JP2580201Y2 - 車両用シートスライド装置 - Google Patents

車両用シートスライド装置

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JP2580201Y2
JP2580201Y2 JP1993047463U JP4746393U JP2580201Y2 JP 2580201 Y2 JP2580201 Y2 JP 2580201Y2 JP 1993047463 U JP1993047463 U JP 1993047463U JP 4746393 U JP4746393 U JP 4746393U JP 2580201 Y2 JP2580201 Y2 JP 2580201Y2
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Japan
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rail
seat
vehicle body
retainer member
vehicle
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勉 相原
真一郎 北
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体側に固設される車
体側レールと、該車体側レールに前後移動可能に嵌合
し、座席に固定される座席側レールとを有して成るスラ
イドレールを備えたシートスライド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシートスライド装置としては、例
えば、実公平3−21298号公報に開示されたものが
ある。すなわち、アッパレールとロアレールとの間に樹
脂製のリテーナが介装され、リテーナに転動部材を保持
する保持部と、転動部材を弾性的に所定位置に規制する
規制部とが形成され、保持部および規制部により転動部
材のガタつかないようにし、異音の発生を防止し、アッ
パレールを円滑にスライドすることができるようにして
いる。また、リテーナはアッパレールとロアレールとの
間の隙間にガタなく嵌込まれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシートスライド装置では、リテーナに転動部
材を仮組付けする際に、単に、リテーナの保持部に転動
部材を嵌込んだりすると、転動部材が落下してしまい、
転動部材を保持した状態でリテーナをスライドレールに
本組付けしにくく、組付性がよくなく、また、リテーナ
がアッパレールとロアレールとの間の隙間でガタつかな
いように、リテーナが固く嵌込まれた構成であるため、
リテーナを嵌込みにくく、この点からも組付性がよくな
いという問題点があった。
【0004】本考案は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、リテーナ部材に転動部材を落下不
能に仮組付けするとともに、車体側のレールと座席側の
レールとの一方にリテーナ部材のガタつき防止用の突起
部を弾撥的に当接して、他の部分は車体側のレールおよ
び座席側のレールに当接しないで済むようにし、リテー
ナ部材を固く嵌込む必要性をなくし、嵌込み易くして、
組付性を向上することができるシートスライド装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本考案の要旨とするところは、車体の据付部位に支
持される車体側のレール(20)と、該車体側のレール
(20)に前後移動可能に嵌合し、座席を支持する座席
側のレール(30)とを有して成るスライドレール(1
0)を備えた車両用シートスライド装置であって、車体
側のレール(20)と座席側のレール(30)との間に
介装される転動部材(40a)と、該転動部材(40
a)を保持するリテーナ部材(50)とを有するものに
おいて、前記転動部材(40a)は、座席側のレール
(30)の水平な水平面部と該水平面部に対向する車体
側のレール(20)の底面部との間に転動可能に介装さ
れる転動部材(40a)の一つであるローラベアリング
(40)と、車体側のレール(20)と座席側のレール
(30)との一方に形成された側縁部と、車体側のレー
ル(20)と座席側のレール(30)との他方に形成さ
れ、前記側縁部を抱持する抱持フランジとの間に転動可
能に介装される転動部材(40a)の他の一つであるボ
ールベアリング(45)とから成り、前記リテーナ部材
(50)は、ローラ仮組付け用の爪(53)、ボール仮
組付け部(56)および、ガタつき防止用の突起部(5
7,58,59)を有し、前記ローラ仮組付け用の爪
(53)は、樹脂材により成形され、対向する両方の爪
先の間隔をローラ径より狭くしてローラベアリング(4
0)を落下不能に保持し、リテーナ部材(50)と共に
組付け可能にし、前記ボール仮組付け部(56)は、レ
ールの長手方向からボールベアリング(45)を落下不
能に挾持するようにして、リテーナ部材(50)と共に
組付け可能にし、前記ガタつき防止用の突起部(57,
58,59)は、車体側のレール(20)または座席側
のレール(30)の一方を弾撥的に挟むことで、リテー
ナ部材(50)をガタつきなく嵌着し、かつ、前記ガタ
つき防止用の突起部(57,58,59)以外の部位
と、車体側のレール(20)および座席側のレール(3
0)との間に隙間を形成することを特徴とする車両用シ
ートスライド装置に存する。
【0006】
【作用】リテーナ部材(50)のローラ仮組付け用の爪
(53)は、その対向する両方の爪先の間隔がローラ径
より狭いため、ローラベアリング(40)を落下不能に
保持することができ、また、リテーナ部材(50)のボ
ール仮組付け部(56)は、レールの長手方向からボー
ルベアリング(45)を落下不能に挾持することができ
るため、リテーナ部材(50)にローラベアリング(4
0)およびボールベアリング(45)を仮組付けするこ
とができる。
【0007】それにより、ローラベアリング(40)お
よびボールベアリング(45)をリテーナ部材(50)
と共にスライドレール(10)に本組付けすることがで
きる。リテーナ部材(50)をスライドレール(10)
に組付ける際に、リテーナ部材(50)のガタつき防止
用の突起部(57,58,59)が車体側のレール(2
0)または座席側のレール(30)の一方を弾撥的に挟
むことで、リテーナ部材(50)がガタつきなく嵌着し
て、リテーナ部材(50)を固く嵌込む必要性がなくな
り、かつ、ガタつき防止用の突起部(57,58,5
9)以外の部位を車体側のレール(20)および座席側
のレール(30)にできるだけ当接させないで、嵌込み
易くなり、それにより、リテーナ部材(50)を簡単に
組付けることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明
する。各図は本考案の一実施例を示している。図2〜図
4に示すように、シートスライド装置は、据付場所に座
席を前後位置調節可能に支持するものであって、スライ
ドレール10と同様の構造の図示省略したスライドレー
ルとが座席の両側で平行するよう配置されて成る。
【0009】スライドレール10は、車体側レール20
と座席側レール30とがローラベアリング40とボール
ベアリング45とにより前後に滑動可能に組み合され、
ロック機構60と、車体側レール20の前後に固設した
据付用のレッグブラケット15,16とを備えて成る。
車体側レール20は上向きの溝形断面をしており、底面
部21と、側壁22,22と、底面部21に平行な抑え
フランジ23,23と、抱持フランジ24,24とより
成り、一方の側壁22には係止孔25,25…が連設さ
れている。
【0010】座席側レール30は、対照的な垂直に立つ
構成片31,31を合わせてなり、各構成片31は、支
持板部32と、支持板部32から横に延びる水平面部3
3とより成り、水平面部33の両端は上方へ折曲して側
縁部34に成っている。構成片31,31の支持板部3
2,32を合わせ、水平面部33を車体側レール20に
嵌合させるようになっている。車体側レール20の底面
部21と座席側レール30の水平面部33との間にロー
ラベアリング40が介装され、抑えフランジ23と水平
面部33との間、並びに、側縁部34と抱持フランジ2
4との間にボールベアリング45が介装されている。
【0011】図1および図2〜図5に示すように、底面
部21と水平面部33との間の隙間、並びに、抑えフラ
ンジ23と水平面部33との間、および、側縁部34と
抱持フランジ24との間に形成された隙間にはリテーナ
部材50が嵌装されている。リテーナ部材50は樹脂材
により成形されており、リテーナ部材50の中央部は上
下方向に貫通していて、そのローラ軸を前後方向と直交
にして下方から嵌め込まれるローラベアリング40が、
前壁51、後壁51aおよび両側壁52により包囲され
ている。前壁51および後壁51aには、対向する両方
の爪先の間隔をローラ径より狭くしてローラベアリング
40を落下不能に保持するローラ仮組付け用の爪53が
形成されている。
【0012】リテーナ部材50は、側縁部34と抱持フ
ランジ24との間に形成された隙間に回り込むように形
成されている。回り込んだ部位は環状断面形であって、
レールの長手方向である前後方向の中央部にはボールベ
アリング45用の収納空間が形成され、収納空間を中心
にして対向する前壁56aと後壁56bとが、前後方向
からボールベアリング45を落下不能に挾持するボール
仮組付け部56になっており、環状断面形の前壁56a
と同じく環状断面形の後壁56bとにボールベアリング
45の球面の一部がそれぞれ嵌り込んでいる。リテーナ
部材50には、座席側のレール30に弾撥的に当接し
て、リテーナ部材50のガタつきを防止するガタつき防
止用の突起部57,58,59が形成されている。ガタ
つき防止用の突起部57は、水平面部33の中央部に下
方から弾撥的に当接するものであり、ガタつき防止用の
突起部58は、側縁部34に外側方から弾撥的に当接す
るものであり、ガタつき防止用の突起部59は、水平面
部33の両端部に上方からそれぞれ弾撥的に当接するも
のである。
【0013】ガタつき防止用の突起部57,58,59
以外の部分と座席側レール30との間には隙間が形成さ
れている。また、ガタつき防止用の突起部57,58,
59が形成された面とは反対側の面であって、車体側レ
ール20に対向する面57a,58a,59aは、車体
側レール20に当接しないように、車体側レール20と
の間に積極的に隙間が形成されている。ベースブラケッ
ト61の先端部の両側に形成されたカール部62,62
に操作軸63が回動可能に枢支され手前方に延びてい
る。操作軸63は、座席側レール30に固設された枢支
ブラケット65によっても枢支されている。操作軸63
には、カール部62,62間で車体側レール20の側壁
22に連設された係止孔25,25…に選択的に係合す
るラッチ部材66の基部が固定されている。ラッチ部材
66の先端には係止孔25,25…に係脱可能な係合突
起が形成されている。操作軸63は、付勢力によりラッ
チ部材66の係合突起が係止孔25,25…に係合する
方向に付勢されている。
【0014】次に作用を説明する。リテーナ部材50の
前壁51、後壁51aおよび両側壁52によりローラベ
アリング40が囲まれるようにして収納されており、前
壁51および後壁51aにそれぞれ形成されたローラ仮
組付け用の爪53は、その対向する両方の爪先の間隔が
ローラ径より狭いため、ローラベアリング40を落下不
能に保持することができる。また、リテーナ部材50の
ボール仮組付け部56は、その前壁56aと後壁56b
とにボールベアリング45の球面の一部が嵌り込んでい
て、いわば、前後方向からボールベアリング45を落下
不能に挾持するようになっている。それにより、リテー
ナ部材50にローラベアリング40およびボールベアリ
ング45を仮組付けすることができる。
【0015】したがって、ローラベアリング40および
ボールベアリング45をリテーナ部材50と一括して扱
うことができ、一緒にスライドレール10に本組付けす
ることができる。リテーナ部材50をスライドレール1
0に組付ける際に、リテーナ部材50のガタつき防止用
の突起部57,58,59が座席側のレール30に弾撥
的に当接して、リテーナ部材50のガタつきを防止する
ようにして、ガタつき防止用の突起部57,58,59
以外の部位を座席側のレール30に当接させないで、こ
れから逃がすことができ、リテーナ部材50を固く嵌合
する必要がなく、リテーナ部材50をスライドレール1
0の端部から車体側レール20と座席側レール30との
間の隙間に簡単に挿着することができる。
【0016】この状態から、図示省略したハンドル64
を操作すると、操作軸63が付勢力に抗して回動し、ラ
ッチ部材66が回動し、その係合突起が車体側レール2
0の係止孔25,25から離脱する。ラッチ部材66の
係合突起が係止孔25,25…から離脱するので、座席
側レール30は車体側レール20に対して前後方向に移
動可能となり、座席全体を動かして好みの位置に移動す
る。好みの位置が定まったら、前記ハンドル64を離
し、連動レバー64を戻してラッチ部材66を復帰さ
せ、ラッチ部材66の係合突起を係止孔25,25…の
いずれかに係合させる。これにより、座席の位置が定ま
って固定される。
【0017】前記実施例にかかるシートスライド装置に
よれば、ガタつき防止用の突起部57,58,59が形
成された面とは反対側の面であって、車体側レール20
に対向する面57a,58a,59aを、車体側レール
20に当接しないように、車体側レール20との間に積
極的に隙間を形成するようにしたので、ガタつき防止用
の突起部57,58,59がその弾撥力の反力で押し戻
された際にも、車体側レール20に対向する面57a,
58a,59aが車体側レール20に当接しないで、車
体側レール20と座席側レール30との相対移動の際に
摺動抵抗の要因になることがない。
【0018】
【考案の効果】本考案にかかるシートスライド装置によ
れば、リテーナ部材に転動部材を仮組付けする際に、転
動部材が落下しないようにしたので、リテーナ部材と転
動部材とを一括して取り扱って、転動部材を保持した状
態でリテーナ部材をスライドレールに本組付けすること
ができ、組付性が向上し、また、リテーナ部材のガタつ
き防止用の突起部が車体側のレールまたは座席側のレー
ルの一方を弾撥的に挟むことで、リテーナ部材がガタつ
きなく嵌着して、リテーナ部材を固く嵌込む必要性をな
くし、かつ、ガタつき防止用の突起部以外の部位を車体
側のレールおよび座席側のレールにできるだけ当接させ
ないで、嵌込み易くなり、それにより、組付性を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図4のI−I線断面図である。
【図2】本考案の一実施例を示すシートスライド装置の
斜視図である。
【図3】本考案の一実施例を示すシートスライド装置の
要部断面図である。
【図4】本考案の一実施例を示すリテーナ部材および転
動部材の分解斜視図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【符号の説明】
10…スライドレール 20…車体側レール 21…底面部 24…抱持ブランジ 30…座席側レール 33…水平面部 34…側縁部 40…ローラベアリング 45…ボールベアリング 50…リテーナ部材 53…ローラ仮組付け用の爪 56…ボール仮組付け部 57,58,59…ガタつき防止用の突起部 60…ロック機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60N 2/00 - 2/54

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の据付部位に支持される車体側のレー
    ルと、該車体側のレールに前後移動可能に嵌合し、座席
    を支持する座席側のレールとを有して成るスライドレー
    ルを備えた車両用シートスライド装置であって、 車体側のレールと座席側のレールとの間に介装される転
    動部材と、該転動部材を保持するリテーナ部材とを有す
    るものにおいて、 前記転動部材は、座席側のレールの水平な水平面部と該
    水平面部に対向する車体側のレールの底面部との間に転
    動可能に介装される転動部材の一つであるローラベアリ
    ングと、車体側のレールと座席側のレールとの一方に形
    成された側縁部と、車体側のレールと座席側のレールと
    の他方に形成され、前記側縁部を抱持する抱持フランジ
    との間に転動可能に介装される転動部材の他の一つであ
    るボールベアリングとから成り、 前記リテーナ部材は、ローラ仮組付け用の爪、ボール仮
    組付け部および、ガタつき防止用の突起部を有し、 前記ローラ仮組付け用の爪は、樹脂材により成形され、
    対向する両方の爪先の間隔をローラ径より狭くしてロー
    ラベアリングを落下不能に保持し、リテーナ部材と共に
    組付け可能にし、 前記ボール仮組付け部は、レールの長手方向からボール
    ベアリングを落下不能に挾持するようにして、リテーナ
    部材と共に組付け可能にし、 前記ガタつき防止用の突起部は、車体側のレールと座席
    側のレールとの一方を弾撥的に挟むことで、リテーナ部
    材をガタつきなく嵌着し、かつ、前記ガタつき防止用の
    突起部以外の部位と、車体側のレールおよび座席側のレ
    ールとの間に隙間を形成することを特徴とする車両用シ
    ートスライド装置。
JP1993047463U 1993-08-31 1993-08-31 車両用シートスライド装置 Expired - Lifetime JP2580201Y2 (ja)

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