JP2577959Y2 - 吸気マニホールド - Google Patents
吸気マニホールドInfo
- Publication number
- JP2577959Y2 JP2577959Y2 JP1993067731U JP6773193U JP2577959Y2 JP 2577959 Y2 JP2577959 Y2 JP 2577959Y2 JP 1993067731 U JP1993067731 U JP 1993067731U JP 6773193 U JP6773193 U JP 6773193U JP 2577959 Y2 JP2577959 Y2 JP 2577959Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surge tank
- branch pipe
- intake manifold
- stay
- engine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車用エンジンにおけ
る吸気マニホールドに関し、特に前方からの衝突時に燃
料洩れを防止しながら衝撃吸収機能を発揮できる吸気マ
ニホールドに関するものである。
る吸気マニホールドに関し、特に前方からの衝突時に燃
料洩れを防止しながら衝撃吸収機能を発揮できる吸気マ
ニホールドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用エンジンの吸気マニホー
ルドにおいて、例えば実開平4−111552号公報に
は、吸気マニホールドの剛性を高め、分岐管の亀裂や破
損を防止するために、ステーにて補強することが開示さ
れている。また、実開平4−34455号公報には分岐
管の外面に補強リブを設けたものが開示されている。
ルドにおいて、例えば実開平4−111552号公報に
は、吸気マニホールドの剛性を高め、分岐管の亀裂や破
損を防止するために、ステーにて補強することが開示さ
れている。また、実開平4−34455号公報には分岐
管の外面に補強リブを設けたものが開示されている。
【0003】また、このように吸気マニホールドをステ
ーや補強リブにて補強してその剛性を高めることによ
り、衝突時に吸気マニホールドの分岐管が破損して燃料
洩れが発生するのを防止することが考えられる。その一
例を図4を参照して説明する。
ーや補強リブにて補強してその剛性を高めることによ
り、衝突時に吸気マニホールドの分岐管が破損して燃料
洩れが発生するのを防止することが考えられる。その一
例を図4を参照して説明する。
【0004】図4において、21は、サージタンク部2
2とこのサージタンク部22からシリンダヘッド25の
一側面に向けて湾曲して延出された分岐管部23とを有
する吸気マニホールドであり、分岐管部23のシリンダ
ヘッド25との接続部近傍位置とサージタンク部22と
がステー24にて連結され、分岐管部23の中間部が支
持ブラケット26にて車体27又はエンジン本体にて支
持され、また分岐管部23の中間部の外面に分岐管部2
3の長手方向に延びる補強リブ28が突設され、さらに
必要に応じて分岐管部23の肉厚が厚くされている。
2とこのサージタンク部22からシリンダヘッド25の
一側面に向けて湾曲して延出された分岐管部23とを有
する吸気マニホールドであり、分岐管部23のシリンダ
ヘッド25との接続部近傍位置とサージタンク部22と
がステー24にて連結され、分岐管部23の中間部が支
持ブラケット26にて車体27又はエンジン本体にて支
持され、また分岐管部23の中間部の外面に分岐管部2
3の長手方向に延びる補強リブ28が突設され、さらに
必要に応じて分岐管部23の肉厚が厚くされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如く吸気マニホールド21の剛性を高めると、衝突時に
その分岐管部23の折損による燃料洩れの恐れは無くす
ことができるが、特に軽自動車のように小さい車では、
衝突時のエンジン本体の移動に伴って吸気マニホールド
21が車室前部のカウル部に剛性を保ったまま衝突し、
カウル部が破壊して車室内に大きく侵入する恐れがある
という問題がある。
如く吸気マニホールド21の剛性を高めると、衝突時に
その分岐管部23の折損による燃料洩れの恐れは無くす
ことができるが、特に軽自動車のように小さい車では、
衝突時のエンジン本体の移動に伴って吸気マニホールド
21が車室前部のカウル部に剛性を保ったまま衝突し、
カウル部が破壊して車室内に大きく侵入する恐れがある
という問題がある。
【0006】そこで、乗員保護を重視して吸気マニホー
ルド21の剛性を小さくすれば、燃料洩れの恐れが生じ
ることになり、乗員保護と吸気マニホールド21の折損
による燃料洩れ防止の両立を図ることができないという
問題があった。
ルド21の剛性を小さくすれば、燃料洩れの恐れが生じ
ることになり、乗員保護と吸気マニホールド21の折損
による燃料洩れ防止の両立を図ることができないという
問題があった。
【0007】本考案は、このような従来の問題点に鑑
み、分岐管の折損による燃料洩れを防止でき、かつ一部
の破壊エネルギーで衝突エネルギーを吸収して乗員保護
を図ることができる吸気マニホールドを提供することを
目的とする。
み、分岐管の折損による燃料洩れを防止でき、かつ一部
の破壊エネルギーで衝突エネルギーを吸収して乗員保護
を図ることができる吸気マニホールドを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、サージタンク
部とこのサージタンク部からエンジン本体の一側面に向
けて湾曲して延出された分岐管部とを有する吸気マニホ
ールドにおいて、分岐管部のエンジン本体との接続部近
傍位置とサージタンク部近傍位置との間にステーを介装
するとともに、分岐管部の中間部を車体又はエンジン本
体に固定した支持ブラケットにて支持し、分岐管部の中
間部とサージタンク部の間にリブを設け、かつサージタ
ンク部とステー固定位置との間でリブに切欠を設けたこ
とを特徴とする。
部とこのサージタンク部からエンジン本体の一側面に向
けて湾曲して延出された分岐管部とを有する吸気マニホ
ールドにおいて、分岐管部のエンジン本体との接続部近
傍位置とサージタンク部近傍位置との間にステーを介装
するとともに、分岐管部の中間部を車体又はエンジン本
体に固定した支持ブラケットにて支持し、分岐管部の中
間部とサージタンク部の間にリブを設け、かつサージタ
ンク部とステー固定位置との間でリブに切欠を設けたこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本考案によれば、分岐管部の中間部が支持ブラ
ケットを介して車体又はエンジン本体にて支持されると
ともに、サージタンク部近傍部分がエンジン本体との接
続部近傍位置とステーにて連結されているので、分岐管
部の特にエンジン本体との接続部の剛性を高くでき、前
方からの衝突時に分岐管部がエンジン本体との接続部で
折損する恐れを無くすことができ、このエンジン本体と
の接続部に配設された燃料噴射装置からの燃料洩れを防
止することができ、しかも分岐管部の中間部とサージタ
ンク部の間にリブを設けかつサージタンク部とステー固
定位置との間でリブに切欠を設けているので、前方から
の衝突によるエンジン本体の移動に伴ってサージタンク
部が車体のカウル部が衝突すると、切欠への応力集中に
よりその部分で破損し、その破壊エネルギーにて衝突エ
ネルギーを吸収でき、乗員の保護を図ることができる。
ケットを介して車体又はエンジン本体にて支持されると
ともに、サージタンク部近傍部分がエンジン本体との接
続部近傍位置とステーにて連結されているので、分岐管
部の特にエンジン本体との接続部の剛性を高くでき、前
方からの衝突時に分岐管部がエンジン本体との接続部で
折損する恐れを無くすことができ、このエンジン本体と
の接続部に配設された燃料噴射装置からの燃料洩れを防
止することができ、しかも分岐管部の中間部とサージタ
ンク部の間にリブを設けかつサージタンク部とステー固
定位置との間でリブに切欠を設けているので、前方から
の衝突によるエンジン本体の移動に伴ってサージタンク
部が車体のカウル部が衝突すると、切欠への応力集中に
よりその部分で破損し、その破壊エネルギーにて衝突エ
ネルギーを吸収でき、乗員の保護を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図1〜図3
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0011】1は吸気マニホールドで、サージタンク部
2と、このサージタンク部2からエンジン本体を構成し
ているシリンダヘッド5の一側面に向けて湾曲して延出
された複数の分岐管3a、3b、3cから成る分岐管部
3とを備えている。4は分岐管部3の先端に設けられた
シリンダヘッド5に対する取付フランジである。分岐管
部3における適宜分岐管3a、3bの中間湾曲部外周側
に支持片6が突設され、車体8側に装着された支持ブラ
ケット7にて支持されている。この支持ブラケット7は
シリンダブロック(図示せず)等のエンジン本体に装着
してもよい。
2と、このサージタンク部2からエンジン本体を構成し
ているシリンダヘッド5の一側面に向けて湾曲して延出
された複数の分岐管3a、3b、3cから成る分岐管部
3とを備えている。4は分岐管部3の先端に設けられた
シリンダヘッド5に対する取付フランジである。分岐管
部3における適宜分岐管3a、3bの中間湾曲部外周側
に支持片6が突設され、車体8側に装着された支持ブラ
ケット7にて支持されている。この支持ブラケット7は
シリンダブロック(図示せず)等のエンジン本体に装着
してもよい。
【0012】分岐管部3の各分岐管3a、3b、3cの
中間湾曲部内周側には、支持ブラケット7による支持位
置から分岐管3a、3b、3cの長手方向両側に向けて
補強リブ9が突設されている。また、分岐管部3のシリ
ンダヘッド5に対する取付フランジ4の一側部に取付突
部10が設けられ、一側の分岐管3cのサージタンク部
2との接続部近傍位置の外側に取付座11が設けられ、
取付突部10と取付座11とがステー12にて連結され
ている。
中間湾曲部内周側には、支持ブラケット7による支持位
置から分岐管3a、3b、3cの長手方向両側に向けて
補強リブ9が突設されている。また、分岐管部3のシリ
ンダヘッド5に対する取付フランジ4の一側部に取付突
部10が設けられ、一側の分岐管3cのサージタンク部
2との接続部近傍位置の外側に取付座11が設けられ、
取付突部10と取付座11とがステー12にて連結され
ている。
【0013】また、各分岐管3a、3b、3cの中間湾
曲部外周側にその湾曲部近傍からサージタンク部2にわ
たってリブ13が突設され、かつサージタンク部2とス
テー12の固定位置との間の位置でこのリブ13に切欠
14が形成されている。この切欠14は、図2に詳細に
示すように、開き角θが90°以下、深さhがリブ13
の高さをHとして、h=H/2〜Hとするのが好まし
い。
曲部外周側にその湾曲部近傍からサージタンク部2にわ
たってリブ13が突設され、かつサージタンク部2とス
テー12の固定位置との間の位置でこのリブ13に切欠
14が形成されている。この切欠14は、図2に詳細に
示すように、開き角θが90°以下、深さhがリブ13
の高さをHとして、h=H/2〜Hとするのが好まし
い。
【0014】以上の構成において、分岐管部3の中間部
が支持ブラケット7を介して車体8又はエンジン本体に
て支持されるとともに、サージタンク部2の近傍部分が
シリンダヘッド5との接続部近傍位置とステー12にて
連結されているので、分岐管部3、特にそのシリンダヘ
ッド5との接続部の剛性を高くできる。従って、前方か
らの衝突時のエンジン本体の移動に伴ってサージタンク
部2が車室前部のカウル部(図示せず)に衝突して、図
1に白抜矢印で示すように大きな外力Fが作用したとし
ても、分岐管部3がシリンダヘッド5との接続部で折損
する恐れを無くすことができ、各分岐管3a、3b、3
cのシリンダヘッド5との接続部に配設された燃料噴射
装置(図示せず)から燃料が洩れ出すのを確実に防止す
ることができ、エンジンルームからの火災発生を防止で
きる。
が支持ブラケット7を介して車体8又はエンジン本体に
て支持されるとともに、サージタンク部2の近傍部分が
シリンダヘッド5との接続部近傍位置とステー12にて
連結されているので、分岐管部3、特にそのシリンダヘ
ッド5との接続部の剛性を高くできる。従って、前方か
らの衝突時のエンジン本体の移動に伴ってサージタンク
部2が車室前部のカウル部(図示せず)に衝突して、図
1に白抜矢印で示すように大きな外力Fが作用したとし
ても、分岐管部3がシリンダヘッド5との接続部で折損
する恐れを無くすことができ、各分岐管3a、3b、3
cのシリンダヘッド5との接続部に配設された燃料噴射
装置(図示せず)から燃料が洩れ出すのを確実に防止す
ることができ、エンジンルームからの火災発生を防止で
きる。
【0015】しかも、分岐管部3の中間部とサージタン
ク部2の間にリブ13を設けかつサージタンク部2とス
テー12の固定位置との間でリブ13に切欠14を設け
たことにより、上記のように前方からの衝突によりサー
ジタンク部12に外力Fが作用すると、吸気マニホール
ド1におけるサージタンク部2と、分岐管部3のステー
12や支持ブラケット7にて支持され、補強リブ9にて
補強された部分との間に矢印で示すように引張力FAが
作用し、その引張力FAにより切欠14形成位置に応力
が集中し、その部分で破壊することになり、その破壊エ
ネルギーにて衝突エネルギーを吸収できる。そのため、
カウル部の車室内への侵入を抑制でき、乗員の保護を図
ることができる。なお、リブ13を設けてそれに切欠1
4を設けたことにより、重量増加を最小限に抑えながら
肉厚の変化を出すことができ、効果的に応力集中を生じ
させることができる。
ク部2の間にリブ13を設けかつサージタンク部2とス
テー12の固定位置との間でリブ13に切欠14を設け
たことにより、上記のように前方からの衝突によりサー
ジタンク部12に外力Fが作用すると、吸気マニホール
ド1におけるサージタンク部2と、分岐管部3のステー
12や支持ブラケット7にて支持され、補強リブ9にて
補強された部分との間に矢印で示すように引張力FAが
作用し、その引張力FAにより切欠14形成位置に応力
が集中し、その部分で破壊することになり、その破壊エ
ネルギーにて衝突エネルギーを吸収できる。そのため、
カウル部の車室内への侵入を抑制でき、乗員の保護を図
ることができる。なお、リブ13を設けてそれに切欠1
4を設けたことにより、重量増加を最小限に抑えながら
肉厚の変化を出すことができ、効果的に応力集中を生じ
させることができる。
【0016】
【考案の効果】本考案の吸気マニホールドによれば、以
上のように分岐管部の中間部を支持ブラケットを介して
車体又はエンジン本体にて支持するとともに、サージタ
ンク部近傍をエンジン本体との接続部近傍位置とステー
にて連結しているので、分岐管部の剛性を高くでき、前
方からの衝突時にエンジン本体との接続部で折損する恐
れが無く、燃料洩れを確実に防止することができ、しか
も分岐管部の中間部とサージタンク部の間にリブを設け
かつサージタンク部とステー固定位置との間でそのリブ
に切欠を設けたことにより、前方からの衝突によりサー
ジタンク部に衝撃力が加わった時に切欠への応力集中に
よってサージタンク部と分岐管部との接続部で破損し、
その破壊エネルギーにて衝突エネルギーを吸収できるた
め、乗員の保護を図ることができる。
上のように分岐管部の中間部を支持ブラケットを介して
車体又はエンジン本体にて支持するとともに、サージタ
ンク部近傍をエンジン本体との接続部近傍位置とステー
にて連結しているので、分岐管部の剛性を高くでき、前
方からの衝突時にエンジン本体との接続部で折損する恐
れが無く、燃料洩れを確実に防止することができ、しか
も分岐管部の中間部とサージタンク部の間にリブを設け
かつサージタンク部とステー固定位置との間でそのリブ
に切欠を設けたことにより、前方からの衝突によりサー
ジタンク部に衝撃力が加わった時に切欠への応力集中に
よってサージタンク部と分岐管部との接続部で破損し、
その破壊エネルギーにて衝突エネルギーを吸収できるた
め、乗員の保護を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例の吸気マニホールドの側面図
である。
である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図1のB−B矢視図である。
【図4】従来例における吸気マニホールドの側面図であ
る。
る。
1 吸気マニホールド 2 サージタンク部 3 分岐管部 5 シリンダヘッド 7 支持ブラケット 8 車体 12 ステー 13 リブ 14 切欠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山路 日出夫 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 ダイ ハツ工業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02M 35/104 - 35/16
Claims (1)
- 【請求項1】 サージタンク部とこのサージタンク部か
らエンジン本体の一側面に向けて湾曲して延出された分
岐管部とを有する吸気マニホールドにおいて、分岐管部
のエンジン本体との接続部近傍位置とサージタンク部近
傍位置との間にステーを介装するとともに、分岐管部の
中間部を車体又はエンジン本体に固定した支持ブラケッ
トにて支持し、分岐管部の中間部とサージタンク部の間
にリブを設け、かつサージタンク部とステー固定位置と
の間でリブに切欠を設けたことを特徴とする吸気マニホ
ールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993067731U JP2577959Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 吸気マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993067731U JP2577959Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 吸気マニホールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0738658U JPH0738658U (ja) | 1995-07-14 |
JP2577959Y2 true JP2577959Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=13353401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993067731U Expired - Fee Related JP2577959Y2 (ja) | 1993-12-20 | 1993-12-20 | 吸気マニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577959Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4539441B2 (ja) * | 2005-06-01 | 2010-09-08 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関用吸気装置 |
JP5272907B2 (ja) * | 2009-06-10 | 2013-08-28 | マツダ株式会社 | エンジンの吸気装置 |
DE102017210833A1 (de) | 2017-06-27 | 2018-12-27 | Ford Global Technologies, Llc | Hubkolbenbrennkraftmaschine und Kraftfahrzeug |
DE102019133115A1 (de) | 2019-12-05 | 2021-06-10 | Ford Global Technologies Llc | Luftansaugvorrichtung einer Hubkolbenbrennkraftmaschine |
-
1993
- 1993-12-20 JP JP1993067731U patent/JP2577959Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738658U (ja) | 1995-07-14 |
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JPH0466729B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |