JP2578552Y2 - グラスランチャンネル - Google Patents
グラスランチャンネルInfo
- Publication number
- JP2578552Y2 JP2578552Y2 JP1992043148U JP4314892U JP2578552Y2 JP 2578552 Y2 JP2578552 Y2 JP 2578552Y2 JP 1992043148 U JP1992043148 U JP 1992043148U JP 4314892 U JP4314892 U JP 4314892U JP 2578552 Y2 JP2578552 Y2 JP 2578552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- lips
- run channel
- lip
- glass run
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/2419—Fold at edge
- Y10T428/24198—Channel-shaped edge component [e.g., binding, etc.]
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガラス摺動抵抗の軽減
を狙ったドア・ガラス間をシールするグラスランチャン
ネルに関するものである。
を狙ったドア・ガラス間をシールするグラスランチャン
ネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1・図2を参考にして説明する。従
来、ドアサッシュに取付け、ドア・ガラス間をシールす
るグラスランチャンネルとして、図1に示すように断面
コの字状の本体60の開口端両側から中央線に向かって
リップ71,72を突設してあって、その間をガラス3
0を摺動させるようにしたものが使用されている。
来、ドアサッシュに取付け、ドア・ガラス間をシールす
るグラスランチャンネルとして、図1に示すように断面
コの字状の本体60の開口端両側から中央線に向かって
リップ71,72を突設してあって、その間をガラス3
0を摺動させるようにしたものが使用されている。
【0003】ガラス30を摺動させる際のガラス30が
受ける摺動抵抗は、グラスランチャンネルのリップ7
1,72を押広げる際の反力に比例して生じる摩擦抵抗
及び変形抵抗(押開き抵抗)よりなるが、そのうち、後
者の変形抵抗が大きく、それによってガラス30の摺動
抵抗が大きくなると言う問題点がある。これは、図1に
示すように、ガラス30の移動に伴って、その前方の閉
じたリップ71,72を押開くことになるが、その押開
き部分の長さが小さく、押開き角度が大きく、すなわち
ガラス30の単位移動距離Z当りの変形量(X+Y)が
大きいことによる。その対策として、リップ71,72
に低硬度材を採用してリップ71,72の反力を低減す
る等の試みもあったが、ガラス30の案内・保持機能が
損なわれるという問題があった。
受ける摺動抵抗は、グラスランチャンネルのリップ7
1,72を押広げる際の反力に比例して生じる摩擦抵抗
及び変形抵抗(押開き抵抗)よりなるが、そのうち、後
者の変形抵抗が大きく、それによってガラス30の摺動
抵抗が大きくなると言う問題点がある。これは、図1に
示すように、ガラス30の移動に伴って、その前方の閉
じたリップ71,72を押開くことになるが、その押開
き部分の長さが小さく、押開き角度が大きく、すなわち
ガラス30の単位移動距離Z当りの変形量(X+Y)が
大きいことによる。その対策として、リップ71,72
に低硬度材を採用してリップ71,72の反力を低減す
る等の試みもあったが、ガラス30の案内・保持機能が
損なわれるという問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来のグラスランチャンネルは、ガラス30を移
動させる時、リップ71,72を押開くというグラスラ
ンチャンネルの変形抵抗が大きく、それによってガラス
30の摺動抵抗が大きくなることである。
点は、従来のグラスランチャンネルは、ガラス30を移
動させる時、リップ71,72を押開くというグラスラ
ンチャンネルの変形抵抗が大きく、それによってガラス
30の摺動抵抗が大きくなることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図3乃至図7を参考にし
て説明する。この考案に係わるグラスランチャンネル
は、ドアサッシュに取付け、ドア・ガラス間をシールす
るところの断面コの字状の本体10の開口端両側から中
央線に向かってリップ21,22を突設し、その間をガ
ラス30を摺動させるようにしてなるグラスランチャン
ネルであって、それぞれ主として両リップ21,22の
ガラス30と弾接する部分の少なくとも一部をJIS
(A)硬度85〜100度の硬質材料H、両リップ2
1,22の付け根を含む残りの本体10よりなる部分を
JIS(A)硬度30〜80度の軟質材料Sの硬軟2種
の材料により構成し、本体10よりも両リップ21,2
2のガラス30と弾接する部分の硬質材料Hの方を硬く
し、ガラス30摺動時におけるリップ71,72の変形
抵抗を小さくしている。
て説明する。この考案に係わるグラスランチャンネル
は、ドアサッシュに取付け、ドア・ガラス間をシールす
るところの断面コの字状の本体10の開口端両側から中
央線に向かってリップ21,22を突設し、その間をガ
ラス30を摺動させるようにしてなるグラスランチャン
ネルであって、それぞれ主として両リップ21,22の
ガラス30と弾接する部分の少なくとも一部をJIS
(A)硬度85〜100度の硬質材料H、両リップ2
1,22の付け根を含む残りの本体10よりなる部分を
JIS(A)硬度30〜80度の軟質材料Sの硬軟2種
の材料により構成し、本体10よりも両リップ21,2
2のガラス30と弾接する部分の硬質材料Hの方を硬く
し、ガラス30摺動時におけるリップ71,72の変形
抵抗を小さくしている。
【0006】
【実施例】実施例について説明すると、本考案のグラス
ランチャンネルは次のように構成される。10は断面コ
の字状の本体である。21,22はその本体10の開口
端両側から中央線に向かって突設したリップで、ドア・
ガラス間のシールを行う。リップ21,22の付け根を
除くガラス30と弾接する部分の少なくとも一部をJI
S(A)硬度85〜100度、好ましくは85〜95度
の硬質材料H、両リップ21,22の付け根を含む残り
の本体10よりなる部分をJIS(A)硬度30〜80
度、好ましくは60〜75度の軟質材料Sより構成す
る。なお、本体10の底部分(全体、あるいは表面だ
け)を硬質材料Hにしてもよい。さらに、リップ21,
22の表面の少なくとも一方に軟質材料Sよりなる層2
3を形成してもよい。
ランチャンネルは次のように構成される。10は断面コ
の字状の本体である。21,22はその本体10の開口
端両側から中央線に向かって突設したリップで、ドア・
ガラス間のシールを行う。リップ21,22の付け根を
除くガラス30と弾接する部分の少なくとも一部をJI
S(A)硬度85〜100度、好ましくは85〜95度
の硬質材料H、両リップ21,22の付け根を含む残り
の本体10よりなる部分をJIS(A)硬度30〜80
度、好ましくは60〜75度の軟質材料Sより構成す
る。なお、本体10の底部分(全体、あるいは表面だ
け)を硬質材料Hにしてもよい。さらに、リップ21,
22の表面の少なくとも一方に軟質材料Sよりなる層2
3を形成してもよい。
【0007】
【作用】両リップ21,22のガラス30と弾接する部
分の少なくとも一部はJIS(A)硬度85〜100
度、好ましくは85〜95度の硬質材料H、その付け根
を含む残りの部分は軟質材料Sよりなるため、反力は従
来のグラスランチャンネルのそれと同等であって、ガラ
ス30の案内・保持機能は従来通りである。
分の少なくとも一部はJIS(A)硬度85〜100
度、好ましくは85〜95度の硬質材料H、その付け根
を含む残りの部分は軟質材料Sよりなるため、反力は従
来のグラスランチャンネルのそれと同等であって、ガラ
ス30の案内・保持機能は従来通りである。
【0008】しかも、ガラス30が移動する際、リップ
21,22のガラス30と弾接する部分の少なくとも一
部はその剛性が高くなっているため、その前方の閉じた
リップ21,22の押開き部分の長さが大きくなり、押
開き角度が小さく、すなわち、ガラス30の単位移動距
離Z当りの変形量(X+Y)が小さくなって、リップ2
1,22の変形抵抗(押開き抵抗)が減少し、ガラス3
0のグラスランチャンネルから受ける摺動抵抗は減少
し、開閉容易になる。
21,22のガラス30と弾接する部分の少なくとも一
部はその剛性が高くなっているため、その前方の閉じた
リップ21,22の押開き部分の長さが大きくなり、押
開き角度が小さく、すなわち、ガラス30の単位移動距
離Z当りの変形量(X+Y)が小さくなって、リップ2
1,22の変形抵抗(押開き抵抗)が減少し、ガラス3
0のグラスランチャンネルから受ける摺動抵抗は減少
し、開閉容易になる。
【0009】なお、ガラス30に弾接する表面に軟質材
料Sよりなる層23を形成したものは、シール性の低下
を防止することが出来、本体10の底部分(全体、ある
いは表面だけ)を硬質材料Hにすることによって、ガラ
ス30の移動に伴う底部分の変形が少なくなり、摺動抵
抗が低減される。
料Sよりなる層23を形成したものは、シール性の低下
を防止することが出来、本体10の底部分(全体、ある
いは表面だけ)を硬質材料Hにすることによって、ガラ
ス30の移動に伴う底部分の変形が少なくなり、摺動抵
抗が低減される。
【0010】
【考案の効果】本考案は以上のように構成されるため、
ガラス30が移動する際、リップ21,22のガラス3
0と弾接する部分の少なくとも一部はその剛性が高くな
っているため、ガラス30の単位移動距離当りの変形量
が小さくなり、リップ21,22の変形抵抗(押開き抵
抗)が減少し、ガラス30のグラスランチャンネルから
受ける摺動抵抗は減少し、開閉容易になる。
ガラス30が移動する際、リップ21,22のガラス3
0と弾接する部分の少なくとも一部はその剛性が高くな
っているため、ガラス30の単位移動距離当りの変形量
が小さくなり、リップ21,22の変形抵抗(押開き抵
抗)が減少し、ガラス30のグラスランチャンネルから
受ける摺動抵抗は減少し、開閉容易になる。
【図1】従来例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す正面図である。
【図4】図3のB−B断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す図3のB−B相当断
面図である。
面図である。
【図6】本考案の第3実施例を示す図3のB−B相当断
面図である。
面図である。
【図7】本考案の第4実施例を示す図3のB−B相当断
面図である。
面図である。
10 本体 21,22 リップ 23 層 30 ガラス 60 本体 71,72 リップ H 硬質材料 S 軟質材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−101128(JP,A) 実開 昭57−101612(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 10/04
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアサッシュに取付け、ドア・ガラス間
をシールするところの断面コの字状の本体(10)の開
口端両側から中央線に向かってリップ(21,22)を
突設し、その間をガラス(30)を摺動させるようにし
てなるグラスランチャンネルであって、それぞれ主とし
て両リップ(21,22)のガラス(30)と弾接する
部分の少なくとも一部をJIS(A)硬度85〜100
度の硬質材料(H)、両リップ(21,22)の付け根
を含む残りの本体(10)よりなる部分をJIS(A)
硬度30〜80度の軟質材料(S)の硬軟2種の材料に
より構成し、本体(10)よりも両リップ(21,2
2)のガラス(30)と弾接する部分の硬質材料(H)
の方を硬くし、ガラス(30)摺動時におけるリップ
(71,72)の変形抵抗を小さくしたことを特徴とす
るグラスランチャンネル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043148U JP2578552Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | グラスランチャンネル |
US08/068,552 US5377449A (en) | 1992-05-28 | 1993-05-27 | Glass-run channel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043148U JP2578552Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | グラスランチャンネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593940U JPH0593940U (ja) | 1993-12-21 |
JP2578552Y2 true JP2578552Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12655761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992043148U Expired - Lifetime JP2578552Y2 (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | グラスランチャンネル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5377449A (ja) |
JP (1) | JP2578552Y2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6023888A (en) * | 1996-09-25 | 2000-02-15 | Schlegel Corporation | Door and window channel seal |
US5950366A (en) * | 1997-04-21 | 1999-09-14 | General Motors Corporation | Seal structure for removable roof |
CA2287114A1 (en) * | 1998-11-23 | 2000-05-23 | Kenneth W. Rood | Motor vehicle seal assembly and method of manufacture |
US6534147B2 (en) | 2001-02-15 | 2003-03-18 | Schlegal Corporation | Composite weatherstrip having a friction reducing surface coating on a hard bearing layer |
US20050046124A1 (en) * | 2003-08-26 | 2005-03-03 | Schlegel Corporation | Weatherseal with sealing surface having strips of material exhibiting reduced adhesion bonding to frozen water |
US20050129911A1 (en) * | 2003-12-12 | 2005-06-16 | Schlegel Corporation | Surface treated particulated polymeric matrix for forming an exposed surface of a weatherseal |
JP2009056924A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ガラスラン |
JP2009056941A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ガラスラン |
US8661736B2 (en) * | 2010-09-09 | 2014-03-04 | GM Global Technology Operations LLC | Vehicle glass run channel |
JP6500232B2 (ja) * | 2015-09-24 | 2019-04-17 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ガラスランの保持構造 |
JP6901387B2 (ja) * | 2017-12-12 | 2021-07-14 | 西川ゴム工業株式会社 | グラスラン |
US20220089008A1 (en) * | 2018-09-11 | 2022-03-24 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Vehicular rear slider window assembly with upper rail filler having at least one angled end |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2259041A1 (de) * | 1972-12-02 | 1974-06-12 | Draftex Gmbh | Fensterfuehrung |
CH642911A5 (de) * | 1980-03-26 | 1984-05-15 | Schlegel Corp | Verfahren und vorrichtung zum aufbringen von velourbaendchen auf profile aus elastischen massen. |
JPS57101612U (ja) * | 1980-12-16 | 1982-06-22 | ||
US4511526A (en) * | 1981-04-23 | 1985-04-16 | Kinugawa Rubber Industrial Co., Ltd. | Method for making weatherstripping having a rough, low-friction surface |
IT1169139B (it) * | 1983-11-24 | 1987-05-27 | Smae Soc Meridionale Access | Guarnizione |
JPS62255218A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ガラスラン |
JPS63101128A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-06 | Nissan Motor Co Ltd | センタシ−ル構造 |
US4913976A (en) * | 1988-01-25 | 1990-04-03 | Gencorp Inc. | Cohesive bonding process for forming a laminate of a wear resistant thermoplastic and a weather resistant rubber |
FR2627835B1 (fr) * | 1988-02-26 | 1991-05-17 | Hutchinson | Coulisse d'etancheite de glace mobile, notamment de vitre de vehicule automobile |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP1992043148U patent/JP2578552Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-05-27 US US08/068,552 patent/US5377449A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0593940U (ja) | 1993-12-21 |
US5377449A (en) | 1995-01-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |