JP2015014184A - 備蓄装置 - Google Patents

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昌彦 木許
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【課題】被災者が、自宅において十分な備蓄を行うことができ、かつ、迅速な避難を妨げることのない備蓄装置を提供することを目的とする。【解決手段】本体部1は、備蓄品を内部空間に収納可能で、外部を流れる流体に対する抵抗が小さくなるように、少なくとも一部の外形が凸曲面状に形成されている。支持部2は、上下に延びる棒状体で、一端で本体部10を固定し、他端が地中に固定されている。本体部10には、内部空間を冷却する冷却機構が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、備蓄装置に関する。
従来より、地震等の災害に備えて、飲料水を備蓄する備蓄装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、災害に備えて備蓄が必要なのは、飲料水だけではない。
実用新案登録第3015025号公報
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、大規模な被害をもたらした。中でも、津波による被害は甚大であった。津波は、家及び生活用品すべてを押し流した。
地震等の災害に備え、いざというときに備蓄品等を自宅から持ち出すための非常用持ち出し袋を用意している家庭もある。しかしながら、非常用持ち出し袋を家に取りに戻り、不幸にして、津波に巻き込まれてしまう場合も考えられる。
また、東日本大震災の教訓からすると、災害が発生した日から3日間は、外部からの支援は期待することができないことが経験的にわかっている。そこで、少なくとも3日間程度の生活に必要な備蓄品を備蓄することが望ましいとされている。
本発明は、上記実情の下になされたものであり、被災者が、自宅において十分な備蓄を行うことができるとともに、迅速に避難することができる備蓄装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の備蓄装置は、
備蓄品を内部空間に収納可能で、外形の少なくとも一部が凸曲面状に形成された本体部と、
上下に延びる棒状体で、一端で前記本体部を固定し、他端が地中に固定された支持部と、
を備え、
前記本体部には、前記内部空間を冷却する冷却機構が設けられている。
この場合、前記本体部の前記内部空間は、複数の空間に分割されており、
前記複数の空間のうち、最下方の第1の空間と、前記第1の空間に冷却水を供給し排出する配管部とが、前記冷却機構として設けられている、
こととしてもよい。
この場合、前記配管部は、
家庭用の水道水を前記冷却水として前記第1の空間に供給する、
こととしてもよい。
また、前記複数の空間のうち、前記第1の空間の直上の第2の空間には、前記第1の空間に張り出す張り出し部が設けられている、
こととしてもよい。
この場合、前記張り出し部を塞ぐ内蓋部をさらに備える、
こととしてもよい。
前記本体部は、前記支持部に固定された下側本体と、前記下側本体とともに前記内部空間を形成し、前記内部空間を開閉可能な上蓋部と、から形成され、
前記内部空間が閉じた状態で、互いに嵌め合う溝部及び突出部が、前記下側本体及び前記上蓋部に形成されている、
こととしてもよい。
この場合、前記溝部には、
前記突出部と接触する弾性材料が形成されている、
こととしてもよい。
また、前記支持部は、
地中に固定された第1の支持部と、
前記第1の支持部と着脱可能で、前記本体部と固定された第2の支持部と、
を備え、
前記配管部は、
外部の管と着脱可能である、
こととしてもよい。
本発明によれば、備蓄装置の本体部は、地中に固定された支持部に固定され、かつ、外形の少なくとも一部が凸曲面状に形成されている。このため、備蓄装置は、津波に流されにくくなっている。したがって、この備蓄装置の内部空間を有る程度の大きさとして、必要な備蓄品を備蓄しておけば、被災者は、災害発生時に必要最低限のもの(軽いもの)だけを持ち出して、あるいは身1つで避難することができる。この結果、被災者が、自宅において十分な備蓄を行うことができるとともに、迅速に避難することができる。本体部には冷却機構が設けられているので、備蓄品の長期保存も可能である。
(A)は、備蓄装置の正面図であり、(B)は、備蓄装置の側面図である。 本体部の内部空間を示す断面図である。 本体部の一部断面図である。 この発明に係る備蓄装置の変形例を示す正面図である。 図4の備蓄装置の配管部を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1(A)及び図1(B)に示すように、備蓄装置100は、本体部1と、支持部2とを備える。
本体部1は、備蓄品を内部空間に収納可能である。本体部1は、外部を流れる流体に対する抵抗が小さくなるように、外形の少なくとも一部が凸曲面状に形成されている。具体的には、本体部1は、略円柱状で、両端が半球形となっている。本体部1は、例えば、鉄製であり、津波にも耐えられる強度を有している。
支持部2は、上下に延びる2本の棒状の物体である。支持部2は、本体部1を一端で固定し、他端が地中(例えば、コンクリート中)に埋められ、固定されている。支持部2の地中の深さは、津波に対して持ちこたえられる程度の深さ(例えば2m)である。支持部2も、例えば鉄製である。支持部2により、本体部1は、有る程度高い位置に設置されている。このため、本体部1が水につかりにくくなっている。また、支持部2は、細く形成されているので、津波にも耐えやすくなっている。
このような備蓄装置100は、例えば、自宅の敷地内(例えば、庭先)などに設置されるが、これには限定されない。
本体部1には、内部空間を冷却する冷却機構が設けられている。以下、その冷却機構について説明する。
図2に示すように、本体部1の内部空間は、複数の空間に分割されている。複数の空間のうち、最も下を第1の空間11とし、その上の空間を第2の空間12とし、一番上の空間を第3の空間13とする。第1の空間11と第2の空間12との間は、水が漏れることのないように完全に仕切られている。また、第2の空間12と第3の空間13との間は中蓋部21で仕切られている。中蓋部21をとれば、第2の空間12と第3の空間13とは、1つの空間となる。
図1に戻り、備蓄装置100には、最下方の第1の空間11に冷却水を供給し、排出する配管部10がさらに設けられている。
配管部10は、家庭用の水道水を冷却水として第1の空間11に供給する。例えば、配管部10は、住居内の水道配管と接続されており、水道水が、配管部10を介して、第1の空間11に供給され、第1の空間11から排出された水道水が、住居内の水道配管に戻るようになっている。
配管部10は、トイレの配管と接続されるようにしてもよい。トイレは、日常的に使用され、水道水の流動が大きいため、冷却効果が高まる。したがって、トイレで使用される水道水を冷却水として用いるのが望ましい。
第1の空間11に冷却水を流すことにより、内部空間、特に第2の空間12内の温度上昇が抑制される。したがって、第1の空間11に接する第2の空間12には、熱に弱い物を入れておくとよい。
複数の空間のうち、第1の空間11の直上の第2の空間12には、第1の空間11に張り出す張り出し部20が設けられている。この張り出し部20は、上部を除き、第1の空間11に囲まれている。このため、張り出し部20に、冷却保存が必要な備蓄品を収納するのが望ましい。例えば、非常食をプラスチックケースに入れて、張り出し部20に保存しておくことができる。
備蓄装置100には、張り出し部20を塞ぐ内蓋部22がさらに設けられている。この内蓋部22により、張り出し部20における冷却効果がさらに高まる。
本体部1について、さらに詳細に説明する。本体部1は、下側本体30と、上蓋部31と、から形成されている。下側本体30は、支持部2に固定されている。また、上蓋部31は、下側本体30とともに内部空間を形成し、蝶番73(図1(B)参照)を介して、内部空間を開閉可能に構成されている。開閉時には、ノブ70(図1(A)参照)を持つと、開けやすくなっている。
図3には、本体部1の内部空間が閉じた状態で、下側本体30と上蓋部31とが接する部分の一部断面図が示されている。図3に示すように、溝部40が下側本体30に形成され、突出部41が上蓋部31に形成されている。溝部40と突出部41とは、内部空間が閉じた状態で、互いに嵌まり合うようになっている。この構成により、内部空間の密閉度が向上し、外部からの水の侵入を防止することができる。なお、下側本体30に突出部41が形成され、上蓋部31に溝部40が形成されていてもよい。
溝部40内には、ゴム等の弾性体50が設けられている。この弾性体50により、本体部1の内部空間の密閉度がさらに高まっている。
図1に戻り、下側本体30と上蓋部31には、鍵60が設けられている。鍵60が閉まることにより、津波等による不慮の力により、上蓋部31が開くのを防止することができる。
また、鍵60の両側及び本体部1の側面には、ロック71が設けられている。ロック71は、ボルトとナットとに類似した締め付け具であり、このロック71の締め付けにより、下側本体30と上蓋部31とをさらに固定することができる。
吊りピース72は、例えば、設置時にクレーン等により、本体部1を吊すために設けられている。
以上詳細に説明したように、本実施の形態によれば、備蓄装置100の本体部1は、地中に固定された支持部2に固定され、かつ、外形の少なくとも一部が凸曲面状に形成されている。このため、備蓄装置100は、津波に流されにくくなっている。したがって、この備蓄装置100の内部空間を有る程度の大きさとして、必要な備蓄品を備蓄しておけば、被災者は、災害発生時に必要最低限のもの(軽いもの)だけを持ち出して、あるいは身1つで避難することができる。この結果、被災者が、自宅において十分な備蓄を行うことができるとともに、迅速に避難することができる。本体部1には冷却機構が設けられているので、備蓄品の長期保存も可能である。
なお、上記実施の形態では、本体部1の形状を、略円柱状で、両端が半球形であるものとしたが、本発明はこれには限られない。例えば、本体部1の形状は球状であってもよいし、ひょうたん状であってもよいし、ラグビーボールに似た形状であってもよい。要は、外形の少なくとも一部が凸曲面状に形成されていればよい。
なお、上記実施の形態では、支持部2の本数を2本としたが、本発明はこれには限られない。例えば、1本でも良いし、3本以上であってもよい。
また、配管部10には、配管を開閉するバルブが設けられていてもよい。
本体部1の内部空間の容積には、特に限定はないが、例えば、3日間の食料、飲料水が備蓄可能な大きさがあるのが望ましい。
また、上記実施の形態では、第1の空間11から排出された水道水が、住居に戻るようにしたが、そのまま下水に排出されるようにしてもよい。
また、冷却機構も、上記実施の形態のものには限られない。
また、備蓄装置100は耐火性を有していても良い。このようにすれば、地震だけでなく、火災等にも対応することができるようになる。
備蓄装置100の変形例について説明する。図4に示すように、この備蓄装置100において、支持部2は、図1(A)に示すものよりも短くなっている。これにより、本体部1の高さは図1のものよりも低くなっており、低い位置での作業が楽な人向けとなっている。支持部2は、下支持部2Aと上支持部2Bとを備えている。下支持部2Aは、地中に固定されている。上支持部2Bは、下支持部2Aと着脱可能で、本体部1と固定されている。下支持部2Aと上支持部2Bとは、ボルト2Cで接続されている。下支持部2A、上支持部2Bの固定は、ボルト2Cによるものには限られない。
また、この備蓄装置100では、両端に配管部25が設けられている。配管部25は、外部の配管、例えばホース26を着脱可能となっている。図5に示すように、配管部25にはバルブ27が設けられ、ホース26を外した場合にも、第1の空間11内の水が外に漏れ出さないようになっている。
このようにして、備蓄装置100は、支持部2A及び配管部25を着脱可能とすることが可能である。これにより、大規模な災害が発生した後に、傷んだ備蓄装置100を取り替えることができる。また、災害後に備蓄装置100を取り外し、工場で修理して、また設置し直すこともできる。このようにして、次の災害に備えることができる。また、災害が発生していない場合であっても、備蓄装置100を取り外し可能とすることで、備蓄装置100のメンテナンスが容易になる。
この発明は、この発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、この発明を説明するためのものであり、この発明の範囲を限定するものではない。すなわち、この発明の範囲は、実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、この発明の範囲内とみなされる。
本発明は、災害時のために備蓄品を蓄える備蓄装置に好適である。
1 本体部
2 支持部
2A 下支持部
2B 上支持部
2C ボルト
10 配管部
11 第1の空間
12 第2の空間
13 第3の空間
20 張り出し部
21 中蓋部
22 内蓋部
25 配管部
26 ホース
27 バルブ
30 下側本体
31 上蓋部
40 溝部
41 突出部
50 弾性体
60 鍵
70 ノブ
71 ロック
72 吊りピース
73 蝶番
100 備蓄装置

Claims (8)

  1. 備蓄品を内部空間に収納可能で、外形の少なくとも一部が凸曲面状に形成された本体部と、
    上下に延びる棒状体で、一端で前記本体部を固定し、他端が地中に固定された支持部と、
    を備え、
    前記本体部には、前記内部空間を冷却する冷却機構が設けられている、
    備蓄装置。
  2. 前記本体部の前記内部空間は、複数の空間に分割されており、
    前記複数の空間のうち、最下方の第1の空間と、前記第1の空間に冷却水を供給し排出する配管部とが、前記冷却機構として設けられている、
    請求項1に記載の備蓄装置。
  3. 前記配管部は、
    家庭用の水道水を前記冷却水として前記第1の空間に供給する、
    請求項2に記載の備蓄装置。
  4. 前記複数の空間のうち、前記第1の空間の直上の第2の空間には、前記第1の空間に張り出す張り出し部が設けられている、
    請求項2又は3に記載の備蓄装置。
  5. 前記張り出し部を塞ぐ内蓋部をさらに備える、
    請求項4に記載の備蓄装置。
  6. 前記本体部は、前記支持部に固定された下側本体と、前記下側本体とともに前記内部空間を形成し、前記内部空間を開閉可能な上蓋部と、から形成され、
    前記内部空間が閉じた状態で、互いに嵌め合う溝部及び突出部が、前記下側本体及び前記上蓋部に形成されている、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載の備蓄装置。
  7. 前記溝部には、
    前記突出部と接触する弾性材料が形成されている、
    請求項6に記載の備蓄装置。
  8. 前記支持部は、
    地中に固定された第1の支持部と、
    前記第1の支持部と着脱可能で、前記本体部と固定された第2の支持部と、
    を備え、
    前記配管部は、
    外部の管と着脱可能である、
    請求項2に記載の備蓄装置。
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