JP2579948B2 - ト−ン生成回路 - Google Patents
ト−ン生成回路Info
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- JP2579948B2 JP2579948B2 JP62198925A JP19892587A JP2579948B2 JP 2579948 B2 JP2579948 B2 JP 2579948B2 JP 62198925 A JP62198925 A JP 62198925A JP 19892587 A JP19892587 A JP 19892587A JP 2579948 B2 JP2579948 B2 JP 2579948B2
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばディジタル交換機におけるトーン
生成回路に関する。
生成回路に関する。
(従来の技術) 従来からディジタル交換機において、必要とされる各
種のトーンの生成は、標本化されたディジタル信号であ
るPCM符号があらかじめ記憶されたROM(リードオンリメ
モリ)から所定のサンプリング周期で記憶内容を順次読
出すことにより行われている。
種のトーンの生成は、標本化されたディジタル信号であ
るPCM符号があらかじめ記憶されたROM(リードオンリメ
モリ)から所定のサンプリング周期で記憶内容を順次読
出すことにより行われている。
第2図はこのような各種のトーンを生成する従来の回
路の一例を示すもので、各種トーンの標本化されたトー
ンデータが記憶されたトーンROM1、このトーンROM1に記
憶されたトーンデータに応じた出力制御信号が記憶され
たパターンROM2、トーンROM1で読出されるトーンデータ
の出力をパターンROM2で読出される出力制御信号に基づ
いてオン/オフ制御する3ステートバッファ3からその
主要部が構成されている。
路の一例を示すもので、各種トーンの標本化されたトー
ンデータが記憶されたトーンROM1、このトーンROM1に記
憶されたトーンデータに応じた出力制御信号が記憶され
たパターンROM2、トーンROM1で読出されるトーンデータ
の出力をパターンROM2で読出される出力制御信号に基づ
いてオン/オフ制御する3ステートバッファ3からその
主要部が構成されている。
そして、トーンROM1では図示しない制御装置から送出
されるトーン選択信号4により所定のトーンデータが選
択され、制御装置から送出されたトーンスキャン信号5
によりこの選択されたトーンデータがスキャンニングさ
れる。
されるトーン選択信号4により所定のトーンデータが選
択され、制御装置から送出されたトーンスキャン信号5
によりこの選択されたトーンデータがスキャンニングさ
れる。
一方、パターンROM2ではトーン選択信号4により所定
の出力制御信号が選択され、制御装置から送出されるパ
ターンスキャン信号6によりこの選択された出力制御信
号がスキャンニングされる。
の出力制御信号が選択され、制御装置から送出されるパ
ターンスキャン信号6によりこの選択された出力制御信
号がスキャンニングされる。
上記のようにトーンROM1で読出されるトーンデータ7
は3ステートバッファ3に一旦保持され、パターンROM2
で読出される出力制御信号8に基づいて所定のパターン
で出力される。
は3ステートバッファ3に一旦保持され、パターンROM2
で読出される出力制御信号8に基づいて所定のパターン
で出力される。
このように3ステートバッファ3から出力されるトー
ンデータ9はプルアップ抵抗10により所望とする電位に
引上げられ図示しないたとえば電話機側に送出される。
ンデータ9はプルアップ抵抗10により所望とする電位に
引上げられ図示しないたとえば電話機側に送出される。
ところでこのような回路において、第3図に示すよう
に、周波数の異なるトーンf1、f2Hzをそれぞれt1、t2秒
づつ交互に連続的に発生するトーンパターンを生成しよ
うとしたとき、トーンROM1はこれらトーンを発生してい
る間のすべてのパターンを記憶していることが必要とさ
れトーンROM1のメモリ容量は極めて膨大なものとなる。
しかしてこのようなトーンパターンが数秒程度の長いも
ので場合には、一種類のトーンパターンを生成するだけ
でトーンROM1のメモリ容量の大半が占められてしまい、
トーンパターンを複数種類生成しようとしたときには、
トーンROM1のメモリ容量が事実上実現不可能な程膨大な
ものになるという問題がある。
に、周波数の異なるトーンf1、f2Hzをそれぞれt1、t2秒
づつ交互に連続的に発生するトーンパターンを生成しよ
うとしたとき、トーンROM1はこれらトーンを発生してい
る間のすべてのパターンを記憶していることが必要とさ
れトーンROM1のメモリ容量は極めて膨大なものとなる。
しかしてこのようなトーンパターンが数秒程度の長いも
ので場合には、一種類のトーンパターンを生成するだけ
でトーンROM1のメモリ容量の大半が占められてしまい、
トーンパターンを複数種類生成しようとしたときには、
トーンROM1のメモリ容量が事実上実現不可能な程膨大な
ものになるという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点) このように上述した従来のトーン生成回路において
は、異なるトーンを連続的に生成しようとした場合、ト
ーンROMのメモリ容量が膨大なものとなり、さらにはそ
のようなトーンを長時間生成することは事実上不可能で
あるという問題がある。
は、異なるトーンを連続的に生成しようとした場合、ト
ーンROMのメモリ容量が膨大なものとなり、さらにはそ
のようなトーンを長時間生成することは事実上不可能で
あるという問題がある。
本発明はこのような事情に対処してなれたもので、ト
ーンデータ記憶手段の記憶容量に負担を与えることなく
異なるトーンを連続的に生成することができ、しかもの
その生成時間とは無関係に生成することが可能なトーン
生成回路を提供することを目的としている。
ーンデータ記憶手段の記憶容量に負担を与えることなく
異なるトーンを連続的に生成することができ、しかもの
その生成時間とは無関係に生成することが可能なトーン
生成回路を提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち本発明のトーン生成回路は、トーン信号を発
生するためのトーンデータを記憶し、入力された周波数
切換信号に応じて周波数を切換えてトーンデータを出力
するトーンデータ記憶手段と、前記トーンデータ記憶手
段から入力されたトーンデータをトーン出力制御信号の
入力タイミングで出力するトーンデータ保持手段と、前
記トーン信号の発生間隔を変えるための複数種のパター
ンデータを記憶し、トーン信号発生のための制御信号の
入力に応じて前記トーンデータ記憶手段に対して、前記
トーン信号の周波数へ前記トーンデータの出力を切換え
るための周波数切換信号を出力すると共に、前記トーン
信号のパターンに応じたトーン出力制御信号を前記トー
ンデータ保持手段へ出力するパターンデータ記憶手段と
を具備したことを特徴としている。
生するためのトーンデータを記憶し、入力された周波数
切換信号に応じて周波数を切換えてトーンデータを出力
するトーンデータ記憶手段と、前記トーンデータ記憶手
段から入力されたトーンデータをトーン出力制御信号の
入力タイミングで出力するトーンデータ保持手段と、前
記トーン信号の発生間隔を変えるための複数種のパター
ンデータを記憶し、トーン信号発生のための制御信号の
入力に応じて前記トーンデータ記憶手段に対して、前記
トーン信号の周波数へ前記トーンデータの出力を切換え
るための周波数切換信号を出力すると共に、前記トーン
信号のパターンに応じたトーン出力制御信号を前記トー
ンデータ保持手段へ出力するパターンデータ記憶手段と
を具備したことを特徴としている。
(作 用) 本発明のトーン生成回路では、トーン信号発生のため
の制御信号がパターンデータ記憶手段に入力されると、
パターンデータ記憶手段からトーンデータ記憶手段へ周
波数切換信号が出力かれ、トーンデータ記憶手段から
は、入力された周波数切換信号に応じて周波数を切換え
たトーンデータが出力されるので、トーンデータ記憶手
段には、所定周波数のトーンデータを記憶すればよくな
り、トーンデータ記憶手段の記憶量に負担を与えること
なく異なる周波数のトーンを連続的に生成でき、しかも
長時間生成することができる。
の制御信号がパターンデータ記憶手段に入力されると、
パターンデータ記憶手段からトーンデータ記憶手段へ周
波数切換信号が出力かれ、トーンデータ記憶手段から
は、入力された周波数切換信号に応じて周波数を切換え
たトーンデータが出力されるので、トーンデータ記憶手
段には、所定周波数のトーンデータを記憶すればよくな
り、トーンデータ記憶手段の記憶量に負担を与えること
なく異なる周波数のトーンを連続的に生成でき、しかも
長時間生成することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル交換機に
おけるトーン生成回路の構成を示すブロック図である。
おけるトーン生成回路の構成を示すブロック図である。
この実施例のトーン生成回路は、同図に示すように、
各種トーンの標本化されたトーンデータが記憶されたト
ーンROM11、このトーンROM11に記憶されたトーンデータ
に応じた出力制御信号が記憶されたパターンROM12、ト
ーンROM11で読出されるトーンデータの出力をパターンR
OM12で読出される出力制御信号に基づいてオン/オフ制
御する3ステートバッファ13、およびOR回路14からのそ
の主要部が構成されている。
各種トーンの標本化されたトーンデータが記憶されたト
ーンROM11、このトーンROM11に記憶されたトーンデータ
に応じた出力制御信号が記憶されたパターンROM12、ト
ーンROM11で読出されるトーンデータの出力をパターンR
OM12で読出される出力制御信号に基づいてオン/オフ制
御する3ステートバッファ13、およびOR回路14からのそ
の主要部が構成されている。
そして、図示しない制御装置から送出されるトーン選
択信号15はトーンROM11のアドレス入力端子An+2〜ANお
よびOR回路14を介してアドレス入力端子An+1にそれぞれ
入力される。また、同様に制御装置から送出されるトー
ンスキャン信号16はトーンROM11のアドレス入力端子A0
〜Anに入力される。これにより、トーンROM1ではトーン
選択信号15により所定のトーンデータが選択され、トー
ンスキャン信号16によりこの選択されたトーンデータが
スキャンニングされ、データ出力端子D0〜D7よりトーン
データ17として出力される。
択信号15はトーンROM11のアドレス入力端子An+2〜ANお
よびOR回路14を介してアドレス入力端子An+1にそれぞれ
入力される。また、同様に制御装置から送出されるトー
ンスキャン信号16はトーンROM11のアドレス入力端子A0
〜Anに入力される。これにより、トーンROM1ではトーン
選択信号15により所定のトーンデータが選択され、トー
ンスキャン信号16によりこの選択されたトーンデータが
スキャンニングされ、データ出力端子D0〜D7よりトーン
データ17として出力される。
一方、上記したトーン選択信号15はパターンROM12の
アドレス入力端子Am〜AMに入力されるとともに、制御装
置から送出されるパターンスキャン信号18がこのパター
ンROM12のアドレス入力端子A0〜Amに入力される。これ
により、パターンROM12ではトーン選択信号15により所
定の出力制御信号が選択され、パターンスキャン信号16
によりこの選択された出力制御信号が所定のパターンで
スキャンニングされ、出力制御信号19としてデータ出力
端子D0より、周波数切換信号20としてデータ出力端子D1
よりそれぞれ出力される。このような出力制御信号19は
3ステートバッファ13の出力イネーブル端子OEに入力さ
れ、周波数切換信号20はOR回路14を介してアドレス入力
端子An+1に入力される。
アドレス入力端子Am〜AMに入力されるとともに、制御装
置から送出されるパターンスキャン信号18がこのパター
ンROM12のアドレス入力端子A0〜Amに入力される。これ
により、パターンROM12ではトーン選択信号15により所
定の出力制御信号が選択され、パターンスキャン信号16
によりこの選択された出力制御信号が所定のパターンで
スキャンニングされ、出力制御信号19としてデータ出力
端子D0より、周波数切換信号20としてデータ出力端子D1
よりそれぞれ出力される。このような出力制御信号19は
3ステートバッファ13の出力イネーブル端子OEに入力さ
れ、周波数切換信号20はOR回路14を介してアドレス入力
端子An+1に入力される。
そして、上記のようにトーンROM11のデータ出力端子D
0〜D7より出力されるトーンデータ17は3ステートバッ
ファ13のデータ入力端子D0〜D7に入力され一旦保持さ
れ、出力イネーブル端子OEに入力されるパターンROM12
からの出力制御信号19に基づいて所定のパターンで出力
される。
0〜D7より出力されるトーンデータ17は3ステートバッ
ファ13のデータ入力端子D0〜D7に入力され一旦保持さ
れ、出力イネーブル端子OEに入力されるパターンROM12
からの出力制御信号19に基づいて所定のパターンで出力
される。
このように3ステートバッファ13から出力されるトー
ンデータ21はプルアップ抵抗22により所望とする電位に
引上げられ図示しない電話機側に送出される。
ンデータ21はプルアップ抵抗22により所望とする電位に
引上げられ図示しない電話機側に送出される。
このような回路において、従来例の第3図に示したよ
うに、周波数の異なるトーンf1、f2Hzをそれぞれt1、t2
秒づつ交互に連続的に生成させようとしたとき、トーン
ROM11およびパターンROM12等を次のように設定すればよ
い。
うに、周波数の異なるトーンf1、f2Hzをそれぞれt1、t2
秒づつ交互に連続的に生成させようとしたとき、トーン
ROM11およびパターンROM12等を次のように設定すればよ
い。
すなわち、OR回路14を介してトーンROM11のアドレス
入力端子An+1に入力されるトーン選択信号15を“0"とし
たとき、パターンROM12のデータ出力端子D1から周波数
切換信号20は、“0"がt1秒、“1"がt2秒交互に連続的に
出力されるものとし、パターンスキャン信号16の周期を
T(t1+t2)秒とし、さらにトーンROM11においてはOR
回路14を介してデータ入力端子An+1に入力されるデータ
信号が“0"のときf1Hz、“1"のときf2Hzのトーンデータ
17が出力されるように設定する。
入力端子An+1に入力されるトーン選択信号15を“0"とし
たとき、パターンROM12のデータ出力端子D1から周波数
切換信号20は、“0"がt1秒、“1"がt2秒交互に連続的に
出力されるものとし、パターンスキャン信号16の周期を
T(t1+t2)秒とし、さらにトーンROM11においてはOR
回路14を介してデータ入力端子An+1に入力されるデータ
信号が“0"のときf1Hz、“1"のときf2Hzのトーンデータ
17が出力されるように設定する。
しかして、データ入力端子An+1に、交互に連続的にt1
秒間“0"、t2秒間“1"のデータ信号が入力され、これに
よりトーンROM11のデータ出力端子D0〜D7が交互に連続
的にt1秒間f1Hzのトーンデータ17が、t2秒間f2Hzのトー
ンデータ17が出力されることになる。
秒間“0"、t2秒間“1"のデータ信号が入力され、これに
よりトーンROM11のデータ出力端子D0〜D7が交互に連続
的にt1秒間f1Hzのトーンデータ17が、t2秒間f2Hzのトー
ンデータ17が出力されることになる。
このように本実施例のトーン生成回路においては、異
なるトーンf1、f2Hzをそれぞれt1、t2秒づつ交互に連続
的に生成されようとしたときには、上記したようにトー
ンROM11およびパターンROM12等を設定するだけでよく、
従来のようにトーンROMのメモリ容量が膨大なものとな
ることはなくなる。
なるトーンf1、f2Hzをそれぞれt1、t2秒づつ交互に連続
的に生成されようとしたときには、上記したようにトー
ンROM11およびパターンROM12等を設定するだけでよく、
従来のようにトーンROMのメモリ容量が膨大なものとな
ることはなくなる。
また数秒程度の長いパターン生成しようとした場合に
も、トーンROMのメモリ容量が膨大なものとなることは
ない。
も、トーンROMのメモリ容量が膨大なものとなることは
ない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が
可能である。
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が
可能である。
たとえば、OR回路14を2組以上設けることによりさら
に多種のトーンを生成することが可能となるし、OR回路
14がAND回路、EXOR回路等であってもよい。
に多種のトーンを生成することが可能となるし、OR回路
14がAND回路、EXOR回路等であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のトーン生成回路によれ
ば、トーンデータ記憶手段の記憶容量に負担を与えるこ
となく異なるトーンを連続的に生成することができ、し
かも長時間生成することができる。
ば、トーンデータ記憶手段の記憶容量に負担を与えるこ
となく異なるトーンを連続的に生成することができ、し
かも長時間生成することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル交換機にお
けるトーン生成回路の構成を示すブロック図、第2図は
従来のトーン生成回路の構成を示すブロック図、第3図
は第1図および第2図に示したトーン生成回路によって
生成されるトーンの一例を示す図である。 11……トーンROM 12……パターンROM 13……3ステートバッファ 14……OR回路
けるトーン生成回路の構成を示すブロック図、第2図は
従来のトーン生成回路の構成を示すブロック図、第3図
は第1図および第2図に示したトーン生成回路によって
生成されるトーンの一例を示す図である。 11……トーンROM 12……パターンROM 13……3ステートバッファ 14……OR回路
Claims (1)
- 【請求項1】トーン信号を発生するためのトーンデータ
を記憶し、入力された周波数切換信号に応じて周波数を
切換えてトーンデータを出力するトーンデータ記憶手段
と、 前記トーンデータ記憶手段から入力されたトーンデータ
をトーン出力制御信号の入力タイミングで出力するトー
ンデータ保持手段と、 前記トーン信号の発生間隔を変えるための複数種のパタ
ーンデータを記憶し、トーン信号発生のための制御信号
の入力に応じて前記トーンデータ記憶手段に対して、前
記トーン信号の周波数へ前記トーンデータの出力を切換
えるための周波数切換信号を出力すると共に、前記トー
ン信号のパターンに応じたトーン出力制御信号を前記ト
ーンデータ保持手段へ出力するパターンデータ記憶手段
と を具備したことを特徴とするトーン生成回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198925A JP2579948B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | ト−ン生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198925A JP2579948B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | ト−ン生成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6441564A JPS6441564A (en) | 1989-02-13 |
JP2579948B2 true JP2579948B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=16399244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62198925A Expired - Fee Related JP2579948B2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | ト−ン生成回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579948B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP62198925A patent/JP2579948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441564A (en) | 1989-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |