JP2582510Y2 - 自動変速機のパーキング機構 - Google Patents

自動変速機のパーキング機構

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JP2582510Y2
JP2582510Y2 JP2143593U JP2143593U JP2582510Y2 JP 2582510 Y2 JP2582510 Y2 JP 2582510Y2 JP 2143593 U JP2143593 U JP 2143593U JP 2143593 U JP2143593 U JP 2143593U JP 2582510 Y2 JP2582510 Y2 JP 2582510Y2
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JP
Japan
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case
support actuator
automatic transmission
parking
axial direction
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JP2143593U
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研一 坂本
浩通 野田
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JATCO Ltd
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JATCO Ltd
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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動変速機のパーキン
グ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動変速機のパーキング機構とし
ては、例えば、実開昭62−121158号公報に記載
のものが知られている。この従来の自動変速機のパーキ
ング機構は、図4に示すように、自動変速機のマニュア
ルレバーに連動して軸方向に作動するロッド01の先端
にカム02が装着され、このカム02が乗り上げる斜面
03aを有したサポートアクチュエータ03が設けら
れ、ロッド01の作動に伴いカム02が軸方向に移動す
ると、パーキングポール04がカム02の軸方向の直交
方向に移動してパーキングギヤ05と噛合する構造とな
っている。また、前記サポートアクチュエータ03は、
ボルト06でケース07に固定されたプレート08とケ
ース07との間に挟持されてロッド軸方向の移動を規制
されている一方で、プレート08に形成された穴(図示
省略)に嵌合されて前記軸を中心とする回動を規制され
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来装置にあっては、サポートアクチュエータ03の軸
方向ならびに回転方向の位置決めを行うのにプレート0
8を用いていたため、以下に列挙する問題を有してい
た。
【0004】 プレート08ならびにこのプレート0
8を取り付けるためのボルト06を用いる分だけ、部品
点数増ならびにコストアップを招く。加えて、プレート
08をケース07にボルト06で固定する分だけ組付工
数が多くなる。
【0005】 ケース07にボルト06を締結するタ
ップ07aを形成する加工が必要であるとともに、プレ
ート08にサポートアクチュエータ03の位置決めを行
うことのできるだけの精度の穴を形成する加工が必要
で、加工工数が多いとともに、加工に手間がかかって、
コストアップを招く。
【0006】本考案は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、部品点数,加工工数,組付工数,コス
トの削減を図ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案では、サ
ポートアクチュエータの位置決めをケースならびにサイ
ドカバーで行うようにして上述の目的を達成することと
した。
【0008】すなわち、本考案は、自動変速機を収容す
るケースならびにケースの側面を塞ぐサイドカバーと、
前記自動変速機のマニュアルレバーに連動して軸方向に
作動するロッドと、このロッドの先端に装着されたカム
と、このカムが乗り上げる斜面を有したサポートアクチ
ュエータと、前記ロッドの作動に伴うカムの軸方向移動
により、このカムの軸方向と交差する方向に移動して爪
をパーキングギヤに噛合させるパーキングポールとを備
えた自動変速機のパーキング機構において、前記ケース
ならびにサイドカバーに、サポートアクチュエータを前
記軸方向から挟んで軸方向の移動を規制するケース側挟
持部ならびにカバー側挟持部を形成し、前記ケースなら
びにサイドカバーの少なくとも一方と、サポートアクチ
ュエータとの間に、サポートアクチュエータの前記軸を
中心とした回動を規制する回動規制手段を設けたことを
特徴とする。
【0009】なお、前記回動規制手段は、ケースあるい
はサイドカバーの一方において端面に開放されて形成さ
れた溝あるいは突起と、前記サポートアクチュエータに
形成されて前記溝あるいは突起と回動方向で係合する突
起あるいは溝で構成するようにしてもよい。
【0010】
【作用】サポートアクチュエータを取り付ける時には、
サイドカバーをケースに取り付ける前において、サポー
トアクチュエータを所定の位置に配置して回動規制手段
によりケースならびにサイドカバーの少なくとも一方に
対して回動を規制する状態として、回動方向の位置決め
を行う。この場合、請求項2記載の機構では、サポート
アクチュエータに形成されている突起あるいは溝を、ケ
ースならびにサイドカバーの一方の端面に開放して形成
されている溝あるいは突起と回動方向で係合させる。
【0011】その後、ケースにサイドカバーを取り付
け、この時に、サポートアクチュエータを、ケース側挟
持部とカバー側挟持部とで挟持する。これにより、サポ
ートアクチュエータは、軸方向に移動規制され、軸方向
の位置決めを行う。
【0012】
【実施例】本考案実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】図は、本考案の実施例の自動変速機のパー
キング機構の要部を示す側面図であって、図中1は、内
部に図示を省略した歯車や締結要素からなる変速機構を
収容しているケースである。そして、ケース1の側面に
形成された開口部1aは、図外のボルトにより締結され
るサイドカバー2により塞がれる(図2参照)。前記図
外の変速機構の出力軸にはパーキングギヤ3が設けられ
ている。そして、このパーキングギヤ3の近傍に配置さ
れてパーキングポール4がケース1に対して回動可能に
支持されている。
【0014】すなわち、前記パーキングポール4は、一
端部がピン5によりケース1に回動可能に取り付けら
れ、図中A方向に回動すると、他端近傍に設けられた爪
4aが前記パーキングギヤ3と噛合して、図外の出力軸
の回転を規制する。なお、このパーキングポール4は、
スプリング6により前記A方向とは逆方向に回動付勢さ
れている。
【0015】前記パーキングポール4の回動は、ロッド
7により操作される。このロッド7は、先端をパーキン
グポール4の他端の近傍に配置されて、図2に示すよう
に前記ピン5と平行に配設されている。すなわち、前記
ロッド7は、基端側が図外のマニュアルレバーに連結さ
れている一方で、先端部には、カム8が装着されてお
り、前記マニュアルレバーをパーキングレンジまで操作
した時には、軸方向の矢印B方向にロッド7が連動し、
それに伴ってカム8がパーキングポール4を押し上げ
て、前記爪4aとパーキングギヤ3とを噛合させる。な
お、前記カム8は、スプリング8aによりロッド7に対
して先端方向にスライド付勢されている。
【0016】前記カム8がパーキングポール4を押し上
げるのは、カム8がサポートアクチュエータ9の斜面9
aに乗りあげることで成される。すなわち、前記サポー
トアクチュエータ9は、図3の断面図に示すように、略
半円の環状部9bと、この環状部9bの外周面から径方
向に突出して軸方向の全長に亘って設けられた係合突起
9cとを有している。また、環状部9bの内側には溝9
dが形成され、この溝9dには、図2にも示しているよ
うに、溝9dのロッド基端方向(B方向とは逆方向)側
を構成する部分であって、カム8よりも十分に大径の略
円周状の大溝部9eと、大溝部9eの奥側端部から立ち
上がる前記斜面9aと、斜面9aからロッド先端方向
(B方向)側に形成された扇形状に拡開された扇溝9f
ならびにこの扇溝9fの底部において前記ロッド7の外
径よりも僅かに大きな内径に形成された小溝9gとが設
けられている。なお、前記係合突起9cは、板厚がロッ
ド基端方向(Bとは反対方向)側ほど薄くロッド先端方
向(B方向)側ほど厚く形成されている。
【0017】また、前記サポートアクチュエータ9は、
前記ケース1とサイドカバー2とに挟持されている。す
なわち、前記ケース1の開口部1aの周縁の近傍位置に
は、サポートアクチュエータ9の環状部9bの外面形状
に略一致する内面形状の取付穴1bが形成され、この取
付穴1bの最も奥側の部分には、環状部9bの一端面と
面当接するケース側当接面(ケース側挟持部)1cが形
成されている。
【0018】一方、サイドカバー2にも、前記サポート
アクチュエータ9の環状部9bの他端面と面当接するカ
バー側当接面(カバー側挟持部)2aが形成されてい
る。さらに、前記ケース1には、図1に示すようにサポ
ートアクチュエータ9の係合突起9cと嵌合する凹溝1
dが形成されていて、これらの係合突起9cと凹溝1d
とで回動規制手段を構成している。
【0019】次に、サポートアクチュエータ9の取り付
け手順について説明すると、サイドカバー2をケース1
に取り付ける前の時点で、サポートアクチュエータ9の
環状部9bを取付穴1bに挿入するとともに、サポート
アクチュエータ9の係合突起9cを凹溝1d内に挿入さ
せ、さらに、環状部9bの一端面がケース側当接面1c
に当接あるいは近接するまで押し込む。
【0020】その後、ケース1に対してサイドカバー2
を所定位置に配置し、この時に、サポートアクチュエー
タ9の環状部の他端面にカバー側当接面2aを当接さ
せ、この状態でサイドカバー2をボルト締結によりケー
ス1に取り付けると、サポートアクチュエータ9は、ケ
ース側当接面1cとカバー側当接面2aとで挟持される
ことになる。
【0021】したがって、サポートアクチュエータ9
は、係合突起9cと凹溝1dとの係合により回動方向の
移動を規制されて回動方向の位置決めが成され、かつ、
両当接面1c,2aによる挟持で軸方向の移動を規制さ
れて、軸方向の位置決めが成される。
【0022】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、サポートアクチュエータ9を取り付けるにあたり、
軸方向の位置決めならびに回動方向の位置決めを、ケー
ス1ならびにサイドカバー2で行うようにし、従来のよ
うに、プレートやボルトを用いないようにしたため、部
品点数ならびに組付工数を削減してコストダウンを図る
ことができるという効果が得られ、さらに、ケース1に
ボルトを締結するタップを形成する加工や、プレートに
位置決め用の穴を形成する加工が不要となって、加工工
数が削減でき、これによってもコストダウンを図ること
ができるという効果が得られる。
【0023】なお、サポートアクチュエータ9の係合突
起9cとケース1の凹溝1dとの間には、両者がピッタ
リと嵌合していない限り多少回動方向のがたが生じる。
この回動方向のがたにより、サポートアクチュエータ9
に回動方向の位置のずれが生じることがあるが、この位
置ずれは、パーキングギヤ3とパーキングポール4との
噛み合い位置に影響を与えるはするが、常識の範囲で変
動するがたの範囲内でサポートアクチュエータ9が回動
したとしても、使用上の問題はない。
【0024】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれるもので、例えば、実施例では、サポートアク
チュエータ9の環状部9bを挿入させる取付穴1bをケ
ース1に形成した例を示したが、サイドカバー2に形成
するようにしてもよいし、あるいは、ケース1とサイド
カバー2の両方に形成するようにしてもよい。また、係
合突起9cと係合する凹溝1dも同様に、サイドカバー
2のみ、あるいはケース1とサイドカバー2の両方に跨
がって形成するようにしてもよい。
【0025】また、実施例では、サポートアクチュエー
タ9に係合突起9cを形成し、ケース1に凹溝1dを形
成したが、サポートアクチュエータ9に実施例の凹溝に
相当する溝を形成する一方で、ケース1とサイドカバー
2のいずれか一方あるいは両方に係合突起を形成するよ
うにしてもよい。
【0026】また、実施例では、ケース側挟持部および
カバー側挟持部として、いずれもサポートアクチュエー
タ9に対して面当接するケース側当接面1cおよびカバ
ー側当接面2aを示したが、これに限られず、線当接あ
るいは点当接して、サポートアクチュエータ9を挟持す
るようにしてもよい。
【0027】
【考案の効果】以上説明してきたように本考案の自動変
速機のパーキング機構にあっては、サポートアクチュエ
ータを取り付けるにあたり、軸方向の位置決めならびに
回動方向の位置決めを、ケースならびにサイドカバーで
行うようにし、従来のように、プレートやボルトを用い
ないようにしたため、部品点数ならびに組付工数を削減
してコストダウンを図ることができるという効果が得ら
れ、さらに、ケースにボルトを締結するタップを形成す
る加工や、プレートに位置決め用の穴を形成する加工が
不要となって、加工工数が削減でき、これによってもコ
ストダウンを図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の自動変速機のパーキング機構の
要部を示す側面図である。
【図2】実施例機構の要部を示す断面図である。
【図3】実施例機構のサポートアクチュエータを示す部
品図である。
【図4】従来の自動変速機のパーキング機構を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 ケース 1c ケース側当接面(ケース側挟持部) 1d 凹溝(回動規制手段) 2 サイドカバー 2a カバー側当接面(カバー側挟持部) 3 パーキングギヤ 4 パーキングポール 4a 爪 7 ロッド 8 カム 9 サポートアクチュエータ 9a 斜面 9c 係合突起(回動規制手段)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機を収容するケースならびにケ
    ースの側面を塞ぐサイドカバーと、 前記自動変速機のマニュアルレバーに連動して軸方向に
    作動するロッドと、 このロッドの先端に装着されたカムと、 このカムが乗り上げる斜面を有したサポートアクチュエ
    ータと、 前記ロッドの作動に伴うカムの軸方向移動により、この
    カムの軸方向と交差する方向に移動して爪をパーキング
    ギヤに噛合させるパーキングポールとを備えた自動変速
    機のパーキング機構において、 前記ケースならびにサイドカバーに、サポートアクチュ
    エータを前記軸方向から挟んで軸方向の移動を規制する
    ケース側挟持部ならびにカバー側挟持部を形成し、 前記ケースならびにサイドカバーの少なくとも一方と、
    サポートアクチュエータとの間に、サポートアクチュエ
    ータの前記軸を中心とした回動を規制する回動規制手段
    を設けたことを特徴とする自動変速機のパーキング機
    構。
  2. 【請求項2】 前記回動規制手段が、ケースあるいはサ
    イドカバーの一方において端面に開放されて形成された
    溝あるいは突起と、前記サポートアクチュエータに形成
    されて前記溝あるいは突起と回動方向で係合する突起あ
    るいは溝で構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の自動変速機のパーキング機構。
JP2143593U 1993-04-23 1993-04-23 自動変速機のパーキング機構 Expired - Lifetime JP2582510Y2 (ja)

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JPH0678132U JPH0678132U (ja) 1994-11-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100823208B1 (ko) * 2007-02-27 2008-04-18 현대 파워텍 주식회사 자동 변속기용 파킹장치

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