JP2580664B2 - 情報記録媒体の製造方法 - Google Patents

情報記録媒体の製造方法

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JP2580664B2
JP2580664B2 JP62336502A JP33650287A JP2580664B2 JP 2580664 B2 JP2580664 B2 JP 2580664B2 JP 62336502 A JP62336502 A JP 62336502A JP 33650287 A JP33650287 A JP 33650287A JP 2580664 B2 JP2580664 B2 JP 2580664B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は情報記録媒体の製造方法に関し、例えばコン
パクトオーデイオデイスク(CD)等の光学デイスクの製
造方法に適用して好適なものである。
B発明の概要 本発明は、情報記録媒体の製造方法において、デイス
ク基板上の所定位置に樹脂を印刷して、亀甲パターン、
樹脂補充用パターン及び小径の印刷パターンを形成する
ことにより、情報記録媒体を効率良く製造することがで
きる。
C従来の技術 従来、情報記録媒体の製造方法においては、紫外線硬
化樹脂を用いて光学デイスクを複製するようになされた
2P(photo polymerization)法が提案されている。
すなわち第3図に示すように、スクリーン印刷の手法
を用いて、デイスク基板1の片面に紫外線硬化樹脂2を
均一に印刷した後(第3図(A))、当該紫外線硬化樹
脂2の印刷面がデイスクスタンパ3と密着するように、
当該デイスク基板1をデイスクスタンパ3上に載置して
(第3図(B))加圧ローラ4で押圧する(第3図
(C))。
その結果、デイスク基板1及びデイスクスタンパ3の
間隙に紫外線硬化樹脂2が充填され、紫外線ランプ5を
用いて紫外線硬化樹脂2を硬化させた後(第3図
(D))、デイスク基板1をデイスクスタンパ3から剥
離することにより、デイスクスタンパ3の表面に形成さ
れた微細な凹凸をデイスク基板1上に転写することがで
きる(第3図(E))。
従って転写された凹凸面に金属膜を蒸着した後、保護
膜を形成することにより、デイスクスタンパ3の凹凸に
応じてピツトが形成された光学デイスク7を得ることが
できる(第3図(F))。
D発明が解決しようとする問題点 ところが、このようにスクリーン印刷の手法を用いて
紫外線硬化樹脂を均一に印刷するようにすると、加圧ロ
ーラ4で加圧した際に紫外線硬化樹脂がデイスク基板1
から漏出して、加圧ローラ4、デイスクスタンパ3及び
デイスク基板1を汚損する問題があつた。
さらに、通常のスクリーン印刷においては、デイスク
基板1上に塗布した紫外線硬化樹脂中に微細な気泡の混
入を避け得ず、その分硬化した紫外線硬化樹脂の表面に
欠陥が生じて確実にピツトを形成することが困難な問題
があつた。
この問題を解決するための1つの方法として第4図に
示すように、スクリーンに代えてデイスク基板の中央開
口部を除いた位置に、複数の貫通孔5が形成された板金
6を用いて紫外線硬化樹脂を印刷する方法が提案されて
いる(特開昭61−111199号)。
このような板金6を用いてスクリーン印刷すれば、紫
外線硬化樹脂の漏出及び微細な気泡の混入を低減するこ
とができ、その分光学デイスクを効率良く製造すること
ができる。
ところが、このような板金6を用いて、スクリーン印
刷する場合においても、紫外線硬化樹脂の漏出を完全に
防止することが困難で、解決策としては未だ不十分な問
題があつた。
さらに、加圧ローラの加圧開始端側に形成された三日
月形状の貫通孔群5aにおいて、印刷の回数が増加すると
これに伴つて歪が生じ、ついには当該貫通孔群5aがスキ
ージに引つかかつて板金6が破損する問題がある。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、紫外線
硬化樹脂の漏出を未然に防止すると共に、歪の発生を未
然に防止して安定に紫外線硬化樹脂を塗布することがで
きる情報記録媒体の製造方法を提案しようとするもので
ある。
E問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、所定
の貫通孔13、15、16、17を備えた板金12を用いてデイス
ク基板1上に樹脂2を印刷した後、樹脂2を挟むように
デイスク基板1をスタンパ3上に載置し、デイスク基板
1を加圧ローラ4で押圧して樹脂2を硬化させた後、樹
脂2をデイスク基板1と共にスタンパ3から剥離し、ス
タンパ3に形成された微細な凹凸形状をデイスク基板1
に転写するようになされた情報記録媒体の製造方法にお
いて、加圧ローラ4の加圧開始端側の半円形状の領域に
おいて、三日月形状に亀甲パターン13Aを形成し、亀甲
パターン13Aが形成された領域及びデイスク基板Zの中
央開口部14の周辺領域を避けて樹脂補充用パターン15A
を複数形成し、亀甲パターン13AB及び樹脂補充用パター
ン15Aが形成された領域以外の領域に樹脂補充用パター
ン15Aに比して小径形状の印刷パターン17Aを形成し、加
圧ローラ4の加圧終了端側の半円形状の領域において、
中央開口部14に沿つて三日月形状の印刷パターン16Aを
形成し、三日月形状の印刷パターン16Aが印刷された領
域に沿つてかつ外周縁部の領域を避けて、樹脂補充用パ
ターン15Aを形成し、残りの外周縁部の領域に樹脂補充
用パターン15Aに比して小径形状の印刷パターン17Aを形
成するような貫通孔13、15、16、17を備えた板金12を用
いてデイスク基板1に樹脂2を印刷するようにした。
F作用 加圧ローラ4の加圧開始端側及び加圧終了端側の領域
において、それぞれ中央開口部14及び外周縁部を避けて
パターンを形成したことにより、加圧ローラ4で加圧し
た際に樹脂2の漏出を防止することができる。
さらに加圧ローラ4の加圧開始端側の領域において、
亀甲パターン13Aを形成するようにしたことにより、加
圧ローラ4で伸展した際の未充填領域の発生を未然に防
止し得ると共に、印刷に伴つて板金12に生じる歪を未然
に防止することができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、10は全体として紫外線硬化樹脂2
(第3図)をデイスク基板1にスクリーン印刷する際に
用いるスクリーンを示し、アルミニウム合金の枠11に固
定された板金12で構成されている。
板金12は、厚さ約50〔μm〕のステンレス平板で構成
され、デイスク基板の外周縁部に対応する領域のうち、
スキージの進入方向の略半周の領域に一辺が約3〔mm〕
の六角形状の貫通孔13が密に配置されて全体として三日
月形状に亀甲模様が形成されている。
従つて第2図に示すように、デイスク基板1に紫外線
硬化樹脂2を印刷した際に、当該六角形状の貫通孔13に
対応して加圧ローラ4の加圧開始端側の半円形状の領域
において、外周に沿つて三日月形状の亀甲パターン13A
が形成される。
すなわち当該亀甲パターン13Aが印刷された領域は、
加圧ローラ4の加圧開始端側でなることから、当該領域
に印刷された紫外線硬化樹脂2が、加圧ローラ4の移動
に伴つて伸展され、デイスクスタンパ3及びデイスク基
板1の間隙に充填される。
従つて当該領域に印刷された紫外線硬化樹脂2の樹脂
量が少ないと、紫外線硬化樹脂2が十分に充填されない
領域が形成されるおそれがある。
この実施例においては、板金12上に六角形状の貫通孔
13を密に配置して亀甲パターン13Aを形成したことによ
り、当該領域に十分に紫外線硬化樹脂2を印刷すること
ができ、印刷ローラ4で伸展した際の未充填領域の発生
を未然に防止することができる。
さらにこのとき当該亀甲パターン13Aを1辺が約3〔m
m〕と小さな貫通孔群で形成したことにより、大面積の
三日月形状のパターン形成した場合に比して、紫外線硬
化樹脂を印刷した際に均一な膜厚を得ることができると
共に各デイスク基板1間における膜厚の乱れを低減する
ことができる。
さらに各貫通孔13を六角形状にしたことにより、四角
形形状の貫通孔を用いた場合に比して紫外線硬化樹脂の
印刷に伴つて板金12に生じる歪の発生を有効に回避する
ことができ、この分安定に紫外線硬化樹脂を印刷するこ
とができる。
さらに板金12は、中央開口部14の周縁領域に、四角形
状の貫通孔16が配置され、紫外線硬化樹脂2を印刷した
際に、三日月形状に亀甲パターン13Aと対向するように
全体として三日月形状の印刷パターン16Aが形成される
ようになされている。
従つて三日月形状の印刷パターン16Aにおいては、上
述した三日月形状の亀甲パターン13Aの場合と同様に、
中央開口部14に沿つて生じるおそれのある未充填領域の
発生を未然に防止することができる。
さらに板金12は、加圧ローラ4の加圧開始端側の半円
形状の領域においてはデイスク基板1の中央開口部14の
周辺の領域を避けて亀甲パターン13Aに沿つて、残りの
半円形状の領域においてはデイスク基板の外周縁部を避
けて三日月形状の印刷パターン16Aに沿つて、直径約8
〔mm〕の貫通孔15が複数設けられている。
従つて紫外線硬化樹脂を印刷した際には、当該貫通孔
15に対応して、加圧ローラ4の加圧開始端側の半円形状
の領域において亀甲パターン13Aが形成された領域及び
中央開口部14の周辺領域を避けて円形形状の印刷パター
ン15Aが複数形成され、加圧ローラ4の加圧終了端側の
領域においては三日月形状の印刷パターン16Aに沿つて
かつ外周縁部の領域を避けて円形形状の印刷パターン15
Aが複数形成される。
すなわちデイスク基板1上において、亀甲パターン13
A及び印刷パターン15Aも形成する紫外線硬化樹脂2が加
圧ローラ4の移動に伴つて伸展されると共にデイスク基
板1及びデイスクスタンパ3の間隙に充填され、その結
果伸展に供される樹脂量が加圧ローラ4の移動に伴つて
徐々に減少する。
従つてこの実施例においては、貫通孔15を介して紫外
線硬化樹脂2を印刷することにより、加圧ローラ4の移
動に伴つて減少する紫外線硬化樹脂2を補充するように
なされている。
さらに加圧ローラ4の加圧開始端側においては、デイ
スク基板1の中央開口部14の周辺領域を避けて、残りの
半円形状の領域においてはデイスク基板1の外周縁部を
避けて貫通孔15を配置したことにより、加圧ローラ4が
デイスク基板1の中央開口部14及び加圧ローラ移動方向
の外周縁部に接近すると、これに伴つて伸展する樹脂量
が徐々に減少して当該中央開口部14及び外周縁部から紫
外線硬化樹脂2が漏出しない範囲で当該紫外線硬化樹脂
2が十分充填されるようになされている。
かくして、印刷パターン15Aは、加圧ローラ4の移動
に伴つて減少する紫外線硬化樹脂2の樹脂量を補充する
樹脂補充用パターンを形成する。
さらに板金12は、貫通孔13、15及び16が形成されてい
ない残りの領域のうちデイスク基板1に対応する領域
に、貫通孔15よりも直径の小さな円形形状の貫通孔17が
所定位置に配置されている。
当該貫通孔17は、直径が約4〔mm〕に設定され、その
結果デイスク基板1上においては、当該貫通孔17に対応
して樹脂補充用パターン15Aに比して、これよりも小径
の印刷パターン17Aが形成される。
当該印刷パターン17Aの紫外線硬化樹脂は、貫通孔1
3、15、及び16を介して印刷された紫外線硬化樹脂2と
共にデイスク基板1をデイスクスタンパ3上に載置する
際の緩衝材として動作し、デイスク基板1及びデイスク
スタンパ3の直接の接触を防止することにより、直接の
接触によつて生じるおそれのあるギズ変形等の発生を未
然に防止するようになされている。
さらに、当該印刷パターン17Aが樹脂補充用パターン1
5Aに比して小径形状でなることから、当該印刷パターン
17Aの配置位置及び数を所定の値に選定することによ
り、デイスク基板1上に印刷する紫外線硬化樹脂2の分
布及び樹脂量を微調整することができるようになされて
いる。
かくして、当該板金12で構成されたスクリーン10を用
いて紫外線硬化樹脂2を印刷した後、デイスクスタンパ
3に加圧ローラ4を用いて押圧することにより、紫外線
硬化樹脂2の漏出を未然に防止して安定にデイスクスタ
ンパ3の微細形状を転写することができる。
以上の構成によれば、加圧ローラ4の加圧開始端側の
領域において、亀甲パターン15Aを形成するようにした
ことにより、歪の発生を未然に防止して安定に紫外線硬
化樹脂を印刷することができる。
さらに加圧開始端側及び加圧終了端側の領域におい
て、それぞれ中央開口部及び外周縁部を避けて樹脂補充
用のパターンを形成し、残りの領域に所定の印刷パター
ンを形成したことにより、加圧ローラで加圧した際の紫
外線硬化樹脂の漏出を未然に防止することができる。
かくして、紫外線硬化樹脂の漏出を未然に防止するこ
とができると共に安定に紫外線硬化樹脂を印刷すること
ができるので、全体として効率良く光学デイスクを製造
することができる。
なお上述の実施例においては、第2図に示すように印
刷パターンを配置した場合について述べたが、印刷パタ
ーンの配置方法はこれに限らず、紫外線硬化樹脂の粘
度、スキージの圧力等のスクリーン印刷の条件さらには
加圧ローラによる加圧の条件、必要とする紫外線硬化樹
脂の膜厚等に応じて配置を変更しても良い。
さらに上述の実施例においてはコンパクトオーデイオ
デイスクでなる光学デイスクを製造する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、ビデオデイスク等の光
学デイスク、さらには光磁気デイスク等の情報記録媒体
の製造方法に広く適用することができる。
さらに上述の実施例においては紫外線硬化樹脂を用い
た場合について述べたが、本発明はこれに限らず例えば
熱硬化樹脂等、広く適用することができる。
H発明の効果 以上のように本発明によれば、所定の貫通孔を備えた
板金を用いて加圧ローラの加圧開始端側に亀甲パターン
を形成すると共に中央開口部及び外周縁部を避けて樹脂
補充用パターン、その他の領域に所定の領域パターンを
形成するようにしたことにより、加圧ローラによつて樹
脂を伸展する際に樹脂の漏出を未然に防止し得ると共
に、未充填領域の発生を未然に防止し得、さらに樹脂を
印刷する際には板金に生じる歪を未然に防止し得、かく
して安定に樹脂を印刷して効率良く情報記録媒体を製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるスクリーンを示す平面
図、第2図はその印刷パターンを示す平面図、第3図は
製造工程を示す斜視図、第4図はそのスクリーンを示す
平面図である。 1……デイスク基板、2……紫外線硬化樹脂、3……デ
イスクスタンパ、4……加圧ローラ、6、12……板金、
5、13、15、16、17……貫通孔、13A……亀甲パター
ン、15A……樹脂補充用パターン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の貫通孔を備えた板金を用いてデイス
    ク基板上に樹脂を印刷した後、上記樹脂を挟むように上
    記デイスク基板をスタンパ上に載置し、上記デイスク基
    板を加圧ローラで押圧して上記樹脂を硬化させた後、上
    記樹脂をデイスク基板と共に上記スタンパから剥離し、
    上記スタンパに形成された微細な凹凸形状を上記デイス
    ク基板に転写するようになされた情報記録媒体の製造方
    法において、 上記加圧ローラの加圧開始端側の半円形状の領域におい
    て、三日月形状に亀甲パターンを形成し、上記亀甲パタ
    ーンが形成された領域及び上記デイスク基板の中央開口
    部の周辺領域を避けて所定の円形形状の樹脂補充用パタ
    ーンを複数形成し、上記亀甲パターン及び樹脂補充用パ
    ターンが形成された領域以外の領域に樹脂補充用パター
    ンに比して小径形状の印刷パターンを形成し、上記加圧
    ローラの加圧終了端側の半円形状の領域において、上記
    中央開口部に沿つて三日月形状の印刷パターンを形成
    し、上記三日月形状の印刷パターンが印刷された領域に
    沿つて上記デイスク基板のかつ外周縁部の領域を避け
    て、上記樹脂補充用パターンを複数形成し、残りの上記
    外周縁部の領域に上記樹脂補充用パターンに比して小径
    形状の印刷パターンを形成するような貫通孔を備えた上
    記板金を用いて上記デイスク基板に上記樹脂を印刷する
    ようにした ことを特徴とする情報記録媒体の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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