JP2001040955A - 横引障子用気密材 - Google Patents

横引障子用気密材

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JP2001040955A
JP2001040955A JP11213921A JP21392199A JP2001040955A JP 2001040955 A JP2001040955 A JP 2001040955A JP 11213921 A JP11213921 A JP 11213921A JP 21392199 A JP21392199 A JP 21392199A JP 2001040955 A JP2001040955 A JP 2001040955A
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Japan
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horizontal sliding
sliding door
fitting
frame
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Masahito Sakai
将人 酒井
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Fujisash Co Ltd
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Fujisash Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横引障子の内外の気密効果を高めるために、
横引障子の框やサッシ枠に装着して使用する横引障子用
気密材の当接部のへたりを低減させて耐久性を有する構
造とする。 【解決手段】 横引障子の框やサッシ枠に設けられた嵌
合条溝に嵌入固定される嵌合基部2と該嵌合基部2の上
面一側縁から斜め方向に突設されている薄葉の舌片形状
から成る当接部3とから成り、該嵌合基部2の上面から
当接部3に向って突出するか又は当接部3の下面から嵌
合基部2に向って突出する支持片4を設ける。嵌合基部
2と当接部3とを有する気密材本体において、該当接部
3の上面に高摺動性の樹脂3aが被覆されている態様
や、サッシ竪枠に嵌入固定されて使用されるものの場合
に、嵌合基部2の当接部3が突設されている上面の他側
縁から横引障子の竪框の端面に当接する突起部5が突設
されている態様がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横引障子の内外の
気密効果を高めるために、横引障子の框やサッシ枠に装
着して使用する横引障子用気密材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より横引障子の框とサッシ枠との間
の間隙から風やほこり等が侵入してくるのを防止するた
めに気密材が横引障子の框やサッシ枠に装着して使用さ
れている。この気密材は、横引障子の框やサッシ枠に設
けられた嵌合条溝に嵌入固定される嵌合基部と、この嵌
合基部から更に突設されていて相対するサッシ枠又は横
引障子の框に当接する当接部とから成っている。この当
接部は、横引障子がクレセントの操作によってレールと
直角方向に移動せしめられた際に対処できるように弾性
を有していることが必要であり、その形状としては横断
面が内部に空間部を有する中空形状のものと嵌合基部の
上面一側縁から斜め方向に突設されている薄葉の舌片形
状のものとがあるが、前者の中空形状のものは相対する
サッシ枠又は横引障子の框に当接して気密効果を発揮さ
せる時には空間部が圧縮されることになるためクレセン
ト等の操作力として大きな力が必要になるばかりか、空
間部の圧縮と伸張との繰返しによって材料にへたりが比
較的短期間で起こり、後者の薄葉の舌片形状のものは相
対するサッシ枠又は横引障子の框に当接して気密効果を
発揮させる時には嵌合基部側を支点として片持ち梁状に
大きく折曲されるので材料にへたりが比較的短期間で起
こり、いずれも耐久性において問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、当接部が嵌
合基部から斜め方向に突設されている薄葉の舌片形状で
ある横引障子用気密材において、当接部のへたりを低減
させて耐久性を有する構造とした横引障子用気密材を提
供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記課題を解
決すべく種々検討した結果、横引障子用気密材を、横引
障子の框やサッシ枠に設けられた嵌合条溝に嵌入固定さ
れる嵌合基部と該嵌合基部の上面一側縁から斜め方向に
突設されている薄葉の舌片形状から成る当接部とから成
り、該嵌合基部の上面から当接部に向って突出するか又
は当接部の下面から嵌合基部に向って突出する支持片を
設けた構造とすることにより、当接部の移動代を低減さ
せると共に当接部が嵌合基部側に強く押し付けられても
元の状態に復帰し易いようにすることによって材料のへ
たりを低減させ得ることを見出して本発明を完成したの
である。
【0005】そして、前記したような構造において嵌合
基部と当接部とを有する気密材本体において、該当接部
の上面に高摺動性の樹脂が被覆されていると耐久性が向
上して好ましいことや、サッシ竪枠に設けられた嵌合条
溝に嵌入固定されて使用される横引障子用気密材の場合
には、嵌合基部の当接部が突設されている上面の他側縁
から横引障子の竪框端面に当接する突起部が突設されて
いると気密効果がより確実になって好ましいことも究明
したのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る横引障子用気
密材の実施例について図面を用いて詳細に説明する。図
1は本発明に係る横引障子用気密材の1実施例の拡大横
断面説明図、図2は本発明に係る横引障子用気密材の他
の実施例の拡大横断面説明図、図3は本発明に係る横引
障子用気密材の他の実施例の拡大横断面説明図、図4は
本発明に係る横引障子用気密材の更に他の実施例の拡大
横断面説明図、図5は図1に示した本発明に係る横引障
子用気密材を障子の上框に装着した縦断面説明図、図6
は図1に示した本発明に係る横引障子用気密材をサッシ
の下枠に装着した縦断面説明図、図7は図3に示した本
発明に係る横引障子用気密材を障子の竪框に装着した横
断面説明図である。
【0007】図面中、1は本発明に係る横引障子用気密
材であり、横引障子の框6やサッシ枠7に設けられた嵌
合条溝Aに嵌入固定される嵌合基部2とこの嵌合基部2
の上面一側縁から斜め方向に突設されている薄葉の舌片
形状から成る当接部3とから成り、嵌合基部2の上面か
ら当接部3に向って突出するか又は当接部3の下面から
嵌合基部2に向って突出する支持片4が設けられてい
る。
【0008】そして前記嵌合基部2と当接部3とを有す
る気密材本体の材質としては、適度な弾性を有する熱可
塑性エラストマー(オレフィン系,スチレン系,塩化ビ
ニル系等)、ゴム(クロロプレン系,EPDM系,シリ
コーン系,フッ素系,アクリル系等)が用いられ、当接
部3の上面には当接部3の上面に固着でき且つ横引障子
の框6やサッシ枠7との摩擦が小さくてしかも耐摩耗性
に優れたポリオレフィン樹脂(例えば三井石油化学社
製,商品名:リュブマー),フッ素樹脂(例えばデュポ
ン社製,商品名:テフロン),硬質塩化ビニル樹脂,硬
質ゴム等の高摺動性の樹脂3aが被覆されていることが
好ましく、またサッシ竪枠7に設けられた嵌合条溝Aに
嵌入固定されて使用される横引障子用気密材1の場合に
は、嵌合基部2の当接部3が突設されている上面の他側
縁から横引障子の竪框6の端面に当接するための前記嵌
合基部2と当接部3と同じ素材から成る突起部5が突設
されている態様もある。
【0009】かかる構造の本発明に係る横引障子用気密
材1は、横引障子の框6やサッシ枠7に設けられた嵌合
条溝Aに嵌合基部2を嵌入固定し、この嵌合基部2の上
面一側縁から斜め方向に突設されている薄葉の舌片形状
から成る当接部3(当接部3の上面に高摺動性の樹脂3
aが被覆されている場合には高摺動性の樹脂3a)が横
引障子の内外の気密効果を付与するために対向する横引
障子の框6やサッシ枠7に当接される状態にして使用さ
れる点は、従来の横引障子用気密材と同様である。
【0010】即ち、図1及び図2に示すような突起部5
が突設されていない本発明に係る横引障子用気密材1の
場合には、横引障子の框6やサッシ枠7に設けられた嵌
合条溝A(図5に示した態様では横引障子の上框6に設
けられた嵌合条溝A、図6に示した態様ではサッシ下枠
7に設けられた嵌合条溝A)に嵌合基部2を嵌入固定
し、この嵌合基部2の上面一側縁から斜め方向に突設さ
れている薄葉の舌片形状から成る当接部3又は当接部3
の上面に高摺動性の樹脂3aが被覆されている場合には
高摺動性の樹脂3aが横引障子の内外の気密効果を付与
するために対向する横引障子の框6やサッシ枠7(図5
に示した態様ではサッシ上枠7から垂下された上部ガイ
ドレールの側面、図6に示した態様では横引障子の下框
6の側面)に当接される状態にして使用される。また、
図3及び図4に示すような突起部5が突設されている本
発明に係る横引障子用気密材1の場合には、図7に示す
ように、サッシ竪枠7に設けられた嵌合条溝Aに嵌合基
部2を嵌入固定し、この嵌合基部2の上面一側縁から斜
め方向に突設されている薄葉の舌片形状から成る当接部
3又は当接部3の上面に高摺動性の樹脂3aが被覆され
ている場合には高摺動性の樹脂3aが横引障子の内外の
気密効果を付与するために対向する横引障子の竪框6の
側面に、また突起部5が横引障子の竪框6の端面に当接
される状態にして使用される。
【0011】このような本発明に係る横引障子用気密材
1は、横引障子がクレセントの操作によってレールと直
角方向に移動せしめられた際に、横引障子の框6やサッ
シ枠7に設けられた嵌合条溝Aに嵌入固定された嵌合基
部2の上面一側縁から斜め方向に突設されている薄葉の
舌片形状から成る当接部3又は当接部3の上面に高摺動
性の樹脂3aが被覆されている場合には高摺動性の樹脂
3aがサッシ枠7や横引障子の框6の側面に当接されて
横引障子の内外の気密効果を付与するのであるが、この
当接状態において当接部3は嵌合基部2の上面一側縁を
支点として嵌合基部2側に押し曲げられる。
【0012】しかしながら、嵌合基部2の上面には当接
部3に向って突出する支持片4が設けられているか又は
当接部3の下面から嵌合基部2に向って突出する支持片
4が設けられているので、当接部3が嵌合基部2の上面
一側縁を支点として嵌合基部2側に押し曲げられた際
に、嵌合基部2の上面に当接部3に向って突出する支持
片4が設けられている態様の場合には図5や図6に示す
如く支持片4が当接部3の下面に当接し、当接部3の下
面から嵌合基部2に向って突出する支持片4が設けられ
ている態様の場合には支持片4が嵌合基部2の上面に当
接してそれぞれその移動代が制限され、この状態だけで
は移動代が不足する場合には支持片4が変形されるた
め、当接部3が嵌合基部2側に押し曲げられる支点とな
る嵌合基部2の上面一側縁に作用する応力が小さくて済
むので、当接部3の材料のへたりが低減されると共に当
接部3が嵌合基部2側に強く押し付けられても支持片4
による反発力によって容易に元の状態に復帰するので耐
久性が著しく改善されるのである。
【0013】そして、当接部3の上面に高摺動性の樹脂
3aが被覆されている場合には、この高摺動性の樹脂3
aの作用によって当接部3と対向する横引障子の框6の
側面又はサッシ枠7との摩擦が低減されて横引障子を小
さな力で滑らかに移動させることができるばかりか、当
接部3の上面の摩耗が低減されるため耐久性が向上する
のである。
【0014】更に、本発明に係る横引障子用気密材1が
サッシ竪枠7に設けられた嵌合条溝Aに嵌入固定されて
使用されるものであって、嵌合基部2の当接部3が突設
されている上面の他側縁から横引障子の竪框6の端面に
当接する突起部5が突設されている態様の場合には、横
引障子の内外の気密効果を付与するために対向する横引
障子の竪框6に当接される部位が当接部3又は当接部3
の上面に被覆されている高摺動性の樹脂3aと突起部5
との2ヵ所になるため横引障子の内外の気密効果はより
向上するのである。
【0015】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明に係る横引
障子用気密材は、横引障子の上框,下框,竪框やサッシ
の上枠,下枠,竪枠における気密構造の必要な種々の部
位に使用することができ、充分な密閉度を期待すること
ができると共に、繰返し使用しても材料のへたりによる
劣化や破壊を防止することができるものであり、その工
業的価値は非常に大きなものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る横引障子用気密材の1実施例の拡
大横断面説明図である。
【図2】本発明に係る横引障子用気密材の他の実施例の
拡大横断面説明図である。
【図3】本発明に係る横引障子用気密材の他の実施例の
拡大横断面説明図である。
【図4】本発明に係る横引障子用気密材の更に他の実施
例の拡大横断面説明図である。
【図5】図1に示した本発明に係る横引障子用気密材を
障子の上框に装着した縦断面説明図である。
【図6】図1に示した本発明に係る横引障子用気密材を
サッシの下枠に装着した縦断面説明図である。
【図7】図3に示した本発明に係る横引障子用気密材を
障子の竪框に装着した横断面説明図である。
【符号の説明】
1 本発明に係る横引障子用気密材 2 嵌合基部 3 当接部 3a 高摺動性の樹脂 4 支持片 5 突起部 6 横引障子の框 7 サッシ枠 A 嵌合条溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横引障子の框(6)やサッシ枠(7)に設け
    られた嵌合条溝(A)に嵌入固定される嵌合基部(2)と該
    嵌合基部(2)の上面一側縁から斜め方向に突設されてい
    る薄葉の舌片形状から成る当接部(3)とから成り、該嵌
    合基部(2)の上面から当接部(3)に向って突出するか又
    は当接部(3)の下面から嵌合基部(2)に向って突出する
    支持片(4)が設けられていることを特徴とする横引障子
    用気密材(1)。
  2. 【請求項2】 嵌合基部(2)と当接部(3)とを有する気
    密材本体において、該当接部(3)の上面に高摺動性の樹
    脂(3a)が被覆されている請求項1に記載の横引障子用
    気密材(1)。
  3. 【請求項3】 サッシ竪枠(7)に設けられた嵌合条溝
    (A)に嵌入固定されて使用される横引障子用気密材であ
    って、嵌合基部(2)の当接部(3)が突設されている上面
    の他側縁から横引障子の竪框(6)の端面に当接する突起
    部(5)が突設されている請求項1又は2に記載の横引障
    子用気密材(1)。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200467756Y1 (ko) * 2009-06-19 2013-07-03 (주)엘지하우시스 창호용 가스켓
KR200468755Y1 (ko) * 2009-12-29 2013-09-06 (주)엘지하우시스 창호용 가스켓
JP2014172268A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Shin Etsu Polymer Co Ltd 戸当り部材及びその製造方法
JP2015132087A (ja) * 2014-01-10 2015-07-23 文化シヤッター株式会社 開閉戸装置の気密構造
JP2015196944A (ja) * 2014-03-31 2015-11-09 株式会社Lixil サッシ構造
WO2017222338A1 (ko) * 2016-06-23 2017-12-28 (주)코레쉬텍 창문프레임용 틈막이 및 창문틀용 미세먼지망 고정 어셈블리

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