JP3018402U - 防災シェルター - Google Patents

防災シェルター

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JP3018402U
JP3018402U JP1995006318U JP631895U JP3018402U JP 3018402 U JP3018402 U JP 3018402U JP 1995006318 U JP1995006318 U JP 1995006318U JP 631895 U JP631895 U JP 631895U JP 3018402 U JP3018402 U JP 3018402U
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弘 津田
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(57)【要約】 (修正有) 【目的】 外部からの異物による衝撃や地震による倒
壊、および火災による延焼などを防ぐための避難設備を
備えた防災シェルターを提供する。 【構成】 大径の鋼管または鋼板を円筒状に成形した外
筒と内筒とにより二重構造に形成されたシェルター本体
1と、このシェルター本体の前後方向の両端面に外周を
溶接などで固着した二重構造の円盤状の端板4とにより
構成され、シェルター本体1の外筒と内筒の間、および
端板の内外鋼板の間に断熱材を充填しシェルター本体の
居住空間6を構成する外周面側に冷却水を循環させるパ
イプを配設するとともに、シェルター本体1および端板
4の外周面を耐火ボードで保護し、外装に耐熱性塗装を
施し、シェルター本体1に形成された居住空間6内に、
家族の全構成員が数日間の避難生活を行うのに必要な最
小限の設備と、救助隊などに知らせる発煙筒や照明弾な
どの適切な付帯品を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は防災シェルターに関し、さらに詳しくは、既設の建物に付属させた防 災避難場所として、外部からの異物による衝撃や地震による倒壊、および火災に よる延焼などを防ぐための避難設備を備えた防災シェルターに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種防災シェルターには、これまで、例えば、特開平2−23247 7号公報、特開平3−194076号公報、あるいは特開平4−64674号公 報に示すように、磁気や音波遮蔽、放射線や核反応遮蔽などを目的とした構造物 が種々提案されており、これらの構造物も地上に設置したものから土地を掘り下 げて地下に埋設したもの、あるいは地球外天体用居住棟などさまざまである。
【0003】 すなわち、特開平2−232477号公報に開示されている鋼管を用いた構造 物は、鋼管を素材とし、磁気遮蔽、核反応遮蔽、湿分や音波遮蔽を有効に図ると ともに避難設備を兼ねた構造物を地下や水中なども利用して構築使用とするもの であり、また、特開平3−194076号公報に開示されている既設住宅用地下 室は、住宅が立ち並ぶ市街地地下にシールド工法でトンネルを形成し、このトン ネル内を隔壁で仕切って地下室空間として区画し、かつ各地下室空間毎に立坑を 設けて各地上の住宅と連絡させた構造のものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来構造の構造物は、いずれも、材料費や設備費だけ でなく工事に莫大な費用がかかり、地震や火災などの災害時に一時的な避難場所 として容易に利用できるものではなく、一般家庭用の防災シェルターとしては利 用できるものではなかった。
【0005】 また、地価の高騰により地下室の要望も多くなっているが、建物を建てる際に 予め地下室部分を建物の一部として設計施工する場合を除いて、既設の建物に後 から地下室部分を施行するものでは、建物の強度や地下構造物の堅牢性が問題と なり、既設の建物の地下などに付属させるのは極めて困難であった。
【0006】 本考案の目的は、地震や火災などの災害時に一般家庭用の一時的な避難場所と して数日間利用するために、既設の建物に付属させた防災避難場所として、外部 からの異物による衝撃や地震による倒壊、および火災による延焼などを防ぐため の避難設備を備えた防災シェルターを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案による防災シェルターは、大径の鋼管また は鋼板を円筒状に成形した外筒と内筒とにより二重構造に形成されたシェルター 本体と、このシェルター本体の前後方向の両端面に外周を溶接などで固着した二 重構造の円盤状の端板とにより構成され、前記シェルター本体の外筒と内筒の間 、および端板の内外鋼板の間に断熱材を充填し、前記シェルター本体の居住空間 を構成する外周面側に冷却水を循環させるパイプを配設するとともに、前記シェ ルター本体および端板の外周面を耐火ボードで保護し、外装に耐熱性塗装を施し 、前記シェルター本体に形成された居住空間内に、家族の全構成員が数日間の避 難生活を行うのに必要な最小限の設備と、救助隊などに知らせる発煙筒や照明弾 などの適切な付帯品を備え、前記シェルター内で使用される機器類の電力は、災 害時に停電したり、シェルター本体に設置した震度計が設定値以上の震度を感知 したときに作動する自家発電機により供給するようにしたものである。
【0008】
【作用】
このような構成に基づいて、本考案による防災シェルターは、大径の鋼管また は鋼板を円筒状に成形した外筒と内筒とにより二重構造に形成されたシェルター 本体と、このシェルター本体の前後方向の両端面に外周を溶接などで固着した二 重構造の円盤状の端板とにより構成され、前記シェルター本体の外筒と内筒の間 、および端板の内外鋼板の間に断熱材を充填し、前記シェルター本体の居住空間 を構成する外周面側に冷却水を循環させるパイプを配設するとともに、前記シェ ルター本体および端板の外周面を耐火ボードで保護し、外装に耐熱性塗装を施し たもので、前記シェルター本体に形成された居住空間内に、家族の全構成員が数 日間の避難生活を行うのに必要な最小限の設備と、救助隊などに避難中であるこ とを知らせる発煙筒や照明弾などの適切な付帯品を備えており、地震や火災など の災害時に、家族の全構成員が一時的な避難場所として数日間使用することが可 能であり、外部からの異物による衝撃や地震による倒壊、および火災による延焼 などを確実に防ぐことができる。
【0009】 したがって、本考案の防災シェルターによれば、一般家庭用の一時的な避難場 所として、自分の家の敷地内に構築することが可能であり、既設の家屋があって も後から容易にしかも安価に構築することができる。
【0010】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】 図1は本考案による防災シェルターの全体的な概略構造を示す一部破断した斜 視図、図2は図1に示した防災シェルターの側面側の縦断面図、図3は図1の正 面側の断面図である。
【0012】 まず、本考案による防災シェルターの基本構造は、大径の鋼管または鋼板を円 筒状に成形した外筒2と内筒3とにより二重構造に形成されたシェルター本体1 と、このシェルター本体1の前後方向の両端面に外周を溶接などで固着した二重 構造の円盤状の端板4とにより構成されている。そして、シェルター本体1の外 筒2および内筒3の間、および端板4の内外鋼板の間には断熱材5が充填されて おり、シェルター本体1の主要部である居住空間6を構成する外周面側には、周 囲を冷却するために冷却水を循環させるパイプ7が配設されている。また、シェ ルター本体1および端板4の外周面は、所定の厚さを有する耐火ボード8で保護 されており、その外装には耐熱性塗装が施されている。
【0013】 シェルター本体1の前方側の端板4には、出入口用の開閉扉9が密閉可能に設 置されており、居住空間6内には、例えば、トイレ、風呂、洗面所などが一体に ユニット化された設備、簡易式キッチン、空調機器、冷暖房機器、給湯機器、折 畳式などのベット、食料品を保存する冷蔵庫、テレビ、電話、ラジオ、照明器具 、その他避難生活に必要な調度品など、家族の全構成員が数日間の避難生活を行 うのに必要な最小限の設備や食料品と、救助隊などに知らせる発煙筒や照明弾な どの適切な付帯品が設置されている。
【0014】 また、シェルター本体1の居住空間6より後方には、出入口用の開閉扉を有す る仕切壁11で隔離された機械室10が設けられており、この機械室10の内部 には、例えば、シェルター本体1で使用する電気を供給する自家発電機12、給 水用ポンプ13、水を貯蔵する貯水タンク14、冷却水循環ポンプ15、燃料タ ンク16、あるいは食料品などを保存するための貯蔵庫などが設備されている。 また、シェルター本体1内で使用された生活雑排水や下水などは、シェルター本 体1の下方の地下に埋設されている汲み取り式またはカートリッジ式のタンク1 8内に排水管17を介して排出されるようになっている。
【0015】 上記シェルター本体1内で使用される機器類は、台所の調理用熱源を含めて可 能な限り電力が使用されるように設計されており、そのための電源は通常状熊で は家庭用電源により供給されているが、災害時に停電した場合、あるいはシェル ター本体1に設置した震度計が設定値以上の震度を感知したときには、自動的に または手動操作により自家発電機12を作動させて電力を供給するようになって いる。そして、余分な電力はすべてシェルター内に備付けのバッテリーに蓄電さ れるようになっている。
【0016】 一方、平常状態における家庭用の電力消費量を削減するために、通常生活して いる家屋の屋根に設置した太陽電池を用いてシェルター内に備付けたバッテリー に蓄電したり、あるいは屋根に設置した太陽熱温水器により加温した温水をシェ ルター内に備付けた温水タンクに貯留したりして、災害時に備えるようにしてお くことも可能である。また、上述した各種機器類の制御を集中して行うために、 各種機器のセンサー、メインスイッチ、モニター表示灯、メータ類などを備えた コントロールパネルが、居住空間6内の見易く、しかも使用し易い所定の壁面な どに設置されており、主要な機器類の操作などはリモートコントロールできるよ うになっている。
【0017】 上述したように構成された本考案によるシェルター本体1は、一般家庭の敷地 内で、家屋の倒壊や火災の影響が少ない場所に構築するのが好ましいが、昨今の 狭い敷地では、地下に埋設して構築することもできるが、母屋に隣接して構築さ れても十分に耐え得る強度を有している。また、シェルター本体1は、支柱の基 礎部分を地下深く埋設して地上に突き出た土台20の上に、耐熱・耐震ゴムなど を介してアンカーボルトにより固定されており、例えば、マグニチュード7.6 などの烈震に対しても十分に対応できるように設計されている。
【0018】 したがって、以上のように構成された本考案のシェルター本体1によれば、地 震や火災などの災害時に、家族の全構成員が一時的な避難場所として数日間使用 することが可能であり、外部からの異物による衝撃や地震による倒壊、および火 災による延焼などを防ぐことができる。
【0019】 なお、シェルター本体1の居住空間6内は、狭くても快適な生活ができるよう に、床板19が敷設されており、この床板19の下側空間を複数個に仕切るなど して強度を増大させるとともに、防災用具、食料品やその他避難生活の必需品が 収納できる収納庫として利用できるように工夫されている。また、天井部や側壁 面に対しても利用し易い棚などを設置したり、外部を視察するために耐熱ガラス を使用した明かり窓を設置することも可能である。
【0020】 また、本考案によるシェルター本体1は、大径の鋼管または鋼板を円筒状に成 形した外筒2と内筒3とにより二重構造に形成したものを基本構造とするが、こ れに限定するものではなく、箱形の二重構造にしたり、家族構成によって数種類 の大きさのものを用意したり、あるいは居住空間6と機械室10とを分離して構 築したものなど、本考案の主旨を逸脱しない範囲内でのバリエーションが考えら れる。さらに、障害者や老人用にも使用できるように、出入口に避難用通路を設 けたり、敷地内の空間が広い場合には、自動車や自転車などの乗り物が格納でき る格納庫を併設することもできる。さらにまた、特殊な設備としてシェルター本 体1を移動できるようにしたり、地下室を形成して上下に移動できるようにした りすることも考えられるが、一般家庭における避難用の防災設備としては本考案 の実施例による固定式がよい。
【0021】 そして、これらのシェルター本体1は、工場での量産が可能であり、既設の家 屋がある場合でも、家の敷地内に土台を構築するだけで、家族構成に応じた大き さのシェルターを工場よ運搬して設置することが可能になる。
【0022】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案による防災シェルターは、大径の鋼管また は鋼板を円筒状に成形した外筒と内筒とにより二重構造に形成されたシェルター 本体と、このシェルター本体の前後方向の両端面に外周を溶接などで固着した二 重構造の円盤状の端板とにより構成され、前記シェルター本体の外筒と内筒の間 、および端板の内外鋼板の間に断熱材を充填し、前記シェルター本体の居住空間 を構成する外周面側に冷却水を循環させるパイプを配設し、さらに前記シェルタ ー本体および端板の外周面を耐火ボードで保護するとともに、外装に耐熱性塗装 を施し、前記シェルター本体に形成された居住空間内に、家族の全構成員が数日 間の安全な避難生活を行うのに必要な最小限の設備と、救助隊などに知らせる発 煙筒や照明弾などの適切な付帯品を備えており、地震や火災などの災害時に、家 族の全構成員が一時的な避難場所として数日間使用することが可能であり、外部 からの異物による衝撃や地震による倒壊、および火災による延焼などを防ぐこと ができる。
【0023】 したがって、本考案の防災シェルターによれば、一般家庭用の一時的な避難場 所として、自分の家の敷地内に構築することが可能であり、既設の家屋があって も後から安価に構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による防災シェルターの全体的な概略構
造を示す一部破断した斜視図である。
【図2】図1に示した防災シェルターの側面側の縦断面
図である。
【図3】図1の正面側の断面図である。
【符号の説明】
1 シェルター本体 2 外筒 3 内筒 4 端板 5 断熱材 6 居住空間 7 パイプ 8 耐火ボード 9 開閉扉 10 機械室 11 仕切壁 12 自家発電機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大径の鋼管または鋼板を円筒状に成形し
    た外筒と内筒とにより二重構造に形成されたシェルター
    本体と、 前記シェルター本体の前後方向の両端面に外周を溶接な
    どで固着した二重構造の円盤状の端板とにより構成さ
    れ、 前記シェルター本体の外筒と内筒の間、および端板の内
    外鋼板の間に断熱材を充填し、 前記シェルター本体の居住空間を構成する外周面側に冷
    却水を循環させるパイプを配設するとともに、 前記シェルター本体および端板の外周面を耐火ボードで
    保護し、外装に耐熱性塗装を施し、 前記シェルター本体に形成された居住空間内に、家族の
    全構成員が数日間の避難生活を行うのに必要な最小限の
    設備と、救助隊などに知らせる発煙筒や照明弾などの適
    切な付帯品を備え、 前記シェルター内で使用される機器類の電力は、災害時
    に停電したり、シェルター本体に設置した震度計が設定
    値以上の震度を感知したときに作動する自家発電機によ
    り供給するようにしたことを特徴とする防災シェルタ
    ー。
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