凹所の一部
に収容される外寸を備えたボックスでなり、ボックス内
部に複数の収容部が設けられ、ひとつの収容部には電気
メータが収納され、この収容部と隔壁により隔てられた
他の収容部にガス器具もしくはガス管路が収納される
ともに、防火構造もしくは耐火構造でなる外扉により開
閉可能に形成されるようにしたガス器具の収納ボックス
によっても達成できる。
【0008】また、上記第2の目的は、前記ボックス
が、建物の凹所に収容されたときに外部に露出する領域
の少なくとも一部(もしくは外扉)が防火構造もしくは
耐火構造のうちいずれかひとつの構造でなることによ
り、達成される。
【0009】請求項1の構成によれば、この発明のガス
器具収納ボックスは、建物の外壁の内側のデッドスペー
スに形成される定められた大きさの開口凹所と一致する
形状に形成され、この凹所に完全に収容できる外寸を備
えている。このため、建物の外壁に形成される定められ
た大きさの開口凹所に合わせて、サイズを標準化し、予
め決められた大きさのボックスを多数製造することがで
きる。さらに、ボックス内部に複数の収容部が設けら
れ、電気メータが収納された収容部とガス器具もしくは
ガス管路が収納された収容部とが隔壁により隔てられい
るから、電気メータに漏電やスパーク等が発生しても、
上記隔壁がこのスパーク等を遮蔽することになる。
【0010】また、特に請求項2及び請求項3の構成に
よれば、ガス器具収納ボックスを外壁の開口凹所に収容
装着した状態で、このボックスの外部に露出する領域の
少なくとも一部(もしくは外扉)が防火構造もしくは耐
火構造でなっている。このため、建物の外壁に形成した
凹所に、このボックスを収容装着することにより、所定
箇所については特別な工事を要することなく、火災に対
する対策を講じることができるものである。
【0011】
【実施例】以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
考案の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本考案の範囲は、以下の説明
において特に本考案を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0012】図1は、この考案を適用したガス器具収納
ボックスの一実施例の正面図であり、特にボックス内の
ガス器具等の収納状態を示している。図において、収納
ボックス1はやや縦長の四角の箱状に形成されており、
それぞれ隔壁を設けて右側収納部1a,左下側収納部1
b,左上側収納部1cに区画されている。
【0013】図において右側収納部1aには、たとえば
ガス器具としての給湯器2が収納されている。この給湯
器2の下方側へは、給湯器2から延びる給湯管5,給湯
器2への給水管3,ガス供給管4等が収納されている。
ガス器具の収納ボックス1の図1において左下側収納部
1bには、ガスのメイン管路6aとそのコックおよびこ
のガスのメイン管路6aに接続されたガスメータ7が収
容されている。このガスメータ7からは下流のガスメイ
ン管路6bが延びており、分岐ヘッダー8を経て分岐さ
れた分岐ガス管路は、可撓管を経てボックス右側収納部
1aのガス供給管4に接続されている。
【0014】さらに、この左下側収納部1bには水道管
に接続された水道メータ9が収納されており、この水道
メータ9から延びる水道管は右側収納部の水道分岐ヘッ
ダーを介して、給湯器2への給水管3に接続されてい
る。左上側収納部1cにはたとえば図示するような電気
メータ10が収納されている。図示されているように電
気メータ10を収納する左上側収納部1cは、好ましく
は、給湯器2やガスのメイン管路6a等を収納した領域
1a,1bと隔壁により隔てるようにして、これらに電
気メータ10の漏電等を原因とした悪影響を与えないよ
うになっている。
【0015】ここで、このガス器具の収納ボックス1
は、好ましくは建築基準法もしくは関連法規に規定する
防火構造,もしくは耐火構造を備えるように形成されて
いる。たとえば、防火構造の一例としてガス器具の収納
ボックス1を構成する板材のうち、少なくとも外部(建
物の外側)へ向かって露出する領域は、厚さ1.2セン
チメートル以上の石膏ボードを張り、その上に亜鉛鉄板
または石綿スレートを張って形成する。あるいは、この
箇所にけい酸カルシウム板の板厚35ミリメートルのも
のを適用してもよい。
【0016】また、図1のガス器具収納ボックス1は、
たとえば横(W)1000ミリメートル,縦(L)12
00ミリメートルの大きさに形成され、図示しない奥行
き(D)は、240ミリメートルに設定されている。こ
のように、予めボックス1の大きさを定めて標準化し、
所定の数量を一度に製造することにより、製造コストを
低く押さえるようにする。
【0017】この考案が適用されるガス器具の収納ボッ
クス1は、その形状と大きさを予め決定できるようにす
る。そのためには、収納ボックス1を装着するために建
物外壁に形成する凹所の大きさが予め決定されている必
要がある。そこで、建物外壁の例えば以下のようなデッ
ドスペースは、予めそのスペースが定まっているので、
ここに開口凹所を形成すれば、その凹所の大きさが想定
でる。したがって、これらの凹所にガス器具の収納ボッ
クス1を装着することにすれば、その大きさを標準化す
ることが可能となる。
【0018】図2は、建物の階段21に対応した外壁W
内側のデッドスペースS1を示している。この階段21
が設けられる箇所は、通常、階段21の途中に踊り場2
2が設けられる。この踊り場22の下方側は、建物内で
使用されない場所であり、精々物入れとしてしか活用す
ることができない。ところで、階段21の幅や踊り場2
2の広さは、一部の注文建築等を除き、一定であること
が通常である。このため、踊り場22の下方側のデッド
スペースはどの建物でもほぼ一定の形状と大きさを備え
ているから、ここに幅1000ミリメートル程度で高さ
1200ミリメートル程度,奥行きが600ミリメート
ル以上の凹所23を設けることができる。
【0019】この凹所23には、その開口部の形状とほ
ぼ一致する大きさ,すなわち一定の大きさのガス器具の
収納ボックス24を装着することができる。また、この
凹所23の開口より小さいボックス24を装着すると、
凹所23には一定のあきができる。この場合、このあき
領域を物入れとして利用することができる。いずれにし
ても、ガス器具の収納ボックス24は、踊り場22の下
に形成される所定の大きさの凹所23に合わせて、これ
と一致するか、あるいはこれより一定の幅だけ,あるい
は一定の高さだけ小さくすることにより、予め決められ
たサイズが想定できる。したがって、このボックスを標
準化して、量産することが可能となる。
【0020】また、図1で説明したように、ガス器具の
収納ボックス24の外部に向かって露出されている領域
を耐火構造,もしくは防火構造でなるように形成すれ
ば、家屋の凹所23の外面をこのような構造としなくて
も済む。すなわち、凹所23を形成して、ここにガス器
具の収納ボックス24を装着しただけで、この建物外面
のこの領域の耐火もしくは防火構造を形成できて便利で
ある。なお、この場合、耐火もしくは防火構造は、ガス
器具の収納ボックス24自体でなく、凹所23の開口部
に取付けられるべき図示しない外扉に形成してもよい。
【0021】図3は洗面台31が配設された箇所に対応
する建物外壁Wの内側のデッドスペースS2を示してお
り、ここに凹所33を形成した例である。この洗面台3
1にもある程度規格のサイズがあるため、このような凹
所33にピッタリ一致したガス器具の収納ボックスの形
状と大きさはほぼ決定できる。たとえばガス器具の収納
ボックス33は幅1000ミリメートル、高さ1200
ミリメートル、奥行き300ミリメートル程度にて標準
化できる。
【0022】図4は、シンク42を有する台所の流し台
43の背後にあるデッドスペースS3に内側に突出する
凹所45を形成した例を示している。このような流し台
43にもある程度規格上のサイズがあるため、このよう
な凹所45の形状と一致したガス器具の収納ボックスの
形状と大きさを予め決定することができる。たとえばガ
ス器具の収納ボックス44は幅1000ミリメートル、
高さ1200ミリメートル、奥行き300ミリメートル
程度にて標準化できる。ここで、詳しい図示は省略する
が、ガス器具の収納ボックス44は、建物の基礎部分に
まで及ぶように設置することも可能である。なお、この
ような建物の外壁内側のデッドスペースは、以上の例の
他に洗濯機置場に対応する箇所や、出窓の下方,あるい
は床の間の地袋のスペース等がある。これらのデッドス
ペースはその大きさがある程度きまっている。したがっ
て、これに形成すべき凹所と、この凹所に装着すべきガ
ス器具の収納ボックスの形状ならびに大きさは、いずれ
もある程度標準化できるものである。したがって、給湯
器等のガス器具やメータ類等を建物のデッドスペースに
完全に収納できる収納用ボックスを多量に、しかも低コ
ストで製造することができるものである。また、この考
案が適用されるガス器具の収納ボックスは、必ずしも完
全に建物内に収容する必要がない場合には、例えば戸袋
等のスペースを利用して装着することもできる。
【0023】ところで、上述の実施例のガス器具の収納
ボックスは、特に一戸建ての建物に利用した場合に、以
下のような効果がある。
【0024】建物の外壁のデッドスペースにガス器具等
を収納した状態で収納ボックスを収容すれば、このよう
な収納ボックスを利用することなく、ガス器具を配置し
た場合に比べて、隣接する家屋(隣家)に対する排ガ
ス,騒音の低減が期待できる。すなわち、ガス器具を外
壁の凹所に収容した分だけ、隣家から距離を隔てること
になることから、このような効果が期待できるものであ
る。
【0025】また、種々の安全性向上を期待できる。す
なわち、上述したように収納ボックスに扉を設ければ、
これに鍵を設けて施錠することができる。これにより、
ガス器具を露出状態で配置する場合に比べて他人にいた
ずらされたりする危険が回避できる。また、従来収納ボ
ックスなしで、ガス器具等を配置する場合には、その配
置場所が建物周囲の通路に面していると、通行の邪魔に
なるだけではなく、通行する者がガス器具等に接触して
怪我をする危険がある。この実施例の収納ボックスを用
いれば、建物外壁の通路に面した箇所にガス器具等を配
置しても、このガス器具等は収納ボックス内に完全に収
納でき、通行の邪魔になることはなく、また怪我の原因
になることもない。
【0026】また、この収納ボックスを利用して、ガス
器具等を収納ボックスとともに建物外壁の凹所に完全に
収納することにより、建物の外観をすっきりまとめるこ
とができるだけでなく、収納ボックスあるいは収納ボッ
クスに設けた扉を建物外壁の色と同色に構成すれば、建
物の美観を著しく向上させることができる。
【0027】また、この収納ボックスを寒冷地で使用す
ることにより、ボックス内に収納された配管の凍結を防
止できる。さらに、従来このような地域で、建物周囲に
据え置きされたガス器具等にあっては、霜柱が形成され
ることにより、ガス器具が倒れるといった事故があっ
た。しかし、本実施例の収納ボックスにガス器具等を収
納すれば、このような事故を未然に防ぐことが可能とな
る。
【0028】
【考案の効果】以上述べたように、請求項1の考案によ
れば、ガス器具とともにメータ類などを納めるべき収納
ボックスの形状や大きさをを標準化することができるか
ら、低コストで量産することが可能である。しかも、
気メータが収納された収容部とガス器具もしくはガス管
路が収納された収容部とが隔壁により隔てられいるか
ら、電気メータに漏電やスパーク等が発生しても、他の
収容部に収納されているガス器具やガス管路に悪影響を
及ぼすことがないまた、請求項2および3の考案によれ
上記効果に加えて、建物の外壁内に、外部に対して
露出する状態で埋め込まれるガス器具の収納ボックス
に、火災に対する対策を施すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るガス器具の収納ボックスの一実施
例を示す正面図。
【図2】ガス器具の収納ボックスを装着するためのデッ
ドスペースの例を示す断面図。
【図3】ガス器具の収納ボックスを装着するためのデッ
ドスペースの他の例を示す断面図。
【図4】ガス器具の収納ボックスを装着するためのデッ
ドスペースのさらに他の例を示す断面図。
【符号の説明】
1 ガス器具の収納ボックス 2 給湯器 7 ガスメータ 8 ガスの分岐ヘッダー 10 電気メータ S1,S2,S3 デッドスペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 正人 神奈川県大和市深見台3丁目4番地 株 式会社ガスター内 (56)参考文献 実開 平4−103566(JP,U) 実開 平4−14931(JP,U) 実開 昭62−45642(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24H 9/06 301

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の外壁の内側のデッドスペースに形
    成される定められた大きさの開口凹所と一致する形状に
    形成され、この凹所に収容できる外寸を備えたボックス
    でなり、ボックス内部に複数の収容部が設けられ、 ひとつの収容部には電気メータが収納され、 この収容部と隔壁により隔てられた他の収容部にガス器
    具もしくはガス管路が収納される 構成とした ことを特徴
    とする、ガス器具の収納ボックス。
  2. 【請求項2】 前記ボックスは、建物の凹所に収容され
    たときに外部に露出する領域の少なくとも一部が防火構
    造もしくは耐火構造のいずれかひとつの構造でなること
    を特徴とする、請求項1に記載したガス器具の収納ボッ
    クス。
  3. 【請求項3】 建物の外壁の内側のデッドスペースに形
    成される定められた大きさの開口凹所と一致する形状に
    形成され、この凹所に収容できる外寸を備えたボックス
    でなり、ボックス内部に複数の収容部が設けられ、 ひとつの収容部には電気メータが収納され、 この収容部と隔壁により隔てられた他の収容部にガス器
    具もしくはガス管路が収納される るとともに、防火構造
    もしくは耐火構造でなる外扉により開閉可能に形成され
    ることを特徴とする、ガス器具の収納ボックス。
JP1992013855U 1992-02-14 1992-02-14 ガス器具の収納ボックス Expired - Lifetime JP2582593Y2 (ja)

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JPH0622869U JPH0622869U (ja) 1994-03-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59178543U (ja) * 1983-05-17 1984-11-29 株式会社 ガスタ− 集合住宅における湯沸器の設置構造
JPS6245642U (ja) * 1985-09-06 1987-03-19
JPH0414931U (ja) * 1990-05-28 1992-02-06
JP2530357Y2 (ja) * 1991-02-12 1997-03-26 積水ハウス株式会社 給湯システム収納装置

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