JP2582278Y2 - パチンコ遊技機の打球供給皿 - Google Patents
パチンコ遊技機の打球供給皿Info
- Publication number
- JP2582278Y2 JP2582278Y2 JP1993026233U JP2623393U JP2582278Y2 JP 2582278 Y2 JP2582278 Y2 JP 2582278Y2 JP 1993026233 U JP1993026233 U JP 1993026233U JP 2623393 U JP2623393 U JP 2623393U JP 2582278 Y2 JP2582278 Y2 JP 2582278Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game ball
- game
- ball
- supply tray
- pachinko
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、パチンコ遊技機の
打球供給皿に関する。
打球供給皿に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来、
この種のパチンコ遊技機の打球供給皿は、例えば実公平
2−38791号公報に示されているように、打球供給
皿1の貯留凹部2及び整流部3の前側壁の上端突出部4
に内側に向けて返し部4aを設けることにより、貯留凹
部及び整流部等に排出された遊技球の外部への飛び出し
を防止するようにしていた(図4参照)。
この種のパチンコ遊技機の打球供給皿は、例えば実公平
2−38791号公報に示されているように、打球供給
皿1の貯留凹部2及び整流部3の前側壁の上端突出部4
に内側に向けて返し部4aを設けることにより、貯留凹
部及び整流部等に排出された遊技球の外部への飛び出し
を防止するようにしていた(図4参照)。
【0003】ところで、上記打球供給皿は、遊技球の外
部への飛びだしを防止し得る前側壁内側の貯留凹部から
整流部にかけて平面の面積が狭いため、多量の遊技球が
整流部の局部に集中して、球詰まりが生じ易く、このた
め、パチンコ遊技者は、球詰まりを気にしなければなら
ず、ゲームに打ち込めないという問題がある。 本考案
は、上記した問題を解決しようとするもので、整流部に
おける球詰まりを確実に防止することのできるパチンコ
遊技機の打球供給皿を提供することを目的とする。
部への飛びだしを防止し得る前側壁内側の貯留凹部から
整流部にかけて平面の面積が狭いため、多量の遊技球が
整流部の局部に集中して、球詰まりが生じ易く、このた
め、パチンコ遊技者は、球詰まりを気にしなければなら
ず、ゲームに打ち込めないという問題がある。 本考案
は、上記した問題を解決しようとするもので、整流部に
おける球詰まりを確実に防止することのできるパチンコ
遊技機の打球供給皿を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上記請求項1に係る考案の構成上の特徴は、パチン
コ遊技機の前面に片持ち支持されその前側及び左右両側
が側壁で囲まれると共に右端内部に遊技球処理部を備え
た打球供給皿であって、略中央部から左側部分に設けら
れた賞品供給口から流入する遊技球を貯留する貯留凹部
と、貯留凹部に連続しかつ前後の幅が徐々に小さくなり
最終的に略遊技球1個分の幅になって遊技球を一列に均
して遊技球処理部に送出する整流部と、貯留凹部の一部
及びこれに続く整流部の前端部と前側側壁間に上面が平
板形状の遊技球飛び出し防止部とを設け、遊技球飛び出
し防止部を貯留凹部及び整流部方向に下向きに傾斜させ
たことにある。
に、上記請求項1に係る考案の構成上の特徴は、パチン
コ遊技機の前面に片持ち支持されその前側及び左右両側
が側壁で囲まれると共に右端内部に遊技球処理部を備え
た打球供給皿であって、略中央部から左側部分に設けら
れた賞品供給口から流入する遊技球を貯留する貯留凹部
と、貯留凹部に連続しかつ前後の幅が徐々に小さくなり
最終的に略遊技球1個分の幅になって遊技球を一列に均
して遊技球処理部に送出する整流部と、貯留凹部の一部
及びこれに続く整流部の前端部と前側側壁間に上面が平
板形状の遊技球飛び出し防止部とを設け、遊技球飛び出
し防止部を貯留凹部及び整流部方向に下向きに傾斜させ
たことにある。
【0005】上記のように構成した請求項1に係る考案
においては、貯留凹部の一部及びこれに続く整流部の前
端部と前側側壁との間に設けた上面が平板形状の遊技球
飛び出し防止部を、貯留凹部及び整流部側方向に下向き
に傾斜させてあるので、遊技球飛び出し防止部の上面に
多数の遊技球が位置した場合に、それらの遊技球は貯留
凹部と整流部との広い領域で分散して移動する。
においては、貯留凹部の一部及びこれに続く整流部の前
端部と前側側壁との間に設けた上面が平板形状の遊技球
飛び出し防止部を、貯留凹部及び整流部側方向に下向き
に傾斜させてあるので、遊技球飛び出し防止部の上面に
多数の遊技球が位置した場合に、それらの遊技球は貯留
凹部と整流部との広い領域で分散して移動する。
【0006】また、上記請求項2に係る考案の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載の打球供給皿において、遊
技球飛び出し防止部に続く右端の上面の高さを遊技球飛
び出し防止部の高さより高くしたことにある。
特徴は、前記請求項1に記載の打球供給皿において、遊
技球飛び出し防止部に続く右端の上面の高さを遊技球飛
び出し防止部の高さより高くしたことにある。
【0007】
【考案の実施の形態】以下、本考案の一実施形態を図面
により説明する。図1は、本考案を適用したパチンコ遊
技機の概略構成を正面図により示したものである。この
パチンコ遊技機は、縦長の直方体形状の本体の前面板1
0に配置された遊技領域11と、遊技領域11の下部に
て前面板10に一体的に取り付けられた遊技球を貯留す
る打球供給皿20と、打球供給皿20の下側にて前面板
10に一体的に取り付けられた遊技球を貯留する下皿3
0とを備えている。遊技領域11には、複数の入賞領域
が設けられており、遊技球がいずれかの入賞領域に入る
と、賞品球供給装置から所定数の賞品球が打球供給皿に
供給されるようになっている。
により説明する。図1は、本考案を適用したパチンコ遊
技機の概略構成を正面図により示したものである。この
パチンコ遊技機は、縦長の直方体形状の本体の前面板1
0に配置された遊技領域11と、遊技領域11の下部に
て前面板10に一体的に取り付けられた遊技球を貯留す
る打球供給皿20と、打球供給皿20の下側にて前面板
10に一体的に取り付けられた遊技球を貯留する下皿3
0とを備えている。遊技領域11には、複数の入賞領域
が設けられており、遊技球がいずれかの入賞領域に入る
と、賞品球供給装置から所定数の賞品球が打球供給皿に
供給されるようになっている。
【0008】打球供給皿20は、図2,図3に示すよう
に、プラスチック製の遊技球貯留部21とこれを被覆す
るカバー部25とを設けている。遊技球貯留部21は、
左側略半分に凹部が平面視で略半円形状であって底面が
右側に向けてわずかに傾斜した遊技球待機樋22(貯留
凹部)を設けている。遊技球待機樋22は、その後方の
パチンコ遊技機前面板10に設けた賞品球供給口12か
ら供給された遊技球を貯留するものである。また、遊技
球待機樋22の右側には、整流部23が遊技球待機樋2
2に連続してその幅が略遊技球1個分の幅にされかつ底
面が右側に向けてわずかに傾斜した状態に設けられてお
り、遊技球を一列一段に整列させるようになっている。
整流部23の底部には、ステンレス製の板23aが埋め
込まれており、遊技球の移動を滑らかにさせると共に、
底部の摩耗を防止している。整流部23の右端の前面板
10には、遊技球を打球位置に供給する遊技球出口(図
示しない)を設けている。
に、プラスチック製の遊技球貯留部21とこれを被覆す
るカバー部25とを設けている。遊技球貯留部21は、
左側略半分に凹部が平面視で略半円形状であって底面が
右側に向けてわずかに傾斜した遊技球待機樋22(貯留
凹部)を設けている。遊技球待機樋22は、その後方の
パチンコ遊技機前面板10に設けた賞品球供給口12か
ら供給された遊技球を貯留するものである。また、遊技
球待機樋22の右側には、整流部23が遊技球待機樋2
2に連続してその幅が略遊技球1個分の幅にされかつ底
面が右側に向けてわずかに傾斜した状態に設けられてお
り、遊技球を一列一段に整列させるようになっている。
整流部23の底部には、ステンレス製の板23aが埋め
込まれており、遊技球の移動を滑らかにさせると共に、
底部の摩耗を防止している。整流部23の右端の前面板
10には、遊技球を打球位置に供給する遊技球出口(図
示しない)を設けている。
【0009】そして、遊技球待機樋22の一部及び整流
部23の前端部と、カバー部25の前側側壁間には、本
考案の要部である上面が平板形状の遊技球飛び出し防止
部24(以下、飛び出し防止部と記す)が、遊技球待機
樋22および整流部23方向に下向きに傾斜した状態で
設けられている。
部23の前端部と、カバー部25の前側側壁間には、本
考案の要部である上面が平板形状の遊技球飛び出し防止
部24(以下、飛び出し防止部と記す)が、遊技球待機
樋22および整流部23方向に下向きに傾斜した状態で
設けられている。
【0010】遊技球待機樋22の凹部の側壁及び飛び出
し防止部24の前端と右側端には、カバー部25が各端
部からわずかに上部に突出して取り付けられている。カ
バー部25は、その右端部にて打球処理部(図示しな
い)を被覆しており、同被覆部26の上面26aには玉
抜きスイッチ27が設けられており、また上面26aは
飛び出し防止部24より高くなっている。玉抜きスイッ
チ27は、その操作により打球供給皿20に貯留された
遊技球を下皿30に供給するものである。
し防止部24の前端と右側端には、カバー部25が各端
部からわずかに上部に突出して取り付けられている。カ
バー部25は、その右端部にて打球処理部(図示しな
い)を被覆しており、同被覆部26の上面26aには玉
抜きスイッチ27が設けられており、また上面26aは
飛び出し防止部24より高くなっている。玉抜きスイッ
チ27は、その操作により打球供給皿20に貯留された
遊技球を下皿30に供給するものである。
【0011】以上に構成した打球供給皿20は、遊技球
待機樋22の一部及び整流部23の前端部に上面が平板
状の飛び出し防止部24を、遊技球待機樋22及び整流
部23方向に下向きに傾斜させてあるので、飛び出し防
止部24の上面に多数の遊技球が位置した場合に、それ
らの遊技球は遊技球待機樋22と整流部23との広い領
域で分散して移動する。その結果、飛び出し防止部24
の上面上の遊技球が、整流部23の局部に集中して球詰
まりを生じるおそれが少なく、パチンコ遊技者は、安心
してゲームを楽しむことができる。
待機樋22の一部及び整流部23の前端部に上面が平板
状の飛び出し防止部24を、遊技球待機樋22及び整流
部23方向に下向きに傾斜させてあるので、飛び出し防
止部24の上面に多数の遊技球が位置した場合に、それ
らの遊技球は遊技球待機樋22と整流部23との広い領
域で分散して移動する。その結果、飛び出し防止部24
の上面上の遊技球が、整流部23の局部に集中して球詰
まりを生じるおそれが少なく、パチンコ遊技者は、安心
してゲームを楽しむことができる。
【0012】また、飛び出し防止部24に続く右端上面
の高さを飛び出し防止部24の高さより高くしたことに
より、整流部23及び飛び出し防止部24から横方向に
溢れ出た遊技球の外部への飛び出しを防止しつつ、遊技
球の整流部23の局部への集中による球詰まりを防止す
る上記効果を確実に達成することができる。
の高さを飛び出し防止部24の高さより高くしたことに
より、整流部23及び飛び出し防止部24から横方向に
溢れ出た遊技球の外部への飛び出しを防止しつつ、遊技
球の整流部23の局部への集中による球詰まりを防止す
る上記効果を確実に達成することができる。
【0013】なお、上記実施形態において示した打球供
給皿は一例であり、遊技球待機樋の一部及び整流部の前
端部に平板状の飛び出し防止部を設ける構造を有するも
のであれば具体的な形状等については、適宜変更するこ
とができる。
給皿は一例であり、遊技球待機樋の一部及び整流部の前
端部に平板状の飛び出し防止部を設ける構造を有するも
のであれば具体的な形状等については、適宜変更するこ
とができる。
【0014】
【考案の効果】上記請求項1においては、遊技球飛び出
し防止部の上面に多数の遊技球が位置した場合に、それ
らの遊技球は貯留凹部と整流部との広い領域で分散して
移動するため、遊技球飛び出し防止部の上面上の遊技球
が、整流部の局部に集中して球詰まりを生じるおそれが
少なく、パチンコ遊技者は、安心してゲームを楽しむこ
とができる。
し防止部の上面に多数の遊技球が位置した場合に、それ
らの遊技球は貯留凹部と整流部との広い領域で分散して
移動するため、遊技球飛び出し防止部の上面上の遊技球
が、整流部の局部に集中して球詰まりを生じるおそれが
少なく、パチンコ遊技者は、安心してゲームを楽しむこ
とができる。
【0015】また、遊技球飛び出し防止部に続く右端上
面の高さを遊技球飛び出し防止部の高さより高くしたこ
とにより、整流部及び遊技球飛び出し防止部から横方向
に溢れ出た遊技球の外部への飛び出しを防止しつつ、上
記請求項1の考案の効果をより確実に達成することがで
きる(請求項2の考案の効果)。
面の高さを遊技球飛び出し防止部の高さより高くしたこ
とにより、整流部及び遊技球飛び出し防止部から横方向
に溢れ出た遊技球の外部への飛び出しを防止しつつ、上
記請求項1の考案の効果をより確実に達成することがで
きる(請求項2の考案の効果)。
【図1】本考案の一実施形態を適用したパチンコ遊技機
の表面側を示す正面図である。
の表面側を示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機の打球供給皿を詳細に示す斜
視図である。
視図である。
【図3】同パチンコ遊技機の打球供給皿を詳細に示す平
面図である。
面図である。
【図4】従来例に係るパチンコ遊技機の打球供給皿を詳
細に示す斜視図である。
細に示す斜視図である。
10…パチンコ遊技機前面板、11…遊技領域、12…
賞品球供給口、20…打球供給皿、21…遊技球貯留
部、22…遊技球待機樋(貯留凹部)、23…整流部、
24…遊技球飛び出し防止部、25…カバー部、26…
被覆部、27…玉抜きスイッチ。
賞品球供給口、20…打球供給皿、21…遊技球貯留
部、22…遊技球待機樋(貯留凹部)、23…整流部、
24…遊技球飛び出し防止部、25…カバー部、26…
被覆部、27…玉抜きスイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】 パチンコ遊技機の前面に片持ち支持され
その前側及び左右両側が側壁で囲まれると共に右端内部
に遊技球処理部を備えた打球供給皿であって、 略中央部から左側部分に設けられた賞品供給口から流入
する遊技球を貯留する貯留凹部と、 同貯留凹部に連続しかつ前後の幅が徐々に小さくなり最
終的に略遊技球1個分の幅になって遊技球を一列に均し
て前記遊技球処理部に送出する整流部と、 前記貯留凹部の一部及びこれに続く前記整流部の前端部
と前記前側側壁間に上面が平板形状の遊技球飛び出し防
止部とを設け 、該遊技球飛び出し防止部を前記貯留凹部及び整流部方向
に下向きに傾斜させたことを特徴とするパチンコ遊技機
の打球供給皿 。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の打球供給皿におい
て、 前記遊技球飛び出し防止部に続く前記右端部分の上面の
高さを同遊技球飛び出し防止部の高さより高くしたこと
を特徴とするパチンコ遊技機の打球供給皿 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993026233U JP2582278Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | パチンコ遊技機の打球供給皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993026233U JP2582278Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | パチンコ遊技機の打球供給皿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0677791U JPH0677791U (ja) | 1994-11-01 |
JP2582278Y2 true JP2582278Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12187618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993026233U Expired - Lifetime JP2582278Y2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | パチンコ遊技機の打球供給皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582278Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH061179Y2 (ja) * | 1988-04-19 | 1994-01-12 | 豊丸産業株式会社 | パチンコ機等における球皿 |
JPH0615053A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
JPH06246056A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-06 | Adachi Raito Kogyosho Kk | パチンコ機の打球供給皿 |
JP3094289U (ja) * | 2002-11-08 | 2003-06-13 | リン リチャード | 重り付きリストバンド |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP1993026233U patent/JP2582278Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0677791U (ja) | 1994-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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